ほんのちょっと、現実逃避中

ライトアーティスト 岸俊一さんのつくる
アルファベットで、お茶時間
ここ数日、原稿の締め切りに追われ、
「やまねこ」2階に籠って、原稿カキカキしている。
ちょうど窓の外を見ながら。
左手に御用邸、正面に一色海岸へ続く小径を眺めながら。
1階、やまねこ食堂の営業とかけもちなので、
時間をかけている割には、進まないのが現状。
そんな自分にイライラしつつも、
せっかくこんな素敵なロケーションにオフィスを構えたのだから。。。
(現状は、水面下で必死に漕いでいるアヒル状態だけれど)
せめて、表面的には、優雅にしなくっちゃ、と。
幼なじみの友達から、ずいぶん前に誕生日プレゼントにと贈られ、
大切に飾っていたTEA CUPを使うことにした。
ゴールドに縁取りされた甘い白地のジノリ。
可憐な花のモチーフで、イニシャル”S”が描かれている。
リサのパパが送ってくれた、
香りの高いアールグレーをthermo mugに作っておき、
湯気の立つ熱々を注いで、
ふ~っと一息つきながら、いただく。。。。
忘れていた、こんなふうに、丁寧に暮らすこと。
紅茶1杯で、こんなにも静かで豊かになれるなんて。
これから、再び、原稿書きに戻る。
今日が、山(数日前からそのつもりだったけれど、本当に今日がギリ)。
ひとときの現実逃避。。。。終了。
最後にお知らせ

12月から「やまねこ」で開催していた、岸さん(サーフィン仲間で、編集者で、アーティスト)の
『WAVE LIGHT」の展示が、今月末で終了するので、
最後の週末、12月28日(土)のサンセットタイムから、クロージングパーティを。
ワンコインドリンク&ワンコインプレートのやまねこBARがオープン。
幻想的な灯りに、心をつかまれてしまうはず。
タイミングの合う方、お待ちしております。。。。
お気に入りの暦

秋谷に住む友人、草作家(?)さっちゃんが作る『草暦』。
自然の草から、繊維を作り、布を織ったり、
身近の自然で、布を染めたり。
逗子、葉山で活動する彼女が毎年つくる暦は、
私の暮らしに、そっと寄り添ってくれる。
お日様やお月様、風や海や草花、
いきものたちの声をききながら、
四季折々の出来事を
優しくて淡々とした言葉で綴っている。
満月や新月のときも教えてくれる。
見ているだけで、不思議と穏やかな気持に。
自然の中で生きる私が感じることが、
そこにある、絵や文字と共鳴する。
あんまり素敵なので、
「やまねこ」でも販売させてもらうことにした。
たくさんの人に、この優しい暦で、日々の自然を感じて欲しい。
都会にいる多くの人が、忘れてしまった、
自然のことが「宝物」のように輝いている。



