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こどもは、「大人のミニ版ではない」という言葉は、聞いたことがあるかもしれませんが、脳の成長は、一足飛びには行かないんです。


科学的に、こどもの脳が失敗から学べるようになるのは、12〜13歳以降だと分かっています。


罰を与えることは、短期的にはとても効果的である場合があるけれど、


長期的、本質的に考えると、効果がなく、デメリットが大きいと心理学や脳科学の研究では言われています。


・恐怖心で従うだけの人間になる。

・罰を避けるために嘘をつくようになる。

・自尊心が低下する。

・行動の理由やスキルが育たない。

・言うことを聞かなければ罰を与えれば良いと学習してしまう。


などなど。


罰を受けると人は、恐怖を司る扁桃体が強く反応し、ストレスホルモンが増えます。


思考力、自制心を担当する前頭前野は、働きが鈍ります。


つまり、判断力、自制心を担当する脳が弱ってしまうのです。


自己肯定感がさがり、攻撃的にもなりやすいです。


つまり、「動物的」になるので、高等動物である「人間」として理性的に成長していくことが、難しくなります。脳がそのような回路に育ってしまうから。



なので、罰を与えると言うやり方を選択するよりも、


・家庭のルールはきちんと決めて教え諭し、一貫すること。


・認めたり、褒めたりして、「正の行動」を強化、習慣化していく。

※褒めないほうがよい...というメソッドもありますが、あれこれがんじがらめに考えたり、褒めるか褒めないかで窮屈になることは無いと私は思っています。



・自然に失敗や嫌な経験もさせて、実体験から学ばせる、



そう言うことを、淡々と行う方が、毎回罰を与えるよりは、本質的な思考が育ちますよ^^



 
 

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私はこれまで、

 

・幼稚園保育園の先生

・保育施設の立ち上げ

・保育園事務局

・園長補佐

・園長

・保育士の採用、育成

・子育て支援広場で約5年間講師に召致

・子育て相談数百件など

 

さらに自分の子育ても含めて、多くのこどもや保護者や保育士と出会い、相談、指導、アドバイスを行なってきました。

 

プライベートでは3人の出産・育児を経験し、第一子は、すでに成人しました。

 

 

・第一子は、小学生の時は某チームスポーツで全国大会優勝🏆大学は某地域の私立大で世界大学ランキング1位実績のある医系大学に合格しました。

 

・第二子は、中学ではJr.オリンピック選抜選手として全国大会に出場。高校は推薦入学し、私学全国大会3位。近畿大会出場。国体メンバーオファー、強豪大学からのオファー。

 

・第三子は、物作り(料理、工作等)、スイミングが好き。10歳までに、家事全般はほぼできる子に成長しました。

 

また某小中学生向けファッション雑誌と、30年以上続く子役事務所とのタイアップオーディションに自らチャレンジしたいと言い合格しました。

 

好きなスイミングでは中高生クラスに移ってはどうですか?とコーチにお声かけ頂きました。

 

子どもたちはそれぞれ、やりたい事がある子、自分で決められる子、そのために努力出来る子に成長しましたが、

 

なんの困難もなく子育てしてきたのではなくて...

 

私の子育ては、思い描いていたものとはほど遠く、上手く出来ない自分に対して何度も自己嫌悪に陥ったり、親からの言葉に傷ついたりしながら、学んできました。

 

不安や焦りも混在する子育てですが、

親が知識をつけることで、

 

・こどもが「生き抜く土台」を育めます

・未来の見通しを持って子育てができます

・子育てに自信が芽生えます

・子育てが楽しくなります

・こどもを信頼して世の中に送り出せる親になれます

 

 

そして、

 

・頭を使える賢い子

・自分で考える子

・自分で決められる子

・つまづいても起き上がれる子が育ちます。

 

 

・遊びながら

・工夫しながら

・楽しく

・共働きの家庭の中でも

・一日5分、10分から

 

家庭での「乳幼児期からの関わり」で、充分に力を発揮できる子を育てることができます。

 

 

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大人同士の会話中、「ねえねえ〜」「まま〜」「みてみてみてー」などと割り込んでくること、ありませんか?

