石ヶ森久恵のブログ -44ページ目

石ヶ森久恵のブログ

脳全体を活用する。どのような場面、職場においても基礎力となる「ポータブル・スキル」として!

15,16日は大阪遠征。
最初は日曜日だけほんのり…と思っていたら、

「日曜日は別の用事がある~(・_;)」

と言うカワイイ女子の涙にほろりと来てしまい(女子の涙に弱い)

「じゃあ大阪で女子会やるか」

と答えてしまったのち、

「女子ばっかりいいなぁ」

という声までがなぜか耳元で聞こえ…。


確かに日曜は夜、飲み会をしている時間はない。
土曜は女子会なので、ほうっておくと女子だけの懇親会。
確かに男子が「いいなぁ」と言う気持ちもわかるし
私は男子とも飲みかわしたい。

さて、どうしたものか…。


ちょうどメールをやり取りしていた@gdbarbarossa

「無茶振りなんだけど
 女子を120%Happyにする企画、できるかなぁ?
 知的ゲームとして遊べる範囲で。
 条件はお金かけないこと」

と相談してみました。

返事は即答。

「企画あります」


ええっ!?いいんですか!?
断ってくれてもいいんですヨ?

と言いつつ、何が起こるのかのワクワクの誘惑に勝利の軍配



そんなわけで始まってしまった大阪ジェントルメン部による
女子部120%Happyプロジェクト。

アリエナイ夜となってしまいました。


女子部の会終了時にジェントルメン部リーダーが
正装でお迎えに。
休日に結婚式でもないのに正装の男性が
女子20人ばかりをひきつれてあべのの街を突っ切り、
懇親会の会場へ。

そこではなんとなんと!ジェントルメン部のみなさまが
これまたぴしりと正装で、一列でお出迎え!
女子たち大興奮状態のところへ、
入り口では一人一人に薔薇のプレゼントが!

$石ヶ森久恵のブログ-ばら

見事です!
お金かけなくてもホントに女子が一瞬でHappyになれる
その瞬間を演出して頂きました。


もーこれだけでも嬉しいのに、
なんとその後、女子一人一人の月暦を調べて
ひとりひとりに最も合ったセルフセラピーカードを添えて
プレゼントを!!

スパシーボ!
調べるの、めちゃくちゃ時間がかかったんじゃないの!?

これまた女子の最高な笑顔が弾け飛ぶ
興奮のプレゼントでした。


さらにさらに。
私にはスペシャルプレゼントとして
女子部からの「さえさんプロデュースビジョンマップ」
今回、カワイイ涙で私をめろめろにしたPRChocoからのメッセージレター。
そして文具と言えばこの人、@gdbarbarossaからは
シャア・アズナブルに直結!赤い彗星stipulaのペンを頂いてしまいました!

ありえません。感動しました!
もーどうしたらいいんだ、と言うくらい。


興奮と感動の懇親会を終え、
さてホテルへ戻りましょう、と言うことになりました。

実はもともと女子部だけで懇親会の予定。
女子だけでしかできないディープな話題(主にお悩み系)もあろうかと
この期に及んでパジャマパーティまで予定していた私たち。


部屋に入って言葉を失いました。
私たちを待っていたのはなんと…。


$石ヶ森久恵のブログ-シャンパン

@gdbarbarossa@karada_kokoroからの
スーパースペシャルエクセレントサプライズ!

アリエナイを通り越して、
アリなんだ、と意味不明ですが腑に落ちてしまいました。

これ以上のサプライズがあるでしょうか?いや、ない。
反語と言う使い方です。

…などと思わずスターダストレビュー級のサムイギャグを言ってしまうくらい、動転しました。

もう、これがうまかったのなんの…。

この瞬間の幸せな私たちの顔を想像しながら
お酒を舐めてるジェントルメン部の顔をこちらも想像しながら
涙出るほど美味しかったです。

いやほんと、
アリエナイ経験をさせて頂きました。
誰かの120%Happyってここまで考え尽くせるものなんだ、と言うことと
その一見アリエナイ、言ってみれば知的ではありますが
人生遊んでるヨ、と言う事に真剣に取り組んで頂いて
予想外のサプライズを頂いたことに
完全に腰が砕けました(笑)

もうなんというか月並み表現しかできませんが
ありがとう!愛してるよ、ジェントルメン部!
としか言いようがありません。

みんなのアニキ@gdbarbarossa
サービス精神で女子をHappyにする天才、@karada_kokoro
ステキな笑顔でなごみをくれた@sinosakura
めちゃめちゃカッコよかった@msoikawa
遊行に付き合ってくれてありがとう@John_moto
最高の夜をありがとう、@MichaelTogarasy
すっごい楽しかった!ジョーダン、
女子部のアイドルでした!コンボイ !

最高の感動をありがとう!
絶対お返しするからね!


