5月に入って良い天気が続いていますね。皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

3月の室内楽演奏会に続き、今度はヴァイオリンとの演奏会があります。

ドレスデンで共に学んだ長島さんとのデュオ、今回は大いなる自然に包まれた人間の心を辿るような演奏会になるのではないかと考えています。

自然も、人間も、作曲家が生きた時代とは大きく変わりました。そして当時はどうだったのか、想像することはできても、実際に得ることは絶対にできません。

ただ、音楽や芸術のみは不変であり普遍的である可能性があると、現時点の私は考えています。時を超えて(というと随分安っぽい言葉ですが)、皆様と空間を共有できれば幸いです。

 

 

5/12(金)

川口総合文化センター リリアホール

19時開演

一般/3500円 u25/2000円 (当日4000円)

 

ベートーヴェン ヴァイオリンソナタ第4番 イ短調 作品23

        ヴァイオリンソナタ第5番 へ長調 作品24

ドヴォルザーク ロマンチックな小品 作品75

ブラームス   ヴァイオリンソナタ第3番 ニ短調 作品108

 

チケットはチラシ記載プレイガイド、もしくは個人的に私の連絡先を知っている方はお問い合わせください。

 

 

 

あけましておめでとうございます。

 

と書くのに違和感を感じるほど日が経ってしまいましたが。

 

リサイタルの疲れも残る中次の演奏会に向け緩やかにエンジンをかける年末年始を過ごしました。

昨年は総じて自分にしてはポジティブな一年で、良い変化もたくさんあった反面、ことが全く思い通り運ばない一年でもあったなあ。

今年は何が起きようと柔軟に対応し続けて、終わった時にはなんかよかったな、と思える一年になるといいな。

仕事もどんどん増えていくといいですね、結局仕事がないとレパートリーも増えていかないと痛感する日々、年々。

 

 

まずは今週末のソロ、そして3/4には大きな室内楽演奏会があるので気張っていきます。(ちゃんとした宣伝はいずれ。。)

 

 

 

一昨日のリサイタル、お越しくださった方に心より御礼申し上げます。


今回はプログラムの順番を変え、前半に約55分弾いてしまうという初の試みを。

自分ではこれしかない、という変更だったので変更には悔いがないが、そもそもの曲目を何か一工夫できたかもしれない。

しかしまぁ、今回は特に自分の持てる全ての能力を駆使して弾き切った感覚があり、今後の課題も明白に。


もうピアノを始めて30年が経つが、面白いもので深く考えれば考えるほど、根源の課題にたどり着く。

例えば自分が左利きであること。ピアノも高音部が右手にある以上右利きのための楽器なのではないかなとも思う。僕の場合右の方が細かい動きは得意だが、大きな肩からの動きに関しては完全に左に優位性があることが最近になってますます響いてきた。そして苦しくなると左に絶対に頼ることで、疲労も溜まりやすい。


自分をよく知る、ということが全て音楽に通じるのはありがたいような恥ずかしいような。



引き続きやることが沢山あるのは嬉しい限り。精進精進。



音楽は結局自分と向き合うこと。

弾く時も聴く時も、音楽を通してきっと自分と向き合っているのだと思う。


僕は音楽に関わる全ての人を心の底から応援しています。

信念を持って、音楽と共に来年も歩みましょう。





大変ご無沙汰となってしまいました。

 

演奏会のお知らせをしなければ、けどきちんと書くには気持ちのハードルが、などと考えていて一向に書けない日々が続いていました。日常のことも自然体で書けばいいのに、と自分に言ってはみるものの、そう簡単にはいかず。

これ、何についてもそうなのですが、「やるからにはきちんと」「失敗したくない」という思いが行動を鈍らせるのは私の大変悪いところ。というわけで今日は思い立ったのでスパッと。

 

タイトルの通り今年の年末は久々にソロリサイタルがあります。

 

2022年12月21日(水) 佐渡建洋 ピアノリサイタル

会場 五反田文化センター音楽ホール

開場 18:30

開演 19:00

 

シューマン:森の情景 作品82

ベートーヴェン:ピアノソナタ第30番 ホ長調 作品109

 

ベートーヴェン:幻想曲 作品77

ブラームス:ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ 作品24

 

 

プログラム、会場ともに大好き揃いで、今から楽しみで仕方がありません。準備に勤しむ毎日ですが、毎日感動がある素晴らしい曲たちです。

そして私にしては珍しく、短調が基調の曲がないプログラムになりました。先日室内楽の演奏会でも短調がなかったので、今年はそういう巡り合わせなのかもしれません。

 

どんな演奏会でもそうですが、私はひたすら大好きで、そして偉大な音楽に向き合うのみ。

特別な空間を皆様と共有できますように。・・・思い悩んだ挙句、結局この言葉しかありませんでした。相変わらず不器用な男です。

 

チケットをお求めの際は、私に直接ご連絡いただくか、チラシ記載の各種プレイガイドまで。

残席まだまだ、(そう、まだまだ!)ございます。平日夜ですが、皆様お誘い合わせの上お越しいただけましたら幸いです。

 

 

 

※背景写真は私がドレスデンで撮影したものです。

 

とんでもない暑さが続いたかと思えば、今週は雨模様が続き…

サバイバルでもしているのかというような気候が続きますが、皆様お元気でしょうか。

 

 

再来週の土曜日、新宿御苑間近のピアノ店、輸入ピアノ.comさんにてサロンコンサートに出演します。

 

 

 

ピアノ店での演奏ということも活かして、2種のスタインウェイを演奏します。

 

シューマンの森の情景をドイツ、ハンブルクのスタインウェイで。

ラフマニノフのピアノソナタ第2番をラフマニノフが亡命したアメリカ、ニューヨークのスタインウェイで。

 

同じスタインウェイでも全く違う響きの二種、なかなか二台をひと舞台で聞けることは少ないですし、私自身にとっても貴重な会です。

 

残席まだまだございますので、お誘い合わせの上お越しいただけましたら幸いです。

リハーサルを無料公開しますので、遠方の方はそちらも是非!