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石ヶ森久恵のブログ

脳全体を活用する。どのような場面、職場においても基礎力となる「ポータブル・スキル」として!

氣づきと言うと岩元貴久さんの「13の氣づき」と言う本が頭に浮びます。

著者の弓場秀樹さんはコンピュータ書分野でデータベース構築の本をいくつも持っている人。

コンピュータ畑と言うと文章とは無縁のように思われますが、実際には現実世界をいかにデジタルな世界に移しこむかと言う作業をしているので、その中では説得力やコミュニケーション能力ってすごく大事なものなのです。


少し前にベストセラーになったきたみりゅうじさんの「SEのフシギな職場 」シリーズなど、SE職から転職して文章書きになるひともいますし。


この「気づきの技術」では何かに捉われている○○な人の事例をあげ、その裏の心理として「本当は××なだけ」と気づかせ、「□□な人になろう」と言う呼びかけで〆る、と言う構成で54の気づきを提供しています。

これまた通勤電車で読むには軽くていい感じです。

何となく何かの連載モノかメルマガっぽい感じ。流行ですね。


一つだけ気になったのが「変化を嫌がるな」と言う項。

今の状態から変わろうと思わなければ、よくなることはない。今の状態は未来になれば減価償却やら時代の流れにおいていかれるやらで、将来的には今の位置より衰退していく、だから変化を嫌がるな。


「それはわかる。けど仕様変更は別だと思うな~(^^;」


仕様変更はお金と時間を伴うので、必ずしも「変化を恐れない」と言うことは得策じゃなかったりします。FIXしないと開発にかかれないんだもん。開発に掛かってから仕様変更受け入れてたらあっという間に資金ショートしちゃうじゃん…。


と言う事で、この手の本の形式だと一面的に文章が読まれてしまうので、他のコラムと矛盾してンじゃん~とか、妙な疑問符が残っちゃうやり方なんだな~とちょっと納得した午後でした(笑)



著者: きたみ りゅうじ
タイトル: SEのフシギな生態 失敗談から学ぶ成功のための30ヶ条
タイトル: SEのフシギな職場―ダメ上司とダメ部下の陥りがちな罠28ヶ条
著者: 弓場 秀樹
タイトル: カンチガイしている人のための気づきの技術―よくわかる44の場面集

朝晩の通勤電車、つらいですね(笑)

私のバヤイパソコン持ってぶっといビジネス書持って化粧道具持って歩くから、半端じゃない(涙)

その上バッグにはいつも雨具やらいざと言う時の懐中電灯と方位磁針やら入っているので、更に…。


ここの所東京は地震多いですからね。会社にいる時、地下鉄に乗っている時、いつ何時地震にやられないとも限らない。

でもこの前気づきました。方位磁針があっても地図がなかったら自分の現在地はわからない(爆)

災害対策どうしようかなぁ…(汗)


さて、そんなぶたかばんを持ち歩いている私、電車で座る技術なんて看過できません。

と言いつつ、どうしても欲しいという類でもなかったので、他の本と組み合わせて本屋さんのポイントが付くまで待ってました(笑)


いや~面白いですよ(笑)

自分も結構座りたガールなので色々チェックしてるのですが、文庫本が終わりでもないのにしおり挟んでかばんにしまってる人を見て「すわ立つか?」と思ったら寝ちゃったのでがっくり、なんて日常茶飯事です。

逆もよくやりますけどね(笑)本読んでる途中で眠くなることがあるので。


体裁的には見開き2ページ1技術で、かなり軽快に読めるのがいい感じです。

実際にこれでどれだけ座れるかはどうかなと思いますが、気楽に読めてちょっと楽しくなる、通勤のともにはうってつけの本です。

著者: 万 大
タイトル: 通勤電車で座る技術!

…それは広告(笑)


実はリスクマネジメント資格を取ってまして、今日はその関係者と個人情報保護について、予定外2時間オーバーで話に花を咲かせてしまいましたので、その関連で…。


最近出たあるセミナーで、講師の方が

「どんな世界もどれほどブームになって絶好調でも、ある時から衰微が始まる。

なぜなら『広告』に取り付かれるからだ」

と言った旨の事を仰っておられました。


実際、どんなにいいサービスでも、素晴らしい企画でも、スポンサーが付いた瞬間に興ざめしてしまう、と言うのはファン心理でしょう。

どんなスポーツでも、ナショナルチーム以外はことごとく胸や背中や腕、人目につく至る所に広告が貼り付けてあります。

スポンサーが付くとそのサービスや企画を提供している方は、とても楽になります。彼らとて霞を食っているわけではない。けれど観客やユーザは基本的にけちです(笑)スポーツ中継をたっぷり楽しんだ後、おひねりを投げてくれる視聴者はいません。お金をくれるのはスポンサーです。

私達は日々広告に犯された、「見せたい人によって作られた」番組を、スポーツ中継を見ているわけです。


テレビ地上波は、某国営放送と違って無料放送です。当然彼らも霞を食っても生きることは出来ません。従って我々は10~15分に一度、見たくもない広告を見せられるわけです。だから無料で色々な番組を視聴できるわけですね。


同様に無料のものには何らかの広告がつきものです。

アメブロの場合、所属ジャンルに対応するアド広告が出るようになっていますが(アレ?記事検索によるグルーピングもやってるのかな?)、某テレビ局と争ったブログでは投稿した記事からキーワードを拾われて勝手に広告が付いてきます。(一応広告掲載/非掲載は選択可)


最近米Googleが無料メールを開始しました。なかなか充実サービスなのですが、無料と言う所に不気味さがあります。関係記事はこちら


Googleのサイドやトップの広告が段々派手になってきたのと同じように、GMailも無料ですから広告が入り込んでくるでしょう。上記某テレビ局と争ったブログのように、メール本文をサーチされて広告つけられたのでは、プライバシーもへったくれもありません。本文を読まないと言っても全然安心できない。

Googleはもう一つ、デスクトップ検索の機能も提供してますね。自力でNamazuとか立てなくていいから便利だけど、自分のデスクトップ情報もGoogleに漏れてるかも、って言う懸念をしている方もありました。


ただより高いものはありません。ただのサービスは「なんか裏あるんじゃない?」と疑って、その裏のリスクとサービスの便利さをはかりにかけたほうがいいでしょう。

勿論広告カットの機能をつかって自分の身を守る事もお忘れなく…。


あ、一応Googleに喧嘩売ってるわけじゃなくて、便利に使ってる方はそれでもいいんですよ~(^^;

リスクマネジメントの考え方は、個々人がリスクとメリットをきちんと意識して行動すればいい、と言う事で、リスクをとる理由のある方はリスクを取ればいいのですから、万人共通の正解はありません。自分の意思で選びましょうね~ってことで。