毎日ショートエッセーは元々短い文章で構成される。それは書評を中心とした、要旨でもあり、それに多少の考察を含ませているに過ぎないからだ。フェイクニュースが氾濫している中、商業化された書籍にこそ、校正は正しく、ある程度の見識をパスしていると思うからである。とは言え、異論は必ず挿入するし、全てを鵜呑みにはせず、読者に紹介している。一方、小説の類は非常に難儀する。対象がフィクションあるから、異論など存在しない。あるのは好き嫌いの感覚論のみである。更に、物理的な面からすれば、読破するのに時間が掛かる。おまけにフェイクな世界にのめり込まなくてはあらず、これがシンドイ。それに対し、ノンフィクションはどんなにパージ数が莫大でも、論理一貫いているので、理解し易く、紹介もし易い。「路傍」:東山彰良氏を読んでいる。
https://note.com/saekiworld/n/ne4c63483cdbb






