今回の記事はいつもと全くテイストが異なるため、普段読んでくださっている方には申し訳ないのですが…
 
 
今日はこちらに書いた「公認会計士修了考査」という試験について書かせてくださいニコニコ
 
 
誰かにいつか役立つかもしれませんし、はたまた残念ながら何の役にも立たないかもしれませんが…
 
 
受けて出来るだけすぐのタイミングで書かないと、5か月後の合格発表後では忘れてしまっていることも多いかと思い…
実はこれからアップする記事の半分以上は12月の試験を受けた後にざっと書いていましたウインク
 
 
そして合格発表後に加筆等したものをアップしたいと思います!!
 
 
これから書くことは、2018年度の会計士試験修了考査のあくまでも私の感想です。
 
 
人それぞれ感じることが違うのは当たり前です。
 
 
違う!そうじゃない!と否定的に感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、誰にでも100%受け入れられる感想はないので、否定的に感じられた方は「こんな人もいるんだな」というくらいの感覚で読んでいただければと思いますニコニコ
 
 
そしてこれから受験される方も、当たり前ですが人それぞれ勉強の方法も感じ方も異なるので、
1,500人いる受験生のたった1人の感想であることを踏まえてお読みくださいアセアセ
 
 
私は試験前にどなたかが書いてくださっていたブログや受験生のツイッターを見てとても役立ってありがたかったので、もしこの記事がどなたかのお役に少しでも立てるのであれば嬉しいですキラキラ
 
 
長いので文字数制限の関係で複数記事になりますが、今日中にどんどんアップしますグッ
(この記事だけでも7,000字超えてた笑)
 
 
ちなみに受けた直後の手応えですが
 
 
よくわからなかったです
 
 
母集団のレベル感が謎なので、受かってても落ちてても驚きがなかったですガーン
 
 
完璧な解答ばかりではないし、かといって全く出来てないわけでもなく…
 
 
とはいえ、結構勉強したという実感はあったので、これで落ちてしまうと次回は相当の完成度が必要になってきて厳しいなぁとは思っていましたアセアセ
 
そのうち色々な噂を耳にして、「受かっているかもー?」と思ったりしましたが、この試験は模試とかもないので試験直後に合格を確信できる人は多分ほとんどいないと思います。
 
 
試験全体の正直な感想としては
 
 
もう2度と受けたくない
 
 
でしょうか笑い泣き
 
 
短期集中でたくさんのことを頭に詰め込むのも大変でしたし、2日間で計12時間の試験はハードでした滝汗
 
 
受け終わったあとはヘロヘロでしたタラー
 
 
 
 
それではこの記事は修了考査の概要等について残しておきます。
 
 
あ、もうすでにお分かりだと思いますが、かっこよくまとめて書くとかはできてませんニヤニヤ
(いわゆる有名なブロガーさんみたいな見出しつけたり、とか)
 
 
ちょこちょこ書き溜めてたものをまとめただけで、文字がズラーっと並ぶので読みにくいですガーン
 
 
平日はガッツリ働き、週末は遊びまくっているので、かっこよくブログをまとめるほどの余裕はありませんでしたニヤニヤ
 
 
その点もご理解の上読んでいただければと思います!!
 
 
 
 
【試験日時】
 
2018年は12月15、16日の2日間でした。
短答式試験の翌週だと思います。
 
 
1日目
10時〜13時 会計実務(9時30分着席)
14時30分〜17時30分 監査実務(14時15分着席)
 
 
2日目
10時〜13時 税務実務(9時30分着席)
14時30分〜16時30分 経営実務(14時15分着席)
17時30分〜18時30分 職業倫理(17時15分着席)
 
