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20代中小企業経営者の日常

職業:中小企業代表取締役

年齢:1989年生まれ。

創業80年以上の企業を継手がいないため入社1年で社長となり、経営しております。わからないことばかりですので、日々感じたこと、参考になることを情報発信出来ればと思います。



先程の投稿の流れで全ブログを読み返しており、今の自分とは違うなって思ったことがありました。

2013年当時の自分の行動規範は自己顕示欲だったみたいです笑

少し行動規範について書きます。

今の私は、別にお金がそこまで欲しいわけではありません。
少し余裕のある生活があれば正直いいと思っています。
何故かといいますと、
昨年まで、お金を大量に使い続けてきました。
普通の人の5倍〜10倍ぐらいですかね⁇
それで気付きました。
物質的やお金で解決できることでは、本当の満足感を得ることが出来ないということです。常にもっと、もっとと求めてしまうことになります。

本当の満足感とは自分で考えたこと、生み出したものが、世の中に認められた時なのではないでしょうか。

きっと若い頃の私はお金があれば幸せに生きれると勘違いしていたようです。

そうやって思うと目先の考えで、売上を増やすこと、効率を良くすることばかりに目がいってしまっていたのかもしれません。

私の今の夢、願望は私の会社が、素晴らしい会社で、働いている従業員、関係者、お客様がみんな幸せになることです。

自分のために何かをすると限界があります。なぜなら自分がそのぐらいでいいと思ったらその時点からの成長はないからです。そして、自分のために頑張るとなると、どこかでどうしても甘えてしまいます。自分のために頑張ることを継続することは、思った以上に難しいことです。

私がそういった意味で凄いなと感じるのは元プロ野球選手のイチローです。

メジャーにいくのが主流でない時代に挑戦するバイタリティ。そして、そこでも結果を継続してだすためには普通では考えられないような様々な努力をされてきたはずです。

そして、お金を稼ぐ必要はキャリアのどこかからなかったはずです。

イチローにはきっと、応援してくれるファンのため、チームの為、そして高い自分へのプライドがあったのでしょう。

お金を稼ぐ必要がない状態で、何かを頑張るってとても難しいことで、それだけ強い野心、プライドがないと難しいはずです。プロの中で本当に限られた人だけが出来るような世界の話です。

もし、あなたが誰よりも負けない心を持っていればいいですが、そんな人は本当に少数派です。

そこで、重要なことは、全てに感謝することです。

両親が産んでくれたおかげで生きています。

これまでの人生で支えてくれた人たちのおかげで生きています。

今使っているiPhoneもApple社の方達が開発し、台湾や中国のメーカーが組み立てて、日本のメーカーが部品を供給してくれているおかげです。

世の中にある全ては誰かのおかげで成り立っています。

我々は、そのサービスをお金を払って利用しているだけに過ぎません。

だから、全てのものに感謝するべきだと思います。

そして、自分自身もその感謝される立場になることこそが本当の満足感、幸せだと考えます。

もし感謝の気持ちが持てないのであれば、裸で無人島に1人で行ってください。

我々がいかに、人のおかげで生きられているか、ということがわかります。

そして、感謝の気持ちを表す行動が挨拶です。

全ての挨拶は感謝に繋がります。

ありがとうございます。
おはようございます。(今日もありがとうございます。)
お疲れ様です。(今日もありがとうございました。)

だからこそ、挨拶が重要なのです。

人は行動しなければ、どれだけ思っていても伝わりません。

気持ちのある挨拶をすることこそが、感謝につながります。

そんな習慣こそが変化のためには、1番重要ではないでしょうか。

少し方向性がずれましたが、自分のための目的では、限界がある。人のためには無限大。そして、その考えをするためには、感謝の気持ち挨拶という行動で表す。という内容です。
幸せに生きるために、まず挨拶から始めてみませんか?

ありがとうございました。