先日,ドウェイン・ジョンソン主演の映画「G.I.ジョー バック2リベンジ」を鑑賞しました。

ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。

saeの自由気ままなブログ-G.I.ジョー バック2リベンジ

この作品は,「ホビット 思いがけない冒険 」や

オズ はじまりの戦い 」のようにIMAX3D作品として製作されました。

私は「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日 」以来2度目の鑑賞となりました。


この作品で主演を務めるのは,

ワイルド・スピード EURO MISSION」のドウェイン・ジョンソン

その他にも「ダイ・ハード/ラスト・デイ 」のブルース・ウィリス

マジック・マイク」のチャニング・テイタム,「アイアン・フィスト」のRZA

レギオン」のエイドリアンヌ・パリッキ,「親愛なるきみへ」のD・J・コトローナ

三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 」のレイ・スティーヴンソン

王になった男」のイ・ビョンホン

かけひきは、恋のはじまり」のジョナサン・プライス

ドラゴン・タトゥーの女 」のエロディ・ユン,「スター・トレック」のファラン・タヒール

ブラッド・ダイヤモンド」のアーノルド・ヴォスルーらが出演しているのですね。


そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,

やはりIMAX3D作品にするべくして製作された作品だと思うくらい

3Dには臨場感があり,音響には映像の中にいるような感覚になりました。

作品としては,思っていた方向と違う方向へと進んで行ったような気がしましたね。

というのも予告編やポスターなどと全然違う方向でしたし,

主演もブルース・ウィリス,イ・ビョンホン,チャニング・テイタムと

誰が主人公として描かれているのかというのが最初悩んだくらいでしたね。

そういうこともあってかちょっと残念な方向へと進んでしまったように感じられましたね