夜分遅くにこんばんは、さこです(*^^*)

Xを開くのは二日に一回程度なのですが(しかもフォロー6人という少なさ)、中国のBL作品事情に明るい方をフォローさせていただいていて、その方が今年に入って2016年に公開されたアジアのBL作品をまとめられていたんです。

それを見ると非常に懐かしい作品がいくつかあって、私もどこかのタイミングで自分が見たものだけに絞って振り返ろうとずっと思っていました。

 

ということで、三連休の最終日になぜか夜更かしをしている今やっちゃいます。(というかブログを書き始めたら止まらなくてこんな時間になってしまった)

タイトルに「アジアBLドラマ」と書きましたが、結局中国とタイです。

ちょっと、ラインナップを見ただけで懐かしさで胸がいっぱいになってます。。

 

 

 

 中国作品

中国BLドラマに共通してあったのが、身分の格差!

決まって受けが貧しい。

これは今ハマっている中国短劇にも通ずる設定で、どの国のどのジャンルでも、この設定が大好物なんでしょうね。

 

10年前は今みたいに同時(もしくは少しタイムラグありの)配信なんてなくて、一つ一つの作品が本当に貴重で、心優しい方が字幕をつけたものをYouTubeにアップしてくださっていて、それをかじりつくようにして見ていました。

もちろん本来はダメなんですけど、海外の作品を見る正規ルートがなかったんですよね。

自動翻訳なんていう機能もなかった。(日本語字幕がなくて英語字幕で必死に見た作品も沢山ある)

そもそもBLというジャンルがまだまだニッチで、BLドラマ自体も少なかった時代です。

だから日本だけでなく韓国や中国の作品を探しては胸を躍らせて見ていたので、作品の好き嫌いに関わらず、どれもこれも思い出深いです。

今見返したら、きっと粗も目立つし、そもそも画質悪いし、今の質の高いアジア作品を見慣れている方からしたら、なんでこれが人気だったの?と疑問に思うかもしれません。

もうね、そんなの説明できない。

10年前の、あの時代を知っている人だからこそ分かる熱量や思い入れがある気がします。

 

では、中国のBL作品を振り返ります。

 

 

上癮  Addicted

伝説となったこの未完成作品、2016年なんですね~。

「逆愛」と同じ原作者で、ご存知の方も多いでしょう。

私がYouTubeを漁っていてこのドラマを見つけたのは2017年に入ってからだったと思います。

今振り返れば、制作を中断させられたという情報を先に知っていたのは、不幸中の幸いだったかもしれません。

本国やタイでリメイクされていますが、、何ていうかもう、これは別物ですよね。

中国においてBL作品への規制を厳しくさせた恐ろしい作品でした。

 

 

双程 -A Round Trip to Love-

懐かしい~!!!

image

受け役の人、当時中国では有名なコスプレイヤーだったような。。

imageimage

今振り返っても、顔の強いお二人でしたね。

もう10年前なのでうろ覚えですが、確か出会いは学生時代で、受け君は普段眼鏡で、眼鏡取ったら可愛かったという典型的な流れだったと思います。

二人は一度別れるんですよね。

攻め君、学生時代は爽やかイケメンだったのに、別れがきっかけで闇落ちしたよね?

20年以上前の日本で流行ったBL小説にありそうな話で、後半は決して明るくないお話。

監禁とか無理矢理とか、、悪い意味で刺激が強すぎて私はあまり好きではありません。

終わり方もえげつなかった。

 

この作品も、「逆愛」と同じ流れで10年の時を経てリメイクされるらしいですね。

ほんとに配信できるのかな?

ちゃんと刺激は控えめにしてるのかな?

 

 

不可抗力

これも懐かしい~!!!

imageimage

こちら「双程」と原作者が同じです。

ラストがHEとBEの2パターン用意されています。

このCPは確か主従関係のある二人だったような。

攻めが俺様で強引で、受けは健気で必死に耐える、みたいな構図だった気がする。

「双程」「不可抗力」も、とにかく受けが可哀想なんだよな~。

まあHEパターンの方だと何とか報われたのかな。

image

 

 

SWAP 错生

はい出ました。

顔面偏差値高すぎCPナンバー1はこちらのお二人Leo&Lucasです。

imageimage

あれ、このスクショだと受け君のお顔の可愛さが伝わらないような。。

ぜひ動画で確認していただきたい。

水色の短パン姿が可愛いのです。

 

このドラマの内容を全然覚えていなくて、確かBLとGLの両CPが出てきた気がします。

主演の二人が仲良くて、当時一緒に住んでたような。

すごく人気のあったCPでした。

「垂涎」の二人みたいですよね。

 

 

 

 タイ作品

タイのBL大国への道のりは2014年の「LOVE SICK」からでしたよね。

誰もがタイ?!って思ったよね。

YouTubeの公式ページで全話配信するという当時としては画期的な視聴環境を整えてくれたことで、世界の腐女子がタイBLドラマに注目し始めました。

因みに私がタイに気づいたのは遅ればせながら2017年です。

では、2016年の作品いってみましょう!

 

SOTUS

image

image

「SOTUS」が2016年なのかー!

二人がまだまだ若い!

 

最初は何だこの先輩って思ったし、タイの大学の新入生への当たりの強さがよくわからなかったけど、どんどん楽しくなっていった記憶があります。

このドラマは二人のキスシーンがすごい貴重だったしぎこちなかったし、ベッドシーンなんてなかった、、よね?

そのくらいが良かった。

 

ドラマに良く出てきたピンクの飲み物、何だっけ?

最近のドラマではああいう飲み物めっきり見なくなったな~。

 

 

MAKE IT RIGHT

はい、びっくりするほどの色気をまとった若干15歳の少年が彗星のごとく現れた作品ですね。

image

image

シーズン2まであったけど、内容はほぼ覚えていません笑

この頃の高校が舞台のBLドラマに出演していた俳優さん達は本当に演技も初々しかったな~。

学生時代までバイト感覚で俳優の仕事をして、大学卒業とともに俳優業もやめちゃう子が多いという話を聞いたことがあります。

今はどうなんでしょう。

 

あ、あと主演ではないけど、OffGunCPを生み出した「Puppy Honey」も2016年ですね。

きゅんきゅんしたな~。

 

 

 

 

 

 

私が実際に見た2016年の作品は以上です。

いかがだったでしょう。

自分が思い出に浸りたかっただけなんですが、やっぱり当時のこと(と言っても作品によっては1年程遅れて見てるけど)を色々思い出しますね。

当時はYouTubeが全てだったな。(あとDailymotionの力も借りてたような)

 

腐女子的には劣悪な環境だったからこそ助け合ってましたよね。(私は一方的に恩恵を受けるだけでしたが)

今はBLドラマが量産されて、取捨選択するだけでなく、気付かずに通り過ぎていってしまう作品も多いです。

一つ一つの作品の重みが違ったよな~と、年季の入った腐女子は思ったりします。

 

 

 

***

 

 

日々はあっという間に過ぎていきますが、10年前の作品を見てみると改めて10年という月日の長さを感じます。

ではでは。

こんばんは、さこです(*^^*)

やばいです。

中国短劇で、胸を震わせる作品に出会いました。

 

「あなたの掌の上で踊る」 /FlickReels

重くなると思うので貼り付けませんが、YouTubeの公式チャンネルで途中まで(25分間)見られます。

このドラマ、画角にしろ音楽にしろ文句なしで、ストーリー展開も雑なところが一切ありません。

短劇らしいチープさが一切ない上質なドラマに仕上がっています!


YouTubeに載っているこのドラマのキャッチコピーがこちら。

 

〝豪華な未来を餌に純情な乙女を手中に―トップ資本家の歪んだ愛の狩猟!〟

 

こういうキャッチコピーは、視聴者の興味を引くために多少大袈裟にして三流感増し増しになるんですが、これは本当にまんまです。

男主が「豪華な未来を餌に」して「歪んだ愛の狩猟」をしています。

でもドラマは少しも三流じゃないからぜひ見ていただきたい。

 

このドラマは、私が今まで見てきた短劇の中で群を抜いて狡猾な男性が主人公です。

短劇らしい異常なまでのヒロインへの執着と、短劇らしからぬ深みのある人物像が見事に両立している稀有なキャラクター

ここからストーリーも絡めて彼のやばさを説明させてください。

説明したいシーンが多すぎて長くなります。

短劇を見たことがない人にもこの魅力が伝わってくれ・・・!!

 

 

 

ハンターという名に相応しい男主の出で立ち

中国短劇を見始めてまだ数か月ですが、人気のある俳優さんはある程度分かってきたつもりです。

しかし今回男主を演じる沉思(Chen Si/チェンスー)さん、顔は見たことありますが作品をちゃんと見たことがなかったんです。

ちょっと強面な顔立ちで渋い役が似合いそうだけど、調べたら99年生まれということでまだ20代!!

