12月もなかば近く日差しは暖かですが冷たい北風に千種公園のケヤキ、イチョウの紅葉、黄葉はあらかた散ってしまいました。

今はモミジがいろどりを添えています。

 

ダンスは、引き続きスローフォックストロットとチャチャチャを教わっています。

軽やかに流れるように踊るスローでは内回り、外回が滑らかに入れ替わることが必要。

理解の遅い私が、なんとか分るようにと先生はいろいろな例を出してイメージを説明してくださいます。

今回のアナロジーは大福餅。

外回りはお餅、内回りのあんこをふんわり包みます。

あんこは飛び出さないようにお餅に包まれて動きます。

でもアウトサイドスピンなど咄嗟にあんことお餅が入れ替わることもあって、今自分がどっちなのか神経の集中が大切。

 

上半身の動きを美しく見せる左右のスウェイは、みぞおちに小舟が浮いているイメージで。

波が右に上がれば小舟も右上方へ、波が左に上がれば小舟も左上方へ。

時にはせせらぎに揺れる笹舟、時には大海原を航る帆船、それとも遊園地のバイキング?

イメージは浮かびますが体は動いてくれません。

ひたすら練習あるのみ。

 

いつも!いつまでも!美しいものへの憧れと自分の思いをいろいろな形で表現していきたいです.。                                                  

 


 

 

立冬も過ぎ朝夕は少し冷え込むようになり桜の落ち葉も赤く色づいてきました。

毎日、家の前の道路に散り広がっている落ち葉を掃き集めています。

小山のようになった葉っぱを袋に詰めて振り返るともうあちらこちらに落ち葉。

北風の強い日は、あらら!落ち葉が一枚も見当たらない!

ご近所さんごめんなさい。

すいどうみち辺りまで飛んで行ってくれるといいのだけど。

 

今日の標題はこのことではなく昨日のダンスのレッスン中のこと。

 

教室のクリスマスパーティに向けてスローフォックストロットを一生懸命練習中です。

それと平行してスローの基本的な動きを基本から教えて貰っています。

教わったように動こうと思えば思うほど力が入って体はカチカチ。

 

フェザーステップでは「右の肩の上を風が通り抜けていく感じで」とのアドバイスにふっと湧いたイメージを描きながら動いてみました。

先生から、さっきまでとまるで違うと言って頂きました。

 

ちょっと脱線させてくださいと許可を得て、さっき、ふっと湧いたイメージ、クリスティナ・ロセッティの「風」の詩を口ずさみました。

 

大好きだったこの歌、思い出したのは数十年ぶりです。

 

♪誰が風を見たでしょう?

 私もあなたも見はしない;

 けれど木の葉をふるわせて、

 風は通り抜けていく ♪

 

 ♪Who has seen the wind?

  Neither I nor you;

  But when the leaves hang trembling.

 The wind is passing through.♪

 

ダンスって身も心も活性化されますね。

Viva danza !

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名古屋市博物館で開催中の古代アンデス文明展に行ってきました。

紀元前1万年以上前から16世紀インカ帝国がスペインの侵略によって滅ぼされるまでの歴史が判りやすい説明と豊富な出土品で展示され見応えたっぷりです。是非お出かけになることをお薦めします。

 

10年ほど前、ペルーのクスコ、マチュピチュ、ナスカ、チチカカ湖などを訪れました。

旅行社に乗り物、ホテルを手配してもらい、成田から全くの一人旅でしたが、特に不安を感ずることもなく、感動いっぱいの旅でした。

そのときの旅行記を下記に再掲します。

 

ペルー一人旅     

旅行社とメールで打合せ、作ってもらった日程表を片手に成田空港からA.A航空でロスのトム・ブラッドレー空港へ。

一旦出国手続きをして公道に出て改めてランペルー航空搭乗口からリマへ。

2日目、リマで一泊、翌日ランペルー航空で標高4300mの町クスコへ。

クスコはインカ帝国の首都今もだった。16cr.スペインの征服者たちによってインカの街は破壊され石組みの上にスペイン風建造物が作られた。しかし地震などにより建造物は消滅、インカの石組は今も残っている。

スケッチする私の影法師。

3日目、7:30発列車でマチュピチュへ。スイッチバックしながら進行。3時間ほどでアグアスカリエンテス着。ここからバスで20分。山道を少し登ると、突然マチュピチュの偉容が目の前に現れた。

荘厳な雰囲気と思いきや、世界中の観光客で溢れ、テーマパークのよう。(マチュピチュでの写真は残念ながら消失))。ここに暮らしていた人々の生活を思い描きながら歩いていると突然の豪雨。レストハウスは超満員。島根県から新婚旅行に来たというカップルのテーブルに入れて貰ってランチ。初めて日本の人に会いました。間もなく雨は上がり、再び列車でクスコへ戻る。

インカエクスプレスの切符と車内のテーブルの上の花。

4日目、終日長距離バスで遺跡、博物館を巡り、草原の中をプーノへ。

5日目、標高3,800mのチチカカ湖に浮かぶトトラ(葦)の浮島ウロス島へ。遊覧船の乗客はチャーミングなガイドjoiceさんと私。

島の住民は約800人、小学校もある。

葦の島、葦の家、葦の舟、葦の根元は甘く柔らかくウロスのフルーツです。私も食べました。ほんのり甘くて美味。

ウロス島で買ったモビール。現在もうちの窓辺でゆらりゆらり。

6日目 フリアカ空港よりリマへ。現地ツアーに参加、スペイン時代の教会、修道院、博物館など。

日目、リマから空路イカへ。

イカの空港で3時間ほど待った後、5人乗りセスナでナスカ地上絵観覧。

機体45度傾けて左右にイヌ、サル、クモ、ハチドリなどを確認。

保存活動以前につけられた道路や轍の跡も無数ついていてパッンフレットで見るほど鮮明ではないありませんだった。。

この広大で正確で美しい形を誰が何のために描いたのでしょう。

イカ空港で買ったペンダントトップ。ハチドリ、ウズマキ、クモ。

リマのホテルに戻り、入浴・休憩後帰路へ。

リマ~ロス8時間、ぐっすり睡眠。

ロス~成田10時間50分、本を読んだり、眠らないよう心掛ける。

成田~中部国際空港40分。21時帰宅、睡眠。時差調整。

旅行社STワールドの行き届いた手配のおかげで、何一つトラブルも無く快適な旅でした。現地ツアーは全て英語の案内でしたが、語学力不足の私でも、何とか用件は理解。

搭乗、乗換え手続きなどの緊張感も楽しく、クセになりそう。

 旅行中、出会ったみなさま、ご親切にしていただきましたことを心より感謝しています。