カビと菌バランス | 身体は食べ物でできている!

身体は食べ物でできている!

身体の不調を感じたとき、薬やお医者さんに頼っていませんか?
私たちの身体には驚くような力が備わっています。
そして誰もがわかっていて忘れていること、身体は毎日摂っている食べ物でできています。
本来身体に備わった力と食べ物で身体を守ることを考えてみませんか。

季節柄、あさイチでカビ(カビも菌の仲間)のことをやっていました。

 

背中のブツブツ、イヤホンで耳の中、まつ毛や顔、靴で足の指やかかとにもカビがいるそう。

若い人にも多いみたいです。

靴やスリッパは日本に比べたら乾燥した欧米発祥のものですしね~

日本ではぞうりや下駄。

やはり風土に合ったものが最適なんでしょうね。

とは言っても昨今靴を履かずに外に出るわけにはいきません。

 

ちょっと前までは耳の中にカビなんて聞いたことがありませんでした。

 

背景に、人間が菌を見ることができるようになってから、

そして菌が病気の発生源になっていることを発見し

除菌・滅菌・殺菌と

菌を目のカタキにしてきたことにより

本来の「菌バランス」が変わってしまったことがあるのだろうと思います。

 

今回も、それぞれの治療にはそれぞれの菌を殺す治療法が挙げられていましたが

当該菌だけ殺す、なんていうことはできるわけなく

他の菌だって相当に死ぬだろうし、

死んだ後、そこにはその環境で増えることができる菌が繁殖していくものと思われます。

 

腸内細菌もバランスが大きく変わってきているし

O157の発症や

もちろん、寄生虫が減ったりしたのも同じことで悪いことだけではないはずです。

 

そもそも菌はヒトなんかより生物としてずっとずっと大先輩で、バリエーションもめちゃくちゃ豊かで

生物は菌の海の中で泳ぎながら暮らしていると思ってもいいくらいで

見えないけど空中も地中も身体の表面も体内も、菌だらけなわけです。

 

気持ち悪いなどどいう前に、いるのが当然。私たちは菌の中に生まれてきた。

 

因みにお肌がきれいな人ほど肌表面の菌種が多いそうですよ。

色々な菌がせめぎあって、色々なものを出して菌に好かれて

微妙なバランスがとれているおかげなのでしょうね。

 

いろいろいるけど「菌は仲間」です。

いやなら生きられない環境にして別のところに行ってもらえばいいのではないでしょうか?