こんばんは、さこです(*^^*)

あっという間にGWも終わりですね。

今日も私は鼻をかみまくっています。

 

 

さて、5月は大陸BLドラマが「双程 Double Helix」をはじめ複数配信開始されるようです。

「双程」はなんと明後日の5月8日GagaOOLalaで配信開始です。

 

 

日本と韓国を除いて。

 

 

あ、GagaOOLalaで同じ日にオリジナル脚本の大陸古装BLドラマ「与君同 Journey With You」も配信開始されるらしいです。

もちろん日本は除きます。

 


 

・・・ねえ、なんで?

去年の「逆愛」「垂涎」もそうだったけどさ、なんで日本は世界配信と足並みを揃えてくれないんでしょう。

配信会社が楽天TVとかに変わるのは全然良いんですよ。

日本の大手が独占配信したいよね。

わかります。

 

じゃあなんで世界同時配信に合わせてくれないの?

それはどんな忖度?

翻訳作業を丁寧にやってるの?

事情があるなら教えてほしいです。

 

日本が除外されている作品を見るにはVPN登録とか方法はあると思うのですが、私はそういうひと手間が面倒なタイプなので、大人しく公式配信を待つつもりはあるのですが、我慢できず禁じ手を使う気もしています。。

 

 

「双程」、いよいよ始まるんですね(日本では始まらないけども)。

YouTubeで新たな予告映像が丁度今日上がっていましたが、私が記憶している「双程」そのものですごく懐かしかったです。

imageimageimage

ちゃんと眼鏡してる~!!!

そうそう、受け君は垢抜けない真面目ちゃんなんだよね。

学生時代のキラキラした恋愛がめちゃくちゃいい感じです。

この後の攻め君の闇落ちまでの序章ですからね。

 

 

「与君同」の方は、私もそこまで情報を追っていないんですが、主人公が3年前に転生するという、最近中国短劇でよく見る設定なので楽しみです。

これ以外にも追えていない作品が複数あって、大陸BLドラマが去年はたった4作品だったのに比べて作品数が増えている現状は嬉しくもあるのですが、丁度10年前に大陸でBL作品が増えてきた状況とダブってしまって、また規制が厳しくならないか一抹の不安もあります。。

どうかこのまま逃げ切れますように。

 

 

さて、大陸BL作品への思いは一旦しまって、今日一番話したいことはこちらなんです。

 


 

韓国で「夜画帳」実写化!

 

久々の韓国BL!

まずは皆さん、韓国のBL漫画って読んだことありますか?

私はあります。

 

そもそも私は高校1年生のときにいとこの家に泊まりに行ってBL小説に出会い(いとこに感謝!)、それからというものBL小説とBL漫画を貪るように読んでいました(少女漫画も少年漫画も大好き)。

今だと特に好きな漫画は「憂鬱な朝」(日高ショーコ先生大好き)、「DOGS」(里つばめ先生大好き)、「金持ち君と貧乏君」(秀良子先生大好き)等等。

まだまだありますが、今日の本題はそこじゃないのでこの辺でやめておきます。

 

で、数年前BL漫画界で話題になっていたのが韓国発の「夜画帳」でした。

2年半ほど前に完結済の作品です。

私も全話は読んでいないのですが、結構面白いんです。

 

朝鮮時代が舞台で、攻めは権勢家の長男スンホ

image

コイツが中々に狂っていて、男色家として有名で、昼も夜も関係ないただのヤリ●ン。

冷徹で残虐性もあって、身分が高いので誰も止められない恐ろしい存在です。

そんなスンホが魅せられたのがある春画(エロい絵)。

スンホはそれを描いた元春画師ナミンを見つけ出し、春画を描くように強要するところから物語は始まります。

image

 

最近の韓国BLドラマはかなりポップで少女漫画チックなものが増え、それが行き過ぎると私も敬遠しちゃうんですが、やっぱり韓国は創作においてちょっとダークな感じも得意だよね!

