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石ヶ森久恵のブログ

脳全体を活用する。どのような場面、職場においても基礎力となる「ポータブル・スキル」として!

マインドマップの事業立ち上げをやっていたころの私の夢。

「小学校の体育館に模造紙を敷き詰めて
 200人ぐらいの大人も子供も解放して
 好きなところから好きなようにマインドマップを描いて
 その全部が繋がってるような、
 超巨大マインドマップを作ってみたい!」


まぁ今現在、その夢は叶っていないのですが、
それをやろうとしている人が出てきました!

恐るべしマインドマッパー
日本一?規格外のマインドマップ

「これはギネス級?」

というご質問だったので、

「いや、実は…」

ギネス級はシンガポールで実現してるのです。

世界最大の「マインドマップ」-1,500人の小中学生が半年かけ完成

ビル一面を覆うマインドマップに1500人が半年かかるのだから
体育館いっぱいの模造紙を埋め尽くすのに何日かかるかなぁ?
と思ったのですが、案外数日でできそうな気もする。
セントラルには巨大書き初め筆で枝を描いてもらってねv


そして、こんな話が出ている同じ日に、一方で、
iMindMapで全世界をつなぐことができたら
面白いよね!
という話を
大まじめにやっていたのがうちの会社。


面白いこと、ワクワクすることにフォーカスしよう、と
2004年から思い続けてきて、
どうやったらできるのかあがいてあがいてきたのですが
ようやく本気で面白がれることが身の回りに増えてきた気がします。

体育館いっぱいのマインドマップ。
ご協力頂けて夏休みに体育館を貸して頂ける
学校を募集中です(笑)
最近、私の周りで「女子」が熱い。

もともと、SEを辞めた時に
ソフィアフィトセラピーカレッジの立ち上げに関わって以来、女子を応援することは
私のミッションのひとつです。

ジーニアスコードを知ったとき、
これは思い込みの見えない呪縛をあっさりと解き放つ、
画期的なツールだ、と惚れ込みました。

イメージの持つメタファーが言語化しやすくなったら、
数々の有益なアイディアに日の目を見せられるのではないかなと思っていました。

イメージに対しては女性のほうが
てらいなく活用できます。
イメージをただの夢想に終わらせず、
アイディアとして現実を生み出す原動力にする。
女性だけの難問解決シンクタンクも面白い。

そこへ、全脳思考が新たに強力なツールとして加わりました。
これも女性が使うとスゴイことになりそうだと思っていましたが、
予想を超えたスーパーノバがおきつつあります。


120%Happyを生み出すということ☆
Storyが動き始めた
宣言しちゃいました!
全脳駆使する女子会企画

ほんの数日前に、すっかり落ち込んで
これから、どうしようか?と考えていたごく普通の女子が
テレビ番組を見ていきなり動き出せる。
動き出した一人に、次々に周りの女子が
アイディアとサポートを提供する。
誰かを120%Happyにしたい、と思う力
そして、誰かをHappyにしたい、という人を「ステキだ、応援したい」と言う思い
どれだけ女性の殻を簡単に破ってくれるのか
まざまざと見せつけられた瞬間でした。


フォトリーディングやマインドマップを学んだ女子たちの
集まりに関わらせてもらえることになったのは、
このPriドキドキPriの集まりから。

今、女子がアツイ!?
女子会(Pri v Pri ~プリ(ハート)プリ~)発足
タイトルは、『ダイヤモンド』だ!

女性はもともと自分を売り出して前に出るよりも、
比較的サポートの力を発揮する方が得意。

なので、お互いプロデュースしあって
「この女性をお姫様のように最高に輝かせたい!」
と思ったら、普段は気付いてない自分の才能を
200%発揮できるんじゃないか?
と提案しました。

今回プロデュース側に回った女子も
次回はプロデュースされてお姫様になる側に回ることになる。

プリンセスがプリンセスをプロデュースするから
PriドキドキPri


検索されるネーミングが命、と
全脳思考にも書かれていますが、
このネーミングが決まった瞬間から
彼女たちのガラスの靴に羽が生えた気がします。

楽々と飛び回り、楽しいことにコミットする。
誰かの為に無限の力を出せる自分に気づいたら
彼女たちはもっとたくさんの女性の力を解放していくでしょう。

そう、彼女たちのパワーの源は

楽しめる力

なのです。
それを解放するキーワードが

120%Happpy

全脳思考というツールを手に入れて
これから女子がますます熱くなりますヨ?