子どもが話しかけてきたらすぐ対応!
ということを進めている方もいらっしゃるけれど、
私は違う考え方をおすすめしています。

だって、ほんとーに、いつでもどこでも、「子ども優先で、すぐ対応!」って出来ますか?

現実的に出来ないこともあるし、

むしろ「待つ」ことを学ばせる機会も必要だからです。

待ってもらって、
あとで「待ってくれてありがとうね」としっかり話を聞く。

このメリハリが大切なのです。


いつ、遮ってもok
親は対応してくれる。
親は返答してくれる。


というのを何百回、何千回と繰り返したら、

自分が優先されて当然。の子どもが出来上がってしまう可能性が大きいと感じています。

それぞれの考えで良いと思いますが、

なんでも優先されて育ち、
社会にでたときには、
思い通りにならなかったり、
優先されないと、キレたり、ツンケンしたり。。。

これでは、社会の中で生きていくための、マナーは身につかないですから。

ということで、こどもにも待ってもらう。ルールがあることを教える。

小さな積み重ねが、
未来を作ります^^
 

 

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脳には、おおよそ、年齢ごとに黄金期があります。
 
生後から1歳までは、情緒安定が最優先です。
授乳、抱っこ、はぐ、おんぶなどのスキンシップから
安定に必要なホルモン分泌を促します。
 
これをすっ飛ばして、知育的な取り組みだけしても、無意味どころか
【有害】です。と私は思っています。
 
人生の、幸福の土台は、人間として当たり前に求める
安心感がないと、構築していけないのです。
 
そして、小学校に行くまでの時期は、しっかり「体」を育むこと
を絶対的に優先すべしです^^
 
早寝早起き、食事、運動など、これから生きていくために絶対に必要な
機能を習得していく時期なのです。
 
 
大げさに言うと、算数ができなくても、「生きる」ことはできるけど、
食べられない、寝られない、体を動かさない・・・だと、生死に直結ですから。
 
この6歳までの時期を、何が何でも、大事にしていただきたいのです。
 
特に、1歳までは、とにかく、触れて触れて触れまくる!!!
 
オキシトシン(愛情ホルモン)の分泌量はこの時期で決まるからです。
 
もちろん、1歳を過ぎていても、積極的にスキンシップをすることの
効果は大いにあると言われています。
 
また、幼児教育に携わってきて思うのは、
触れられることに抵抗がないようにすることは、
感覚を統合して、原始反射をなくしていくことや、
健やかな発達にも、大きく関係していると感じています。
 
ぜひ、その時期、その時期に、優先して取り組むべきことを
間違わないようにしたいですね。
 
親が、
知っているか?
知らないか?と、
 
やるか、やらないか?の差が
子どもの人生の基礎を毎日毎日構築しています。
 
 
べき!べき!の思考はしんどくなっちゃいますが、
知識を手に入れる事は、未来を明るくします。
 
月齢や発達ごとに、質のよい取り組みをしていきたいですね^^
 
 
 
 

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不安や焦りも混在する子育てですが、

親が知識をつけることで、

 