 
2日間で計12時間の試験、上記しましたが
 
めちゃくちゃハードです
 
 
私は1日目の3時間が2本の方がキツくて、ドッと疲れが襲ってきました。
 
 
試験は着席時間までに座っていないと受けられません。
 
 
なぜか着席時間直前に会場を出た方がいて、「間に合いませんよ!」と係りの方が叫んでいましたが、戻ってこなかったようで…。
 
 
多分受けられてないと思います。
 
 
着席時間にはとても厳しいです。
 
 
あとは
 
お手洗い問題
 
 
試験開始30分前に着席、試験後は答案回収とかが15分ほど。
 
 
4時間近くお手洗いに行けないことになります
 
 
が、手を挙げればお手洗いにも試験中行くことができます。
 
 
着席時間さえ守れば、試験開始までの説明中とかもお手洗いに行けていました。
 
 
4時間近くってキツイな、と思っていましたが、結構みなさんお手洗い行かれていたので、その点は安心でした。
 
 
とりあえず時間までに着席していれば、試験を受けることができます。
 
 
 
 
【試験休暇】
 
試験勉強のために会社を休む方が多いです。
 
 
だいたい
 
2、3週間
 
 
もちろんお休みが取れない会社の方もいるので、早い方は1年近く前からコツコツとやっているようです。
 
 
数年前まではどうやら試験休暇から勉強開始の方が多かったようですが、最近は早々勉強を始めている方が多いようです。
 
 
夏休みに始めたり、普段の土日に勉強したり…
 
 
勉強は試験休暇のみの方も、もちろんたくさんいらっしゃいますが、この試験の評価基準は
 
相対評価
 
のはずです。
 
 
周りが勉強しているなら、自分もやらないと遅れをとってしまう可能性もあるわけで、おそらくこれからは試験休暇だけでなく、コツコツと事前に勉強するというのが一般的になるのかなと思います。
 
 
私は今回3週間お休みをいただきました。
 
 
最初2週間のつもりでいたら、上司に2週間で間に合うの?と言われて、3週間いただけるという、大変ありがたい配慮!
 
 
お休みのうち、1日は平日を利用してやりたかったことに使い、もう1日は夕方まで勉強して、夜にイルミネーションを見に行きました!
 
 
それ以外は土日も含め全て勉強。
 
 
後半は寝る、食べる、お風呂以外、何もした記憶がありません。笑
 
 
それでも出来たかどうかは分からないこの試験
 
辛かったー
 
 
試験休暇の日数も使い方も人それぞれ。
 
 
なかなかこんなまとまった平日のお休みもないので、実は旅行に行ってました…という方も聞いたことがあります。
 
 
会社を休ませてもらってるのに…という考え方ももちろん分かります。
 
 
でも受かっても落ちても、最後に自分が納得できれば、試験休暇の過ごし方は人それぞれでも良いのかな、と個人的には思います。
 
 
私は前々からコツコツやってなかったので、お休みいただいた3週間は必死でした。
 
 
その分、夏は週末プールに野球観戦、夏休みはハワイと思いっきり遊んでいました。
 
 
ただ、どんなやり方でも事前に試験休暇がいただけるかを知っておくことは、より良い準備に繋がります。
 
 
ぜひ次回受ける方は、いつ頃どれくらい試験休暇をいただけるかは早めに確認された方が良いかと思います。
 
 
 
