1月最終週は速く流れて・・・(その1) | 滋賀・高島の機屋・サダ杉岡のブログ

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滋賀の高島という地域で機屋をしている今年53歳の男のブログです。
仕事のこと・家族のこと・日々の日常で感じたことなどを綴っております。
大したことは書いておりませんが、それでもよろしければご覧ください。

ブログが上げられなかった中、今週は(まだ木曜日ですが本日まで)はバタバタした日々でした。



月曜日に雪が降った後、天気は比較的よかったんですけどね・・・。


用事がやたら多かったり、お客様への応対が多かったり、電話がよくなったり。


そんな中、29日の火曜日の夜には一昨年度まで所属していた高島青年会議社のOBの方中心の会に参加し、市内有数の宴会スポット「鳥居楼」さんにて牡丹鍋を頂きました。


おいしいですね、イノシシのお肉。


私は干支が亥年なので、共食いにはなりますが。



キレイなお肉です。




味噌ベースの出汁での、ちゃんこ風のお鍋でしょうか。私は七味と山椒を多めに振って頂きます。


ビールまでもうまく思えます。


1年少し前の卒業間近の際、この会に呼ばれて悪酔いしたので(その際は日本酒をかなり飲まされた上に頭をとにかくシバかれた思い出が・・・)、もう呼んでもらえないものだと思ってはいましたがその期待はどこへやら、今でも呼んでいただきます。



この会に参加すると、いまだに若手の気分を味わえるので、卒業間近の方やOBでいまだ不参加の方にはお勧めです。


参加された方の声は・・・


 「夜8時過ぎると眠くなるねん。」


 「飲んだら記憶なくなるねん、すぐに。」


 「最近全然飲みに行ってない。」


など、これがJCメンバーの中でキツメだった方々なのかと思うほど年寄りになっておられ、いろんな意味での時間の経過を感じました。


今回は皆さん、週末までまだ日があったので23時に笛が鳴ったかのごとく、皆さん家路に就かれ、後に残された経営者の鳥居武さん、鳥居さんの理事長時の専務理事・清水忠昭さん、そして私の3名は家も近いということで3人でその場に残され、残った白飯を頂いたのでした。


清水さんの奥さんに家まで送ってもらい、ヨメがまだ起きていた中での帰宅は久々で、賢くお風呂に入ってぐっすり休んだのでした。


(つづく)