来て、来て!エブリバディ!

夏の陽射しに似合う色、Hawaiiの海や空、花や果実を思わせる色。
見ているだけで幸せになるバッグ。フライヤー下のほうに、拡大判あり!!
一色海岸も夏だから
いつも由比ケ浜で開いている、ギャザリングバッグのイベントを
葉山、御用邸前のコーヒー豆店、THE FIVE BEANSが春にオープンした
ギャラリー「CENTRO」で開催することに。
日程は、7月11日(日) もう、今週末!!
19日(月) 海の日
24日(土) の三日間。
オープンアワーは、11時から17時まで。
バッグの展示販売のほか、鎌倉で以前、カフェをやっていた友人あっちゃんが、
「Jungle FLAVOR」という名で、カフェ空間を担当。
おいしい、おいしい、フレッシュフルーツのスムージーやスイーツや
THE FIVE BEANSならではの、香りの深いコーヒー、
ひんやり冷えたビールなどなども用意。
ぜひぜひ、遊びにきてください。
きっと、楽しいひとときが待ってます。
とり急ぎ、お知らせまで~。。。。

桑の実

緑の葉に、真っ赤な桑の実が愛らしい。
口に含むと、すっぱ~い。もっと深い赤紫になったら食べごろ。
甘酸っぱさがやめられなくて、指も唇も紅色に染まる。
そろそろかな?
葉山に家を借りて6年近くなるのに、
毎年「蛍」を見逃していた。
今年は、いいタイミングが重なって、
6月始めに蛍を見に行き、すっかり感激。
雨が降ったあと、晴れた日の夜は蛍が出るという噂をたよりに、
今夜は?、今夜は?と、そわそわする。
ある夜、蛍を見に行った山あいの田んぼは、
おぼろ月で照らされて、なんとも気持ちがいい場所だった。
案内をしてくれたのは、スラックラインでお世話になっているH君。
「この奥に、桑の木があって、すっごいなってるんですよ~」という話。
聞き逃すはずがありません!!
「行きたい~」。この前、ほかの友達がジャムにするとたんまり穫ってきていた。
だから、もう時期かも。。。ということで、
3日後、スラックラインを終えた私たちは、
あの山あいの田んぼの向こうの森へと向かった。

家から車で10分ほど。車を停めて、ちょっと歩くと森の入り口。
昔このあたりは、ほとんどが田んぼだった。その頃の風情を残す、気持ちのいい場所。

日に日に濃さを増す緑に、花の色が喜びを添える。
ああ、きれいだな。

この先に、小道にアーチをかけるように、
桑の木の枝が広がる。桑の実はまだ2割くらいが熟しているだけ。

木の下にうっそうと茂った草薮に分け入り、夢中で赤紫の実を摘んだ。
収穫は、ジャムには足りなかったけれど、大満足。
蛍、桑の実、自然はタイミングが大切。
ディズニーランドのように、
いつでもアミューズメントがそこにあるわけではないけれど、
だからこそ、とってもいいタイミングに出会えるのは奇跡的。
嬉しさもひと際。
子供の頃のように、ワクワクとがっかりを繰り返し、
自然の奇跡を待って、辛抱強く。
ここしばらく、波がなくて、自然のタイミングを待つこと長し。
夏の葉山は、たのしいことがいろいろあって、忙しい。
桑の実の甘酸っぱさは、そんな夏に、とっても似合う。
いんげん、おいしっ!

種から植えたつるなしインゲンが、めでたく実を結んだ。
ちょっと目を離しているうちに、お店で売っているくらいのサイズに。
フライパンに油を少し多めに引いて、ザザッと炒めて、仕上げにポン酢醤油を。
甘くって、おいし~!
ポコアポコ
って、イタリア語で少しずつって意味でしたっけ?
(自信のないことを記事にするなんて、編集者として許されない!ので、ググリました)
「poco a poco」、そう英語でいうなら、「little by little」
畑自慢なんて、決してできないくらいダメダメな人ほど、
自分の収穫を写真にとってBlogにアップするのかしら、と自分を顧みる。
毎日の畑の様子に、一喜一憂。少しずつ、少しずつ進歩している畑の様子。
このところ、畑をやっている友人に会うと、
人生相談のように、畑の悩みを相談してしまうくらい、
そのことばかり考えている。
昨日、鎌倉のスターバックスでお茶をした友人、Me-さんは、
畑のいろいろから、虫さされにいたるまで、教えてくれた上に、
「なかなかうまくいかないのぉ~」と恋の話のように肩を落とす私に、
がんばって~と励ましてくれて、早々に自然農法の本の情報をメールしてくれた。
だから、つるなしインゲンは、手のかからない子という感じ。親孝行。
種もすぐに芽を出したし、あれよあれよ、という間にしっかり収穫できた。
しかも、ほぼ毎日豆が育って行く。
トマトもナスも、はげちょろけ、になってしまった。(しょんぼりっっ)
でも、あきらめずに、虫を退治する。最後の瞬間までは、虫とってあげるから。
きゅうりも、あっ小さなキュウリが・・・と思っていたら、
次の朝、溶けて落ちていた。ショック!!
と、今朝見たら、次の子が、グングン大きくなっている。嬉しい! てな、感じ。
大家さんのサニーレタスは豊作で、勝手にとってもいいわよ~ということで、
今日のサラダは、すべて畑からの穫れたて!!