容赦ない暴力とか、身分差を露骨に描いたりとか、そういうのをBL漫画に落とし込むと最高です。

あまりに極端だと痛々しくて見ていられないけど、この漫画はダークな要素の使い方がお見事。

スンホは全力で権力を振りかざしてきて容赦なくナミンを追い詰めるし、ナミンは全力で逃げようとするしで、二人の衝突が最高です。

image

個人的に女の子みたいな受けはそんなに好きじゃないんですが、ナミンは泣き虫だけど意外と負けん気も強いから可愛いです。

スンホはもはや正気の沙汰じゃない。

無理やりなんて普通だし、泣いて懇願しても許さない非道ぶり。

でもそこに韓国みを感じて楽しんでます笑

結構エロいんですけど、そこは漫画だから全然オッケー。

あ、BL漫画って一部の作品はただのエロ漫画になっている節がありますが私はそれも苦手で、あくまでストーリー展開上必要なエロが大好きです。

※追記※

久々に自分が持ってる分の「夜画帳」を読み返してみたら、思ってた以上にエロかった!笑

あれ、こんなにエロかったっけってくらいにエロくて露骨なシーン多めです。

おかしいなあ。

 

そしてそんな大人気BL漫画が、韓国で実写化するんですよ。

これ、韓国の腐女子たちはどう受け止めてるんだろう。

私は結構楽しみです。

「Lezhin Snack」という縦型ショートドラマアプリで、5月28日から配信されるそうです。

 

結構どぎつい展開もあるけど、そこはマイルドにするのかな。

一歩間違えると途端に安っぽくなっちゃうと思うので、演者さん達の演技と製作スタッフさん達の演出に期待。

とりあえずナミン役の子がちゃんと可愛い。

image

 

これは多分、アプリダウンロードしちゃいますわ。

だって世界同時配信ですよ?

 

 

 

***

 

 

久々に「夜画帳」をちゃんと読もうかな。

ではでは。

こんばんは、さこです(*^^*)

GWはいかがお過ごしでしょうか。

私は2日に風邪を引きました。

今も鼻をかみながら、何なら鼻の穴にティッシュを突っ込みながらこれを書いています(くそー)。

 

話は変わりますが、アメブロの管理画面には「最近よく読まれている記事」という欄があって、それを時々チェックするのが楽しみなんですが、なんとですね、ついに首位が変わったんですよ。

今までどんなにBLドラマの記事を書いても、「過去30日間でアクセス数が多かった記事」は決まって韓国ドラマだったのに、ここに来て、なんと、まさかの、、、

 

 

「难哄 The First Frost/あの日の君と(邦題)」が1位になりました!!!

 

 

いやBLじゃないんかいっていうね。

そうなんです。

私が初めて書いた中国ドラマのレビュー記事がここ一ヶ月くらい(もしくはもっと前から)首位にいるんです。

嬉しいんだか悲しいんだか、BLドラマより中国ドラマの方が需要あるみたいです。

まあどちらも私の好きなジャンルなので、読んでいただけるだけでありがたいです(最近は広告が厄介になってるから余計に)。

 

 

ということで、今日は約四ヶ月ぶりの中国ドラマの感想です。

私は昨年から「难哄」「双轨」、二本の中国ドラマを視聴しました。

そして最近、三本目にして初の古装ドラマに挑戦しました!

原題は「逐玉」、英訳で「Pursuit of Jade」、日本では「逐玉:翡翠の君」というタイトルです。

中国内外でヒットしているようなので気になっていたら、なんとNetflixで視聴できると知って早速見てみました!(因みに最初の数話は韓国旅行からの帰りの飛行機の中で視聴)

全40話です。

 

見終わったのは一ヶ月ほど前なのですが、結構日本でも人気があるようなので、その熱が一段落したタイミングで感想を書いています。

なぜならネガティブな内容も含まれるからです。

その点ご承知おきください。

大まかなあらすじには触れますが、盛大なネタバレはしないようにしています。

未視聴の人にとっては少しわかりづらいかもしれません。

ではいきます。

 

 

 

あらすじは命の恩人✖身分隠し偽装結婚✖出生の秘密

「逐玉」は、恋愛ドラマにおける王道の設定が詰め込まれていたので、出だしは一気に引き込まれました。

 

あらすじとしては、戦いの最中倒れて雪の中に埋もれていた男主謝征(Xie Zheng)を、豚を捌いて生計を立てる女主樊長玉(Fan Changyu)が発見し、家に連れ帰るところから始まります。

image

image

 

雪に埋もれていた死にかけの男が、こんな美男子だったっていうおいしい展開。

image

 

謝征は実は有名な将軍なのですが、身分を隠して長玉の家の隣に住む夫婦の家で療養することになります。

長玉がすごく明るくて前向きで逞しい子なので好感が持てます。

謝征も身分が高いのに穏やかで謙虚で聡明で、長玉やその周囲の人間ともすぐに打ち解ける展開は、ストレスなく見られた良いポイントです。

 

