こんにちは。
中医学総合ライフスタイルコーディネーターの
福井洋子です。
梅雨の時期のトラブルに
重だるい、やる気が起きないなどがありますが
口内炎にもなりやすくなります。
水泡ができるタイプの口内炎です。
口内炎ができるのは、胃の働きが低下しているため
原因は、あなたの消化力以上に食べてしまっている
または、飲みものが多い可能性もあります。
ほっぺを噛んでしまう時も、体に水分が多い状態です。
口内炎になったら、あなたならどうしますか？
薬をつける
食を減らす
そのまま様子をみる
原因から考えると
食べものを少なめにするのが良いですが
早く改善したい場合
水泡タイプの口内炎には
とってもよいものがあります。
お塩です。
考えただけで痛そうですが・・・
（意外と大丈夫！）
きゅうりの塩もみと同じです。
塩をふって、水分を出すのと同じように
水泡の口内炎から、水分が出るので
改善も早くなります。
よかったらお試しください。
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●6月16日（水） 19時～20時30分
OBPアカデミアにて
「はじめての中医学
梅雨から夏を快適に過ごす養生法」
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大阪でのリアル開催になります。
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