(続)目指すべきもの・心の旅、有り難きかな人の苦言 | 風の音が心に響いて...

風の音が心に響いて...

日々心地よくありたいと願う気持を込めて..、
感じたままを書き綴ってみました

わたくしこれまでずっとギターを弾いてきた僕が、昨年の夏、突然何かが壊れたかのように、およそ半年間まったくギターを弾かなくなりました。

これまで、演ることが楽しいからとどんなことにも首を横には振らず、出来る幸せに感謝してやってきたはずのライブバンド。長い間、出来ることの限界と理想の狭間で、悩んでは気を取り直し、頑張ってみては挫折する。
そして、いろんなしがらみの中でも自分なりに、
目指すべき目標に向かってオリジナルソングを創り始めたとたんの気力崩壊。

まさに崩壊したと言っていいほどの無気力さにおそわれた僕は、音楽さえ聴かなくなって、ひたすら自然の中へ身を置くことばかりをやって昨年の後半を過ごしてました。

そして、ようやくそれから抜けだせた感じを前のブログでも書いたのですが、ひたすら前へと進もうと苦しんでた僕を解き放ってくれたのは、人の言葉でした。
頑張れば出来るはずと、為せば成ると、よかれとやってたことを、

「何故、思い通りにやってみないの」
「好きなことをやればいい、好きなことをやれるからこそ楽しいんやろ!」
「あんたの努力はわかるけど、それを活かせない環境では仕方ないやん、無駄やで!」

などと指摘されたことで、
なにか力が抜けたようになったのです。

得難い環境に恵まれ、素晴らしい人に囲まれ、とにかく頑張れば何かが得られる。ずっとそう思ってやってきたのですが、誰にも頼らず自分独りで考え込んでは変なところへ迷い込んだり、独りよがりでもあったのです。

良い悪いはあるにせよ、感情を全部出せることがこれほどにも大切だと。
良いとこどりしてたのではダメだって気がつかされた人の言葉。
何かを越えていくこと、それは果たして楽天的に考えることでもあり、また顧みて以前のことさえ良い結果に変えてくれることと知りました。

ずっとえ~格好をしてきた僕が、
時にはふにゃふにゃになっても、
ボロボロになってもいいんやと思えた半年間。

そしてある意味、
人生には本当に無駄な時間ってないんやなぁと、
そう気付かされた半年間でもありました。

。。。

<もうひとつのブログ閉鎖のため抜粋した記事です>