長玉の両親は最近山賊に殺され、叔父に家を乗っ取られそうな状況で(家主は男じゃなきゃいけない)、それを回避するために長玉はやむを得ず謝征を婿に取ることにします。

image

しかし謝征にはやり遂げなければならない使命があり、いつかは村を出て行く予定。

長玉もそれがわかった上で偽装結婚したのですが、いつか離れ離れになる運命であるにもかかわらず、二人は惹かれ合っていくのでした。

そして長玉の両親が実は、、という展開もあります。

 

このドラマを大きく分けると、前半は長玉と謝征が出会って関係を築きながら村の人達と交流するお話。

後半は謝征が将軍として軍に戻ってからのお話です。

 

 

 

右も左もイケメン☆パラダイス

このドラマの特徴として、主要登場人物の男性陣が揃いも揃って顔が強いことが最初に挙げられます。

制作陣がイケメンしかキャスティングしなかったのでしょうか。

まあ中国はBLドラマすらイケメンだらけなので、制作費がめっちゃかかってる長編ドラマでできないはずがないですね。

 

まずは主人公の謝征・・・主人公はまあイケメンじゃなきゃね。

image

この俳優さん、「逐玉」の大ヒットで元々あった人気に拍車がかかった模様。

 

謝征の友人で軍師・・・うん、目がキラキラで肌つるつる系のイケメン。

image

悪役・・・うわあ、主役に負けないイケメン。

image

悪役の弟・・・これまたイケメン。

image

謝征の恋のライバル(多分)・・・儚げイケメン。

image

彼は中国の期間限定アイドルグループR1SEを生んだオーディション番組「創造営2019」に出演し、見事メンバーに選ばれた元アイドルです(「創造営」は力丸君達が出ていた2021年バージョンしか見ておらず)。

 

あ!

長玉と同じ村の子の一人に、それこそ「創造営2021」から期間限定でデビューしたINTO1Nine君も出ていました!

image

Nine君ってあの子です、タイBLドラマ「2Moons2」に出てたツンデレ先輩。

いやあ、、立派になって。。。

 

今紹介した方々以外にもイケメンがいっぱい出てきます。

お陰でどの場面でもイケメンが必ず一人いる状態で、画面がずっと華やかでした。

因みに私がハマったイケメンはいませんでした。。(マジで残念)

 

 

イケメンが沢山出てくるのは大いに結構なんですが、そもそも登場人物が多すぎて大変でした笑

時代劇って登場人物が多くなりますよね。

特徴的なキャラなら覚えられるんですが、身分の高いマダム達とか、誰が誰だかわからなくなりました。

あと登場人物が多いわりに中々のキーパーソンがあまり顔を見せない。

 

 

 

こだわりの詰まったCPのシーン

このドラマは主CPとサブCPで対照的な関係性が描かれています(軍師と長公主のCPもいるけどそれは省きます)。

そして私はどちらのCPにもハマれなかったんです。

 

まず主CPは、まさしく主CPという名にふさわしい好感度100%の関係でした。

謝征が身分を隠していたので、それがバレた後のやりとりは中々面白かったです。

基本謝征が長玉にメロメロなんですよね。

二人きりのいい感じのシーンは、とにかく少しスローの映像で、優しく風が吹いています。

だから必ず髪が揺れております(特に謝征の前髪)。

二人のシーンで名場面を沢山作ろうという制作陣のこだわりが感じられます。

その点は大成功だったと思います。

imageimage

うん、本当に美しい。

 

 

一方のサブCP。

主CPと真逆です。

信頼関係など欠片もありません。

imageimage

この悪役がね、まあトンデモな性格なんですよ。

昔命を救ってくれて、自分の顔を見ても怯えなかった唯一の女性がいました(昔は顔に火傷の痕があったらしい)。

その女性を手に入れるためなら文字通り手段を選ばず、女性の子どもを人質に取ってでも彼女を自分のそばに置こうとします。

それでも繰り返し逃げられるので、最終的には絶対に切れない鎖で互いを繋ぐほど。

 

これほど狂気じみた愛し方をする人、本来なら私の大好物なんですけど、、なぜでしょう、全然響かなかったんです。

演技が下手っていうわけでもないんですけどね。

惨めになってでも彼女に縋る必死な姿を見たかったな。

あんまり取り乱さないんですよね。

美しすぎました。

イケメンこそ取り乱して縋ってナンボなのに。

まあつまりハマれなかったのは私の趣味嗜好の問題ですね。

 

 

 

 

ではここから、よりネガティブな感想になります。

 

 

とにかくゆっくりじっくり進む

これってこのドラマに限らず中国の長編ドラマの特徴なのかな(数本しか見ていないので何とも言えませんが)。

40話もあるんですが、話が詰まっているかと言えばそうでもないです。

一つ一つのシーンをすごく時間をかけて描いている印象。

登場人物が多いので、そういった人たちにもスポットライトを当てたらそりゃメインのストーリーの進みは遅くなりますよね。

 