え、なんでそんなに貫禄あるの?笑

声も低くて深みがあってすごく色気がある!(アフレコ、本人の声だと良いなあ)

日本や韓国と違って、中国の俳優さんには見た目より実年齢の方が若い俳優さんがちょこちょこいますよね。

幅広い人材が揃っている辺り、さすが大陸です。

 

そんな彼が今作で演じているのが、凄腕の資本家。

素早く、非情に、的確に、をモットーに仕事をする冷徹な人間です。

その役が本当に板についています。

全然タイプの顔じゃないのに目が離せないんです。

 

短劇は「短劇」というだけあって短期間で撮影するので、その分短劇の役者さんは年に何本もの作品を撮るわけで、そうなると一つの作品の役作りのために十分な時間は割けないと思うんですよ。

短劇の男主は若いのに社長クラスの金持ちキャラクターが多いんですが、高級車に乗って沢山の部下を従えて社長室でそれっぽく仕事をすれば、まあ社長には見えるわけです。

でも沉思さんはそういう小細工がなくても、一人で座っているだけでトップに君臨する男にしか見えない。

(これが初登場シーン。覇王色が見える)

 

縦型ショートドラマの枠に収まらないほどのオーラを放っています。

ほんと目が合ったら体が竦んでしまうんじゃないかと思うほどの威圧感です。

彼のおかげで物語に一気に説得力が生まれて、作品の質まで引き上げていると思いました。

 

 

 

ハンターが仕掛ける巧妙な罠

そんな沉思さんが演じる冷徹社長クリス

彼が手に入れたいのは、故郷で貧しい生活を送っていた頃に隣に住んでいた女の子で、優秀な大学院生のマンディでした。

仕事一筋で頂点を目指して生きてきたクリスにとって、幼い頃を共に過ごしたマンディは温もりのあった過去の日々を思い出させてくれる唯一の光で、彼女に再会したことで猛烈に彼女を欲するようになります。

なぜそこまでしてマンディを手に入れたいのか、クリスの独白で説明はあるものの正直やや説得力に欠けるのですが、そんなことはどうでも良いのです。

 

 

物語は、マンディの大学院の教授が仕事の斡旋で同級生のクリスと引き合わせてくれるところから始まります。

久しぶりの再会でしたが、マンディは幼かったのでクリスが隣に住んでいた青年だということには気づいていません。

しかしここから、マンディを自分のものにするための計画がスタートしていました。

最初の二人のアンバランス感も良い。


今回の狩りはいつもと違って、焦らず、ゆっくりと、忍耐強く、と自分に言い聞かせるクリス。

(いちいち絵になる男だ)

 

まずは高額な給料でマンディを自社で採用します。

まだ住むところの決まっていないマンディを社員寮と言って自分の持ち家の一つに連れて行き、そこに住まわせます。

マンディは待遇の良さに感謝しますが、全ては教授のコネのおかげだと思っています。

マンディに貸した家は、クリスの家からも見える位置にありました。(そしてクリスはいつでも入れちゃう)

 

しかしその家に住み始めた日、マンディのもとに彼氏が会いに来て、そのまま彼氏が予約してくれたホテルに向かってしまいます。

それを自宅のベランダから見ていたクリス。

心の中で『俺の女に手を出すな』と威嚇してグラスを投げ、気が収まらないクリスは深夜にもかかわらず会議を開くのでした。

短劇に良くある嫉妬を剥き出しにするシーンですが、クリスの場合は比較的抑えた演技で魅せてくれます。

派手なパフォーマンスがなくても沉思さんのオーラが半端なくて、嫉妬してるだけなのに恐怖すら感じます。

 

あと触れておきたいのが、このドラマは光と水を使った演出がお見事です。
クリスの住む家にもマンディに貸した家にも庭にプールが付いていて、その水面の光がクリスを妖しく照らす演出が結構出てくるのですが、これがまあ美しい。
水面の光の揺れ具合が、妖しさだけじゃなくてクリスの胸の内に蠢く嫉妬や、二人の関係の不安定さを象徴しているようです。
 

 

さて、マンディ初出社の日。

マンディはデータアナリストとして採用されましたが(多分)、最初は業務内容を覚えるために社長の補佐をすることになります。

出社したクリスは早速社長室にマンディを呼ぶと、すぐに首元にキスマークがあることに気づきます。

でもクリスはあくまでポーカーフェイス。(目線は怖いけどな。ちょっと落ち着きも失ってたけどな。動揺を隠そうとしてるとき眉毛触りがち)

怒りの矛先をマンディに向けることは一切なく、クリスは社交パーティーにマンディを連れて行きます。

道中、デパートに寄ってドレスに着替えさせるクリス。

そしてマンディが衣装を買うとき用にと、彼女にブラックカードを渡します。

 

社交パーティーの場でマンディは酔っ払ってしまうのですが、クリスが颯爽と連れ出し部屋に送り届けます。

すると、マンディのスマホに恋人から着信が。

クリスはすぐに名前を覚えて彼について調べさせるのでした。

 

翌朝。

マンディが寝坊したと思って慌ててリビングに下りてくると、キッチンにはクリスの姿。(怖いよクリス。いくら自分の持ち家でも不法侵入と違うんか)

 

 

そして、父親の病気の治療のためにお金が必要になったマンディ。

クリスはその事情まで知らないものの、キャリアアップのために大学での資格取得を勧めます。

しかも授業料は会社が全額負担。

ただし、これだけ投資する代わりに10年間の勤務契約を交わす必要がありました。

喜んで承諾するマンディ。

一方のクリスは、社長室で契約書を見てもどこか不満げです。

 

『10年なんかじゃ足りない。マンディ、俺が欲しいのは一生だ』

 

 

はい最高。

 

 

それから仕事に勉強に精を出すマンディ。

こうやってマンディに最高の環境を用意することで、自分のテリトリーに入れていくのでした。

 

 

 

やることなすこと狂気の沙汰

びっくりしたのが、クリスがマンディと彼氏との仲を引き裂こうとする姿です。

こういう汚い手口って普通二番手がやることなのに、男主自らやっています。

ダークさ満載の男主なのです。

 

恋人について調べさせた結果を見て、丁度今日が彼の誕生日だと気づいたクリス。

既に退勤したマンディを引き止めるために急いで車を出し、仕事を言いつけて会社に連れ戻します。

車内で「何か予定があったのか?」と聞くクリスの白々しいこと!

 

深夜、クリスはデスクで疲れて眠っているマンディのそばに近づき、デスクに置いてある彼氏へのプレゼントが入った紙袋を見つけます。

中に入っているバースデーカードに苛つくクリス。

「一体いつになったら俺の言うことを聞くんだ?渡したカードも使わないくせに、甲斐性なしの男にプレゼントを用意するんだな」

そしてそっと彼女の髪ゴムを自分の手首へ。

眠る彼女の隣にしゃがみ込み、マンディの手に自分の手を重ね、「いつまで俺を待たせる気だ?明日には結婚しよう。いいだろ?」と聞くクリス。

 

 

こっわ。

 

 

翌朝、プレゼントを紛失したマンディはクリスに紙袋を見なかったかと聞きますが、デスクの足元にはもちろん持ち去ったプレゼントの紙袋。

しかしクリスは表情一つ変えずに「知らない」と答えます。

それだけでなく、「女にプレゼントさせるなんて」と彼氏を下げる発言をするのでした。

最低っ!

 

その日、埋め合わせに彼氏の誕生日を祝うマンディ。

彼氏は地方での大きな仕事を任された話をするのですが、それがクリスの策略であることなど知る由もありません。

二人で仲睦まじく過ごしているその頃、クリスは自宅の屋上で、マンディが彼氏に用意したバースデーカードとプレゼントを、燃やします。

 

このシーンは圧巻でした。

クリスの異常さが際立ちます。

真顔でやってます。

正気の沙汰じゃない。

 

二人のシーンは和やかなのに、二人の未来を暗示するかのようにBGMは何だかひりつく感じ。

誕生日ケーキのろうそくの小さな灯、クリスの家の暖炉の熱を帯びた薪、そしてプレゼントを燃やす炎、その炎に照らされるクリスの顔。

どれを取っても素晴らしい。

 

この話を面白くさせているのが、クリスはあれこれ罠を張り巡らせているのに、マンディの彼氏がそこそこ良い子なんですよね。

だからマンディはクリスをあくまで会社の社長(そして教授の親友)としてしか見ていないんです。

クリスに邪魔されながらも、本人はそのことにすら気づかず順調に彼氏との愛を育んでいます。

 

 

 

隠しきれなかったハンターの顔

一見穏やかな紳士の仮面を被りながらマンディのそばにいるクリスでしたが、忍耐強く外堀を埋めているのに少しも自分になびかないマンディ。

そしてついに、クリスの本性が露わになるときが来ます。

 

ヨーロッパの島まで、ある婦人の誕生日パーティーに二人で出席したときのこと。

クリスは一人の女性に言い寄られており、その場を通りかかったマンディは会話を聞いてしまいます。

話を終えたクリスと鉢合わせ、マンディは「何も聞いてないですよ」と誤魔化しますが、動揺したのはクリスの方でした。

「彼女とは君が思うような関係じゃない」と弁解するも、まるで気にしていない様子のマンディ。

「クリスのような成功者なら、そういう相手が複数いても良いと思います」と笑顔で言われ、クリスは少し苦い顔で「じゃあ彼氏だったら?」と聞くと、「彼氏はダメです」と即答。

 

これが、今まで堪えてきたクリスの想いを暴走させます。

クリスはマンディの手を捕らえてキス。

ここも、パーティーの華やかな演奏と二人の緊迫したキスシーンとのコントラストがお見事です。

 

予想もしなかった出来事に呆然とするマンディにクリスはなおも詰め寄り、「どうして俺を苦しめるんだ?俺の女になれ」と迫りますが、マンディは平手打ちで応えます。

ハイヒールを脱ぎ捨て、その場から逃げ出すマンディ。

我に返ったクリスはハイヒールを持ってマンディを追いかけます。

マンディが逃げた部屋のドアの前に立ち、カッとなって失礼なことをしたと謝り、出てきてほしいと懇願します。

ようやく出てきたマンディの前にクリスは膝をつき、足の裏の汚れを拭き取ってからハイヒールを履かせます。

マンディは早く帰りたいということだけ伝え、クリスの目の前で、クリスを拒絶するように、扉を閉めるのでした。

 

