
名古屋市博物館で開催中の古代アンデス文明展に行ってきました。
紀元前1万年以上前から16世紀インカ帝国がスペインの侵略によって滅ぼされるまでの歴史が判りやすい説明と豊富な出土品で展示され見応えたっぷりです。是非お出かけになることをお薦めします。
10年ほど前、ペルーのクスコ、マチュピチュ、ナスカ、チチカカ湖などを訪れました。
旅行社に乗り物、ホテルを手配してもらい、成田から全くの一人旅でしたが、特に不安を感ずることもなく、感動いっぱいの旅でした。
そのときの旅行記を下記に再掲します。
ペルー一人旅
旅行社とメールで打合せ、作ってもらった日程表を片手に成田空港からA.A航空でロスのトム・ブラッドレー空港へ。
一旦出国手続きをして公道に出て改めてランペルー航空搭乗口からリマへ。
2日目、リマで一泊、翌日ランペルー航空で標高4300mの町クスコへ。
クスコはインカ帝国の首都今もだった。16cr.スペインの征服者たちによってインカの街は破壊され石組みの上にスペイン風建造物が作られた。しかし地震などにより建造物は消滅、インカの石組は今も残っている。
スケッチする私の影法師。
3日目、7:30発列車でマチュピチュへ。スイッチバックしながら進行。3時間ほどでアグアスカリエンテス着。ここからバスで20分。山道を少し登ると、突然マチュピチュの偉容が目の前に現れた。
荘厳な雰囲気と思いきや、世界中の観光客で溢れ、テーマパークのよう。(マチュピチュでの写真は残念ながら消失))。ここに暮らしていた人々の生活を思い描きながら歩いていると突然の豪雨。レストハウスは超満員。島根県から新婚旅行に来たというカップルのテーブルに入れて貰ってランチ。初めて日本の人に会いました。間もなく雨は上がり、再び列車でクスコへ戻る。
インカエクスプレスの切符と車内のテーブルの上の花。
4日目、終日長距離バスで遺跡、博物館を巡り、草原の中をプーノへ。
5日目、標高3,800mのチチカカ湖に浮かぶトトラ(葦)の浮島ウロス島へ。遊覧船の乗客はチャーミングなガイドjoiceさんと私。
島の住民は約800人、小学校もある。
葦の島、葦の家、葦の舟、葦の根元は甘く柔らかくウロスのフルーツです。私も食べました。ほんのり甘くて美味。
ウロス島で買ったモビール。現在もうちの窓辺でゆらりゆらり。
6日目 フリアカ空港よりリマへ。現地ツアーに参加、スペイン時代の教会、修道院、博物館など。
7日目、リマから空路イカへ。
イカの空港で3時間ほど待った後、5人乗りセスナでナスカ地上絵観覧。
機体45度傾けて左右にイヌ、サル、クモ、ハチドリなどを確認。
保存活動以前につけられた道路や轍の跡も無数ついていてパッンフレットで見るほど鮮明ではないありませんだった。。
この広大で正確で美しい形を誰が何のために描いたのでしょう。

イカ空港で買ったペンダントトップ。ハチドリ、ウズマキ、クモ。
リマのホテルに戻り、入浴・休憩後帰路へ。
リマ~ロス8時間、ぐっすり睡眠。
ロス~成田10時間50分、本を読んだり、眠らないよう心掛ける。
成田~中部国際空港40分。21時帰宅、睡眠。時差調整。
旅行社STワールドの行き届いた手配のおかげで、何一つトラブルも無く快適な旅でした。現地ツアーは全て英語の案内でしたが、語学力不足の私でも、何とか用件は理解。
搭乗、乗換え手続きなどの緊張感も楽しく、クセになりそう。
旅行中、出会ったみなさま、ご親切にしていただきましたことを心より感謝しています。