女の子は誰でも
キレイになりたい。
歯を白くしたい。
小顔になりたい。
シミを消したい。
鼻筋を整えたい。
シワやたるみを消したい。
美肌になりたい。
目と永久脱毛はもうやった。
32歳。
お化粧は週2回、バイトの時だけ。
引きこもりがちでそもそも外に出ない。
旦那がいてわりと愛されてる。
子供が欲しいし子供のために生きたい。
明るい笑顔が一番の美だと分かってる。
それでもキレイになりたい。
100万かけてもキレイになりたい。
今まで大きな整形をしなかったのは、田舎に住んでて通院から手術までのプロセスが煩雑だったから。お金の不安があったから。痛いのが怖いから。失敗が怖いから。そしてなにより、若かったから。
今は東京に家があってすぐに行動できる。お金はあるわけじゃないが経済観念のしっかりした旦那のおかげで自分のお金を使う気持ちの余裕がある。目の手術で痛みの覚悟はできた。もとに戻る手術の選択肢もたくさんある。
逆になぜ整形しないのか。
これはもう行動力の欠如でしかないよね。
くだらないぜ。人生どう生きたって100年もないのに。もうそのうち32年も使っちゃってるのに。
ネットで美容整形について調べまくってる時間、ムダすぎる。
若い頃は整形美人なんてだせえと見下してた。
でもここ数年、ひどい衰えを感じるのだ。顔も、体にも。
年齢の数字なんてどうでもいい。ただただ、老いていく自分が恐ろしい。
抗いたい。
自分が得ていた恩恵に鈍感だったけど、世間にブス扱いされる人生だったら生きてなかったかもしれない。
そしてこれから確実にそうなっていく。そのときわたしは強くいられるのだろうか。
子供ができれば変わるんだろうか。
未だ夜が明けない
どんな悩みや辛いことがあっても、寝て起きたら大概スッキリしているこのわたくしが
体調崩して悪夢ばかり見ていつまでもいつまでも悶々としている。
見渡す限り死体と腐った血肉にまみれた地獄に落ちて鬼から逃げながら大勢と殺し合いして、真っ暗な海のど真ん中に落とされて巨大生物から逃げるというなんとも不吉を暗示させる悪夢であった。
魘されて起きるのに、うたた寝二度寝のたびに同じ夢ばかり繰り返し見る。何度も見たのでもはや怖くない。
スピリチュアルなものは信じていないがなにか悪いものに憑かれているように思えて仕方ない。
しかし呪われているというのは安心感があるものだ。自分以外の誰かがわたしを罰してくれるのならば、わたしはわたしを責める必要がないのだから。
虚弱体質
たった1週間人と会う予定が続き
酒も飲まないたった3.4時間の仕事を4連勤し
その間家にいるときはほぼずっとだんながいて
ただそれだけのことですばらしく疲労した。
家もすごい荒れてるけど片付けもできてない。
みんなどうやって生きてんの。
夏も連休もほんといや。
ひとりになりたい。