マンディが会話を聞いてからの扉が閉まるまでの一連のシーン、ぞくぞくしました。

普段は冷酷無慈悲で頂点に立つ男が、一人の女性の前で躊躇わずに膝をつき、なす術もなく項垂れる姿、、

 

 

胸がぎゅーってなります。(興奮で)

 

 

その後揃って帰国するもクリスの車には乗らず、迎えにきた彼氏と仲睦まじくタクシーで帰るマンディ。

クリスはその様子を遠くから見つめ、大人しく帰る、、、わけがありません。

すぐさま車に乗り込み、運転手に二人の後を追わせます。

そしてマンディの彼氏の家の前で、ただただ無為な時間を過ごします。

ついに煙草のライターは切れ、それと同時に二人がいる部屋の電気が消えると、クリスの怒りは頂点に達し、最終手段に出ます。

携帯を手にし、マンディの彼氏の会社に根回しして彼を地方に長期間留めるよう指示を出すのです。

「今すぐ二人を別れさせろ!」と声を荒らげるクリスの必死な形相に、私は目が離せませんでした。

 

同棲まで考えていたマンディ達でしたが、彼氏が長期で地方に行くことになり、いよいよ二人の仲に亀裂が入るのでした。

 

 

クリスがただただ下衆い。

やることなすこと全然好感が持てないのに画面に釘付け。

続きが楽しみすぎて逆に見るのが勿体なくて一度画面を閉じた私です。

 

 

 

全ては彼の思い通りに

クリスとの一件で仕事をやめようと思っていたマンディでしたが、両親のために続ける決心をします。

ただしクリスと顔を合わせなくて済む部署への異動希望を出すのでした。

 

しかし、ついにクリスの作戦が功を奏します。

マンディのスマホに、彼氏を寝取った女性から画像が送られてきたのです。

驚いて落としたスマホを拾ったクリスは、画像を見て「こんな合成写真を作るのは簡単だ」とフォロー。

クリスこそ、マンディの彼氏を地方に追いやり、ハニートラップを仕掛けさせた張本人なのに。

 

続けて送られてきた二人のメッセージのやり取りのスクショを見て彼氏に電話をかけるマンディの背後で、ようやくうまく事が運んだことに一人ほっとしたような笑顔を見せるクリス。

彼氏との通話を終え、涙するマンディに近づき、そっと抱き寄せます。

その顔は、獲物を仕留めたハンターのように満足げでした。

マンディを家に連れ帰り、慰める振りを続けるクリス。

弱ったマンディの心に少しずつ入り込んでいくのです・・・。

 

 

 

***

 

 

 

ここから物語はさらに展開していきますが、私が話したいことは全部書きました。

二人の仲が近づくということはクリスの狡猾さが薄れていくということで、、何このジレンマ!笑

 

クリスのような深みのあるダークさを持った男主に、とにかく衝撃を受けました。

嫉妬深くて強引な男主は山ほど見てきましたが、もうこれを見ちゃうと格の違いを見せつけられた感じです。(もちろんそれぞれの良さがあるんですけどね)

沉思さんの憑依っぷりに脱帽です。

そして沉思さんの演技を最大限に魅力的に見せてくれたのは、カメラワーク、光や火、水の演出、音楽など、制作陣の素晴らしさあってのことです。

全関係者に拍手!

少し興味が湧いたよっていう方は、YouTubeで最初の25分だけでも見てみてくださいね。

 

 

***

 

 

timeleszのアリーナツアーの抽選、全落ちでした。

前回のドームツアーが当たったからよね。。

ではでは。

こんにちは、さこです(*^^*)

5話辺りからタイBLドラマ「Duang With You」にハマり始めた私。

 

回を追うごとにいろんな表情を見せてくれるようになったツンデレQinの魅力にやられております。

image

私はBL作品では攻めのキャラクター(と顔面)が大切で、俺様だったり病んでたり、NLだったら引くようなヤバい攻めが好きです。

対する受けは様々。

変にうじうじくよくよしていなくて、愛すべきキャラならどんなキャラでも好き。

でも今回ツンデレQinにハマったことで、今まで気にしたことなかったけど意外とツンデレ受けが好きなのかなって思い始めました笑

そこでこの機会に、過去に見てきたBLドラマのツンデレキャラに誰がいるか振り返ってみることに。

 

難しいのが、ツンデレと強気って微妙に違うんですよね。

普段は不愛想で、ふとしたときに、もしくは気を許してから甘えてくるのがツンデレの定義。

ではいきまーす。

 

 

 

「2Moons2」のKit /タイ

キリがないのでアメブロを始めてからのドラマに絞って探したのですが、過去記事を遡って一番古いツンデレはKitでした!

もう7年前(?!)の作品なので記憶もあやふやですが、最初の頃めっちゃツンツンしてたよな。

それが後輩の大型ワンコにどんどん絆されていく姿が可愛かった。

Kitはツンデレでしたが、演じたNine君は愛嬌たっぷりでした。

中国のサバ番に出演して見事デビューを勝ち取って期間限定で活動し、解散後も中国で活動しているのかな?

詳しくは調べていないのでわかりませんが、彼の演じるKitは最高に可愛かったです。
 

 

 

「美しい彼」の清居 /日本

もうね、日本だと過去作品を漁らなくても思い浮かぶツンデレ代表が二人いるんですよ。

一人目が清居

これは言わずもがなですね。

美しいツンデレ。

根暗でオタク気質のキモい攻め平良とセットで最高のカップリングでした。

 

 

「みなと商事コインランドリー」の湊 /日本

二人目はそう、です。

ちょっとツンが過ぎるツンデレでしたね。

これはシンという執着年下攻めからの重すぎる愛を一身に受けていたので、湊がツンデレじゃないとバランス取れないと思います。

 

 

「Blueming~君に染まる」のシウォン /韓国

韓国作品だとまずはこの子。

ちゃんとツンデレだったか危ういですが、相手への劣等感からツンツンしてた記憶があります。

このドラマ、そこまで人気、というか知名度は高くない?

私も攻め役の子のお顔がタイプではないのですが、それでも面白いと言える貴重な作品です。

シウォンの可愛さに終始きゅんきゅんしてました。

むすっとしながら自分の思いを正直に伝えたり、急に甘えたりしてくるんですよ。

こちらドラマの一番のきゅんきゅんシーンです。

マジでこっちが動揺するほど可愛かった。

 

 

 

「マッチプレイ」のドハ /韓国

私の中でザトップ・オブ・ツンデレはこの子。

ツンツンしながら好意垂れ流しの可愛いドハ君です。

image

ほんとにこのドラマ大好きです。

ドハという最高のキャラクターを生み出してくれました。

好きすぎて言うことないです。

 

 

 

「Duang With You」のQin /タイ

はい、最後にはツンデレの魅力を再確認させてくれたQin。 

image

ツンツンしながらさらっと殺し文句言ってくるし、嬉しいと軽く口角上がってるし、急に甘えてくるし誘ってくる。

もう彼の魅力にやられっぱなしです。

 

 

 

私が見つけたツンデレは以上です。

皆さんが好きなツンデレもいましたかね。

ツンデレには、最大限のツンすら愛せる包容力のある攻めか、ひたすらに従順なワンコ攻めが多いですね。

相性が良いんでしょう。

逆に攻めがツンデレなことってあまりない?

受けだとツンと言われるのが攻めだと俺様とかになるのかな。

 

いやあ楽しかった。

ただただ歴代のツンデレを思い出すだけの記事になりました。

お付き合いくださりありがとうございます。

 

 

 

***

 

 

現在NetflixでWBCを視聴中。

ドキドキひやひやしております。

ではでは。

こんばんは、さこです(*^^*)

急に毎週の楽しみになったタイのBLドラマ「Duang With You」の感想です。

image

楽天TVで今日のお昼に配信された最新話の6話は、なんと1時間20分もありました。

毎話比較的長めの作りでしたが、今回は断トツに長い。

その分内容も盛り沢山でした。

今回初めてちゃんとあらすじあり(ただし主CPエピのみ)の感想を書きたいと思います。

初見の人のためにお伝えすると、このドラマは明るくひょうきんなDuang(ドゥアン)がツンデレQin(チン)を一途に追っかけ回すお話です。

この先ネタバレありです。

 

 

 

 当たり前のようにお泊まり

前回、友達のナイスアシストでQinの家に泊まったDuangでしたが、二人でペアのタトゥーを入れた後も当たり前のようにDuangを泊まらせるQin。

「一緒にシャワーを浴びよう」と断られる前提で誘ったDuangでしたが、意外にもQinは拒絶しませんでした。

ただDuangがからかい半分に言ってきたのが気に入らず、一人で浴びに行ってしまいます。

 

もうさ、付き合ってるじゃん。

前回ペアのタトゥーを入れた時点で思ってたけど。

シャワーを浴び終わったDuangに「ペアのタトゥーなんて夢みたいだ。ありがとう」と言われて照れてるQinが最高に可愛いです。

 

 

 

 バスケの試合の応援へ

大学生が主役のタイBLドラマあるあるの一つ、学部対抗の試合。(今回はバスケ)

Qinが出場するので応援に行くと言うDuangが「何か欲しいものある?」と聞いても「ない」と即答されがっかりしていると、

image

 

「お前がいればいい」

 

image

どうしたQin!

もう恋に憶病なフェーズは卒業したのね?

