ウォークラフト

先日，「ウォークラフト」を鑑賞しました。
ということですので，感想のほうを書かさせていただこうかと思います。

今作の主演は「ギャングバスターズ」のトラヴィス・フィメルで
その他にも「2ガンズ」のポーラ・パットンや
「最後の追跡」のベン・フォスター，「マイ・ベスト・フレンド」のドミニク・クーパー，
「ベン・ハー」のトビー・ケベル，「パレードへようこそ」のベン・シュネッツァー，
「パシフィック・リム」のロブ・カジンスキー，
「ドリーム ホーム/99％を操る男たち」のクランシー・ブラウン，
「ラビング 愛という名前のふたり」のルース・ネッガらが出演しているのですね。

監督は「ミッション:8ミニッツ」のダンカン・ジョーンズが担当しています。

そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと，
派手に見せるアクション映画に多いような失敗を感じてしまいましたね。
今まで脚本に定評があったダンカン・ジョーンズ監督の作品だったから期待したのですが，
完全にプレッシャーに負けてしまっているように感じました。
今までのように自由に作品を作ってほしかったと思いましたね。