痛い日記 -94ページ目

アポクリファ

忘却の次元オブリビオン
デイドラ卿の領域
禁断のビブリオテック
モラ様の下僕になってもいいからアポクリファに住みたい…
黒の水面に潜む触手に捕らわれて果てのない知の煉獄に墜ちたい…
永遠に書架を往き来する感知できぬ存在になりたい…

私が住むのはスカイリム
氷に閉ざされた極寒の海の底

あああああ現実を忘れたい…
目をさますたび自己嫌悪
根拠もやり場もない後ろめたさ
今日こそはと思えば思うほどやらかす
生きるって、働くって、何?


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清らけき永久の春

花を待つ日々は幸福である。
緩やかに訪れる梅
不意に目に入る鮮やかな椿
急ぎ過ぎ去る桜
枝を垂れる低木の、牡丹に似た八重の小花は控えめに色付き
あとは沙羅双樹を待つばかり。
あの可憐な純白が花開けば春は終わり、胡乱の季節に諦めと目覚めをもたらす。

日付すら曖昧な生活では、植物だけが時間が流れていることを教えてくれる。

いま私は幸福である。
未来を生け贄にしても、いまをできる限り延命させたい。


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ほんとは変わりたいなんて思ってない

大きい足音が嫌いだった。
他人が立てる物音が怖かったと言ってもいい。
しかしそれは生きるエネルギーなのだ。
正しく健全に生きる人々が、ナチュラルに会得している、パワーだ。
ジムで正しい歩き方と走り方を知ったが、それを実行すれば自然足音は大きくなる。
外へと解放されたがるエネルギーを私は持たなかったのだ。

かかとから大地を踏みしめるということをずっと知らなかった。
いつもつま先立ちだから重心が前にきて猫背になり、体のあちこちに変な負担がかかるから体を動かすことが嫌いになる。

なにも卑屈な性格や根性までもをそのせいにする気はない。
しかしそれが直れば少しは変わるかもしれないと思いたい。

体を動かして、すぐに息切れしない肉体と精神を手に入れるのだ。
なにより圧倒的にパワーが足りない。

ジム通い、せめて五回は続くといいねとみんな言うけれど。
三回続けばいい方だと思うよ私は。


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