懐かしさと、愛しさと・・・その2

続きね～～～

そしてMUSIC FAIRではこの懐かしい映像も・・・

１９８６年８月３日
今のフジテレビのあるあたり、当時は１３号埋め立て地って
言いました
なーーーーんにもなくて
フジテレビはもちろん、ビーナスフォートもゆりかもめも
なくて・・・・・

大きな大きな空き地で豆、いや点のようにしか見えなかった
ALFEEだけどそれでも同じ気持ちのファン１０万人が一緒
にいることが何よりうれしかったなぁ・・・

そう、この高見沢さんの表情は今も私の心にはっきりと
残ってます
あとでVHSでみたんですけどねｗｗｗ

このころの高見沢さんって・・・・・・なんとも言えないの
とてもナチュラルで白皙の･･･って言う表現が似合うような・・・
ホントに美形だと思うわぁ～

思えばこんな表情をみて惚れたんだわよね(笑)
ま、入口は一目ぼれヾ(^^

えーっと一応ALFEEの変遷っていいつつもタカミーの髪型
の変遷を追うみたいになっちゃいました(笑)
やっぱり目がソコ言っちゃうんですョ(^^;;

･･･だって高見沢班なんだもーン


思えば、１５の時にこの人に惚れて以来・・・・・・
ホントに自分でも不思議だけど、ずーーーーーーーーーっと
この人だけは特別で、誰よりも好きなんだものねヾ(^^

ま、家族もあきれるわナヾ(^^
ではでは、最後にタカミースペシャルどーぞぉー!!

そして今の･･･高見沢さん
穏やかに笑うようになったよね・・・それも時を重ねてそうなった
んだと思うヮ
昔はテレビで笑ったりできない人だったものね・・・
そんな頃の、あの不愛想ランプ付きっぱなしの高見沢さん
も懐かしいけど、この穏やかでとても大人な寛容さを持ち合わせる
ようになったこの人には、いつの間にか、ルックスだけじゃなくて
その人としての中身そのものに惚れるようになったもんです