久しぶりに文書を書きたいと思います。
花粉症がきつく、眠れません。。
昨年の12月に世界経済の予想を書きましたが、思っていた通りのような状態になってしまっています。
ここから数ヶ月で、発生しそうなこと。
仕事をする上で気をつけたいこと。
を中心に少し書いてみようと思います。
ここ最近は予想通りトランプ大統領の政策によって、状況が二転三転していますね。
ということは、今後数ヶ月の短期的視点も、基本的には、トランプ氏の考えによって状況が変化すると考えるべきだと思います。
トランプ氏がここ最近で、やりたそうなことは
・ウクライナロシア紛争の停戦
・米国債金利の低下
・関税によるディール取引
他にも勿論あると思いますが、この3つが中心になると思います。
この中で最も、トランプ氏がしたいと思うのは、ウクライナロシア紛争の停戦でしょうかね。
というのも、トランプ氏の政策は、短期より、中長期、アメリカに取って利益を産むためには、どうすべきか。という考えの元、動いているように見受けられます。中長期で、利益を産むために、短期的にはマイナスの影響も仕方なしという、ビジネス的な考え方をされているのでしょう。
しかし、世論は、短期のことを見がちなのです。何か目に見える結果を出したいと思うのです。それに1番、適しているのは、ウクライナロシア紛争の終結だと思います。
停戦が、もし出来るのであれば、それは、非常に大きな功績となります。これからの更なる改革の後ろ盾にもなりますし、1番可能性が高く、世の中に影響を与えるのではと感じます。
停戦をすることで、石油価格のさらなる下落が予想されます。そして、戦費による財政赤字が多少改善された場合、金利低下に向かうきっかけになるのではと考えます。
トランプ氏にとって、金利を下げることは、非常に重要視している点だと思いますので、停戦は、その面も含め、最重要と予想します。
で、普通に考えるのであれば、停戦で、株式は上がる可能性がありますが、停戦になった際、自分は、株価の暴落が起きるのでは?と考えます。
???と思われると思いますが、自分の考えは、これまで総額26兆円とも言われる支援が終了を迎えることで、言ってしまえば、市中に流れるお金がストップするからです。
そして、アメリカは停戦の条件として、ウクライナを緩衝地帯とすること、アメリカはNATOを脱退することを条件にすると予想します。
それによって、欧州は、軍事費の更なる増額を行う見込みになるのではないでしょうか。
それらが発生することで、ユーロ高が進みます。
加えて、円高も進むでしょう。
更に関税もかけるのなれば、やはりインフレが発生します。
短期金利は据置、長期金利は下がるという形になり、再度逆イールドになることを予想します。その数ヶ月後に、アメリカはスタグフレーションを迎え、全世界同時株安に最終的に進む。これが、自分が思うシナリオです。
そのシナリオ上では、日本も輸出企業は、非常に厳しい状況になるのでは?と予想します。逆に中小企業は、売上は伸び悩むが、粗利が改善されて、トントンの状況に落ち着く形を迎えると予想します。
と好き放題書きましたが、実際どうなるのでしょうか。夏ぐらいに検証してみたいと思います。
これらから考える弊社の経営戦略は
値上げは行わず、売上(販売数量)を増加させることを全力でしようと思っています。
粗利は、中期(年単位)では、改善される可能性が高いと予想します。今は、利益率を高めるよりも売上増加を目指した方が中小企業にとっては、いいと考えています。
こちらも、来年ぐらいに検証したいですね笑
このブログを何となく書き始めて12年ぐらい経ちますが、売上は、2倍ぐらいになりました。
そして、数年前に書いたことが、割と当たって現実になってきています。今年も戦略に勝る戦術はないの考えのもと頑張っていきます!
でわ