先日,アン・ハサウェイ主演の映画「ブルックリンの恋人たち」を鑑賞しました。
ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。
この作品の主演は「マイ・インターン」のアン・ハサウェイで
その他にも「アクトレス 女たちの舞台」のジョニー・フリンや
「グッバイ・アンド・ハロー 父からの贈りもの」のベン・ローゼンフィールド,
「ラストベガス 」のメアリー・スティーンバージェン,
「たとえば願いが叶うなら」のギデオン・グリックらが出演しているのですね。
監督は新鋭のケイト・バーカー=フロイランドが担当しています。
そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,
私には理解しがたい作品に仕上がっていた気がしてしまいました…
アン・ハサウェイが製作を担当するほど気合を入れる作品だったのか
かなり謎に感じてしまうほどの完成度だったと思います。
私的にはあまり好むような作品ではなかったですね…