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こんにちは、サニーです^^

こんな寒くなってから書くのもアレなんですが、、、😂


「夏休み前」になると、読書感想文の書き方講座などが目につくことがあります。

こどもがうける講座もあれば、
親がこどもに教えるための講座のようなものもあると思います。

ただ、本当に読む人の心に刺さるような読書感想文と言うのは、少し書き方のテクニックを学んだ程度では難しいんです。

なぜなら、人の心の深いところにしっかりと刺さるような読書感想文が書ける子と言うのは、

悲しみ
怒り
孤独

などについても、しっかりと味わい切ったと言う経験があるからです。

心の「痛み」を自らで経験しているから、
人の痛みに共感したり、理解したりすることができるわけです。

人の心に響く文章、言葉というのは、
その場で頭で考えたものではなく、
感じ取ってきたことが言葉となり、文章となり、紡がれていくからです。

あの時のあの人の目の動き
あの時の一瞬の声の震え
あの時の沈黙の時間の温度感

そういった言語化が非常に難しい感じ取る経験が本人の中に感覚となって息づいているから、書ける文章というものがあるのです。

だから、少し講座を受けて、

なんだかきれいな文章は書けるかもしれないし、

起承転結の整理整頓がされた文章は書けるかもしれないし、

読み手にとって、読みやすい文章は書けるかもしれません。

ただ、「心の深い所のど真ん中を打ち抜かれた」ような、そんな響く文章と言うのは、

やはり幼児期から積み重ねてきた細かな細かな無意識の集大成でしか書けないものがあります。

そしてその積み重ねは、一人ひとりが生きてきたバックグラウンドが違うので、積み重なっているものも違うから、本来一人一人が違うオリジナルのものが書けるはずなんです。

文章が書けると言う事は、
生きていく術としても非常に役に立つことで、身を助けてくれることが多いにあると感じています。

文章が書けるには、
頭の中であろうと、
口に出してしゃべる形であろうと、

自分の言葉にして発信できなければなりません。

これからの時代、本当に抜ける人間に育てたいということであれば、

たくさんの日々の経験を本当に重視してほしいと思います。

虫を見て感じていること、
月を見て感じたこと、
友達の喧嘩を見て感じたこと、
おじいちゃんに抱っこしてもらって感じたこと、
意地悪をされて感じたこと、
怒られて感じたこと、
嘘をつかれて感じたこと、


すべての経験が、その子の中にしかない感覚として、大事なものになってきます。

大人にとって、プラスに感じる経験だけでなく、

一見マイナスに思えるような経験も、

全部となり肉となります。

どんなことがあっても、

親が絶対的な味方であり、
(道徳的や倫理的にいけないことをしても、注意をせずに.味方であると言う意味ではありません。いけないものはいけないと明確に教え、諭すことも親の役割です)

親自身が背中を見せる生き方ができているのであれば、何も恐れることもないと私は感じています。




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こんにちは、サニーです^^

幼い頃、愛を貰えなかったと感じて育つと、

愛しているなら、
そばにいてくれるはず、
構ってくれるはず、
たくさんの時間を共にしてくれるはず!

と成人してからも、依存的になる傾向があります。

1人になるのが怖くて、
相手を束縛したり、
いつも一緒にいないと、疑ったり、
不安感に襲われたり。

逆に、親密になるのが怖くて、
人と親しくなりそうになると、避けたり。

でも、本当の愛は、
共に過ごす時間の長さではなく、

また拒絶で自分を守ることでもなく、

お互いを成長させられるか?
信頼し合えるか?

相手の人生を、大切にして「差し上げられない」なら、それは、自分の不安を埋めるために一緒に居てもらっているだけになってしまいます。

そうならないよう、幼児期には、たっぷりスキンシップをとり、目を見て、笑顔を交換して、育ててみてほしい。

ただ、親も人間であり、動物。

疲れることがある。

その時に、ちやんとしないと!親だから!誰かに責められるような気がする!とがんじがらめになると、

余計にイライラが増す。

イライラしている自分に、まず気づくこと。

そして、睡眠もかなり影響する。

こどもを親とか、
親が無理なら一時保育とかにあずけてでも、
自分を優先する時間をとってほしい。

やってみるとわかる。
何も気にせず寝られるだけで、
どれだけパワーが戻ることか。


人間であり、
疲れることがある自分を
ちゃんとokしてあげてほしいです。


こどもにゆとり持って接することができたり、

待つことができたり、

大丈夫だよっていつてあげられふのは、
そのあとです。

ママが自己コントロールできるようになれば、
こどもも自分で生きられるように育つから。



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社会の中でも、行動力のない人っています。

あーだ、こーだ、色々言ってるわりに、行動はしない。というような。😅


もっと人生よくしたい
もっと子育てをたのしくしたい
こんなに怒鳴りたくないのに、繰り返す
子どもを賢く育てたいけど、snsリサーチで時間を溶かしているだけ。

こんなことって多くの人に起きているのではないかな?