Duangに負けず劣らずドストレートな発言にドキドキするわ。

 

 

バスケの試合では見事勝利を収めるものの、相手チームに怪我させられたQin。

試合後、狂犬と化したDuangは怪我させた相手に殴りかかろうとしますが、そこは飼い主Qinが止めます。

怪我の手当てをしていると、Qinが後ろから抱きついてきます。

「怪我しないって約束したのにごめん」って。

image

image

こんなに申し訳なさそうなQin初めてだ。

可愛すぎる。

 

この後もQinの家で甲斐甲斐しくお世話するDuang。

手作りのご飯を「あーん」してもらう可愛いQinが拝めます。

 

 

 

 イベントに出場する二人

オープンキャンパスのイベントに歌とダンスで出場予定の二人は、いよいよ準備も大詰めです。

イベント前日、失敗を恐れて緊張するDuangにQinは、「お前は十分頑張ってる。お前が恥をかいたら一緒に恥をかこう」と伝えます。

 

しかし当日、意外にも失敗したのはQinの方でした。

二人で歌唱しているとき、過去の出来事がフラッシュバックし、Qinは歌えなくなってしまうのです。

Duangはそれをフォローし、Qinの手を取り二人は一緒に歌います。

そして無事にパフォーマンスを終えることができました。

 

 

「My school President」を見たときに思いましたが、GeminiFourthカプみたいに、最近のタイのBLドラマでペアを組む若い二人って、歌って踊れるのがデフォになってきましたよね。

勉強に演技に歌にダンスに、、偉いなー。

 

 

 

 友達以上の関係へ

第6話もいよいよクライマックスです。

イベントを終えた夜、Qinの家で今日のことを振り返る二人。

少し落ち込むQinに、当たり前のように前向きな言葉をかけるDuang。

 

そしてついにQinが視線をあちこち逸らしながら、

image

Duangの胸に寄りかかります。

image

 

 

きゃーーーーーーラブラブラブ

 

 

Qinがめっちゃ甘えてる!

ツンデレQinのデレが大放出されてる!!!

 

 

そ・し・て!

この後上体を起こしたQinの口から飛び出してきた言葉。

 

「先に進む?」

 

image

つまり友達以上の関係になろうということです。

喜ぶDuangに、Qinはこの表情です。

image

 多分本国タイで、いや、もはやこのドラマを見た世界中の人が思ってる気がするんですが、Qinにこの服を着せたスタッフに拍手を送りたいですよね?

Qinって制服のYシャツも胸元が開いてるけど、なんかこれはもう鎖骨が優勝してる。

えっろい。

絶対狙ってこの服着せたね?

もはや誘ってるとしか思えないこのカメラアングルにも拍手。

色っぽすぎるのでもう一枚。

image

鎖骨にしか目がいかない。

 

 

この後のキスシーンも最高に良かったです。

最初ゆっくりとQinが顔を近づけていってそっとキス。

信じられないとすぐに目を見開くDuangが、今度はおそるおそるQinに顔を近づけていって、その間もQinが避けないか確認するようにずっとQinの表情を窺いながら、キス。

ワンコみたいに何度も角度を変えてQinにがっつくようにキスして、最後は軽くQinの下唇嚙んでたよね?笑


唇が離れた後もまだ戸惑いを隠せないDuangの胸元をぐいと掴んで寝室に連れて行き、ベッドに座らせるQin。

それからDuangの服のボタンを外すと、寝室の横にある洗面所に行き自身も服を脱ぎます。

そして振り返って一言。

 

「ほら」

 

 

なんと6話はここで終わりです。

やばくない?

Qinはツンデレで主導権も握ってるんですよね。

可愛いのにかっこよすぎる。

こんな受け(受けだよね?)新しい!

振り返ったときの顔が最高にセクシーでした。

これは演じるPor君の素晴らしい演技によるもの。

 

ちなみに楽天TVでは最後の台詞を「さあ」って訳してたんですけど、大学生が「さあ」って言うの想像つかなくて勝手に「ほら」に変えてます。

「来いよ」でも良いかも。

 

 

ということで、ついについに、な6話でした。

タイBLドラマの中で大好きなキスシーンになりました。

不動の1位は「LBC」TinCanなんですけど、それに次ぐかもしれないです。

緊張感があって、二人の視線や仕草まで全てひっくるめて目が離せない印象的なキスシーンでした。

 

 

 

***

 

 

このドラマ全12話なんですよね。

Qinの家族関係や過去のことが気になるところ。

この先重い展開になってもDuangの明るさに救われることを願って。。

ではでは。

こんばんは、さこです(*^^*)

気がつけば前回の記事から約1ヶ月が経っていました。

早すぎ。

私は相変わらずtimelesz(主にしの)に元気をもらい、時間があれば中国短劇を見漁り、あ、2月にはKing Gnuのライブにも行ってきました。

 

 

ここ最近のBLドラマ視聴は大人しいものです。

実は私、楽しみにしていたし第1話の感触も良かった「親友の『同棲して』に『うん』て言うまで」にそこまでハマらず、途中で脱落しておりますネガティブ

湊(黒髪の方)って多分ちょっと独特なキャラっていう設定だと思うんですが、それが回を追うごとに無理になってきてしまって。。

うん、ほんとごめんなさいって感じです。

ストーリー云々ではなく完全に私の好みの問題で見なくなってしまいました。

 

 

そして今は何を見ているのかと言えば、楽天TVで毎週土曜日お昼12時に最新話を配信中のタイBLドラマ「Duang With You」のみです。

image

実はこのドラマも、毎週楽しみ~!って思うドラマではありませんでした。

主演のペアって人気があるのかな?

私は今のタイのBLエンタメ事情にあまり興味がないので詳しくはわかりませんが、調べてみたら初共演ではないけど初主演作らしい。

image

主役Duangを演じるTeetee君は、私がハマった「PIT BABE」のチャーリーを演じたPooh君に単純にお顔が似てる。


こっちがTeeteeで、

image

こっちがPooh。

image

兄弟って言われたら全力で信じる。

Pooh君にもっと親しみやすさをプラスした感じのお顔立ちがTeetee君って感じ。

 

もう一人の主役Qinを演じるPor君は、アヒル口が特徴的。

image

童顔なんだけど、彼は目が良いんですよね。

基本冷めた眼差しをするんだけど、それが童顔にミスマッチでとても良い。

 

 

ではあらすじを簡単に。

舞台は大学です。

Duangは装飾美術学部の大学生。

すごく明るくひょうきんで楽しい子。

キャンパスの近くの横断歩道ですれ違ったQinのことが気になり、彼を探すために行ったフレッシュ・ナイト(新入生歓迎のイベント)でQinがステージで歌っている姿を見て、Duangは完全に恋に落ちます。

imageimage

Qinは音楽学部の学生。

そして基本塩対応なQinを落とすために、Duangが文字通り全力でアプローチするお話です。

細かい展開は色々ありますが、それは些末なことです。

とにかくDuangがQinにどれだけつれない態度をとられてもめげずに追い続けるド直球ラブコメです。

 

 

このドラマ、毎週見てはいましたが、前述したようにハマってはいませんでした。

その要因がDuangのキャラクターです。

すごく明るくていい子なんですが、大学生にしては幼いかなーという印象でして。

キャラで言えば「LBC」のCanと近いかも。

でもCanは可愛くて仕方なかったなあ、、何だこの差は笑

 

まあいいや。

とにかく彼の幼すぎる言動をどこか冷めた目で見ている自分がいました。

でもこちらは「親友の~」のドラマとは逆で、Duangの幼さに次第に慣れてきました。

むしろQinの冷めたキャラクターには、このくらいぶっ飛んだ子が丁度良いのかなとすら思えてきました。

そういえばTinとCanもそうだったよね(あ、「LBC」の話です)。

 

Qinがとにかく童顔に似合わずあまり笑わないクールな子なんですよね。

Duangが二枚目キャラだったら、Qinはアプローチされても一蹴して終わりだったと思う。

Duangのように全力で真っ直ぐ愛を伝えてくれる三枚目キャラだからこそ、Qinも憎めないんじゃないでしょうか。

 

というかさ、フレッシュ・ナイトでQinはDuangを見て固まってたよね?

Duangがアプローチの一環でQinの練習室に大量のDuangシール貼って、Qinに見つかってすぐ剥がせって言われてたけど、一枚だけシールがなくなってたの、あれ絶対Qinが持ってるよね?

Qin視点の描かれていない部分がありそうな予感です。

 

 

そして楽天TVでは第5話まで進んでいるのですが、いよいよDuangを少しずつ受け入れ始めたQinがとても良いのです。

今まではDuangがいくら誘ってもほぼ「No」の一択だったのに、Duangがめげずに頑張るから少しずつ「Yes」が増えてきていることに、こっちまで嬉しくなってます。

Duangのことを思って自然と頬が緩んだり、逆に不安に駆られたり。

第5話は色んな感情に振り回されるQinが見られます。

QinはDuangに対してツンの中にデレが増えてきてる気がするし、意外と煽ってくるよね。

その辺ちゃんと男の子って感じで好きです。

 

一方のDuangの魅力は、誰にでも優しいところ!