【試験会場】
 
昨年までは東京の場合、明治学院大学が会場だったはずです。
 
 
明治学院高校を卒業している私としては、同じ場所にある明学で受けられるというのは嬉しかったのです。
 
 
明学には思い出がありすぎて、集中できなくなりそうでもあったけど。笑
 
 
しかーし今回から会場が変わりまして、ベルサール高田馬場になりました。
 
 
大きなホールを3つに分けて使っていました。
 
 
会場は地下なので、例えば近くをパトカーや救急車が通ったとか、外のうるさい声が聞こえるとか、そういったことが一切ないのは良かったです。
 
 
また仕切りはあるものの、1個の大きなホールとしても使えるところを区切っているだけなので、どこで受けても環境もほとんど変わりません。
 
 
大学の会場とかは、場所で多少の当たり外れがありますが、そういったことがないのは良いことなのかなと思いました。
 
 
試験会場の温度ですが、比較的低いです。
 
 
手足が冷えてしまう!というほどではないですが、肌寒いと感じる方が多いと思います。
 
 
申請をすればひざ掛けの利用もできるので、使っている方も多かったです。
 
 
私は暖かいと眠くなっちゃうので肌寒いくらいがちょうど良かったですが、もうちょっと暖かくても良いんだけどな…って感じでした。
 
 
机は長机を2人で使いますが、広さは十分だったと思います。
 
 
ただ、椅子が硬かったです。
 
 
パイプ椅子ではないのですが
 

こんな感じですかね?
 
 
とにかく
 
 
お尻が痛い
 

6時間の試験でも前後時間を合わせると、8時間近くは座ってるのですが、クッションは入っていないので、腰もお尻もやられました。
 
 
もちろんクッションは持参できないので、耐えるしかありません…。
 
 
それでも大学の古い校舎の椅子とかと比べたら良いのかなと思います。
 
 
お手洗いは女性用も十分な数があり、多少は並びますが、苦痛には感じないほどでした。
 
 
男性用も旦那によると数はたくさんあったとのこと。
 
 
この試験、明らかに男性が多いので…。
 
 
女性は人数が少ない分、お手洗いのストレスは特にありませんでした。
 
 
大学のお手洗いよりも綺麗ですしね!
 
 
ただ乾燥がひどくて、3時間試験を受けると唇がカサカサに…
 
 
リップクリーム塗りたい!と試験中に何度も思いました。笑
 
 
あとは試験後半になるにつれ、乾燥しているからか咳をされる方が増えていた印象です。
 
 

全体的には、3年前に受けた論文試験よりも、試験の環境は良くなっていたかと思います。

 
 
 
 
【予備校の利用】
 
TACと大原の2つの予備校が修了考査対策講座を行なっています。
 
 
多分TACの人が多いです。
 
 
もともとTACの人はもれなくTACにしているはずです。
 
 
私ももともとTACだったので、TACを利用しました。
 
 
テキストの構成とか、論文の講座と全く同じわけではないですが、TACっぽいなー!なんて思うところも多くて、もともとTACだった人はテキスト構成には戸惑いが少ないかと思います。
 
 
ただ他の予備校だった方は、やはり最初違和感があるようです。
 
 
大原だった子がTACにしたら、最初はかなり使いにくい!と嘆いていました。
 
 
上記したように相対評価なので、みんながやっていることをやっておく、というのも大切です。
 
 
でも短期間での勉強なのに、スタートでテキストの構成などにつまずくのも、もったいないと思います。
 
 
使い慣れているかどうかって短期間の勉強では重要だと思います。
 
 
昔高校とか大学受験で、これ見やすいから使ってみよう!とか、見た目で買ったことがある人って意外と多いんじゃないかなと思います。
 
 
目に入った時の自分の感覚って、暗記ものとかは特に重要な気がします。
 
 
予備校を決める際は構成が変わると戸惑うかもしれないとか、多くの人が使っている予備校がよいとか、自分で理由を考えて決めるのが良いかなと思います。
 
 
どちらかの予備校に決めたら、そのテキストを使って最後まで頑張るだけです。
 
 
予備校に申し込めば、もちろん予備校の自習室も利用できます。
 
 
試験休暇の3週間のうち、平日はTACに行き、休日は論文試験時代もお世話になった、横浜市の地区センターという施設で勉強しました。
 
 
土日のTACは混むので…
 
 
地区センターも9時〜21時まで使えるし、よく知ってるスタッフの方も多くて、頑張ってね!と声をかけていただけたり、差し入れもいただいたりして、ちょっとリラックスできる空間でした。
 
