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石ヶ森久恵のブログ

脳全体を活用する。どのような場面、職場においても基礎力となる「ポータブル・スキル」として!

rob1 ロブションといえば最高級フレンチ。

恵比寿にできた時、「行きたい~(><)」と思いつつ

予算10万円にさすがに目がくらくらしてまだ行ってません(笑)


しかし実はこの4月から関っている仕事で

ロブションの名前を良く聞きます。

更にここ最近は六本木ヒルズへよく行くので(笑)

久し振りにヒルズのラトゥリエドゥロブションへ行きました。


ランチだと\4,000-\6,000くらいで気軽に(?)行けます。

前菜と主菜、好みでデザート。

今回はスモークサーモンのサワークリーム&わさびとハーブソース。

ジャガイモで作った小さいパンケーキつき。

このわさびとサワークリームのソースが絶妙でした。

ハーブソースはピンクペッパーとグリーンペッパーで飾りつけ。

すごうまです。


主菜は鴨のローストもあったのですが、ワインを白にしたので

豚のロティ。これまた豚肉がほんのり甘いトロ肉でおいしかったです。


ラトゥリエドゥロブションはオープンキッチン。

カウンター席からキッチンの中がよく見えます。

私はオープンキッチンが好きで、

一人で食事をする時はできるだけオープンキッチンの

厨房が見えるところに座って

コックさんの手元を見るのが楽しみです。(迷惑?(^^;)


今回座った席がパティシエの作業場の傍。

ロブションはキッチンではフランス語で注文を伝達していますが

耳にいい感じの注文が飛び交う中で

さくさくとデザートを盛り付けて「シルブプレ」と言って供する姿が

とてもカッコいいですねv


rob3

と言う事でメニュー外デザートのチョコレートムース。

ビターチョコレートがとっても大人チックでした。


しかし。

個人的に一押しはコレ。

rob2

一人前にしては多いんですが(^^;

フランスパンには目が零れ落ちてなくなるほど

好きな私としましては、メチャウマ!

おなかが許せば全部食べて帰りたい、と言うくらい。

思わず「持って帰りたい」と言ったら

「あちらのパティスリーで販売しておりますよ」

とスマートに切替されてしまいました(^^;


しっかりライ麦のサワー味の加わったぱりぱりのパンは、

ワインのおつまみとしても最高です。

是非お試しアレ。



日本語で話をする上で、漢字は欠かせない要素になっています。

その欠かせない要素を良く見ると

日本語の隠れた意味が浮き上がってきます。


例えば私が意識しているのは「頑張る」

すごく良い言葉のように使われていますが、

分解すれば「頑なに張る

つまりいっぱいいっぱいの状態を頑なに行っていると言う

意味になります。


もう一つ「忙しい」

普段何気なく使っている言葉ですが

分解すれば「心を亡くす

思いやりや自分らしさを葬って行動している

状態になっていると言うことです。


言葉から受けるイメージは人それぞれでしょうが

受けたイメージに人は左右されます。

だから受けるイメージが悪い言葉は

極力使わず、色々と言い換えをするようにします。


ところで人の名前と言うのは

この世で最も短い「呪」である

と言うのは岡野玲子の陰陽師の第一巻で既に出てきます。

それ以来人の名前に対する意識が

より鋭敏になったわけですが…。


人の名前にはその両親や家族が

こういう人になってもらいたい」と言う願いが

最短の文字数で篭められています。

字画などで適当に決められている、と

主張される方もあるでしょうが

字画が決め手でも多くの文字の中から

それを選んでいる理由が必ずあるはずです。

それを自分と言う人間に最初に与えられた

定義、アファメーションと考えると

名前はおろそかにできないものだと思います。


陰陽師の最後の戦いにおいて

最も大きなポイントがやはり「名前」でした。

宿敵である秦道満、

最も扱いづらい味方である賀茂保憲、その子光栄、

お茶目ながら出世欲旺盛な藤原兼家、

清明の妻、真葛。

いずれも皆、名前に掛けられた「呪」に従って

その役割に気付き、全うしていきます。

いまだ名前と言う「呪」を与えられていなかった清明の子。

最後のキーを握っていたこの子に

過去、戯れに「ヽ」を加えた時、

清明はこの子供のもつ役割に

薄々気付いていたのかもしれません。


そして清明に最も近い親友源博雅。

清明が待ち焦がれた常世からの祝福を

雅楽の神の落とし子である博雅が与える。

メーテルリンクの青い鳥にアンカリングするような

その結末を岡野玲子は、いや原作者の夢枕獏は

第一巻の最初でイメージしていたのでしょうか?


