もーう、すっかりその気になった私✨✨✨
そのあと、A氏が主催者の1人に名を連ねる某国の政財界の超大物を招いてのチャリティーパーティーに招かれたとき、(もちろん会費は払いました!)A氏が近寄ってきて、、
モモさんが住むところの改装費がかかるからやっぱり家賃払って欲しい。3万でいいから💴
と、言われました。
私は完全にT市に移住するつもりはなく、仕事の様子を見ながら少しずつ比重を増やしていくつもりでしたので、2重家賃になってしまうわけですが、、
まぁ私的には3万くらいだったら東京の家賃と合わせてもまだ大丈夫‼️と、楽観的に構えてました😓
しかし改装が進むにつれ、改装費がかかりすぎたのかいつの間にか家賃は5万円に
そのあたりからなんだかイヤーな雲行きに
その居住棟、仮にD棟としましょう。
もともとペンションだった所で計8部屋。
各部屋にユニットバスがついていますがもともと30年ものの廃墟だったので下水管はボロボロ
ユニットバスは改装なしなので気持ち悪すぎて使え
ず、、
基本的に床と壁紙だけを変えてるだけで、窓も建てつけも30年以上前のまま。
1Fの共用スペースにあるキッチン、トイレは新設なのでそこを使い、風呂は別の建物であるサロンの風呂をわざわざ借りにいかなければいけません。
ちなみにエアコンは共用部分にも各部屋にもございませんよ
各部屋の壁紙をド派手にしてアラを隠し、外壁を趣味の悪いピンクに塗りたくった異様な張りぼてハウス。
本人的には某Terrace House(笑)よりもおしゃれに仕上がったと勘違いしてるので何も言えず、、
モモは内装を生業としていたこともあり、この異様な張りぼてだけの改修にかなりの違和感を持ったのです。。
ちなみに場所はT市の駅から車で30分の僻地。
最寄りのコンビニは歩いた事ないけど恐らく片道45分強。(早足で)
古い一軒家だし海からの風が強くて死ぬほど寒い
A氏が石油ストーブを共用リビングに置いてるんだけど吹き抜けなのでそれでも寒い🥶
寝るときなんて風が強すぎてペアグラスでもない古いサッシがガタガタとすごい音を立てるので眠れない‼️
あ、ちなみに石油ストーブの灯油代も請求されました
近隣の1軒屋の家賃。3万。
対してD棟1部屋5万円。風呂なし、エアコンなし、トイレとキッチンは共同。
これで、5万円の家賃プラス光熱費と管理費で6万弱というのが法外な家賃というのが、わかって頂けるかと。。
ちなみに、、私と後3人のメンズは側近扱いでその家賃で済んでるらしく、それ以外の人は15万ほどの家賃を払っている人もいたらしい
でもでも‼️こんな事はまだ序の口だったんです。