好きな人以外に塩対応の男性はドラマや漫画でよく見るし、それはそれですごく好きな設定なんですが、Duangのキャラで女の子に冷たかったらちょっと嫌です。

でもDuangは、基本的に女の子にも優しいんですよ。

その中でちゃんと、というか当たり前にQinを特別扱いしているので、マジで男としてパーフェクトすぎて拍手です。

みんなに優しいけど好きな人にはもっと優しい。

最高か。

 

 

このドラマ、本国タイでは1話先に進んでいる(いや正確には日本が1話遅れてる)んですが、第6話がやばそうな予感。

一気に二人の関係が動き出しています。

タイでは先週末にこのドラマのイベントをやっていたみたいで、出演者と一緒に第6話を見る上映会も開かれていて、その動画をYouTubeでちらっと見ちゃったんですが、、

 

 

6話はやばい。

 

 

それで急にこのドラマへの熱量が上がってブログを書いている次第です。

皆さん、第6話、心して見ましょうね。

中々発展しなかった二人だからこそ、そのあとの急展開って最高のご褒美ですよね。

 

 

既に公式が上げている第6話のハイライトの一部を貼り付けておきます。

imageimage

安心してください。

これを超えるきゅんが待ってます。

 

 

 

***

 

 

初めて最新話が待ち切れない状況です。

嬉しい。

ではでは。

こんばんは、さこです(*^^*)

今週は週の真ん中に祝日がありましたが、私が住む神奈川県は先週土日の降雪を除くと久々の恵みの雨。

ばっちり引きこもっていた私は、その祝日と今日とでBL作品を一本視聴しました。

 

大陸古装BLドラマ「紫陌紅塵 -Kill To Love-」です。

私は楽天TVで視聴しました。

各話30分~40分程度で全12話です。

image

 

 

 

 

※この先いきなりネタバレありです※

 

 

 

 

 

昨年の時点で何となく情報は流れてきていて、最初はあまり見る気がなかったんですよね。

なんでかと言うと、BAD ENDっぽいから。

そう、私は無類のHE好き。

悲しい話は受け付けていません。

一方で、どうやら攻めがだいぶ私好みのキャラっぽい(つまりはちょっと狂ってる)というのもわかっていたので、ついに恐る恐る見始めてしまいました。

では早速、感想を書かせていただきます。

 

 

 

悲恋だけど思ったよりライト

私が感情移入しなかっただけかもしれませんが、思ったより辛い悲しいって感じではなかったです。

 

まずはあらすじを簡単に。

実在した南唐最後の皇帝と宋の初代皇帝をモデルにした歴史耽美小説が原作らしいです。

主人公は南徽(なんき)国の皇子・殊鶴(Xiao Shuhe)

人を惹きつける魅力がありますが、当の本人は政治に関心がなく、琴や詩など芸事が好きな穏やかなプリンスです。

image

 

そしてお相手は冀北(きほく)国の刺客である段子昴(Duan Ziang)

image

子昴の父は南徽国の将軍だったのですが、冤罪を着せられ処刑されており、刑を執行した皇太子(殊鶴の兄)を暗殺しようとしています。

この二人、実は幼少期に出会っており、殊鶴にとって子昴は命を救ってくれた恩人でした。

 

そして大人になった子昴は皇太子の暗殺に失敗した後、再び殊鶴の命を救うという場面を偽装して計画的に再会し、殊鶴の屋敷に居候しながら暗殺の機会を窺うことにします。

殊鶴も殊鶴で、純粋に再会を喜んでいるだけではなく、何か裏があるだろうと予想していました。

それでも一緒に過ごすうちに二人は次第に親密になっていきます。

image

 

はい、あらすじはこんなところでしょうか。

登場人物は他にも結構いっぱいいて、主CP以外で恋の矢印もある(意外と魅力的な主従関係もある)のですが、全部省きます!

そして見ているうちに、子昴が冀北国の皇帝の隠し子だということは何となく予想がつきます。

そうなるともう悲恋まっしぐらに決まってますよね笑

敵対する国の皇帝の息子同士ですよ。

なのになぜ比較的ライトなのか。

 

 

これはあくまで主観ですが。

まずストーリー展開に結構腑に落ちないところがあったんです。

原作を読めばわかるのかもしれませんが、展開に無理があるというか、どうしてそうなった?と思ってしまうことが何度か。

だからまずはストーリーに入り込めず。

それに加えて、子昴を演じた俳優さんの演技力がいま一つでした。

こう、胸に迫るものがないというか。。

 

この二つの要因があって、全然切なくなったり悲しくなったりしなかったです。

BL作品は若手俳優を起用することが多いのは百も承知ですが、やはり悲恋となると役者さんの演技力が重要だと思うので、求める演技のハードルは上がりますよね。

でも裏を返せばこのドラマは悲恋だけどそこまで気持ちが落ち込まずに見られるので、BEが苦手という方にも楽しめると思います。

 

 

 

攻めの狂った行動はさすがBL作品

私は外国の若手俳優さんの演技力にまであーだこーだ言うタイプじゃないのですが、今回なぜ言ってしまったのか。

それは子昴の狂気じみた行動の数々に、もっとぞくぞくしたかったからです。

 

例えば日本だと「美しい彼」平良、大陸だと「垂涎」花咏

どちらも狂ってましたよね?

目つきとか表情とか言葉とか行動とか全部、現実にいたら絶対犯罪者レベルの異常な愛し方。

BLだからこそ許されるし、むしろそんな狂った攻めがBLの醍醐味ですらある。

子昴も、彼らと同じ部類の攻めなんですよ。

なのに全然ぞくぞくできなかったのです。

 

 

キャラ設定や攻めの言動は良いんですよ。

「紫陌紅塵」の二人、殊鶴の方(受け)は育ちの良さもあって品があって落ち着いていました。

一方の子昴は、やんちゃっぽさがありつつ、飄々としている印象でした。

その後相思相愛になり、二人は都を離れ共に旅をしながら生きていく約束をします。

そのために殊鶴は皇子の地位を手放し、平民になるつもりでした。

 

しかし時は乱世。

殊鶴の兄(皇太子)が冀北国の皇太子、そして父親である皇帝を暗殺したことで事態は急展開。

皇太子の刃が殊鶴に向いたとき、子昴は殊鶴を守るために皇太子を殺します。

そのときの皇太子の言葉により二人の間に誤解が生じ、殊鶴の方が完全に心を閉ざしてしまいます。

そのまま離れ離れになる二人。

皇帝と皇太子亡き後、殊鶴が玉座に就くと、冀北国との国交を断絶。

簡単に会えない関係になったことで、子昴は殊鶴への思いを募らせていき、極端な思考、そして行動へと繋がります。

そう、飄々としているように見えた子昴が、狂ったように殊鶴を求めるのです。

ここで子昴の狂った言動を二つ紹介します。


 

殊鶴に会うために皇帝になって殊鶴の国を滅ぼす

殊鶴に手紙を書いても返事を貰えず、八方塞がりになった子昴は、「俺が天下を取れば殊鶴を手に入れられる!」と考え、そのためだけに父親である皇帝を亡き者にし、皇帝の座に就きます。

そして南徽国に侵略して制圧。

亡国の主となった殊鶴を自国に連れ帰ります。


 

殊鶴を住まわせる家を建てて囲う

自国に連れ帰って殊鶴をどこに住まわせるか。

なんと子昴は、南徽国で殊鶴が暮らしていた六皇子府の建物をそっくりそのまま冀北国の宮廷の敷地内に造営。

そこに殊鶴を住まわせます。

しかし国を滅ぼされた殊鶴が、子昴の想いを受け入れるわけがありません。

そのため殊鶴が逃げないように足は鎖に繋がれ、完全に籠の中の鳥です。

自尊心を傷つけられた殊鶴は常に抵抗。

二人の想いは完全にすれ違います。

image

 

もうね、個人的には最高の展開なんですよ。

攻めが狂って愛する人を無理やり囲う。

だけど受けは高貴な身分で自尊心も高いから全然籠絡できない。

そんなんぞくぞくするじゃないですか。

でも残念ながら全然ぞくぞくしなかったんです笑

 

もっと狂ったように殊鶴を求めてほしかった。

もっと仄暗い目で殊鶴を見てほしかった。


二人がどんな結末を迎えるかは、ぜひご覧になって確かめてください。

 

 

 

最後に。

子昴が発した言葉で、印象的な台詞があります。

 

「そなたの涙は、刃よりも鋭い」

 

子昴は無理やり殊鶴を自分のそばに置きましたが、それでも愛する人の涙には弱い。

彼の純粋な愛情が垣間見える台詞で、これはすごく印象に残っています。

 

 

 

***

 

 

否定的な感想を書き連ねてしまいましたが、見て良かったと思っています。

そもそも大陸古装BLドラマを見られる日が来るなんて嬉しい限りです。

もっと沢山配給されることを願って。

ではでは。

こんばんは、さこです(*^^*)

最近はBLドラマよりも韓国ドラマよりも中国短劇です。

韓国、BLに比べたらまだまだニッチなジャンルだとは思うのですが、だからこそお勧めしたい。

BLだって少し前までニッチだったよね。

 

 

中国短劇はやはり2,3時間で見終わるというのが最大の魅力。

韓ドラを一作品見始めると、一日もしくは二日(つまりは土日)が消えちゃうんですよね。

もちろんそんな風にどっぷり浸かりたい日もあるのですが。

とりあえず今は中国短劇の視聴が私の生活スタイルに合っています。

ただショートドラマゆえにそのときは夢中になって見ても、視聴後は何も覚えていないというのも周知の事実。

感想を書こうにも書けないのが難点です。

 

そんなこんなで前回中国短劇の記事を上げてから早二か月以上。

その間にもちょこちょこ見てきたので、書き残しておきたいおすすめ作品を忘れないうちにまとめたいと思います。

因みに私が見ているのはDramaWaveというアプリです。

結局一番お得な年間契約をしてしまった私はいいカモです。

 

中国短劇は同じドラマが複数のアプリで見られたりしますが、アプリが変われば作品名が変わるという面倒臭いことになっているのでご注意ください。

個人的なオススメ度を作品名の横に★5つで表示します。

 

 

 

 超人気作二本&役者さんのビジュアル重視の一本

まずはこちらの三本です。

image

左右の作品をまとめて紹介させてください。
どちらも昨年の短劇の大人気作品なんですが、女主が同じ女優さんです。
 
国民の旦那をお持ち帰りしてみた! ★★★
じれったい両片想いのお話です。
すごく良質なラブストーリーなのでハマる人が多いと思うのですが、私はそこまでではなかったです。
もちろん最後まで早送りせずに見られたので、それだけで評価すべきドラマです。
短劇あるあるの無駄に多い嫌がらせ、スローからの風ふわあ~というような過剰な演出、切り貼りの雑なストーリー展開が一切ありません。
ですので、中国短劇らしいチープさが受け付けない方にこそおすすめ。

珍しく曲の使い方も上手です。

短劇を見ていて初めて曲を検索しました。

主CP二人にとって大切な思い出の曲になっているこちら。

日本や韓国でもリメイクされるほど大ヒットした台湾の映画「言えない秘密」の主題歌。

映画の存在は何となく知っていましたが、この曲は知らなかった。

めっちゃ良い。

今毎日聞いています。

 

 
真夏のベンデラ ★★★★★
中国本土で配信開始と同時に猛烈な勢いで視聴回数を伸ばした大ヒットドラマ。
私もハマりました!

