【だめだこりゃ】#LGBT に #差別 #偏見 は無いが… #セクハラ は勘弁してくれ。www | 佐渡暇人日記

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真面目な政治経済から助平な政治経済までを語る。
佐渡暇人放送管理人の佐渡暇人のおっさんのブログです。w 
基本はツイッターより抜粋したまとめBLOGです。
多少のオチョクリはご容赦ください。w

非常にデリケートな問題を今日は書きます。

今、日本も徐々に理解が深まる流れのあるLGBT問題。

私は、LGBTではなく普通に助平で女性が好きなおっさんだが・・・LGBTそのものを差別したりはしないし、偏見もない。

LGBTという生まれもっての病気だから仕方ないと思っている。

それに、LGBTだからと言って、人間性よければ全然OKだと思う。

宗教と同じで、自分の価値観を人に押し付けて執拗に勧誘する

ようなことさえしなければOKだとも思っている。

 

実際に、私の周囲にも男女共にLGBTの人間は何人か居るし、

正直、普通に友達で居る分には、全く何ら生活に影響が無い。

むしろ、男の気持ちも女の気持ちもわかる人間が周囲に居ると、

いろいろと、中和してくれる役割になり、助かる場合も多い。

だから、LBGTそのものに対しての差別や偏見はないのです。

 

▼このことを前提に、こちらのツイートをまずお読みください。

このように、先ほど、温泉であった出来事は最悪です。

(話しかけられたのは初めてだが、舐めるように見られて、

至近距離まで寄ってこられたのは3回目である。)

温泉行くのも時間変えないとならないか?とも思いました。

 

後ろから感じる視線とか、舐めるように見られる視線とか・・・

そういうのって、ホント感じるものです。

どうやら、昔からゲイに好かれてしまう傾向があるらしい・・・

特に、女性達は、男性に惚れられるタイプと口々に言う・・・

しかし、その分析は皮肉にも実際に高確率で当たっているようだ。

 

実際に、高校の時先輩に後ろから抱きつかれたりしたこともあった。

逆に、女性から私と不倫しない?とチンコ触られたこともあります。

欲求不満のゲイと欲求不満の人妻がどうも近寄ってくるようです。w

すなはち、セクハラというのは、性別云々ではないのです。

そもそも、法的に定義はなく倫理的な問題ではありますが・・・

やはり、セクハラというのは気分の良いものではありません。

直接言葉に出さなくとも、女性は舐めるように見られる視線や、

欲求不満男のギラギラしたオーラをもう瞬時に感じるものですし、

男性も同様に感じるのは生まれ持っての本能の要素なのでしょうか?

実際、目を見て話すのと舐めるように見て話すは感じ方も違いますし、

たいして親しくもないのに、家を聞かれるのも同じように感じるのです。

こういったことは、日常的に誰もが経験することだと思うのです。 

 

例えば、月曜日出社した時に、女性スタッフが髪切ってきたのを見て、

「おー、髪切っねえ。?かわいいねえ」と、男性スタッフがスポーツ刈り

にしたのと、同様に爽やかになったねえーという気持ちだけで言えば、

女性スタッフも「イメチャンしたんですよ~前よりいいですかあ?」とか。

明るい会話は続くのだが・・・

それを、舐めるように見て「カワイイネエーー」と。

サラリではなく、ドロリと言えば、セクハラになってしまいます。

実際に、コミュニケーションを取りたくて、私の真似をした人が居て、

相手にドン引きされてしまったという悲しい出来事もありましたが・・・

それぞれ、もって生まれたキャラってもんがありますから、必ずしも

人の真似をすることが良い結果になるとは限らないのです。

私の場合は、どんなに飲んだときに助平な話をしても、ドン引き

されることはありませんでしたが・・・

それは、相手を見て空気を読んで発言しているからセーフなだけで、

一緒に仕事して来た女性スタッフにシモネタが一切NGという人の前

では、そういう話はしなかったからセクハラにならなかったのです。

変態であっても、紳士であればセクハラにはならないのです!!

 

以上、佐渡暇人放送でした。