石ヶ森久恵のブログ -108ページ目

石ヶ森久恵のブログ

脳全体を活用する。どのような場面、職場においても基礎力となる「ポータブル・スキル」として!

月初のメンテナンス以来、入ってきて記事を書こうとするとメンテナンス中、

と言う悪循環に嵌っておりました(涙)


暫くお休みをしておりまして申し訳ありません。

仕事の方は相変わらずじたばたですが、

じたばたしていても何も進まないので、ぼちぼち再開していきたいと思います。


とりあえずご挨拶まで…。

だんだん「思いつくままに」カテゴリの様相を呈してきましたが(^^;


「ファンシィ☆ダンス」の例を引くならば、

女性はあんまり人生に悩んでる暇がない生物なんだろうといえるでしょう。

そうすると 「人生とわ!?」 と言う先人の知恵が詰まった哲学書は

女性には余りなじみないものとなるといえるのではないかと思います。


でもどーなんだろー?

自分はバリバリに哲学スキーなので(卒論書いたし)論外かもしれませんが、

今、女性にこそビジネス書が求められてるんじゃないかと思うのですよね。

自分が生きてきた分野と違う「ビジネス」と言う舞台にあがるのですから、

少しでもその分野の事を知りたい、と思うのは当たり前のインテリジェンス。


だからこそ、ビジネス書はこれから女性市場といわれるわけですが。

でもとっつきやすいビジネス書がない(^^;

今時男も眉間にしわ寄せ、額に汗して徹夜仕事なんてできねぇよって

ニートになる輩が多いですが、

女性はもともとビジネスに必死こく性質じゃないから

もっとエレガントに、スマートに、快適に

「シアワセに楽しく仕事がしたいだけ」なのです。


とはいえ、サボりたい、軽労働がしたい、と言うわけではない。

もっときちんと脳細胞の使い方を知りたい、

体力上のハンディキャップがある分、灰色の脳細胞を使って

ピンク色のハートを使って、女性の特性を活かした仕事をしたい、と言う事。


そういうビジネス書が本当に少ない。

ビジネスなんて男も女も条件同じなんだから、自分で読みかえればいいじゃん

と思うかもしれませんが、ハートが寂しいんですよ(笑)

「人生とわ?」「ビジネスとわ?」って悩んだことがないから

イキナリドラッカーには足がかからない。途中の階段がいくつか必要なわけです。


そういう気持ちにヒットするビジネス書なら、きっと大うけするだろうなぁ。

続きです。


最近よく

 「男性の最大関心事はビジネス、女性の最大関心事は人間関係」

と聞きます。


この辺が女性のビジネス参加の感覚と男性のビジネス至上主義の感覚のズレでして、

例えば女性は

 「仕事をやめたってスーパーのレジ打ちしたってやりくりすれば食べていけるんだから」

と考えますが、男性は

 「今の仕事で得ている評価は自分と言う人間の価値で、

  その収入と引き換えられる価値なのに、スーパーのレジうちなんか許せない」

といった口論になるわけです(笑)


スーパーのレジうちさんだってプロの意識があればすごい仕事ができるんですけど、

この例えは

 ビジネスを「生活費を得る手段」と考えるか

 「人生の実現手段」と考えるかの違い

だと読んでください。


こうしてみると、女性にビジネス書が根付かない理由はよくわかりますね。


女性には子供を生み育てるという生まれ持った大きな「生きる必然」があります。

男性は種をつけても自分のお腹を痛めるわけでもない、

子供が自分の分身と言う感覚が弱い。

生きる必然を感じづらい、オレって何?って思っちゃう。

だから「人生とは?」なんて悩んじゃって自分をイヂメてしまうのよ…。


なーんて言う台詞が岡野玲子の「ファンシィ☆ダンス」にありましたね。

私の座右の銘の一つです(笑)



著者: 岡野 玲子
タイトル: ファンシィダンス (4)