見終わっても余韻の残る貴重なドラマです。

ショートドラマは長編ドラマにはない良さがあってここまで市場を拡大しているのに、大量生産されて飽和状態になるとショートドラマっぽくないドラマが人気を博すという皮肉笑

 

ストーリーは、自由奔放な女主が実は亡くなった母親の影響で結婚への強迫観念に囚われていて、無口で実直な年上の婚約者がその頑なだった彼女の心を溶かしていくというお話。

女主が猫みたいで可愛いのです。

陽キャのようで闇を抱えている面倒臭いタイプの女の子。(なのに同性から見ても愛おしい)

image
image

 

一方の男主は、最初こそ親の決めた婚約だからと義務から彼女のことを知ろうとしていましたが、次第に彼女との距離を縮めようと積極的に努力するようになります。

この男主の真っ直ぐな愛情表現がマジで良かった。

最初は淡々としていて、彼女の奔放な振る舞いに戸惑いながらも、危なっかしくて気まぐれな彼女の世話を甲斐甲斐しくしてあげたり、彼女の好きにさせてあげたり。

大きな愛で包み込んでいる感じが最高に胸熱でした。

やっぱり包容力って大事。

あと二人が対照的な人間なので、その対比がお見事でした。

image
image

彼女は男主を愛し始めたことで逆に結婚が怖くなり、直前になって婚約破棄するのですが、そうなると今度は男主の方が捨てられた子犬のような眼差しを彼女に向けるようになるのが良かった。

無欲で感情に起伏のなかった男主が愛を知って、思いのままに彼女を追いかけるのです。

image

こちらのドラマも胸糞悪い展開がそんなになくて、早送りなしで見られました。

編集もお上手。

主CP二人が魅力的なキャラクターで、ストーリー展開も無理がなく、脇を固める人達も良い人が多い。

大ヒットするのも納得のドラマです。

image

因みに男主は30歳設定で(40歳以上にも見えるけど)、すごく落ち着いた大人の男性という感じなんですが、実年齢は98年生まれの27歳。

THE・老け顔!!笑

早く年齢が見た目に追いつくと良いね!

 

 

梔子の花が咲く頃に ★★★

これはね、ただ男主の顔が綺麗です。

それだけで一見の価値があります。(なのに画像なくてごめんなさい)

 

ストーリーは、女主が小説の中のヒロインに転生する短劇あるある。

不幸な死を遂げるヒロインの人生を変えるために、容姿端麗で冷静沈着な夫の叔父を落とそうと奮闘します。

 

作中では女主の髪型が何だか気になるところですが、60話と短劇の中でも短いのでさくさく進むし楽しく視聴できました。

とにかく叔父さんの顔が良い。

あと上の宣材写真の女主のお顔、加工しているにしても明らかにドラマの女主と顔が違うんですけど、これも短劇あるあるですか?

別人使ってますよね?

 

 

 

 私の好みがもろバレの年下男子三選★

続いてこちらの三作品。

image

共通点は、全て男主が年下男子かつ実は権力者だったというところ。
私の好みがもろに出てる好きな作品たちです。
10代の頃から年上女性×年下男子という設定が日本のドラマでも韓国ドラマでも大好きだったんですよね。
多分、年下の持つ可愛らしさと本来の男らしさのギャップを堪能できるおいしい設定だからでしょうね。
 

君に隠した想い ★★★

舞台が近代の中国なのかな。

もちろん途中で離婚はするんですが、女性が既婚者なんですよね。

女主は手切れ金を渡して愛人だった男主との関係を一方的に終わらせます。

男主は、自分は本気だったのに相手は違った、自分を軽く扱ったのが許せないと思いながらも、結局は彼女が大好きなので、身分を明かして何が何でも彼女を手に入れようとします。

イケメンの金持ちが必死に一人の女性を追いかける姿って、なんでこんなにも胸をときめかせるんでしょう。(当然リアルでは中々見られないから)

あ、まるっきり同じ設定の古装バージョンは前回紹介しました。

 

 

私のペット 年下御曹司の愛と野望 ★★★★

こちらはペットにした年下男子が実は富豪の跡取り息子だった(本人も知らなかった)という展開です。

年の差もあり、相手の家庭から関係を終わらせるように言われ、女主はそれを受け入れます。

男主は経営を学ぶため海外へ。

数年後、女主は彼との間に授かった男の子を一人で育てており、そこへ男主が立派な男になって帰ってくるというお話。

こちら、私の好きなお顔である女優さん王小亿(Wang Xiaoyi)が主演。

ちなみに男主は大陸BLドラマ「垂涎」の少游の元彼役の子です。

「垂涎」の画像引っ張ってきたけど、既に懐かしい~!

image

 

 

一番危険な恋 ★★★★

これめっちゃ好き笑

違うアプリだと「彼女の魅力には抗えない」とか「彼女の魅力に負ける」などになっています。(頼むからタイトル合わせてくれ)

めっちゃ好きなんですが、細かい設定をもう覚えていません。

正直短劇っぽいトンデモな設定と展開だらけです。

でもそんなことはどうでも良いんです。

女主と男主の絡みを堪能するだけで私は大いに満足できます。

男主が、狂った母親を始めとする親族から身を守るために足が不自由なふりをしているんですよね。

弱々しい薄幸の貴公子、という感じ。

でも実は陰で名前も変えて会社を経営する実力者。

そして女主は足の不自由な方の男主の婚約者を演じることになります。(細かい流れ忘れた)

image

女主は腕っぷしもあるし賢い女性なんですが、男主の方が一枚も二枚も上手で、男が女の手のひらの上で転がされているようで、実はあえて転がされにいっている。

なんでそんなことしてるのかと言えば、男主は前から女主のことが好きだったのです。(細かい過去は忘れた)

だから彼女を手に入れるためなら何でもするし、彼女が自分より優位な立場にいたいのなら率先して犬にもなる。

 

何せ男主には「実は歩ける」「実はあの権力者」という二重の嘘があるので、二人の関係性を三段階で楽しめます。

特に「実は歩ける」とわかってからの二人のやりとりがすごい好きです笑

 

男主ががっつくようにキスすれば(首掴む手が良いよね)、それを制する女主。

image

男主を文字通り足蹴にし、「泣いてる方が好きだった」と告げます。

image

すると喜んでそれに応える男主。

image
image

うるうるの涙目で見上げて、「泣くまでいじめていい」と誘います。

最高。

image
この俳優さん、超ハマり役です。
軽く調べたところ、アイドルみたいなこともやってる(もしくはやってた)のかな?
顔はタイプじゃないんですが、マジでエロ可愛かったです。
素晴らしい。
 

なんか中国短劇って好きになる作品で自分の性癖みたいなものがもろに出ますよね笑

恥ずかしい。

 

 

 

 最後にラブコメ!

最後にiQIYIで視聴したこちらの作品。

 

方夏 ★★★★

image

親友の女性二人が小説の世界に転生するお話です。

女性二人で力を合わせて大金をゲットして愛のない夫から逃げようっていう、めっちゃ面白いストーリーです。

ラブとコメディーのバランスが丁度良い。

何も考えずに楽しめます。

以上!

 

 

 

***

 

 

年下男子の作品、見ようと思ってるのがまだまだあります。(ぐふふ)

ではでは。

夜分遅くにこんばんは、さこです(*^^*)

一度この記事でちらっと触れたタイBLドラマ「Me and Thee」

楽天TVの配信で毎週見ていましたが、1/17(土)に最終回を迎えました。

 

 

一言で言えば、お腹いっぱい。

 

 

まあこれは良くも悪くもですね。

GMM所属の大人気PondPhuwinペアのドラマ、実は初めての完走です。

このドラマ、私がこれまで見てきたタイBLドラマの当たり前をことごとく覆してきました。

私が最近あまり多くの作品を見ていなかったせいかもしれませんが。

私が驚かされた今までとの違いも含めて、ドラマの感想をまとめてみます。

最終回の内容は細かく触れませんが、ざっくりとしたネタバレありです。

 

 

 

主CPだけでほぼ成立するドラマ

タイのBLドラマは、登場人物が多いですよね。

高校や大学という舞台で登場人物が沢山出てきて、同性CPが複数発生するという不思議。

社会人BLドラマも似たようなものかな。

まあとにかくこの同性CP大量発生がタイBLドラマの特徴だと思っています。

 

私は日頃からBLはファンタジーだと思っているのですが、やはり年頃の男の子たちが揃いも揃って男同士でくっつくのには違和感。

まあ二組くらいならまだ我慢するけど、それ以上くっつき始めるともうお腹いっぱいで、興味が失せてしまうこともありました。(3組以上CPが誕生するのに全CPのストーリーを楽しめたのは「Love By Chance」だけだった気がします)