ゆっくりじっくり進むので、続きが気になって仕方ないという中毒性はありません。

そもそも中毒性が必要なのかっていう話ですが、私もそれは場合によりけりなので、中毒性のないドラマであれば大切なのは登場人物の魅力です。

そういえば年末年始に見た「双轨」は、ストーリーよりも登場人物の魅力で成り立っていた作品でした。

image

映像美も素晴らしいし、OSTは今でも聞くほど好きだし、どんな話だったかと聞かれると「血の繋がっていない兄妹の長年にわたる純愛ストーリー」と答えられるけど、どこが面白かったかと聞かれると難しい。

ただただ主CPのケミが最高で、てか主CP二人が魅力的過ぎて、そんな二人の絡みを見たくて完走できました。

image

あー可愛い♡

 

「逐玉」もそれに近いです。

長玉と謝征のシーン目当てで見続けたけど、それがなければ挫折していた気がします。

もちろん長玉と妹、長玉と隣に住む夫婦、長玉と村のゴロツキ等々、様々な関係性が描かれていて魅力的な要素は沢山あるんですが、やはりストーリーの濃さとのバランスを考えると40話は長く感じました。

前述したようにこのドラマは舞台が前半と後半で変わるんですが、長玉と謝征の素敵なラブシーンは後半の方が多かったものの、ストーリーとしては村の人達との交流が描かれている前半が楽しかったように思います。

 

 

 

緊迫感は薄めで唐突なストーリー展開

じゃあそもそもなんでドラマ自体にハマれなかったのか考えてみたんですけど、まずは緊迫感がなかったのかなーと。

戦のシーンは謝征や長玉の活躍がメインで、予想外の展開はあまりありませんでした。

他にも、たとえばある人達が逃げるシーンで、結構あっさり逃げることができます。

捕まっちゃうかも?!というハラハラ感がない。

この展開で捕まることはないだろうとわかっていたとしても、ハラハラさせる演出もないので、穏やかな気持ちで見ていられます。

私はハラハラするシーンはなくてもいい派なんですが、戦闘や逃亡のシーンが多いので、最低限あっても良かったかもしれません。

 

あと、唐突なシーンがちょこちょこあるんですよね。

結構重要な展開なのに、いつの間に?!とか、そんな伏線なかったよね?!という展開がちょこちょこ見受けられて、こちらとしては少し置いてきぼり感(私が伏線に気づかなかっただけの可能性もあり)。

もちろん唐突なシーンはあって良いと思うんですけど、その後に実はこうだった、という回想シーンもなくて、ほんと唐突に展開してそのまま進んでいきます。

 

単純に、ドラマを作るときに大事にしているポイントが私の好みと違ったのかな。

他の古装ドラマはどうなんでしょう。

 

 

色々書き連ねちゃいましたが、なんだかんだ40話まで見続けられたので、それだけで面白かったということだと思います。

主CPは本当に美しいので、一見の価値ありです。

 

 

 

***

 

 

私の中で中国ドラマNo.1は変わらず「难哄」です。

ではでは。

こんばんは、さこです(*^^*)

私は4月あるあるで大して仕事もしてないのに疲れ切っておりまして、昨日なんて目を覚ましたのは確か7時台だったのに起き上がる気にならず、そのままベッドの中で久々に中国短劇を見始めたら止まりませんでした。

お気に入りの作品含め3,4本見ていたら、時刻は16時過ぎ。

という廃人一歩手前の一日(一歩手前なのはこの後外出したから)を過ごし、今日は真面目に仕事で外出。

気づいたらもうこんな時間です(嘘です。帰ってきてまた短劇見てそのまま夕寝して起きて夜ご飯食べながら「timeleszファミリア」見てなんやかんやしてたらこの時間でした)。

 

はい、私の私生活はどうでもいいですね。

ついにFOD「逆愛」の見放題配信が開始しましたよ!

image

さらに5/1(金)からは「垂涎」も見放題になるので、これまで見ていなかった方々がどんな感想を持つのか楽しみです。

image

「逆愛」は当時ハマり過ぎたせいか、また見ようという気持ちにならないんですが、わかります?笑

好き過ぎて見れない、みたいな。

初めてドラマを見たときの感情をそのままにしておきたいというか。

「垂涎」は花君がぶっ飛んでたおかげか、何度でも見られます笑



そして今日の本題はというと、私が楽しみにしている大陸BLドラマを簡単に紹介するだけの記事です。

ちょっとばかり興奮していて文字に落とし込みたかったのですが、内容はかなり薄いです。

 

