留学してよかったと思うことの一つに、ヨーロッパ、作曲家が感じていた天候や気候を感じれたこと。まあ当時とは気候も変化してる、という細かい話はなしで笑

晴れた時の“晴れた感”は忘れられない。

 

今日の東京は白っぽい曇り。日本のこういう曇りってヨーロッパではあまり感じなかったかなあ。周りの建物の色との関係もあるから空の色の問題だけではないだろうけど。

偉大な作曲家が梅雨の日本で作曲したらどんな曲がうまれたのだろうか。いつも服がベタベタしていて、傘は欠かせない。それなのに都会では人が多すぎて傘がさしにくく、人の傘から水が滴ってくる。水たまりの水を躊躇なくかけてくるトラック。そんな中紫陽花が咲いている。

うーん。明るい曲はうまれなさそうですな笑

 

梅雨生まれにも関わらず雨が大嫌いな私は、これからの季節を想像するだけで気持ちが暗くなる、という話でした。明るい曲弾いて元気出そうと思ったらこういう時に限って短調ばっかりなんだよなあ・・・。

リサイタル、なんとか帰ってくることができました。

 

帰ってこれた、という感覚は今回初めて味わったものでした。集中力を保たせながらギリギリ弾ききったという感じだからなのかな。緩めて楽しむ、という感じがなかったのはいいことでもあり、ただ余裕がないだけなのかもしれないし。

 

まあ本当に大変なプログラムで、曲ごとの気持ちの切り替えが難しかったなと。

色々な表情は出せたとは思うけれど、えてしてその手のことを考えている時は正確性がお留守になるんですよね。と言い訳チックに言ってますが結構凹むものなのです。

 

今回の課題を忘れずに、出来るだけ具体的に解決しながら前に進んでいかねばなりませぬ。と25年くらい思い続けてますが、これは死ぬまで続くんでしょうか。しんどいなあ・・・笑

 

ご来場くださったみなさま、来れずとも応援してくださる方、心から感謝します。

また鍛え直します。頑張るのみ。

時が経つのは早いものであっという間に3月の終わり。桜の季節も終わり。花粉の時期もさっさと終わってくれないだろうか…。

 
 
相変わらず元気にやっております。
5/11のリサイタルに向け準備をしつつ、教えることもしつつ。
 
人を教えると自分が大事にしていることがわかるようになるとよくいうが、自分は身体の使い方と音色の関係を案外大事にしているらしい。
反面、弾き方なんて音楽が良ければなんでもいいじゃぁないのとも思っているから不思議。音楽がとってもいいけど弾き方が不思議な生徒に会った時、自分は何を言うんだろうか。そういう人はそもそもいるのだろうか。
 
自分の身体の使い方に関しては、筋肉量をあげたときに音がどう変わるのか実験中。指を動かす筋肉ではなく、前腕やら二の腕やら。どう転ぶかわからないけれど、若い間にためすことができそうなことはやっておきたい。
 
ん…?若い、、のか?
 
 
さてはてリサイタルのプログラムノートを書かねば。

束の間のドイツ一時帰国(?)を終えて帰国。

 
空気を吸うだけで身体が入れ替わっていくような、フレッシュになっていくような。
日本が嫌いというわけではないけれど、音楽をするにはやはりヨーロッパの空気は必要だよなあと再認識。久々の劇場、オペラは感動しかなかった。
 
感覚を維持していくって難しい。どこかで必ず環境に適合していくし、いかなければならないことが多い。その中で自分の感性とか、記憶とか、大事なものは自ら守っていかなきゃな。今度はどれくらい守りきれるのだろうか・・。

震えております。寒いって。

 
あったかすぎて花粉が飛んでる感じがするときもあれば、マフラーが手放せない日もあるし。雲多めだし最近はぶるーな毎日です。
 
来週ドイツに里帰り?するのだが、レッスンを受ける曲が仕上がってないわ、コンサートで弾く曲もゆるゆるの状態。せっかく行くのにこの状態は…と思いつつ、妙に多忙な毎日で時間が取れず。
1番練習に力を入れようとしていた期間が病気で吹き飛ばされたのが痛い、と毎日考えてしまうが、それは忘れて今出来ることをせねば。
 
基本的に、色々なことを想定に入れて計画を立てて、流れに乗っていくタイプの自分は、急な変化への対応が苦手。
もちろん体調管理をするのが第一だけども、とにかく切り替えをうまくすることも目標にしようかな。