ブランディングの面白い本を見つけたのでご紹介。
著者の眞邊明人さんは元吉本興業の営業さん。
タレントを発掘して売り出す技術は
そのままビジネスで活かせるのではないかと
今はタレント力養成講座を開いていらっしゃいます。
タレント力の肝は
「人の集団の中で如何に自分と人の違いをアピールし、
人に自分の価値を認めてもらうか」
これに尽きると言えるでしょう。
従って、タレント力は無人島では発揮できません。
他人と言うマーケットがいて自分の価値が決まります。
ではタレント性を磨くとどういうことが起きるか。
オリジナルのオンリーワンが確立する事で
「これが出来るなら誰でも良い」から
「○○さんにやってもらおう」「○○さんなら…」と言う形が出来ます。
「違いをもたらす違い」を自分のキャラクターとして手に入れることができるわけ。
と言う事で、タレント力を磨くにはどうするか?
以下の3つのポイントに注目して磨きをかけていきましょう。
Step1.キャラクターの違いを明確にする
人と違うキャラをビジュアル、声、態度、印象で明確にしていきます
Step2.表現力による自己演出をする
表現には必ず感情が伴います。
表現力は相手のエモーションを如何に動かせるかです
Step3.コミュニケーション力強化
コミュニケーションの肝は聞く技術と拾う技術。
相手の話題から相手の目的、興味を如何に拾い出し、展開するか。
それにはリアクションが最も重要です。
「違いを生む違い」を作れ、とスキナー氏に限らずあちこちで言われますが
「タレント力」と言われるとこっとんと腑に落ちた感じですね。
個性をどのように際立たせるかお悩みの方には
思い切りお薦めの一冊。
これさえ読めばあなたも今日からタレントです!?(笑)
- 眞邊 明人
- タレント力
