先日,シルヴェスター・スタローン主演の
アクション映画「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」を鑑賞しました。
ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。
この作品は,第35回ゴールデンラズベリー賞にて最低助演男優賞を受賞してしまいました。
今作で主演を務めるのは「大脱出」のシルヴェスター・スタローンで
その他にも「ワイルド・スピード SKY MISSION」のジェイソン・ステイサムや
「スポンジ・ボブ 海のみんなが世界を救Woo!」のアントニオ・バンデラス,
「ウォーロード/男たちの誓い」のジェット・リー,「クロッシング」のウェズリー・スナイプス,
「トランスフォーマー/ロストエイジ」のケルシー・グラマー,
「ドラフト・デイ」のテリー・クルーズ,「セットアップ」のランディ・クートゥア,
「ザ・ヘラクレス」のケラン・ラッツ,「マチェーテ・キルズ」のメル・ギブソン,
「ターミネーター:新起動/ジェネシス」のアーノルド・シュワルツェネッガー,
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」のハリソン・フォードらが出演しているのですね。
監督は「レッド・ヒル」のパトリック・ヒューズが担当しています。
そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,
前作同様の男臭さがなかなか良かった作品でしたね。
シルヴェスター・スタローンを中心のアクションシーンがなかなかのものだったように思えましたね。
ただ,シリーズを重ねるたびに迫力がなくなっているような気がしますね。