 
勉強をする場所も重要なので、予備校に申し込むと予備校の自習室を利用できるというのは大きなメリットだと思います。
 
 
ここからはTACのことしかわからないのですが…
 
 
TACでは
・フルパッケージの講座
・ほぼフルパッケージの講座
・テキストのみ講義なしの講座
・テキストなし答練だけの講座
があったかと思います。
 
 
大半の方は上の2つのどちらかを申し込んでいます。
 
 
特に会社から講座のお金を出してもらえる場合、最も高くて全てが揃う、1番上の講座の方が多いと思います。
(一部監査法人は全額や部分的な金銭的援助があるはずです)
 
 
1番下はおそらく2年目以降でテキストは新しくいらないが、改正論点は押さえたい人向けかなと思います。
 
 
私は全額自己負担だったので、迷った末にテキストのみの講義なしの講座にしました。
 
 
値段は1番高いものと比べて10万円近く安かったかと思います。
 
 
もともと私は講義を受けるのがあまり好きではないタイプだったのと、コツコツと講義を見る時間はないだろうと思っていたので、講義なしの講座にしました。
 
 
しかも夫婦で同じ講座を申し込むので、講義なしにすると2人で20万円も安くなるんです!笑
 
 
これでどこか旅行行けちゃうしーというような不純な理由もあります。
 
 
結果としてテキストと答練だけで、私の場合は特に問題なかったです。
 
 
講義だけでもそこそこ回数が多いので、試験休暇の日数や、いつから勉強を始めるのかなどを考慮して申し込むのが良いのかなと思います。
 
 
なお私はもともと講義が苦手で、実は短答式試験からあまり講義を受けていませんでした。笑
 
 
会計なら連結も組織再編も、まともに講義を受けた記憶がないです。
 
 
最初の何回かは見たりしますが、必ず脱落して、結局テキストを見て自分で勉強していました。
 
 
ということで、合う合わないがあると思うので、不安な方は講義も取った方が良いと思います。
 
 
テキストや答練は申し込んだタイミングで、もらえるものは全部すぐに自宅に届きました。
 
 
校舎によっては、校舎でその場でもらえると思います。
 
 
そのあとは徐々に答練などが届きます。
 
 
しかしほぼゆうパックなので、不在通知の嵐になりました。笑
 
 
平日は仕事で家にいないし、休日も出かけていることが多いので、宅配ボックスがない我が家はなかなか受取に苦戦しました…
 
 
全部が揃ったのは11月に入ってからだったかもしれません。
 
 
正誤表が試験数日前に届いたのはさすがに笑いました。
 
 
ちゃんとチェックして-!笑
 
 
そして予備校で勉強し始めて気づいたことは、結構みなさんロッカーを借りていたようです。
 
 
家からテキストを持参していた私は毎日重い荷物との格闘でした。
 
 
最終的に途中からはずっと車で行ってしまうという、ロッカー借りたほうが安くない?という状態に。(駐車場代が馬鹿にならない笑)
 
 
短期集中で勉強する場合は1日にたくさんのことを詰め込まなくてはいけないので、使うテキストも膨大になるし、ロッカーを借りておくべきだった気はします。
 
 
同期が近くにたくさんいらっしゃる環境だとこういった情報も知るのかもしれませんが、私はあまり情報がなかったので勉強を始めるまで全く気付きませんでした。
(かといって情報をたくさん知れる環境が良い環境かも微妙ですけどね…笑)
 
 
 
