未だ夜が明けない | 痛い日記

未だ夜が明けない

どんな悩みや辛いことがあっても、寝て起きたら大概スッキリしているこのわたくしが
体調崩して悪夢ばかり見ていつまでもいつまでも悶々としている。
見渡す限り死体と腐った血肉にまみれた地獄に落ちて鬼から逃げながら大勢と殺し合いして、真っ暗な海のど真ん中に落とされて巨大生物から逃げるというなんとも不吉を暗示させる悪夢であった。
魘されて起きるのに、うたた寝二度寝のたびに同じ夢ばかり繰り返し見る。何度も見たのでもはや怖くない。
スピリチュアルなものは信じていないがなにか悪いものに憑かれているように思えて仕方ない。
しかし呪われているというのは安心感があるものだ。自分以外の誰かがわたしを罰してくれるのならば、わたしはわたしを責める必要がないのだから。