先日,チャニング・テイタム主演の映画「親愛なるきみへ」を鑑賞しました。

ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。

saeの自由気ままなブログ-親愛なるきみへ

この作品の主演は「サイド・エフェクト」のチャニング・テイタム

レ・ミゼラブル 」のアマンダ・サイフリッドの2人で

その他にも「ギャング・オブ・ニューヨーク」のヘンリー・トーマス

スピード・レーサー」のスコット・ポーター

ホワイトハウス・ダウン」のリチャード・ジェンキンス

G.I.ジョー バック2リベンジ 」のD・J・コトローナらが出演しているのですね。


監督は「砂漠でサーモン・フィッシング 」のラッセ・ハルストレムです。


そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,

ちょっとベタすぎる感じの作品だったなぁ~と感じてしまいましたね。

キャスト陣もフレッシュ感溢れるメンバーがそろっていたのは良かったのですが,

それでも互いを引き立てようとしすぎてあんまり実力を発揮できていなかったように思えました。

そういった点はちょっと残念だったなぁ~という風に感じてしまいましたね…