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石ヶ森久恵のブログ

脳全体を活用する。どのような場面、職場においても基礎力となる「ポータブル・スキル」として!

タレント力 ちょっと一休みして

ブランディングの面白い本を見つけたのでご紹介。


著者の眞邊明人さんは元吉本興業の営業さん。

タレントを発掘して売り出す技術は

そのままビジネスで活かせるのではないかと

今はタレント力養成講座を開いていらっしゃいます。


タレント力の肝は

「人の集団の中で如何に自分と人の違いをアピールし、

 人に自分の価値を認めてもらうか」

これに尽きると言えるでしょう。

従って、タレント力は無人島では発揮できません。

他人と言うマーケットがいて自分の価値が決まります。


ではタレント性を磨くとどういうことが起きるか。

オリジナルのオンリーワンが確立する事で

「これが出来るなら誰でも良い」から

「○○さんにやってもらおう」「○○さんなら…」と言う形が出来ます。

「違いをもたらす違い」を自分のキャラクターとして手に入れることができるわけ。


と言う事で、タレント力を磨くにはどうするか?

以下の3つのポイントに注目して磨きをかけていきましょう。


Step1.キャラクターの違いを明確にする

 人と違うキャラをビジュアル、声、態度、印象で明確にしていきます

Step2.表現力による自己演出をする

 表現には必ず感情が伴います。

 表現力は相手のエモーションを如何に動かせるかです

Step3.コミュニケーション力強化

 コミュニケーションの肝は聞く技術と拾う技術。

 相手の話題から相手の目的、興味を如何に拾い出し、展開するか。

 それにはリアクションが最も重要です。


「違いを生む違い」を作れ、とスキナー氏に限らずあちこちで言われますが

「タレント力」と言われるとこっとんと腑に落ちた感じですね。


個性をどのように際立たせるかお悩みの方には

思い切りお薦めの一冊。

これさえ読めばあなたも今日からタレントです!?(笑)

眞邊 明人
タレント力

と言っても本じゃなくてメールマガジンなのですが。

岩元貴久さんといえば「情報商人のすゝめ 」や「13の氣づき 」などで知られる

インタネットマーケターの雄の一人です。


この度その岩元さんが出している無料のメールマガジン

「インタネット虎の巻」が3周年を迎えると言う事で

記念講演会がありました。

会場のサントリーホールに出向いてみると、

あちこちでお会いした方々がぽつぽつと(^^;


講演は岩元さんが多くの偉人から学んだ珠玉の言葉のスライドで幕を開け、

岩元さんの本日のヒントは

「シャワーを浴びるように僕の話を聞いて下さい」

と言うものでした。

地獄のようにノートを取り捲る貧乏性の私にはちと耳が痛いですが(^^;

まぁ私の得意技は顔を上げて講演者を見据えながらばっちりノートを取る

と言うものなので(笑)しっかりノートも取りました。


今回は岩元さんが米国で身につけた最新のマーケティングノウハウを

大いに語るというもので、

「どうして『4つまとめて買うと1個ただになり、

 おまけまでつく』という商売が成立するか」

「売上個数と返品率のコントロール」

「マーケティングとセールスのCriticalSuccessFactor」

などのお話がありました。


中でも「絶対に買う気になるセールスレターの要素」2つは

目からウロコの情報でした。

それは売れているセールスレターでは多分無意識に

備わっている特性ですが、なかなか誰も気付かない、と言うもの。

とっても簡単で、誰にでもできて、確実に効果があるもの。

それがこんな簡単なことだなんて、

言われて初めてああっ!って膝を打って気付かなかった自分に

身悶えてしまうような事でした。


…知りたいですか?(笑)


そう言う感じで岩元さんの「アメリカ直輸入」マーケティングノウハウは

アメリカ的なテンポのよさ、頭を使った狡猾さ、

くっそーやられた、と思わず額を打ってしまうシンプルさ

(だけど言われた瞬間には思いつかない)

そんなノウハウがたくさんありました。


来年からはインタネット虎の巻、会員制になるそうです。

電話セミナーや単独コンサルティングなど、新たな魅力も加えて

会員価格がドル建てと言う所もユニーク。


最後にスペシャルゲストとして客席から

道幸武久さんが現れたのは驚きでした。

二人が舞台に立つと……濃い(笑)

傾向や目指す方向も似ているなぁと思ってましたが、

親友っぷりを見せ付けられた感じでした。


道幸さんもトレンダーズの経沢さんとの対談CDの中で

近いうちに渡米して最新の経営科学を勉強されるとか。

今後の動向に目が離せないツーショットでした。

パーソナルブランドといっても定義が広うございます(笑)

まぁ一言で言えば「○○といえば誰某さんに聞け!」と言う

「○○」の所が個人のブランドなのでしょうが。


ちょっとそこは今色々悩んでる所なので、

色の話から(笑)


暫く前に自分の色は黒か透明 なんて事を書きましたが、

その人を表すのに特定の色があるのはとてもいい記号だと思います。

例えばロバートキヨサキ氏は紫ですね。

それを伺ったのは道幸武久さんからです。

ちなみに道幸さんのイメージカラーはグリーンだそうです。


書籍もよーく見ていると、どの出版社から出しても

ご自分のイメージカラーを必ず表紙のどこかしらに使っている

著者さんがいらっしゃいますね。

必ず題字は金の箔押しであるとか、

帯のテイストをそろえるとか。


一番イメージカラー戦略に成功しているのは

何と言っても和田裕美さんでしょう。

彼女が使っている色は元気色のオレンジ

白バックのオレンジカラーは和田さんのカラーといっても

そろそろ過言ではないでしょう。

あれだけ色や表紙のテイストが揃っていると

書店さんでもフェアなどやりやすいでしょうね。


オレンジは元気色である反面、子供っぽさ浅薄さを表すとも言います。

ですが、和田さんのキャラクターがとても前向きで素直でいらっしゃる事を

子供の無垢な好奇心を表す色、オレンジで表現するセンスは素晴らしいと思います。


紫は高級感、高貴さ思慮深さを思わせます。

道幸さんがグリーンと言うのがちょっと不思議。

グリーンは平和や安穏を表す色、決断が鈍る色とも言われるからです。

しかし安心や癒しを求める時代傾向が強まるにつれ

時代にマッチしていく色かもしれない、と考えると

スゴク戦略的な選択なのかもしれません。


色は最も単純な記号だと思います。

赤といえば情熱、エネルギー、炎

青といえば冷静、理性、知的、静か、水

と言った具合に、色そのものは単なる光の屈折の違いですが

与えるインパクトはとても多くの情報を受け取り手に想起させます。


これは絶対パーソナルブランディングに使えますよね。

なぁんて、今更かもしれませんが。


それに気がついたので、私は最近持ち物や服装でも色を意識しています。

さすがに文書で黒紙と言うわけにはいかないのですが(^^;

元々持っているホームページも黒バックにしろ文字。


色の与える心理効果はとても大きい。

私は黒でシャープなイメージを作りたいと思っていますが

本体はイマイチのぼほんとしてるので、ギャップが問題になることもあったり(^^;

黒は吸収色で本人は発散型なので、バランス取れていいかもって思っています。


私はカラーの専門家ではないので少しずつ勉強している所ですが、

友人のM-Square さんはとってもカラーに詳しい方です。

宜しかったら彼女のブログでカラーの薀蓄ご覧になってみてください。