そんな作品にPondPhuwinペアも複数出ていたと思いますが、今回はマフィアの息子Thee×人気カメラマンPeachという設定。

そしてなんと、このドラマはどこまでも主CPのラブラインを主軸に据えていました。

それが何より良かった。

もちろんサブCPが二組ほど出てくるのですが(しかもそれぞれ人気のあるペア)、そこに割く時間は少なかったです。

 

 

 

主CPが揃って魅力的

主CPの話を中心にするには、その二人が魅力的じゃないと成り立たないと思います。

それがこの二人ならできちゃうのが、何よりの強みですよね。

image

このドラマ、Pond君の演技を見たくて見続けられたと言っても過言ではないかも。

Pond君が生き生きとThee役を演じているのが印象的でした。

マフィアの息子なのに、恋をするとめちゃくちゃ一途に尽くす人。

普段は周りに恐れられる存在なのに、Thee本人はPeachに怒られることを何より恐れていて、そのギャップがとてもわかりやすくて可愛いキャラクターでした。

そして私はやっぱり眼鏡姿が好き笑

image
第4話でしか見られなかったのが残念。。
 
 

一方のPhuwin君演じるPeachは、早くに一人前にならなければいけなかった人生だったので、すごく落ち着いているし皆に平等に優しい。

そんな大人なPeachに惜しみない愛情を注ぐTheeに、Peachもいつしか心を許すようになります。

でもPeachは恋に恋するタイプではないので、脳内お花畑のTheeとのバランスが取れていてそれも良かった。

Theeの暑苦しい愛情表現をさらっと受け止めるし、Theeが暴走しそうになればしっかり止めるし、時にはTheeの好きなようにさせたりしてあげたり。

もはや慈愛に満ちた眼差しでTheeを見つめるPeachがとても魅力的でした。

 

特に印象的なのが9話。

Theeに「キスしていいか」と質問をされたときのPeachの表情。

image

もうすべてを受け入れている眼差しだよね。

 

 

 

何も起きない

ドラマを見ていてこれが一番衝撃でした。

タイBLドラマって(というかドラマ全般に言えることですが)、中盤で主役二人がくっついた場合、その後に問題が起きて一回別れたり関係が拗れたりするものだと思っていました。

良くあるのは、図らずして第三者によって関係が明るみになる、周囲の人間に別れるよう言われる、二人の間に誤解や問題が生じる等々。

このドラマで言えば、やはりTheeがマフィアの息子だから命狙われたり危険な目に遭ったり、それにPeachが巻き込まれたり二人の生きてきた環境の違いに恐れをなしたり、という展開を私は想像して身構えていたんです。

 

蓋を開けてみれば、何も起きませんでした。

すごい。

ライバルもいなければ二人の関係を反対する親もいない。(むしろ歓迎)

誰も二人の仲を邪魔しない。

こんな平和なことある?ってくらい平和。

登場人物みんな良い人。

 

このドラマ、出会うはずのない二人が出会って少しずつお互いを知っていき、Theeはマフィアの息子、Peachは児童養護施設で育ったという、それぞれの生い立ちへの理解も深めながら、周囲にも二人の関係を明かして認めてもらうという、本当に絵に描いたような二人の順調すぎる馴れ初めストーリーでした。

 

ここまで平和だと、正直物足りなさはあります。

二人がくっついた後って、ドラマ制作者の力が試されるところだと思うんですよね。

もやもやイライラする展開がないのは私もありがたいのですが、それにしても平和だった笑

そのせいか後半は「早く続きが見たい!」とはならず、「そういえばもう更新されてるか」と思い出しては見るような感じでした。

ドラマ後半は特に、私の心は凪いでいました。

 

だからこそ、Pond君の演じたTheeという魅力的なキャラクターがいなければ、最後まで見続けなかったでしょう。

キャラクターに引っ張ってもらったドラマです。

Pond君あっぱれです。

image

(しつこく眼鏡姿を載せる笑)

 

 

 

余談

このドラマ、画角がおしゃれでした。

専門家じゃないのでぱっと見の印象ですが。

主CPの二人の衣装もおしゃれだった。

タイもお金をかけて上質なBLドラマを作る国になったんですね。

タイBLドラマの、音声や映像に粗っぽさが残っているのも好きだったんですけどね。

街の雑踏で撮影するとめっちゃ雑音混ざってたよね。

今じゃ映像も綺麗すぎます。

いや、良いことなんですけどね。

美しすぎるPondPhuwinペアを見ていてそんなことを思いました。

 

 

 

***

 

 

10話の最後のエンドロール、GMM所属の俳優さんがいっぱい出てきて(私が好きなGeminiFourthペアも)、あがったよね。

ではでは。

こんばんは、さこです(*^^*)

楽しみにしていたドラマが始まりました!

『親友の「同棲して」に「うん」て言うまで』。(以下、「同棲まで」)

私はFOD配信で視聴しています。

いやー、ようやく2026年初のBLドラマです。

あ、タイBLドラマ「Me and Thee」も引き続き見ているので、現状いま見てるBLドラマは2本。

でも「Me and Thee」は全10話でもう9話まで来ちゃったから今週で終わってしまう。。

 

 

さて!

私が「同棲まで」を楽しみにしていた理由は二つあります。


まず一つ目。

シンプルにビジュ(特に茶髪の子)が好みだったから。

二人ともアイドルをやってるだけある。

何より二人並んでいる画、すごくバランスが良い。

imageimage
やっぱりバランスって大事ですよね。
ちゃんと男子二人って感じが推せる。

 

実際に第一話を見てみると、この子が可愛くて仕方ない。

imageimageimage
この子のキャラも、ちゃんと男の子なんだけど性格が人懐っこくて素直で可愛らしいから、受け君として最高にどストライクです。

 

 

そして楽しみにしていた理由の二つ目。

ドラマのロケ地が私の生活圏内の可能性が高かったから。


このドラマが実写化するにあたって、原作漫画を試し読みしたんですよ。

そしたらめっちゃ馴染みのある地名や駅名が出てきて。

もし原作に忠実なら、まあ江の島辺りは当然出てくるとして、結構近場がロケ地になってくれるのかなーってわくわくしていたんです。

そしていざ第一話を見てみると、予想通り、というか予想を超えてロケ地が知ってるとこばかり。

ロケ現場に遭遇したかったー。。

という感じで、ストーリーだけじゃなく舞台になっている場所でも興奮できています。

 

たとえば二人が久々に再会してご飯を食べてたカフェ。

私も実際に何度か行ったことあります。

こちらです↓

 聖地巡礼されたい方はぜひ。

いやー、生活圏内が自分の好きなBLドラマのロケ地になるの嬉しいなあ。

「消えた初恋」ぶりです。

 

 

 

そして肝心の第一話。

物語の始まりの部分が丁寧に描かれていました。

 

《あらすじ》

※あらすじと言いながら一話全体の流れに触れています※

高校時代、同じ写真部だった(わたる・茶髪の方)と(みなと)。(なのにお互いを認識していなかった不思議)

航は写真部の展示を見ていて、湊の写真に惹かれて声を掛けます。

二人はそれがきっかけで親しくなり、休みの日には写真を撮りに行く仲に。

そして大学進学をきっかけに二人でルームシェアを始めます。

4年間仲良く過ごしますが、大学卒業後、湊は勤務先が北海道になり、二人は離れ離れに。

そのときになって初めて航は、湊への恋心を自覚するのでした。

 

それから3年後、湊からの電話で久々に再会した二人。

湊が本社に異動になったのです。

離れていた空白の時間を感じないほど、二人は会話に花を咲かせます。

しかし別れ際、湊は言ったのです。

 

「俺と…、同棲して」

 

 

 

はい!

めっちゃ楽しい!

てか航がやばい可愛い。

久々に再会するっていうときに、「湊は友達だ」って自分に言い聞かせながら、早く会いたくて小走りになってるのとか可愛すぎるだろ。

私が日本のBLドラマに求めるむずキュン満載の予感です。

ちゃんと二人のラブラインを中心に据えて、毎回きゅんシーンがあれば言うことなしです。

変にうじうじしちゃうのとか、変な横槍が入らないことを願って。

 

日本のBLドラマは、若手の俳優さん(最近は少しマイナーなアイドルも多いけど)を使うとき、演技がどうしてもぎこちなくなりがちだから、台詞が上滑りにならないピュアな話をやるべきだと常々思っているので、この原作のチョイスは大正解だと思います。

次回が楽しみな気持ちが最終回まで続きますように。

 

 

 

***

 

 

実際に演じている二人、航役の子の方が年上なんだって。(因みに24歳。見えない。全然制服似合ってる)

ではでは。

こんばんさ、さこです(*^^*)

前回記事の続きです。

今日ようやく最終回の29話まで見ました!