でも、そのための、行動はしない💦笑

では、行動力のある子に育てるために、さらには社会に出た時に、口だけ一人前ではなく、

さっと行動のできる大人に育てるためにはどうしたらよいでしょうか。

それは、普段の会話で、最後まで子ども本人が言えるように導くことです。

どういうことかというと、

例えば

ママ、お茶

ママ、眠い

ママ、お腹すいた


こう言われて、

はいはい、お茶のおかわりね

はいはい、お布団にいこうか

はいはいご飯食べようか

と、言ってませんか?

全部親が先回りするってのは、こういうことです。🙅‍♀️


では、私が実際していたことをシェアしますね。

「お茶がどうしたの?こぼれたの?」とわざと聞いていました。

「お茶のおかわりが欲しい」と言うように仕向けていたのです。

「〇〇が欲しい」
「〇〇が飲みたい」
「暑いから冷まして欲しい」
「眩しいからカーテンを閉めて欲しい」
など、どうしてほしいのか?どうしたいのか?

まで、自分で言えるように育てる必要があります。


だから、どうしてほしいのか?

が大切なのです。

※もちろん、月齢に応じて、ステップはありますよ。0歳の子が、全て最後まで言葉で喋れるわけないですからね。


これは、成長してから身についている子と、そうでない子では、かなり大きな差になりますが、一朝一夕で身につくものではありません。

普段から「最後まで言わせる」を意識してみてくださいね^^

一年後の成長に驚くはずですよ^^




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こんにちは、サニーです^^

2週間ぶりに乗馬に行ってきました🐎

毎回乗るお馬が違うので、その日乗った馬のことを、わたしは調べるようにしてるんです。

今回、騎乗したお馬の両親が、実はすごくて!!

父馬が、米クラシック覇者
※これはとんでもなくすごいことなの🤩

母馬は、世界的な大種牝馬(だいしゅぼば)の血統。

種牡馬(しゅぼば)は、繁殖用の牡馬の事なんだけど、

大種牡馬は、多くの優秀な子孫を残し、血統に大きな影響を与えた偉大な種牡馬のことです。🐎

そういうお馬に乗ったんだけど、乗る前に、インストラクターさんに「どんな馬ですか?」と聞いたら、のんびり屋さんです〜というから、おとなしいのかと思ってたら、

なんかグラングラン揺れが凄いの🫨

え、、わたし、なんか座り方がおかしい?
なんか変🫨
どうしよう...
降りさせてもらおうかしら...

ってなってしまって。

あとで別のインストラクターさんから聞いたんだけど、かなり揺れの大きい馬だそうで🐴🫨 😅

性格がおとなしいことと、
揺れがおとなしいことは、
別物なんだね。。と整理できました^^


さて本題です。

普段、学校好きな娘が、あした学校行きたくない...と言いました。

今朝も、行きたくないと言いました。
(結局、自ら登校したんですけど)

