石ヶ森久恵のブログ -82ページ目

石ヶ森久恵のブログ

脳全体を活用する。どのような場面、職場においても基礎力となる「ポータブル・スキル」として!

こんにちは、さえです。


年初から思う所あって少しお休みしておりましたが、

旧暦の新年とあって、心機一転、出戻ってまいりました(笑)


マインドマップには昨年から取り組んできていましたが、

昨年末あたりから少しずつ使い勝手が良くなってきたので

この際テーマとしても取り上げることにしました。

興味がおありの方、どうぞご一緒に楽しみましょう。


さて、最初に私が何故マインドマップに魅かれたか、

自己紹介がてらお話しておきましょう。

最初の接触はこのブログ でも書きましたが

和仁達也さんの「成功ノート術―大きな夢をかなえる5つの小さな習慣 」で

ビジョナリーツールとして紹介されていた時です。

ノート術と言う印象ではなくて、

望月俊隆さんの「宝地図 」に近い印象を持っていました。


その後「人生に奇跡を起こすマインドマップノート術 」を経て

ウイリアムリード氏 を経て「ザ・マインドマップ 」が刊行されて

今に至るわけですが、

その間に読書ノート、セミナー受講ノート、ブレストと色々使ってみて

自分なりの使い勝手を追求してきました。


大変面白かったのは2005年3月頃に描いた

「2005年の輝ける私」マップ。

まだ書き方も良くわからずに

「とりあえずビジョンを描けばいいのね」とばかりに

夢見ごとも現実も取り混ぜて描いたものです。


描いた後何の気なしにしまいこんですっかり忘れていたものを

年末に取り出してみてびっくり!

結構ちゃんと実現していたのです。

底知れぬ可能性をこの時感じました。


と言うことで、今年はカテゴリに「マインドマップ」を入れて

マインドマップの可能性について考察してみたいと思います。


そして私の今年のビジョナリーマップのタイトルは

「2006年の煌く私」。

「輝く」と言う言葉の何やら勇ましい、パワフルで面で押す力より

今年は一点集中的に賭けてみたいと考えています。

和仁 達也
成功ノート術―大きな夢をかなえる5つの小さな習慣
望月 俊孝
幸せな宝地図であなたの夢がかなう―きっと! 今日から人生が変わる
ウィリアム・リード
記憶力・発想力が驚くほど高まるマインドマップ・ノート術

とうとう出ました!Akifuさんのメッセージブック、「ちょハピ!」

と言う事で、今年の最初は「おいしいとハッピーvを語るブックカタログ」にふさわしい

ハッピー本です。


海外の新聞でポピュラーなどこが面白いんだかよくわからない一こまマンガ。

それを本田健さんとその挿絵、ホンダ犬の生みの親のAkifuさんが

料理するとこうなるんですねv


一こまマンガモノなので、解説のしようがないんですが(笑)

一つ一つめくるたびににゃはは、と笑いつつ、時折ふと考え込まされてしまう。

そしてまた何枚かめくった後、連作のねたが出てきて

更ににゃはは、となってしまう。

妙に癖になる本です。

「ちょっとハッピーになる本」と言う副題は結構あたりかも。

何度も読んでにゃはは、としているうちに

ハッピー癖がついてきますv


一部でもその雰囲気を感じ取っていただくならこちら

ちょハピ!特集ページ


今年も一年ハッピーvとうだつをあげる本をご紹介していきますv

どうぞよろしくお願いいたします。


本田 健, AKIFU
ちょハピ!

スパルタ読書塾の第二回課題本は

「週末起業」、「ブログ起業」の雄、藤井孝一さんと森秀樹さんの

学びを稼ぎに変える技術 」。


言ってみれば

自分の仕事、経験などを通して得た学びを

金の形に変えるための自己の意識変革と、

情報稼業への転換方法を

情報起業家である藤井さんの立場で説明した本、

と言えるでしょうか。(70文字)


社会人になってから「学ぶ」と言う行為は

学生時代のように強制されたものではない、自発的な行為です。

それは「お金をもっと稼ぎたい」とか「資格を取らないと首になる」とか

言った切実な意識や単に「面白いから」と言う人もいるでしょう。


さすがに週末起業の雄、藤井さんらしく、

「いくら学んでも、それが稼ぎを生まなければ何の意味もない」

と啓示を受けた自らの経験に照らして

いかに学んだことを稼ぎにつなげるか、

稼ぎのネタをどうやって自分の中から見つけ

どうやって稼いでいくかの実例をあげて説明されています。


ブログで始める超速起業入門 」を手がけた編集さんなので

テイストが統一されていて読みやすいです。

「いったいいつまでお勉強だけですか?」と言う帯の言葉が

セミナーをたくの私などはぐっさり☆きますね(笑)


セミナーに行き、本を読み、頭でっかちになって

一昔前ならひとくされ

「あの本はあんなこと書いてるけど、他の本では矛盾したこと言ってるし

 第一既に時代遅れだろう?」

なんつて批評家ぶって一席ぶつくらいのものでしたが

いまどきは学び取ったものをいかに金に結びつけるか

情報起業、セミナービジネス隆盛の世相を反映した本になってます(笑)


読んでいて個人的に違和感であったのは

「いくら学んでも、それが稼ぎを生まなければ何の意味もない」

と言うところでした。

そうすると稼ぎに直結する学びでなければ

もしくは学びを得たらいかに金にするかを必死で考えなければ

その学び自体に意味がないことになります。


まぁこれは著者の価値観で、読み手の私達が

それに100%同意する必要はないのですが(笑)


スパルタ読書塾のワークで

「自分にとって学びとは?」と言う問いかけがありました。

私はなまじ哲学やってたもので(苦笑)

すぐ「無知の知」、つまり

「自分が知らないものがまだこれだけある」

と言う発想に行っちゃうのですが

本当に知らないことはまだまだたくさんあって

この年になってお花や着付けや習ってもどうよ?と思うものもありますが

それ自体は多分決してお金にならない

いわゆる「教養」と呼ばれる分野の学びも

自分の人生の上でとても意義あるもの、自分を豊かにするもの

と思っています。


言ってみれば私にとって学びとは

「人生を豊かに深めてくれるもの」

に他ならないな、と思いました。

従って金になるものもならないものも、サバイバルに使えるものも

ただの教養に過ぎないものも、学びを得られる楽しみと言うのは

確実にあるな、と思います。


とはいえこの本は「学びを稼ぎに変える技術」で

対象読者は「稼ぎのねたがない」と思っておられる皆様ですから

「学び」の定義はとりもなおさず「稼ぎのねたになるもの」と言う

事なのでしょう。


ある種マニュアル的な印象は否めませんが

読んでいく中でセミナーをたくとしての有様を

問われてしまう(^^;

実学として大変面白い本でした。


スパルタ読書塾の方は今回は4人一組になって

この本からのキーフレーズを元に意見を述べ合い

発表しあうと言うワークショップ形式を5問くらい。

読書家らしいユニークな意見、表現のある方も見えて

とても面白かったです。

普段から頭を使って、仕事の中で多くのことに目を配って

自分自身にもしっかり問いかけてしている必要があるなぁ

と思い返される設問が多かったのも特徴的かも。

名(スパルタ)は体を現す、と言う雰囲気になってきました(笑)


藤井 孝一, 森 英樹
学びを稼ぎに変える技術
藤井 孝一, 森 英樹
会社を辞めずに起業する!週末起業完全マニュアル―独立したいけど、はじめの一歩が踏み出せない人のための 小資本、低リスクで、週末に育む自分サイズのビジネス
中野 瑛彦, 藤井 孝一
ブログで始める超速起業入門