見終わってみても、やはりこのドラマの最大の魅力は、かわいこぶりっこなヒロイン姜暮(Jiang Mu)と、そんな姜暮を全力で甘やかす靳朝(Jin Chao)の最高のケミでした。

今回は靳朝について語るところから始めたいと思います。

※終盤の方まで大まかな展開のネタバレはしているのでご注意ください。

 

 


  靳朝という男

ドラマの主人公の男性って、恋心を自覚したら消極的にしろ積極的にしろ相手にアプローチしていた気がするんですよね。

それに比べて靳朝は、私の中であまり見たことがないタイプの男性像で、それがすごく新鮮に映りました。

 

 

押さないけど甘い

まずこれ。

全っ然押さないんです。

たまにドキッとさせる言動があるけど、目に見えるアプローチはしないんですよね。

 

でも姜暮のことを誰よりも大切にしているのは間違いなくて、そっけないようでいて常に先回りして姜暮のために動いてる。

靳朝は姜暮のお願いであれば必ず叶えてくれるんですが、それを少しも嫌々やってなくて、やってあげてる感を出すわけでも、見返りを求めているわけでもなく、なんかもう姜暮を甘やかすことが細胞レベルで染みついているんですよね。

これが本当に新しくて。

相手に好きになってもらうために優しくするとか、付き合ってすぐの浮かれている時期に何でもしてあげるとか、そういうシーンが大好きな私ですが、それとは一線を画しているんですよね。

こんなにナチュラルに相手の世話を焼く人、今まで見たことない。

 

 

押されたら臨戦態勢

じゃあ紳士なのかと言えばそれも違くて。

決して自分から手は出さないけど(一回こっそりキスしてたのは置いといて)、酔った姜暮からキスしてきたときには、「酔ってるだろ」みたいなこと言いながら、この好機を逃さず深く口づける。

キスした後に仲間のところに戻って、姜暮が周囲にバレないように手に触れてくれば、その手を逆に強く握って離さない。

さらにキスした翌日には母親の形見のネックレスを渡す。

こんな風に、急に攻めの態勢に入ります。

 

だってキスをしたのはつい昨日でも、靳朝の心には既に姜暮一人しかいなかったから、姜暮をひたすらに甘やかして外堀埋めて、姜暮が我慢できずに襲ってきたらもうこっちのものなんですよね。

靳朝がそんなこと考えてたか知らんけど笑

 

靳朝は姜暮の母親に姜暮と関わらないように言われていたし、過去に起きた事件のせいで自分が姜暮の隣に自信を持って並べる人間じゃないという負い目もあったから、自分からは積極的に攻めない。

でも姜暮から求められたら全力で応えるという。

その静から動への移行が実に見事でした。

 

 

でも紳士

かと思えば、最後の一線は越えません。

まだ二十歳の姜暮に最後まで求めることはしないんです。

どうしても本能が暴れそうになったときには、必死で理性を呼び戻して自分を落ち着かせている様子がめちゃくちゃ刺さった笑

靳朝はすごく野性的で、性欲強そうなのに笑

スイッチ入ったときに目つきがドキッとするほど変わるんですよね。

いつも穏やかな目や愛おしそうな目で姜暮を見てるのに、キスしてるとケモノ感が一気に増して、姜暮を獲物として見ていて食べちゃいそうな勢い。

こんな表情できる俳優さん、中々いない気がする。

 

素っ気ないようでいて優しい、何でも器用にこなせる、どんなときも守ってくれる強さと包容力がある。

男臭さが漂う男の中の男で、どうにも色気が溢れて止まらない靳朝が、実は全女性が一度は惹かれたことがある理想の男性像なんじゃないかとまで考えました。

結局は女性が持っていないものに惹かれるよね。

 

 

そして引く

ドラマの後半、ある事件の後に靳朝が姜暮に苦労をかけないために身を引くという展開があります。

相手を思って身を引くという展開は韓国ドラマで沢山見てきたし、まあBLドラマにしろ何にしろ後半によく出てくる展開ですよね。

 

私はこれが本っ当に好きじゃないんです。

 

物語が単調にならないために必要なんだろうっていうのはわかってるんです。

でも好きじゃない。

はいはい、またこのパターンねって冷めた目で見ちゃいます。

 

そんな私が、靳朝が身を引くのだけは納得できました。

 

それは靳朝が靳朝だからです。

前述したとおり、靳朝はひたすらに姜暮を甘やかして、彼女の願いを全部叶えることが当たり前の人生でした。

姜暮の世話を焼くことが生活の一部で、姜暮を笑顔にすることが人生の最重要事項。

でも自分がハンデを抱えたらそれができなくなる。

姜暮のことを他でもない自分が甘やかしたいのに、それがままならない。

それは靳朝にとって想像以上に耐えがたい苦痛だったと思うんです。

姜暮のことが誰よりも大切でかけがえのない存在だからこそ、身を引くしかなかった。

たとえ姜暮に恋人ができても、その相手と結婚することになっても、姜暮が幸せならそれで良いと思える、きっと他の誰にも理解されない深い愛情を靳朝は持っているんだと思います。

 

 

再会後も、決して押さない

南京で姜暮と二度目の再会を果たしたシーンは、本当に印象的でした。

imageimageimage

大人になったとかそういうことじゃなくて、あの事件があって明らかにタイにいた頃とは雰囲気が変わった靳朝の姿は、それだけでなんだか切なくなります。

そして再会した後も、姜暮がじれったく思うほど靳朝からは積極的に連絡しませんでした。

それはやはりハンデを抱えた状態で、無責任に姜暮にアプローチなんてできないから。

靳朝は姜暮との恋愛において常に受け身のように見えますが、タイにいたときも南京にいるときも、彼の想いを堰き止めている枷がありました。

それなのにそんな靳朝の事情など構わず、自分の想いに素直に靳朝の心に踏み込んでいく姜暮、あっぱれです。

いつだって姜暮の方から歩み寄ってくれたからこそ、靳朝は自分の胸の内を明かすことができたし、本当の愛とは何なのかに気づけたんだと思います。

 

 

そしてまた甘やかす

再び結ばれてからの靳朝の輪をかけた甘やかしっぷりは、最高に見ごたえがあります笑

姜暮を見る目の甘いこと。

image

imageimage

 

そしてやっぱり、あの本能と理性がせめぎ合ってるときの靳朝は最高に色っぽかったです。

姜暮に可愛く誘惑されたらそりゃ敵わないよね。

image

image

とにかくスイッチが入ったときの靳朝は一見の価値があります笑

image

image

 

姜暮に激甘な靳朝を堪能できる、私のお気に入りの会話を一つだけ書き残しておきます。

靳朝の家に引っ越すことになり、姜暮の家で荷造りをする二人のやり取りです。

 

「私、ほんとに片付けが苦手なんだよね」

 

「これからは俺がやるよ」

 

「ダメ。全部あなたがやったら私がわがままに見えるじゃん」

 

「それがどうした。わがままでも甘やかすよ」

 

「ほんとに?いつまで甘やかしてくれるの?」

 

「一生だよ」

 

 

あまーーーーーーい!!!

 

 

しかも靳朝の言葉って本当なんだよね。

付き合い始めたからとかじゃなく、本当に一生甘やかすんだろうなっていう確信に近い予感があります。

最高か。

 

靳朝は、姜暮が自分の一番近いところで幸せに生きられるよう、全力を尽くす人生を送るのでしょうね。

姜暮は毎日当たり前のように靳朝に甘やかされてほしい。

 

 

 

 完走後の一言感想

ストーリーはゆっくり進むし、続きが気になる!っていう中毒性はそこまでなかったので、見る人によっては物足りなさを感じるかもしれません。

ただ個人的には、主CPの二人のやり取りを見ているだけで幸せなドラマでした。

二人のキャラクターが魅力的過ぎます。

むしろそれで成り立っているドラマだと私は思いました。

image

 

 

 良曲ばかりのOST

やはり良いドラマにはOSTも良曲が揃っていますよね。

私が最初に耳に残った曲はこちら。

ボーカルの声が好きだし、サビがすごく耳に残ります。

こちらも、「Waiting still waiting」という出だしから素敵な一曲。

あとは主題歌の「我偏要」ももちろん良いし、カーレースのシーンで良く流れる「轨道之外」も気分が上がって良い。

ここ最近はtimeleszの曲か「双轨」のOSTをひたすら聞いています。

 

 

 

 ドラマで懐かしい人たちに再会

ミーハーな私は、ドラマを見ていて気付いてしまいました。

キャストの一人、タイ人のマイク

image

昔、山Pとユニット組んでたGolf&Mikeのマイクですよね?!(ユニット名は確かGYMだった)

すごい大人になっていてびっくり!!

当時はなんでタイ人と?って思っていたけど、ジャニーズ事務所は時代の最先端を行っていたんですね。

この先タイがくるってわかっていたとしたらすごすぎる。

 

 

そして懐かしい人がもう一人。

image

この子!

私が5年前にハマっていた中国版プデュ「創造営2021」に、タイBLドラマ「2Moons2」に出演していたNineと二人で出て、INTO1のメンバーとしてもデビューしたPatrickじゃないですか!

正直「創造営」を見ていたときはPatrickのことノーマークだったけど、まさかこんなところで再会できるとは。

image

彼は実力ある子だったなー。

 

 

少し脱線しちゃいますが、中国ドラマをちらっと見るようになって驚いているのは、「創造営2021」の候補生たちがドラマにめちゃくちゃ出てくること。

それこそPatrickと同じグループで課題曲を披露した周柯宇

image

最近の中国ドラマ「狙击蝴蝶 Sniper Butterfly」で、ヒロインの相手役やってた。
image
さらに私が推してた谢兴阳も出てくる。
image
豪華!!
ただこのドラマ、主人公の女性が個人的に受け付けなくて(ごめんなさい)、ちゃんと見ることはなさそうです。。
 
 
これは前に感想記事でも書きましたが、私が初めて完走した中国ドラマ「あの日の君と」にも推してた吴宇恒が出ていました。(素敵なオーディション番組だったから応援してた子が何人もいた)
image
「創造営2021」の候補生だった子達は、今や中国ドラマに引っ張りだこという認識で良いのかな?
INTO1として期間限定でデビューした子も、脱落しちゃった子も含めて、彼らが活躍している姿を今も見られて嬉しいです。
 
 
 
***
 
 
さて、次は何を見ましょう。
ではでは。