こういう時、親の自己肯定感が低いと
子ども以上に親がアタフタします。

または、まともに取り合わず、ゴタゴタ言わずに行きなさい!となります。
※昔の私はどちらかというと、こっちのタイプだった気がします。

でもこれは実は、二次感情で、一番奥にある一次感情は、親自身の「恐れや不安」です。

恐れや不安に飲み込まれると、表面的に怒りが出てきます。

自分の子が被害者になってるのかもという思考に走り「がち」です。

でも本当にイジメなどがあったとしたら、見逃してはいけない。

娘の場合は、まだ色々と心のうちを話すので、否定せずに、ひたすら聞き、共感を示しました。

そんなことがあったんや〜
それは悲しかったな〜
それは、嫌な気持ちになるな〜
と。

こういうとき、親は(自分の思う)正解を伝えようとしたり、アドバイスしたくなりますが、

まずは、説教や、アドバイスでは無いんですよね。

「気持ちを理解してもらえる」ということが、一番の安心になるんです。

私たちも同じじゃ無いですか?^^

親やパートナーや友達に、話した時に、
ガンガン否定されたり、アドバイスされても、

聞いてもらえてる感じしないですよね。

まずは、「聴く」を徹底する。

簡単なようでなかなか出来なかったりしますが、
わたしも、心がけています。





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・第一子は、小学生の時は某チームスポーツで全国大会優勝🏆大学は某地域の私立大で世界大学ランキング1位実績のある医系大学に合格しました。


・第二子は、中学ではJr.オリンピック選抜選手として全国大会に出場。高校は推薦入学し、私学全国大会3位。近畿大会出場。国体メンバーオファー、強豪大学からのオファー。

 

・第三子は、物作り(料理、工作等)、スイミングが好き。10歳までに、家事全般はほぼできる子に成長しました。


また某小中学生向けファッション雑誌と、30年以上続く子役事務所とのタイアップオーディションに自らチャレンジしたいと言い合格しました。


好きなスイミングでは中高生クラスに移ってはどうですか?とコーチにお声かけ頂きました。

 

子どもたちはそれぞれ、やりたい事がある子、自分で決められる子、そのために努力出来る子に成長しましたが、


なんの困難もなく子育てしてきたのではなくて...


私の子育ては、思い描いていたものとはほど遠く、上手く出来ない自分に対して何度も自己嫌悪に陥ったり、親からの言葉に傷ついたりしながら、学んできました。

 

不安や焦りも混在する子育てですが、

親が知識をつけることで、

 

・こどもが「生き抜く土台」を育めます

・未来の見通しを持って子育てができます

・子育てに自信が芽生えます

・子育てが楽しくなります

・こどもを信頼して世の中に送り出せる親になれます

 

 

そして、

 

・頭を使える賢い子

・自分で考える子

・自分で決められる子

・つまづいても起き上がれる子が育ちます。

 

 

・遊びながら

・工夫しながら

・楽しく

・共働きの家庭の中でも

・一日5分、10分から

 