追記:

昔でいうところの妙齢の女性に女子はないだろう、と
ある男性に突っ込まれましたが(笑)

いいんです。

私たちが感じているのは「女子」のパワーで
「おばさん」のパワーじゃないから(笑)

ペタしてね


全脳思考/神田 昌典

¥2,100
Amazon.co.jp

「フリー 〈無料〉からお金を生みだす新戦略」という本がとても売れています。
最初、立ち読みするまでは
「無料配布のお得情報やおまけグッズで本体を買ってもらう戦略?」
などと思っていましたが、
立ち読みして背筋にぶるっと来るものがあり、
購入してしまいました。

以降、この本を何度も見たり耳にしたりする機会があるのですが、
だんだんこの本が提示するそら寒いくらいの未来が
見えてきた気がします。

無料のお得情報やサービスは、当初ゲリラマーケティング的に行われていた戦略。
無料のサービスでアリエナイものをもらえたら
本体はどれだけスゴイものだろう?と期待が高まる。

アイディアという形のないものを知ってもらうには
その中身をおしみなく人目に触れる状態にすることが大切。

本田健さんが100万部を配ったと言う小冊子
幸せな小金持ちへの8つのステップ
はあまりにも有名。
私もこの小冊子に触発され、彼の書籍を買い、
彼のセミナーに通い始めた一人です。


しかし大手がその経済力にモノを言わせて
無料サンプルをつけるようになると
小さな会社はたちまち太刀打ちできなくなっていきます。

そうすると販促費が確保しやすい大手の一人勝ちか、と言うと
実はそうでもない。

このあたりから、本格化したフリー経済の面白さが出てきます。


今時はどこも新商品開発のサイクルが短くなり、
新技術はあっという間にコピーされ、
商品は平準化して行きます。
新商品サイクルの為に技術的優位点を出し惜しみした結果
商品の内容が複雑になり、
消費者には目覚ましい違いが見えづらくなります。
そうしてどこの商品を買っても同じ、という状態になっています。

A社の商品を買わず、B社の商品を買う理由は
B社もしくはB社商品や宣伝への帰属意識が
ほんの少し高まる要因があっただけで
次回その商品を買う時に、B社が圧倒的優位に立つことが難しい。


これが最も顕著に出るのがコンテンツ業界と言えるでしょう。

同種コンテンツの安売り価格競争のレッドオーシャンもしかりですが
講師が誰だっていいようなスキル・テクニックだけのコンテンツなら
同種講座とのスキル・テクニック以外の差がつけられなければ
値下げで対応せざるを得ない。

固定物がなく、もともと無形から生みだしたものだけに
価格破壊の速度は半端なく早い。
つまり、コンテンツは限りなく平準化され、
無料に近づいていく、ということです。


そのほんのわずかな差をどこで作るのか。

今のところ答えはわかりません。
ただ、肌感覚では

体験に金を払う

という形になって行くような気がします。


圧倒的なバリューを持つコンテンツであっても
学んだ人が他の人に話してしまうリスクは回避できず、
よい技術であるほど、学んだばかりの人は他の人に教えたくて仕方なくなる。
かくてにわか講師が世にあふれ、正式な講座に行かなくても
学んできた仲間から最新情報を頂きます、という
方が増えてしまう、かもしれません。


その結果、本物に触れる機会を逸し、
せっかくのスキル・テクニックを身につけられず
「話題になってたけど、こんなもんかよケッ」
ということになる人ができるのはとても残念。

何らかの形で本物には触れてほしいです。


話しがずれた…。
体験は今後もお金を払う、大きなイニシアチブになるでしょう?
体験することの価値を、初回から本物を学ぶ価値を
多くの人に知ってもらいたいものだなぁ、と思います。


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