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石ヶ森久恵のブログ

脳全体を活用する。どのような場面、職場においても基礎力となる「ポータブル・スキル」として!

ピーターモントヤのパーソナルブランディング を読んでからこっち、
…と言うわけでもないのですが、
パーソナルブランディングについて、ここ暫く考え続けてます。

購買は商品力じゃなくて営業力、

更に突き詰めれば営業の人的魅力で起こる、と言うのは

色々なビジネス書に著されています。

神田昌典さんの有名なピンク本、「あなたの会社が90日で儲かる」にも

なぜ悪徳業者が儲かってまじめなあなたが儲からないか、の理由として


「商品の品質の良さは買っていない人にはわからない。

 だから悪徳業者は人を売る。」


とあります。


最近面白い事に気づいたのですが、もしや私って悪徳業者系?(笑)


何せ売りの商品ないですからね(笑)

IT長いのと

「コンピュータを道具として使いこなしたい」と言う事に燃えてるのと

濫読で妙に知恵つけてると言うのはあるのですが、

何せ目に見える売り物はありません。


でも大変有難い事に、私を買ってくださる方(人身売買じゃありませんよ?)は

少なからずいてくださいます。

都度

「うわぁどこを買ってくださったんだろう?期待に沿える人間かしら?」

って自問自答しつつ歩いてきてますが。


営業の人的魅力を人間力と言うならば

パーソナルブランディングは正に人間力を磨く方法論。

私はまだまだその賭場口に立ったばかりですが、

最近気になるキーワードとしてパーソナルブランディングを

考えていきたいと思います。


もしよろしかったら「さえってこんな奴だよね」と言う印象を

匿名希望で結構ですので(笑)どんどんお寄せ下さい。


「さえ」と言うキャラクター作りを通して

パーソナルブランディングを考えてみたいと思います。

ピーター・モントヤ, 本田 直之, ティム・ヴァンディー
パーソナルブランディング 最強のビジネスツール「自分ブランド」を作り出す

どうもペースダウンがはなはだしいわ~と思いつつ、

自分がマインドマップ作るのに

異常に時間がかかっている事に気付きました。(遅いって)


マインドマップ自体はとっても素晴らしいツールだと思います。

マインドマップ以前はとりとめもなく箇条書きにしていたので、

重要さとかちっともわからなかったし、

肝心な所をレビューの中ですっ飛ばしていたりして

要領を得ないレビューになっていたと思います。


マインドマップを使うことでかなりフォーカスがはっきりしてきました。

レビューが一枚ちょろりで済まなくなった

(それだけ一冊の中のいい所がたくさんあると言う事)

と言うのも良い効能と思います。

一冊の本を味わいつくしてますね、って感じで。


しかし!

マインドマップを書くのに時間がかかりすぎる!

とゆーかマインドマップが単なる要約になっている!(意味なし)

もっと単純にキーワードだけ書くようにしないと駄目ジャン?>自分


一つには会社の行きかえりの電車の中で本読んでるから

メモ取れないと言うのが問題。

付箋でタッグつけまくるのが精一杯。

そうすると帰って腰を落ち着けてから

マインドマップを書くためにもう一度読み返している。

タッグついてるとフォーカスが持っていきやすいのは事実ですが

二度読み三度読みになるから時間がかかるぅ~(笑)


根本的に時間の作り方が悪いのかも…。

もっとブロック取りするように、と言う

ジェームス・スキナー氏の成功法則を取り入れなくては(笑)


と、言い訳してても仕方ないので、

もうちょっとパワーアップを図ります~!



TA(Transactional Analysys)=交流分析理論をご存知の方も多いと思います。

TAとはアメリカの精神科医エリック=バーンが提唱した心理療法の一つ。

日本TA協会 の説明によれば基本的に以下の4つの分析

 1)構造分析

 2)交流分析

 3)ゲーム分析

 4)脚本分析

を用いて個人の成長、変化を促すものと言われています。


特に資格制度などがあるわけではなく、

理論を理解した人が様々な形で紹介しているので、

多くの独自解釈があるみたいです…(^^;


先月ご紹介した「メンタルバンクプログラム 」でも

TA理論の中の一部を応用した形で採用しています。

子供の頃に周りの人とどんな風に関係を築いていたかと言うのは

現在の自分の性格、行動規範形成に

自分の想像以上に影を落としている、と言う考えがあります。


ちょっと興味を持って子供の頃何考えてたっけな~とか

家族の中のどういう位置づけに自分が置かれてたかな~とか

棚卸し始めると結構色々な事がわかります。

長女だとか長男だとか末っ子だとか、

教育熱心な両親だったか、お金扱いがぞんざいな家族がいたとか

不自由なく小遣いがあったか、お洒落や買い食いに興味がなかったとか。


それでも自分が人としてどうあるべき、と言う

無意識の既定を洗い出すのは難しい。

例えば私は

 「何か悪い事が起きたら全て自分の所為と思いなさい」

と言われた事をふと思い出しました。

それは一見謙虚に振舞えと言うことに思えますが、

私自身はそのメッセージを

 「自分が力不足で至らないから、全てが悪くなる」

と言う形に受け取っていた事に気付きました。

その言葉が「自分が駄目だから」と言う落ちをつけて

思考停止するという行動を導いてしまうように

自分をプログラムしている言葉となってしまっていたわけです。


その言葉を口がすっぱくなるほど言われていたのか、と言うと

記憶の限りほんの数回でした。

多分親はそんな事言った覚えももうないと思います。

そんな言葉が意外に自分を支配してたりするものです。


子供の理解力、その言葉を受け取った時の精神状態などで

両親がその言葉を使ったときの意図通りに受け取っていたか

それを何らかの不理解、消化不良のまま受け取っていないか

まず親も自分自身も思い出すのも難しい何気ない、

けれど今の自分を縛っている一言を探し出すのは本当に難しい。

ですが、誰かと話をしていて何かの違和感を覚えた時

その取っ掛かりを得る事は可能だろうと思います。


そんなわけで、最近の私は人と話すことが好きです。

今いる環境を肯定する人、もっと延びようと思っている人、

困難に対して愚痴を言うのではなく、改善しようとしている人とお話しすると

その違和感を感じる瞬間が多くあるから。


自分が当たり前と思っていることを当たり前と思わない人との

ディスカッションはとても刺激になりますね。


いつも人を求め、人に求められる人間になりたいものです。