昨日までしていた機織りの仕事を一旦休むことにして、朝から地区の図書当番へ向かいました。
ヨメは昨日一昨日と、上の子のサッカーへ出ていたので家事がおろそかになっていたので、わたしとしてもちょっとくらいは出来ることに協力したほうがよかったのです。
忙しいとき
なおかつ地区の用事をこなすことは、結構大変です。
得てして
本を借りに来られるかたは皆無で、ヨメが本を返しに来た一件だけで、わたしはずっと持ち込んだパソコンで資料作りをして過ごしました。

めっちゃ作業が進んだことは良かったのですが、この文庫はこれで大丈夫なのかしら、と不安になりました。

天気が良い連休、地域の図書を借りに来る人はどうやら今日はいなかったなあ、と思いきや、終了約20分前に姉妹が来られ、そのあとにその親御さんが来られ、結局、11時に閉めるはずの図書室を閉めたのは時間オーバーでのことでした。
せっかく、仕事をしないと決めた日曜日くらい、早く帰りたかったですが、まあしょうがないですね。
帰宅して、下の子と獅子舞を出迎えたり、サッカーボールの蹴り合いをして過ごし、お昼ご飯は家族で食べました。
バーベキューでもしようかなとおもっていたのですが、出来なかったのでそれらしいフランクフルトを焼いてもらいました。

わたしには、親子丼があたりました。

ごちそうさまでした。
小麦や、卵白などのアレルギーがある下の子が何とか食べられる種類のフランクフルトを食べるとき、彼の歯止めが効かなくなります。


10本の内、実に5本が、彼の胃袋に入りました。
よく食べたね、お疲れ様。
午後からは、昼寝をしようと思った矢先の正午過ぎに配布物を配りにこられたりして、結局あまり昼寝をできませんでしたが、その代わりに下の子の腹ごなしの相手をしたり、テレビをみたり、上の子を構ったり、お休みらしい時間が過ごせました。
明日は仕事をしますし、明後日からのお休みは地区のお祭りなどがあり、あまり休めないことは明白です。
そんな折
少しでもゆっくり出来てよかったです。
夕方には、久しぶりの八田満隆さんお宅との食事会を開催することも出来ました。

ごちそうさまでした。
明日は子どもたちは学校、わたしも仕事、それぞれ頑張らないといけません。
この三日間は「連休」という気分ではなかったわたしには、休みボケはあまり無さそうなのはある意味では幸いだと、良い方に理解して乗りきろうと思っています。