2024月6月1日、6月スタートは土曜日。 | 滋賀・高島の機屋・サダ杉岡のブログ

滋賀・高島の機屋・サダ杉岡のブログ

滋賀の高島という地域で機屋をしている今年53歳の男のブログです。
仕事のこと・家族のこと・日々の日常で感じたことなどを綴っております。
大したことは書いておりませんが、それでもよろしければご覧ください。

土曜日です。


会社はおやすみ、自宅にて過ごす1日となりそうです。


もう6月や!などとひとりで驚きつつ朝を迎えました。


8時過ぎ、ヨメ様が中学校のグラウンドの草むしりに行ってくれたので


わたしが下の子を駅まで送ることになり、行きの道中でその草むしりの現場の中学校そばを、下の子と一緒に通ってから駅まで。


ホンマは下の子もやらないといけない作業だったので少し後ろめたいな、という感じを持ちつつ


わたしはわたしで、代わりにヨメ様に行ってもらって申し訳ないな、などと思いました。


帰宅してその後はスカパーのアンテナの微調整などをしていたら


ヨメ様が帰宅、その後ヨメ様は下の子のサッカーの試合方面へ出向く。


あっという間にお昼、わたしはヨメ様が買い物へ行ったと思い、帰宅してくるものだと思ってたら帰ってこないので


お昼すぎ、ひとりで赤いきつねタイム。







美味しくいただきました。


ごちそうさまでした。


午後からはテレビでプロ野球観戦、今日のオリックスさんは見事に逆転負けで3連勝ならず、なんだか悲しいなと思いつつ


ヨメ様と下の子が帰宅してきたので、その顛末などを話す。


夕食はヨメ様が買ってきてくれたお惣菜などで。





美味しくいただきました。


ごちそうさまでした。


食中、食後はなぜか


ヨメ様と下の子が如何ほどに似ているか、という話題が重きを占め


ヨメ様が出してきた、彼女の幼少期の写真が、今の下の子とあまりに似過ぎていて、わたしはひとり悶絶、前も見たはずの写真なのですが


今の中学3年生時点での下の子と似過ぎていて


性別も年齢も超越して似てくる、このDNAというものや遺伝子というもののスゴさ、恐ろしさを感じざるを得なかった


そんな土曜日の夜となりました。