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石ヶ森久恵のブログ

脳全体を活用する。どのような場面、職場においても基礎力となる「ポータブル・スキル」として!

こんにちは、さえです。

ヴォルテックスの望月俊孝さんが主催されている

感動ライブ塾 」に行ってきました。


今回明光ネットワークジャパン の渡辺弘毅氏。

簡単に言えば明光義塾の創業社長さんです。

25歳まで超!ダメダメ人生を送ってきた渡辺さんが

いかにして学習塾で業界No.1、東証一部上場を果たしたか。

事前告知だけでなんだかワクワクなご経歴ですが、

普通の人の一念発起がどのような結果を出すかを感じる講演でした。


事前告知どおり25歳までのダメダメっぷりはすごいです。

ご家庭の境遇もありますが、それによって培われた

「どうせ俺なんて」と「何でオレだけこんな…」と言う

感覚は並大抵では拭い取れないものと思います。


けれど、転職を繰り返し、事業に失敗して

自分の世間知らずを痛感した後、

これではいかん、と一念発起。

それから自分にあった会社を見つけるために

300社に及ぶ面接の鬼と化していきます。

その中で本の一つも読んでいないことを指摘され

ここでまた3冊の本から啓示を受けることになります。

そして見つけた歩合制の訪問販売の仕事から

教育産業への道が開けることになります。


とにかく淡々と最小限のジェスチュアで頷きながら

全ての人に均等に視線を配りながらお話していただきました。

成功法則を話される他の人と違って

肩の力が入らず、独りよがりでもない

心の底に語りかけるような穏やかで信念のある話し方でした。


思えば叶う、想念の力については

もう耳が痒くなるくらい聞いているし、

自分自身もマインドマップと言うツールを通して

それを訴えて来ているわけですが

改めて心の底に染み入るように

「深く思うこと、紙に現すこと、

 自分は助けられていると意識すること」

の大切さを教えられました。

「今日からこれをやろう」と言う気持が

しっかり根付く講演でした。


時間切れでお話いただけなかった部分もありますが

なかなか講演をなされない方で

本も絶版になっているものがあるだけに

今回のチャンスはとてもラッキーであったと思います。


またぜひ続きを伺う機会を得たいものと思いました。


渡辺 弘毅
成功の王道―超脳の英知を活かす
渡辺 弘毅
潜在意識をこう活用すればあなたの運命は自由自在
渡辺 弘毅
超脳成功法―潜在意識と精神エネルギーを活かす
渡辺 弘毅
超脳発想の未来ビジネス―人・物・カネの動きはこう変わる

ダイバーシティ ダイバーシティシンポジウムに行ってきました。

http://www.csr-forum.gr.jp/diversity2006/am.html


ダイバーシティとは何ぞや?かお

と言う方も多いと思います。

公民権運動をかのキング牧師から受け継ぎ、

Black Rage を現した米国人種差別撤廃運動の生き証人、

Price M. Cobbs博士はシンポジウムの中で

「性別、障害の有無、技能、素質、文化、

 人種、民族、性向などの相違を認めること」

と定義付けていました。


単一民族文化の色濃い日本では

殆どの人がある共通した常識の元に生きていると考えています。

性別、障害については違いを理解するけれど

人種、民族、性向と言われても

ぴんと来ない人が多いのではないでしょうか?