家庭での「乳幼児期からの関わり」で、充分に力を発揮できる子を育てることができます。



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こんにちは、サニーです^^

わたし、先月から乗馬を始めたんです🐎

まさか自分が乗馬?www
乗馬って貴族のスポーツでございますでしょ〜ww
なんて思ってたけど、いまは、そうでもないみたい。

フロントの支払いでブラックカードが出てくるのは、稀らしく、
たまに出てくるとびっくりする😳って、スタッフさんが言ってた^^

わたしは、体験だけのつもりで行ったんだけど、
ものすごく素敵なインストラクターさん2名が付いてくれたことと、

これからの自分の心身両面の健康のために「よし!やってみよう!」と決めました^^

相変わらず、好奇心と行動力だけはあるようです爆笑

乗馬クラブによって料金体系も様々で、
正会員さんだと入会金もビックですが、
わたしはたまたまラッキーな制度があって、
入会金は3万円弱でした^^

乗馬に興味あるかたや、乗馬先輩がおられたら、このページの下に設置している公式LINEでお話できたら、めちゃ嬉しい〜😍


さてさて、昨今、妊婦さんのメンタルヘルスは、お腹の赤ちゃんにも大きな影響を及ぼすと言うことがわかっています

カナダのカルガリー大学の研究チームの、
出生前うつ病と脳の構造の関連に関する論文では、

母親の出生前うつ病は、胎児の脳の発達に重要な影響与えると示唆されました。

具体的には、大脳辺縁体ネットワークの脆弱性が見られるとのことです。

大脳変体とは、大脳の奥深くに存在していて、
感情や意欲記憶、自律神経活動に関与している部位です。

さらに、性別によっても影響に違いがあるそうで、
男児の場合は情動に関わる扁桃体が小さくなり、
女児の場合は、逆に扁桃体と海馬が大きくなる傾向があるそうです。

※扁桃体は、大脳辺縁系の一部です。

扁桃体が小さいと、恐怖や不安を感じづらくなり、危機察知が弱くなったり、他人への共感能力や罪悪感が低くなるなど言われていて、

一部の研究では、サイコパス傾向にも関係していると言われています。


逆に、扁桃体が大きいと、恐怖や不安を感じやすくなり、警戒心が強く、トラウマやストレスを受けやすいと言われています。


じゃあちょうど良い大きさってあるの?って思いませんか?

実はこれはちょうど良い大きさと言うものは定義されていなくて、

大きさよりも前頭前野の発達がカギになるとの事なんです。

前頭前野は、理性や判断の脳と言われていて、
感情を抑制したり、コントロールする部位です。

前頭前野の発達が、扁桃体の暴走をコントロールしてくれるわけです。

小さな子が駄々をこねたり、暴れまくって言うことを聞かないのは、この前頭前野の発達がまだ未成熟だからです。

前頭前野は、実は25歳くらいまでの長期にかけて、成熟していく部位だから、まだ未成熟な、2歳3歳が駄々をこねたり、中学生前後が反抗期になるのも納得ですよね。

脳の発達や成長すると、冷静に理解できることも増えますよ。



まとめると、
◉妊婦のメンタルヘルスは、胎児の脳にも大きな影響を与える。

◉扁桃体への影響が示唆されている。

◉男児は扁桃体が小さくなる傾向があり、
幼児は逆に大きくなる傾向があると言われている。

◉返答体が小さいか大きいかによって人格的なところまで影響してくる。

◉ただ、扁桃体の大きさが問題と言うよりも、前頭前野とのバランスが大切である。

扁桃体と前頭前野をバランスよく育てるためのポイントもまた書きますね。



🌈私の経歴や子育ては以下に記載しています。
🌈一番下のLINEから気軽にご相談ください。



  初めましての方へ


私はこれまで、

 

・幼稚園保育園の先生

・保育施設の立ち上げ

・保育園事務

・園長代理

・園長職

・保育士の採用、育成

・子育て支援広場で約5年間講師に召致

・子育て相談数百件など

 

さらに自分の子育ても含めて、多くのこどもや保護者や保育士と出会い、相談、指導、アドバイスを行なってきました。

 

プライベートでは3人の出産・育児を経験し、第一子は、すでに成人しました。

 

 

・第一子は、小学生の時は某チームスポーツで全国大会優勝🏆大学は某地域の私立大で世界大学ランキング1位実績のある医系大学に合格しました。


・第二子は、中学ではJr.オリンピック選抜選手として全国大会に出場。高校は推薦入学し、私学全国大会3位。近畿大会出場。国体メンバーオファー、強豪大学からのオファー。

 

・第三子は、物作り(料理、工作等)、スイミングが好き。10歳までに、家事全般はほぼできる子に成長しました。


また某小中学生向けファッション雑誌と、30年以上続く子役事務所とのタイアップオーディションに自らチャレンジしたいと言い合格しました。


好きなスイミングでは中高生クラスに移ってはどうですか?とコーチにお声かけ頂きました。

 

子どもたちはそれぞれ、やりたい事がある子、自分で決められる子、そのために努力出来る子に成長しましたが、


なんの困難もなく子育てしてきたのではなくて...