虫に3割を譲って、穴あきルッコラを楽しむ。
独特の香りが、畑のものだと強くって、ハーブのように使っている。
★葉山 太極拳「tai-chi panda」のblogアップしました。
実山椒の季節

実山椒が市場に出回りはじめた。
瑞々しい緑の粒は、鼻の奥をぐぐっと刺激するような
爽やかな香り。初夏の味覚に欠かせない。
ぬかみその話
毎朝、畑とぬかみそのお世話にぱたぱたとしてしまう。
どちらも、生きているから、ちょっとでも
お休みすると、なんだか手に負えなくなる。
もともと慣れている人なら、問題なくこなすのだろうけれど、
幼稚園レベルにもまだ達していないから、
畑の虫のこと、支柱の立て方、間引きの仕方などなど・・・
畑から戻るときに、長靴の裏につく泥の落とし方だって、
必死に毎日考えながら、工夫しながら。
ぬかみそも、何をどおしていいのやら。
ネットを調べながら、少しずつおっかなびっくり。
家の中で、いちばん涼しい場所を探して、
一日に何度も、場所を移動させたり。
2年前、やまねこ食堂でぬかみそ発祥の地、福岡、小倉生まれの
料理人が仕込んだぬかみそを、大切に育てている。
当時、この季節に、山椒の実を入れていたことを思い出し、
去年、トライしてみたところ、ぬかみそがとっても香ばしくなった。

ぬかの色に、若い緑が映える。
どうか、美味しいぬか床になりますように。
今年も、市場に出回るのを待って、
早速入れてみた。まだ、香りは定着していないけれど、
かなり期待。
ぬかみそは、そもそも夏のもの。
夏野菜を保存する方法として使われ始めたのだとか。
確かに、夏野菜はぬか漬けにすると美味しい。
まだ、漬け時間の研究ができておらず、
浅かったり、漬かりすぎたり。
何事も、日々勉強。
美味しく漬けられるようになるまで、
試食させられるみなさま、
どうぞ、ご勘弁を。
ピーマン、出来たよ!

ピーマンとシシトウの初物!
毎日、少しずつ育つ姿を見守っていたから、
収穫の瞬間は、なんだか嬉しいような寂しいような。
虫との戦い
うわ~。
すごい。
トマトもナスも葉っぱ食べられちゃってる!!
ジャガイモの収穫の時期が近づいて、
葉っぱが枯れてくると、そこで育った「てんとうむしもどき」と呼ばれる、
虫がウハウハとほかの野菜に移動する。
アブラムシを食べてくれるてんとう虫とは違い、
食植性(つまり葉っぱを食べる)で、テンテンがもっと多いなんちゃってビートルたちと、
その不気味な容姿の幼虫たちは、大切な作物の葉っぱをどんどん食べてしまう。
早朝、午前中、夕方、と
いちにちに3度も、その虫を潰しに畑に出る。
それでも、ぜんぜん、追いつかない。
作物がちゃんととれるかどうかわからないけれど、
今の私にできるのはこのくらいのことしかない。
あまりに多くの、てんとう虫もどきを、ブチブチと潰す作業は、
正直、終わったあとにずいぶん、気分が悪くなる。
食卓に無事並ぶまでに、野菜の影には、これだけの命が失われている・・・と思うと、
肉や魚だけでなく、野菜の命もきちんと存在していうるという実感がわく。
虫たちにはもちろん、野菜や雑草にも、命の重みを感じるこのごろ。
自分が生きるために、その命を奪ってしまう場合もやむをえないのかと。
いろいろ考えると、あまりにも深くなって、ぐるぐるとしてしまうので、
「ありがとうございます」と感謝のココロを忘れずにいたいと思う。
つくづく、生かされているのだなぁ、と思ってみたり。
畑から学ぶことは多い。