しかし日本にも多くの外国人が訪れるようになり、

また異文化にふれたり社会がオープンになる事によって

小さな人種問題、文化相違問題が発生し始めています。


そして一枚岩と思っている「日本人」と言う枠の中にも

女性や非健常者と言うマイノリティが存在することを

無視してはならないと思います。


女性は数の上で半分を占めていますが、

社会的な地位において何の問題もない、と言うほどには

浸透していないと思います。


この点を基調講演で木全ミツさんと神田昌典さんが

述べておられました。


戦後の高度成長、バブルと続く世の中で

社会の男性的な側面、成長性と効率性が強調され

特定の狭いレンジに収まる労働力以外のものを

閉め出して来た結果、「いつクビになるか」と言う

恐怖心の元、冒険ができない社員が増える。

社会が成熟期に入っている今、

女性らしい「自分がやる事を許容されている」と言う

会社であれば、社員はのびのびとした発想を行い、

創造性のある社風を作り、収益を伸ばすことができる


女性雇用問題については関心高く持っていたつもりですが、

2007年の労働力不足を錦の御旗に思っていた自分の

見識がまだまだ甘いと感じ入りました。



Price M. Cobbs博士は、

米国のダイバーシティ運動の歴史を紐解き、

ダイバーシティだけでは吸収できない人と人との関係を

インクルージョンと言う言葉で説明していました。


インクルージョンとは

「価値観の相違を尊重し、

 個人個人が自由に自分を表現できるように

 職場の雰囲気を推進すること」

とされています。

Price M. Cobbs博士のお話では職場に限らず

家庭や学校やあらゆる社会の場面において

尊重されるべき個々人の資質と考えておられました。


社会の柔軟な創造性を維持し、

世界市民としての発展を望むなら、

今こそダイバーシティ&インクルージョンを

意識するべき時代と言えます。

そうすると「個々人の価値観」が確立していなければ

他人の価値観を受け入れるも跳ね除けるも

できない時代であるとも言えます。

日本人が比較的苦手としている

自分の価値観の確立と相手の価値観の受容が

今こそ必要になっていると感じました。


昨今の自己啓発ムーブメントは

ダイバーシティ時代の準備を無意識に整えようとしている

動きなのかも、と思うと結構興奮しますね。


国連公使やTheBodyShopの取締役として活躍される

木全ミツさんの仕事理念もとても素晴らしいものでした。

女性として子育ても嫁姑関係も妻としても

全てのことをやりながら、仕事でも成功する。

女性の素晴らしいロールモデルをまたお一人

見つけた気がします。

想像以上にたくさんのお土産を貰って帰ってきました。

これからも活動に注目していきたいものです。

木全 ミツ
自分が好きになるチャンスづくり―自立する女性へのベストメッセージ!
William H. Grier, Price M. Cobbs
Black Rage

こんにちは、さえです。


ちょハピ! の作者、Akifuさんが「クリエイティブになる講座」を開く、と言う…。ビックリマーク


何があるかとおもうじゃないですか!

ってことで行ってきました。OK



残念ながら雨の日の大手町サンケイプラザ。

さすが中央官庁街、土曜日ともなれば人気はないわ、スタバさえ閉まっているわ。

そんな中で「本日のイベント」ボードに酷くお堅い経済系のセミナーの名が並ぶ中

Akifuのクリエイティビティを高めるセミナー」はちょっと異彩を放っている…


と思ったら、もっと異彩な講座がありました。

ふるさとおおごえ会

一体何の会なんだ!?大声で叫ぶのか!?そしたら負けずに叫び返そう!とか

笑い話のうちに講座開始。


まず机の上にでかいクロッキー長と24色のクレヨンがありました。

そういえば子供の頃はこんなの使ってたよね…。

いつからそれをしなくなったのだろう?どうしてそれをしなくなったんだろう?

私のクリエイティビティを止めているものは???

と言うディスカッションの後、Akifu嬢がにっこりニコニコ微笑んで

じゃあ、早速描いてみましょうねラブラブ

お題に沿って描き始めたのはいいものの、

なんだかフツーの絵でつまんない…。

と思って回りの人を覗いてみる。


うっ!


そこにあったのは子供の頃のままのうまへた関係ない

自由奔放なお絵かきでした。

幾何学模様のものやパースどこ吹く風、抽象画から何から

何でもありの世界です。

それを拝見してかちりと留め金が外れました。


そういえば子供の頃にクレヨンのどの色が減りすぎてるとか

考えもしないで空を塗ったりしてませんでしたかね?

遠近法なんざ言葉も知らず、

地面から足がういた人を描いてませんでしたかね?

普段からマインドマップ講座で

うまく書く必要はありません、楽しめればOK!

と言ってるのは誰あろうこの私(笑)


って事でそっから先は結構楽しんで描けるようになりました。

テーマに沿ったお絵かきあり、

お絵かきしりとりあり、間違い探しゲームあり、

瞬間の発想を紙に映しこむ、難しいけど

うまく行ったら誇らしくて面白い、

イメージと全然違ったらそれも爆笑できて面白い、

絵を描くのは楽しい事だよね、と心から確認できた一日でした。

伝言ゲームではテレパシーまで発揮してしまい(笑)

しっかりちょハピ!を頂いて帰りました。


一頃筋肉バリバリの絵を描いていたせいか

人間描くとつい筋肉描きたくなっちゃうし、

パースとか骨格とか気にし始めるととめどなくなっているうちに

描くのは楽しいと言うよりもうまく行かない苦痛の方が

先にたつようになってました。

何かをクリエイトするのは基本的に楽しい作業。

けれど買い物や乗り物に乗る楽しさと違って

クリエイションは「ヨロコビ」エネルギーを持っています。

あなたはもともとクリエイティブな人間です。

だって子供の頃は天才画家で、天才音楽家で天才小説家だったでしょう?

クラフトだって積み木遊び、ブロック遊びも得意だったはず。


あの時のワクワクは失われていないのです。

心の片隅で埃を被って忘れ去られているクリエイティビティを掘り出して

もう一度それと戯れてみませんか?

クリエイティビティこそが、今日のハイテクでコンビニエントな世界に

私たち人類を連れてきた、まさに夢のタイムマシンなのですから。


本田 健, AKIFU
ちょハピ!