私の子育ては、思い描いていたものとはほど遠く、上手く出来ない自分に対して何度も自己嫌悪に陥ったり、親からの言葉に傷ついたりしながら、学んできました。

 

不安や焦りも混在する子育てですが、

親が知識をつけることで、

 

・こどもが「生き抜く土台」を育めます

・未来の見通しを持って子育てができます

・子育てに自信が芽生えます

・子育てが楽しくなります

・こどもを信頼して世の中に送り出せる親になれます

 

 

そして、

 

・頭を使える賢い子

・自分で考える子

・自分で決められる子

・つまづいても起き上がれる子が育ちます。

 

 

・遊びながら

・工夫しながら

・楽しく

・共働きの家庭の中でも

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こんにちは、サニーです^^

私は、学力があれば、偏差値が高ければよいという趣旨ではなくて、道徳心を養うことも大切にしています。

「道徳」で、なんですか?
「道徳」って何をどう教育したらいいのですか?

という質問に答えてみようと思います^^

まず、道徳は、人としての善悪の基準のようなもの。


社会の中で困っている人を助けたり、
嘘をつかずに正直であったり、
順番を守って互いに気持ちよく暮らせるようにしたり、
ルールやマナーを守ったりすること。

日常生活の中の、善悪の指針です。

もし、道徳心が育たないまま成長すると、、、

・うそをついたり、ずるをしたり、人を出し抜いたりして、人間関係が構築できなかったり、壊れやすいです。


・自己中心的思考になりがちなので、社会で孤立しやすい。

・例えば困っている人がいても、助けないので、
感謝されたりする経験が不足し、人のために動ける自分に喜びを感じにくい。

そのために、歳を重ねた時に、生きづらさがでてくることがあります。

道徳教育って、文字にしたらなんだかすごそうだけど、家庭で普通に行えることです。

親が、そういう心を育てたい!と意識的に過ごすことも、大切。

そのためには、まず、自分が道徳心を持った人間として、成長し続ける必要があります。

親が成長しようという意識は、
こどもにちゃんと伝わるし、
波及します✨


こどもだけに、成長してもらうってことはできなくて、親子は、セットで良くなっていく。

だから、心の面の教育は、本当に大切です。

🌈私の経歴や子育ては以下に記載しています。

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私はこれまで、

 

・幼稚園保育園の先生

・保育施設の立ち上げ

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・園長代理

・園長職

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さらに自分の子育ても含めて、多くのこどもや保護者や保育士と出会い、相談、指導、アドバイスを行なってきました。

 

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また某小中学生向けファッション雑誌と、30年以上続く子役事務所とのタイアップオーディションに自らチャレンジしたいと言い合格しました。


好きなスイミングでは中高生クラスに移ってはどうですか?とコーチにお声かけ頂きました。

 

子どもたちはそれぞれ、やりたい事がある子、自分で決められる子、そのために努力出来る子に成長しましたが、


なんの困難もなく子育てしてきたのではなくて...


私の子育ては、思い描いていたものとはほど遠く、上手く出来ない自分に対して何度も自己嫌悪に陥ったり、親からの言葉に傷ついたりしながら、学んできました。

 

不安や焦りも混在する子育てですが、

親が知識をつけることで、

 

・こどもが「生き抜く土台」を育めます

・未来の見通しを持って子育てができます

・子育てに自信が芽生えます

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そして、

 

・頭を使える賢い子

・自分で考える子

・自分で決められる子

・つまづいても起き上がれる子が育ちます。

 

 

・遊びながら

・工夫しながら

・楽しく

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こんにちは、サニーです^^

教育とはなんぞや?

