石ヶ森久恵のブログ -107ページ目

石ヶ森久恵のブログ

脳全体を活用する。どのような場面、職場においても基礎力となる「ポータブル・スキル」として!

流行のブログ本の中ではちょっと異色かな~?と思ったので

取り上げました。


どの辺が異色かと言うと、よくあるブログ本では

殆どただ媒体の楽天とかライブドアとかを使っているのに対して、

この本ではTypePad と言うのを使っています。


TypePad と言うのは

MovableType を世に送り出しているSixApart が提供している

ブログプロバイダなんですが、ちぃとばかりお金がかかります。


MovableType (以下MT )は超!有名なブログプログラム。

ある程度WebやPHP、Mysql等の知識があれば、簡単に設置できます。

ただ媒体のブログが広告や様々な制限があるのに対して

簡単に設置できて自分が好きなようにカスタムできるので、

個人や企業でブログを開設している方の殆どが

MTを使っているのではないでしょうか?


TypePad はこのMTの本家本元が

\480/月~の料金を頂いて設置済みのMT を使わせてくれるものです。


いい所は

-お金を取ってるのでお仕着せの広告が入らないこと。

-アフィリエイト利用の制限などがかからないこと。

-複数のブログを立ち上げられること。

-操作しやすいパネルが用意されていること。

-アクセス情報などのツールも用意されていること。

と言った所でしょうか。


隠れたメリットとして、いずれブログを引っ越したり

世の中でブログというものの機能が変わってくる場合も

業界のほぼ標準と言っても良いMT を下敷きにしているので

移行しやすいと言うことがいえます。


が、個人的には「TypePad を取り上げる本があるとはね(^^;」って感じでした。


この本、さすがアフィリエイト黎明期からがんがん使ってましたと言う

著者らしい、アフィリエイトの極意の詰まった本です。

ブログ本には「ブログの設定方法」と「ブログを使った集客ノウハウ」の

二極のいずれかに偏るものが多いのですが、

この本ではかなり詳しく設置方法を述べ、

途中途中に著者ならではのアフィリエイト集客ノウハウが詰まっている

バランスの良い本、と言う印象でした。


さて、この本を紹介してくれた方は

「これからはMT の時代になるってことかしら?」

と懸念を持たれてご紹介いただきました。


実際やってみるとTypePad はAmebloとかに近いブログプロバイダで

管理画面もとても使いやすいのに対して

MT は結構訳わからん部分が多くあります(^^;

MT もPHPとか知らなくても結構無料のスキンが出回っているので

華やかに飾れますが、

何と言っても初期設置のPHPやMysqlの設置は素人さんには難しいでしょう。

TypePad なら上記のメリットがあるし、管理はSixApart にお任せで楽チン。

アフィリエイターには記事作成に集中できていいかもです。


このぐらい機能付いて提供してもらえるなら月額\480~\1280は安いかも。

TypePad は試してみて無理そうだったら解約できる

30日の無料お試し期間あり。

機能があるってことは設定面倒ってことでもありますので、

じっくりやりたい方むけですね。


首っ引きで項目を一つずつ設定する事ができる、

TypePad マニュアルとしてとても有効な一冊。

ヘビーにアフィリエイトする方にはお薦めの一冊です。

森田 慶子
ブログ+アフィリエイトでできる!はじめてのプチショップ

営業のビタミン

女性が女性の言葉で営業活動の事を、これほど生き生きと

愉しそうに語った本には今までであったことがありません。


和田裕美さんの最初の本。


私の周囲の女性に聞いてみると、だいたいどなたも営業が好きではないです。

なぜなら営業をされる立場で考えてしまうから。

「売りつけられるのはアレだけ嫌なんだから

 売りつける側になってしまったら、ずっと人の嫌な顔を見ることになる」

と言うブレーキが働いてしまうのかも。


もしくはあの営業=飛び込みと言うとても大変そうなイメージを抱いているか…。


しかし考えてみれば女性の普段の会話って

「ねーねーあの店おいしかったよ!今度行こうよ!」とか

「この化粧品めっちゃいいわ~。ちょっと使ってみ?」とか

立派に営業しちゃってますね。


クチコミも見方を変えれば営業活動。

女性は自分の作ったものを売り込むのは苦手でも、

人が作ったものや人の持っている価値を一旦認めてしまったら

それを他の人に売り込むのは実は大得意。

一人っきりで密かにやに下がると言うのは

あんまり女性はやらないでしょう?

自分がファンになった商品だから、誰よりも熱くその商品の事を語れてしまう。

としたら、営業は本当は女性向の仕事なのだと思います。


しかし普段のお喋りなら無意識に出来てても、

仕事でノルマが付くと途端に自信をなくしてしまう、

それもまた女性の特性かも。

と言うか、相手が望まないものを売り込んで断られると

自分が嫌われちゃったかのように落ち込んでしまうものですね。


そこでこの本、営業のビタミン。

お断りされてもそれはたまたま、

相手のニーズやタイミングから外れた商品だっただけ。

自分が嫌われたんじゃありません。

次は相手のニーズやタイミングをリサーチして

それに適った商品を持っていくか、

商品がニーズを満たす相手を探しに行くだけです。


考えて見れば相手が自分の友達なら、

相手を損させない事を考える、相手が喜んでくれるものを探してくる

仕事の営業だっておんなじなのよ、とこの本は教えてくれます。

寧ろ相手が知らない人だからこそ、

どんな事を考えてるのか、何がうれしいのか、何に困ってるのか

たくさん聞けばいい。そしていい商品を持ってくればいい。そして

「おーコレだコレだ!コレが欲しかったんだよ、ありがとう!」

って言ってもらってこそ、営業冥利に尽きると言うものでしょう。


うんうん、そうだね!と読むたびに元気がもらえるいい本です。

営業と言う一つのことにぴったり照準を合わせていて、

とっても読みやすい。和田節の真骨頂とも言える一冊です。


和田 裕美
営業のビタミン―仕事やお客さんがどんどんやってくる

有明の国際展示場で開かれた東京国際ブックフェアに行ってきました。

ブックフェアに行くのは初めてでしたが、なかなか盛況な様子で面白かったです。


基本的には書店経営の方がいらして、おなじみの出版社さんのブースで

仕入れ交渉をするのが主目的のお祭りのようですが、

どのブースでも本の即売(市価の1~2割引)が行われていて、

「問題な日本語」が500円で買えちゃうとかあって、にぎわっていました。


個人的に興味があったのは電子出版。

日本なんて家が狭いから、本当は本を買わないで済ませたい所。

図書館がちゃんと流行っているのもそれなりの理由があるわけです。

電子出版なら小さなサイズの記憶媒体に収まっちゃうし、

コンテンツの作り方によっては携帯でも読める。

紙媒体で残したければオンデマンド印刷も頼める。

普及したら出版業界を含む流通業なども大きな変化が見込まれます。


意外と安価で実現できるレベルまで進化しているのに驚きました。

これは一気に大きな波になる可能性がありますね。

いや楽しみ楽しみ…。


でも一方の電子ブック(ハード)の方がイマイチなんだよな~(^^;

パナソニックの掌サイズの電子ブックもイマイチ見づらいし~。

もっと軽くてオシャレで持ちやすいものがさっさと出来ないかしら…?