これだけの拡散と集約を見たのは

永井豪の酒天童子以来と思いました。

陰陽師はいまだ終焉の影も見えない初期の頃、

彼女の義父、「手塚治虫」の名を冠した漫画賞の

栄えある第一回の受賞作となりました。

第一巻で提示された「名前=呪」と言うテーゼが

この13巻で完結のキーワードとなる精緻は

いまさらながら手塚治虫賞の第一回受賞作に

これ以上のものはないと思われます。


漫画と言う手法を使いながら、

気が遠くなるような文献、資料を漁り、組み立てて

それらを壮大な物語の大道具小道具に使ったこの一作は

サブカルチャーを枠を超えたんじゃないか
個人的に思っています。


気が向いた方は作者自身が書いたあとがきをご覧下さい。

シンクロの嵐です(笑)

求めよ、さらば与えられん。

そしてたった一人の作業であるように見える漫画が

いかに多くの人の脳、知識、経験、力、愛情、協力から出来上がったか

是非感じてください。


夢枕 獏, 岡野 玲子
陰陽師 13 (13)
永井 豪
闇の宴―酒天童子異聞

お会いして名刺交換して数分後にスゴイビジネスヒントを貰う。
そう言う経験はなかなかないと思います。


後藤芳徳さんは私がよく良くセミナーで何度かご一緒してましたが
なかなか直接お話しするチャンスがありませんでした。
ある時、開催時間の30分早く会場に着いたら
後藤さんがいらしていて漸く名刺交換のチャンスを得たのですが。

いつも懇親会の際に後藤さんの周りに人の輪ができています。
その理由がその数分後にわかりました。


「コンテンツを持ってるんならビジネスにしたほうが良いよ
 ホント、これからはコンテンツ持ってると言う事が
 スゴク大事なんだから!!


」マークは大袈裟ではありません。
お会いして数分の人間にもこれだけ入れ込んでアドバイスをされる
(しかもそれがスゴイ的確)懐の広さが
後藤さんの最大の魅力です。


その後何度かメールでやり取りさせて頂きましたが
何の話題に振っても瞬間的に返事が返ってくる。
何年もその話題について研究していたかのような練りこまれた言葉で。
普段から何事にも興味を持って深く考えてるからだと仰います。


その後藤さんが一番興味を持って心血を注いでおられるのが
人間。
人間は人の間と書く様に、一人では成り立たず、
二人以上の人の間、コミュニケーションがあって初めて
人間になりうるわけです。


だとしたら人間に一番大事なことはコミュニケーション。
先にご紹介した「チャンスと出逢うための 人脈大改造 」は
新しい人間関係作り、育てる法。
今回の「ダメな奴でも「たたいて」使え! 」は
今ある人間関係を最大に生かす法です。


周囲の環境をいくら変えてみても
人はおのずから気づき、変わろうとしない限り変わりません。
だとすればどのように本人の中から変わろうと言う気を引き出すか。
それに成功すれば今どんなに使えない奴と思っても
モノスゴイポテンシャルと成果を得られるかもしれません。

ダメな奴と思う前に、
人間なら誰でも無限の可能性を持っていると思ってみましょう。
自分の可能性を信じられるなら、
周囲の人の可能性もリスペクトできるはず。
傷つける事を目的に叩くのではなくて
リバウンド、レバレッジを大いに期待して
行動してもらいましょう。


後藤 芳徳
社長のための人材錬金術 ダメな奴でも「たたいて」使え!~ゴトー式 人の使い方・活かし方

後藤 芳徳

チャンスと出逢うための 人脈大改造 フツーの人でも成功できる実践法則