これ、あなたなら、一言で言うとなんて答えますか?ウインク

私が辿り着いたのは、


「どんな思い込みを根付かせるか?」これ一択です。

つまり、ある意味「洗脳」です。

もしあなたが、洗脳と言う言葉に嫌悪感を感じるとしたら、

自分にとって、不快な感覚や感情が残る教育(=洗脳)を受けてきたからです。

親や指導者から、良い洗脳を受けてきたおかげで、今の自分があると捉えることができる人は、ある意味、洗脳教育が成功したのでしょう。


2021年のことです。
わたしは、人口の上位2%のIQを持つ人だけが会員になれるメンサ会員のコーチをするほどの凄腕コーチから学んでいた時期があります。

「教育は洗脳だよ」と言われたことが、当時の私には衝撃でずっと心に残っています。

また別途、最近聞いた話では、オリンピック選手を育てたお父さんがいるのですが、どういう育て方をしたのかと言うインタビューに対し、

個人競技であっても、共に戦う人たちは、敵ではなく仲間なんだよ。仲間だから応援し、切磋琢磨して、自分も成長していくんだよと言うような教育を一貫してしていたそうです。

これは、潜在意識をきちんと学んでいる人なら、すぐに理由はわかると思います。

一応言っておくと、
潜在意識は主語がわからないからです。

すなわち、他人を応援していること=自分を応援していることになるからです。

オリンピックと言う高い高い舞台で活躍する人たちは、こうやって、潜在意識や脳の特性というのを、きちんとトレーニングを受けて、結果につなげているわけです。

こういった潜在意識や脳の特性なども踏まえながらの教育を家庭でできるなら、ものすごい可能性だと思いませんか?

別に、オリンピック選手にしたいわけじゃないしとか、あるかもしれませんけど、

幼いうちから、

何が普通なのかと言うこの普通の基準をぐんと引き上げておくことが、家庭でできれば、

成長していく中でも、また社会に出てからも、
メンタルもものすごくタフになるんですよね。

メンタルがタフなのは、
自己受容や自己肯定がきちんと整っていると言うことももちろんありますし、

自己受容や自己肯定が整っている背景には、やはり家庭教育っていうものがあるわけです。

どんな業界であっても、自分で前に進んでいったり、結果を出したりする人間になり、

さらには、結果を出して、天狗になっているような人になるのではなく、

思いやりや人をねぎらうことをきちんとわかっている道徳心や倫理観のある人間にも育つと言うことを私は大事に思っていますし、

私のトレーニングやセッションを受ける方のお子さんたちにも、絶対にバランスの取れた成長をしてほしいと願っています。

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私はこれまで、

 

・幼稚園保育園の先生

・保育施設の立ち上げ

・保育園事務

・園長代理

・園長職

・保育士の採用、育成

・子育て支援広場で約5年間講師に召致

・子育て相談数百件など

 

さらに自分の子育ても含めて、多くのこどもや保護者や保育士と出会い、相談、指導、アドバイスを行なってきました。

 

プライベートでは3人の出産・育児を経験し、第一子は、すでに成人しました。

 

 

・第一子は、小学生の時は某チームスポーツで全国大会優勝🏆大学は某地域の私立大で世界大学ランキング1位実績のある医系大学に合格しました。


・第二子は、中学ではJr.オリンピック選抜選手として全国大会に出場。高校は推薦入学し、私学全国大会3位。近畿大会出場。国体メンバーオファー、強豪大学からのオファー。

 

・第三子は、物作り(料理、工作等)、スイミングが好き。10歳までに、家事全般はほぼできる子に成長しました。


また某小中学生向けファッション雑誌と、30年以上続く子役事務所とのタイアップオーディションに自らチャレンジしたいと言い合格しました。


好きなスイミングでは中高生クラスに移ってはどうですか?とコーチにお声かけ頂きました。

 

子どもたちはそれぞれ、やりたい事がある子、自分で決められる子、そのために努力出来る子に成長しましたが、


なんの困難もなく子育てしてきたのではなくて...


私の子育ては、思い描いていたものとはほど遠く、上手く出来ない自分に対して何度も自己嫌悪に陥ったり、親からの言葉に傷ついたりしながら、学んできました。

 

不安や焦りも混在する子育てですが、

親が知識をつけることで、

 

・こどもが「生き抜く土台」を育めます

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・子育てに自信が芽生えます

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そして、

 

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