子供の頃、
プロになる人は特別な能力がある人
と思っていました。
自分にそれがあるとは到底思えませんでしたが
やらずには居れなかった、、、
多くの人がプロになれないのは
単純に
諦めるから
だそうです。
はじめは
誰でもやった努力と結果が比例します。
そこで、自分に合うと思ったら
のめり込みます。
そして、その成長度合いなどから
無意識に直線的な(或いは曲線や波型)
の成長曲線を描きます。
実際は
少し成長してもスグに階段の踊り場のような
停滞期、無成長期が来ます。
これを
プラトー
と言うそうです。
このプラトーを当たり前と受け取り、
目標に対する努力を怠りません。
そのモチベーションは
その先には必ず光があると信じること
や
ただ単にやらずには居れない情熱や欲求
などだと思います。
その他にも
変化欲求の作り方や習慣の活用など
様々なテクニックがありますが、
努力を諦めたりやめたりしなければ
必ず変化の時は来ます。
プロになれる能力があるかどうかは
やり続けるかどうか
が大きなキ
ーポイントなだけのようです。