■ジェントルメン部のブログ
 ⇒ミッション・インポッシブル「女子会の二次会を500%Happyにセヨ。」
ペタしてね
大阪に参りました。

今回の来阪の目的は、
一つはある講座の開催のため、
一つは大阪女子部への面通し、
そしてもう一つは、全脳思考を教育の中で活かしていくための
ネットワーク作りのための会議です。

発起人 @hideyumo先生からお声かけ頂いて、
@tomoakitake先生、@edcoachG先生、河村先生と
全脳ファシリの@akiokotaniさんと私の6名が集合。
大阪近郊でいらっしゃれる方、と言うお声掛けにも関わらず、
@edcoachG先生は三重から、
@tomoakitake先生はなんと!長崎から駆けつけて頂き、
熱いディスカッションを交わしました。

一次会は、みなさんが参加された3月末の講座以降
どんなことが起きているか情報交換。
今後、どんな連絡方法を取り合うか、どんな活動をするかを
Downloading的に検討しました。

ですが、ただ今後の連絡方法を決めても面白くない、
せっかく6人の全脳実践者が集まっているのだから、と
二次会は

「今後の課題を一つ、全脳思考で検討してみよう」

と言うことになりました。


まずは課題設定。
今回の会に限らず、先生方との全脳思考での活動のテーマは

「教育と家庭とビジネスのコラボレーション」

では、どんなコラボレーションなのか。

今回、何があるでもないこの会に、
わざわざ長崎から駆け付けた@tomoakitake先生。
その理由は?と言う問いに、@tomoakitake先生は
「MLで@edcoachG先生が
 『ワクワクする方を選ぼう』と書いていたから」。
これを聞くまでもなく、今回の「場」の主は、@tomoakitake先生と自然に決定しました。

テーマは

「すべての子供が『日本人に生まれてよかった』
 と言う教育者と世界の関わり方は?」


子供が世界にはばたく、と言うイメージはあっても
なかなか公教育に現場で携わっている先生方の
国際的な関わりはないですね、と言うことから
子供たちを世界に後押しするためには、
まず教師の活動から検討することに。

石ヶ森久恵のブログ-kyoiku1

ひとりの男の子の小学校から高校卒業までの
全脳ストーリーを通じて、様々なプランが生まれました。
ストーリーの大まかな流れは以下のようになりました。

○担任が変わって自分の特性を認めてもらえず
 いらいらする

○旅行で農家に行き、
 日本にしかいない昆虫や植物を知り、地域の会で発表する

○昆虫採集や植物観察を行えるバーチャルゲームを使って
 北海道の子供が長野の山中の自然を、
 東北の子供が沖縄の原生林を体験できるようになる

○このゲームを通じて、
 世界中で日本の自然をバーチャル体験する環境ができ
 失われつつある環境への関心が高まる。

○さらにアジアとのバーチャルでの交流や
 地球の裏側の昆虫学者とも交流が始まる

○この経験を通じて、世界と繋がれることを知る
 言語が違っても数学や化学記号など
 共通言語を持てる事を知る

○学校の先生に研究をやってみないかと
 声をかけられる

○勉強の面白さに目覚め、
 理工学部でモノを作ることを志し、
 高専から大学へと進学、あいさつに来る


こういった検討から、見えてきた可能性としては
以下のようなものがあがりました。

○どんな子も落ちこぼれさせず指導する
 学校教育のメソッドは、会社でうつや病気、介護など
 労働可能条件のキビシイ会社員の
 教育やメンタルマネジメントにも活かせる
 この教育方法の情報交換によるメリットは大きい

○里山バーチャル体験のゲームは面白い

○オンラインバーチャルゲームを通じての
 国際ネットワーク化により、言語教育だけでなく、
 子供も巻き込んでのグローバル交流が可能?


さて、課題の中の教育者の世界とのかかわりについて。

「眠り姫なんですよね」

ぽつりと言葉が「場」から出てきました。
先生方は教えるのが好きで教師になった。
だから学校の中で子供を相手に授業をしているだけで
満足して幸せになっている。
しかし外の世界のことはわからないまま、
眠り続けて、自分の夢の中で幸せに暮らしている
眠り姫のようなものだ、と。

しかしそれももう終わりにしなければならない。
子供たちにとって、日本人であることが誇れる
そんな関わりを世界と作って行こう。


石ヶ森久恵のブログ-kyoiku2

タイトルを決めるにあたって、
ギフトボックスの中を見直しました。
右手を後ろ手に持っていたギフトボックスを
左手で渡してもらったものはクリーム色の筒。
その中に菜の花のような若草色の
やわらかでフワフワした、くずもちの和菓子の
ようなものが出てきました。


@tomoakitake先生が出されたタイトルは

「新生(創)、若芽」

タケノコが土を割って出てくるようなイメージ、
と言われて、地下茎が網の目のように広がる
竹林のイメージが繋がりました。

根っこワーク」だね、

と言う、河村先生のひとことが
ここまでのダイアログのすべてをつなげてくれました。

小さな若芽を地下からしっかりと支え、
見守られた安全な環境ですくすく育った若芽は
あっという間に力強く伸びて、若竹となって行く。
急速な勢いで広がり、天高く伸びる竹のネットワークを
教員とビジネス双方で広げていくことになりました。

