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淡々と、大きな波間の束の間の平穏を楽しむ毎日。

特に初期段階の譜読みは淡々と進む。急に進むものでもなく、着実に進むものなのだから、過度な焦りも禁物…平穏にやるべきことを。

まだまだ朝夕冷え込む日々。日中の厚着は汗かくし、難しい。


臨機応変よりも、初志貫徹の方が好きだから、服装を間違えたと感じてもどうしても耐えようとしてしまう。

これは共演するときも割とそう。ただの頑固者にならんようにせんば…



こう寒暖差が激しいと関節が痛む。はやく心地よい天気が続く日々がきますように。

春を省略して梅雨とか真夏とか、なし!

フランクのヴァイオリンソナタを久しぶりにさらい始めたが、やっぱりいい曲だ〜。イザイの結婚のお祝いに書かれた、ハッピーな曲。


せっかく弾くならソロもフランクを…と思い前奏曲、コラールとフーガもはじめて触ってみている。オルガニストであったフランクのピアノソロ曲はこの曲に代表されるようにオルガン的宗教的な豊かな響きが…と語ろうとしたが結局ピアノソロといえば、これかアリアと終曲くらい。


何やら変な思い込みといえば、ヴァイオリンソナタは何故か「フランクのヴァイオリンソナタ」という別の作曲家の作品のように感じていた。コラールフーガを弾いてみると不思議とヴァイオリンソナタのフランクらしさに気づく。やはり弾くに限る。


そもそもフランクらしさ、を純粋に一から感じ直すことも楽しそう。今年の春も楽しくなりそうだ。

初夏というタイトルで記事を書いていたことが信じられないような寒さ。そして灰色の世界が続いてますね。外出中の今、灰色のコートにズボン、鞄で動いている私は世界に擬態しています。(ファッションセンスなし)


年後半、来年に向け決まっている曲は練習しつつ、プログラミングの日々。ここでも書いたかもしれないが、とにかくプログラミングしていると頭が幸せに包まれ、偉大な音楽家の気分になってくる。

というと聞こえはいいが、高揚しすぎていて自分の世界に浸ってしまっていることが多い。耳障りの良さを追求すべしというわけではないが、自分にとっても居心地の良い空間になるようなプログラムを目指す。


先日、演奏会の感想を含むあまりにも嬉しいメッセージをホームページからいただいた。伝わる人には伝わっているんだ…と幸せな気持ちになった。とにかく魂に寄り添い、近づけるような音楽を続けていきたい…ただそれだけなのである。