【勉強期間・時間数】
 
 
私の場合は試験休暇としてお休みをいただいた3週間をメインに勉強しましたが、始めたのは10月からでした。
 
 
9月にハワイ旅行にあったので、それが終わってから始めようと思い、10月に入るまでは届いたテキストの段ボールすら開けていませんでした。
 
 
早い方は夏休みやそれより前からやっているようでしたが、あまり焦りもなかったので、夏はひたすら遊びました…
 
 
10月は金夜や土曜にスーパー銭湯で勉強してました。笑
 
 
スパ銭に自習室みたいな勉強できるブース席があり、受験生とか資格の勉強をする大人も勉強しているところがあって…
 
 
週末はなかなか混み合って席の取り合いになるくらいでした。
 
 
そこで金夜や土曜に何時間か勉強して、飽きたら岩盤浴やお風呂に入り、また勉強するということをしていました。
 
 
勉強時間数としては大したことないのですが、机に向かって長い時間勉強する習慣がすっかりなくなっていたので、慣れるためにはちょうど良かったです。
 
 
あとは10月末くらいからは平日の夜に時々ファミレスで勉強していました。
 
 
こちらも平日の夜なので2時間とかしか出来ていませんでしたが、コツコツ進めるのも大事なので、時間がある日は少しでも勉強していました。
 
 
試験休暇のときは朝9時くらい、試験が近づいてきたら8時過ぎくらいからTACに行き、自習室で21時くらいまで勉強していました。
 
 
お昼は1〜1.5時間、夕方にスタバタイム30分(これによりとても太る笑)、帰宅後に軽く夕飯という生活を繰り返し、最後の10日間くらいは最低でも10時間くらい勉強していたかなーと思います。
 
 
以前の試験勉強と変わったことは
 
 
昼寝をしなくなったこと
 
 
これは普段働いていて昼寝していないからでしょうか。笑
 
 
論文の時とかは毎日のように1時間昼寝してたりしてましたが、今回は短期間勝負だからか、昼寝グセがついていないからか、ほぼ昼寝しませんでした。
 
 
あとは同じタイミングで試験を受ける友人知人が、横浜校には全くいないことも逆に良かったかと思います。
 
 
みんな都内に行ってしまったので、横浜校に修了考査受験生はそもそもかなり少なく…
 
 
情報が入ってこないというマイナス面もあるかもしれませんが、誰かと会って喋ってしまうとかもなくて、勉強だけに集中できました。
 
 
逆に夫婦2人だけだったので、どちらかが落ちたら面倒だなと思っていたこともあり、結果として試験期間中は2人とも結構な勉強量をしていたかなと思います。
 
 
片方だけ疲れたからと家に帰ることもないですし。笑
 
 
勉強期間に関しては、試験休暇中の2、3週間だけしか勉強しないで受かる人もいますし、夏休みとかも勉強してたのに落ちてしまう人もいます。
 
 
こればかりは3年間の仕事の経験で得た知識が試験に出る内容と被っていたかとか、論文の時までの知識をどれくらい覚えていたかとか
人それぞれ、勉強をスタートする際のベースが短答を受ける頃と比べてかなりバラついてると思うので、なんともいえないと思います。
 
 
私はもともと租税法が得意で、実務でも税務をやっていることもあり、税務はそこまで苦戦しないと思っていたので、10月に段ボールを開ければ大丈夫かなーと思っていました。
 
 
でも論文の時の会計や監査の知識が相当落ちていたので、試験休暇の3週間だけではとても無理だったと思います。
 
 
「そんな早くからやらなくて平気だよ」
「まだやってないの?」
色んなことを言う人がいますが、今までの試験以上に勉強スタート時の知識や経験が人それぞれだと思うので、あまり周りの意見は気にしなくて良いと思います。
 
 
まぁ私は周りの意見を気にしなさすぎタイプではあると思いますが笑、最後の目標ってただ一つ
 
 
受かること
 
 
だと思います。
 
 
こうやっていっぱい書きましたが、この中で「自分はこのやり方嫌だ!」と思えばやらなければ良いし、「これやってみたい!」と思ったらやって
みればよい。
 
 
その取捨選択の判断に少しでも役立てば嬉しいです。
 
 
昨年私も勉強中に色々な方のブログなどを読んで、真似したいところを真似してみたり、興味ないところは無視したりしていました。笑
 
 
ここまで読んでくださっている方がいらしたら、周りの意見は一旦置いておいて
 
 
受かるために自分は何をすべきか
 
 
これだけを考えて色々な情報を参考にしてみるのが良いのではないかなと私は思っています。
 
 
次の記事からは各科目についてまとめます!