時計を見たらなんと11時50分(笑)
どれだけ熱いダイアログが交わされたのか
お分かり頂けるでしょう。

そして早くも先生方は動き始めています。
このネットワークが多くの若芽を育て、
地球規模で教員とビジネスのネットワークが
広がって行くのが目に見えるようです。

石ヶ森久恵のブログ-kyoiku3

ツイッターでつぶやいていると
時々自分でも感心するくらい(おい)
まとまったことが言えてたりします。
そんなわけで、今日はフォトリーディングの石ヶ森流解釈を。

「フォトリーディングの先には何があるか?」
これは「[新版]あなたもいままでの10倍速く本が読める」に書かれている命題です。
それに応えてみよう、とふと思い立ちました。

フォトリーディングは、
本の内容を忠実に再現するための読み方ではないと思います。

フォトリーディングによって、短時間で多数の本を読める、ということは
とりもなおさず、多数の著者と対話できると言うことです。
そう、フォトリーディングは著者の意見を
「著者さまさま」と言ってありがたがる読み方ではありません。
本当に自分にとって意義のある個所以外は読まなくていい。
しかもフォトリーディングによって一通り脳には露出されている。
従って必要な時にはその情報を取り出すことができるのです。
だから読書というものの見方、パラダイムを変える(シフトする)ことになるのです。


そしてフォトリーディングとは
著者との対話を通じて、そのエッセンスを貰い、
自分独自のアイディアを構築するのが
その目指しているところだと思います。




私は本を読んだ情報は、
頭の中で本棚に入った本のように一冊一冊格納されているのではなく、
全てのページ、文章、アイディアがばらばらに投げ出されている
ようなイメージを持っています。
質問を投げかけると、答えになる情報が
砂鉄のように引き寄せられ、集まってくる。


記憶はすでに知っているものに
紐づいていきやすい性質があります。
だから、フォトリーディングを単体でやるよりも、
関連する本や情報を一緒に入れたほうが濃く理解できるし、
難解な分野なら辞書や解説書も一緒にフォトリします。

フォトリーディングの私的な究極の目的は、
本を通じて著者の考えに触れることで、
自分の神経細胞を刺激し、
脳内にあるがまだ浮かび上がってきていない
オリジナルのアイディアを呼び起こすことだと思っています。



そのために、活性化でマインドマップを使うのは有効です。
私は活性化フェーズの最初に、
トリガーワードから思いつく言葉を、
本を見ずに2,3分、ミニマインドマップで書きひろげます。
その後、詳細を知りたいところを活性化し、
さらに自分のアイディアを付け加えます。
これでその本に対する独自の考え方を構築できます。

「本を読める」とはあなたにとってどういうこと?

私の講座で最初に行う問いかけです。
最初のページから最後のページまで目を通して
裏表紙を閉じた時に「1冊読んだな」と思う人は多いと思います。
でも、その後「何が書いてあったの?」と聞かれて
答えられなかったら、せっかくの時間を使って
読書したことがもったいない。

しかし一方で一言一句間違えず、本の中身を再現できても
あんまり意義を感じません。
シナリオを丸暗記しなければならない舞台俳優さんなら
話は別でしょうが。

それよりも、著者、すなわち先人の叡智に触れて
未熟ながらも自分の意見を持ち、
自分の言葉で書籍の内容を語れる方が
深い理解を得られていると思うのですが
いかがでしょう?


資格試験を受験する対策にフォトリーディングを
使うと言った目的の場合を除けば、
活性化の目的は「自分の目的を叶える答えを見つけること」。
本を丸暗記することではありません。
自分にとって有益なフレーズなら自然に記憶に残ります。
マインドマップでキーワードを出しておけば、
あと後思い出しやすくなります。
なので私は時間がなくてもフォトっとけ、
フォトったらあと1,2分でいいから
トリガーワードを出しておけ、と言うんですね。


フォトリーディングでのマインドマップを
「読んだ本をまとめること」に使っていると
時間もかかり、結局全ページに目を通すことになるので、
個人的には時間と労力が勿体ない、と思ってしまいます。

マインドマップを描くことが目的になっていたら
本末転倒です。
マインドマップがなぜ、ステップ5活性化の中にあるのか
考えてみてください。

トリガーワードを本全体にざっくり網をかけるように
書きだしておけば、必要な時にトリガーワードリストを見れば
いつでもまとめはできます。

それよりも自分のほしい答え、
著者とのダイアログにより
自分の意見を構築することを30分もかけずに行うのが
面白いと思っています。


U理論になぞらえてみたら
面白いことに気付きました。

本の中身の暗記、復唱はDownloading的。
複数の本を同時に分析した読み方ができたら
Seeing的に読めていると言えます。
しかし、本当は著者と対話して共感することによりSensingのレベルへ、
それらを全部通過して手放してLetting Goとなる。

そうするとPresensingが起きて、
今まで思いつかなかったアイディアが立ち上ってくるのでLettingCome
しっかりイメージを掴んでCrystalizing
言語化してPrototyping
行動してPerformingとなるのです。

今日はU理論で読書経験を話せて大満足(^-^)
ツイッターって面白い!

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