 

まずは何度か触れている「双程 A Round Trip To Love」のリメイク「双程 Double Helix」

ついにインスタの公式アカウントもできたようです。

個人的には後半があまり好きではない展開だったので、10年の時を経てどうブラッシュアップされて帰ってくるのかが気になるところ。

あれとかあれとか、変えないかな~。。

5月に配信開始と言われていますが、日本で配信されることになっても恐る恐る見ることになりそうです。

 

 

大陸発のBLドラマが今年に入っても続々と配信されるようで、情報が多くて全てを追い切れていないのが悔しいですが、その中でひときわ食指が動いた作品があります。

それは中国のBL小説「嫁入高門的男人」が原作のドラマ「嫁入高門 Bittersweet Love」です。

詳細は全然分からないんですが、この小説のあらすじを見ただけで血が沸きました。
舞台は2000年前後の中国。
貧しい農家出身の男主人公が、裕福な家の娘に婿入りし、義兄とただならぬ関係に陥るというもの。
 
やばくない?
 
え、絶対義兄が狂ってるよね?
大陸BLだもん。
胸がぎゅん!ってなる展開を期待してしまう。
 
しかも主CPのビジュがこちら。

やばくない?

 

そしてインスタで見つけたドラマ関連の画像がこちら。

やばいね?


男主の口塞いじゃってるカット、義兄の表情が良すぎる。

6月配信予定のようで(日本はどうかわかりませんが)、俄然楽しみになってきました。

ほんと大陸すごい。

 

 

 

***

 

 

画像からストーリーを妄想するだけで楽しい。

ではでは。

おはようございます、さこです(*^^*)

あっという間の韓国一泊二日旅、二日目いきます!

因みに二日目の朝、ディズニーに行く前日の夜に眠れなくなってしまう子どものように、私はめっちゃ早起きしてしまいました。(7時起きで良いのに5時半起き)

 


 

 二日目 世界遺産とカンジャンケジャンと再びのパジャマ

二日目の目玉は何と言っても世界遺産!


行程

朝ごはん

 ↓

宣靖陵(ソンジョンヌン)

 ↓ 

COEX

 ↓

お昼ごはん

 ↓ 

聖水洞(ソンスドン)

〖街歩き〜パジャマ屋さん〜カフェ〜後輩とお別れ〗

 ↓

金浦国際空港


 

⬛︎朝ごはん

韓国でもおいしいパンが食べられるようになって、朝ごはんにパン屋さんに行く人も増えていますが、私が韓国に行く目的の一つが韓国料理を食べること

なので朝ごはんは韓国のお粥が食べられる老舗に行きました!

店長らしき女の人が、日本語と英語と中国語を操っていて感動しました。

思わず話しかけてしまった。

 

 

⬛︎宣靖陵(ソンジョンヌン)

江南(カンナム)という、洗練された街の中に忽然と姿を現す王様のお墓。

ついに行ってきました!

朝鮮時代の歴代王や皇后のお墓40基が韓国内に点在していて、それら全てまとめて世界遺産となっています。(北朝鮮にも2基あります)

私が行ったところには、王様二人と皇后一人のお墓がありました。

もうね、敷地内めっちゃ広いです。

ここに眠っている王様は第9代国王の成宗(ソンジョン)と第11代国王の中宗(チュンジョン)のお二方なんですが、中宗は「チャングムの誓い」に出てくる王ですよね!(懐かしい!)

因みに中宗の異母兄は、暴君として知られる第10代国王の燕山君(ヨンサングン)で、去年見た「暴君のシェフ」のモデルにもなっている人物。

 

さて、敷地内を散策すると見えてきます。

こちらは中宗のお墓。

もう圧巻です。

平日の午前中だからかめっちゃ空いてて、無人の写真が撮れました。

韓国の歴史的建造物って、日本と違って入場料が安いのがありがたい。(なんと1,000ウォン、つまり約100円)

朝鮮時代の頃の日本って、天皇のお墓ってどんなんだっけ?と考えるも何も浮かばず。

私の中で日本の立派なお墓って古墳で止まってます。

 

 

ピョルマダン図書館

王陵を見学した後、近くに一時期SNSで話題になっていた図書館がある建物があるということで寄ってみました。

Coex Mallというショッピングモール内にある大型図書館です。

これは確かに美しい。

観光地化しているので、外国の旅行客の方が沢山いらっしゃいました。

 

 

カンジャンケジャン

私、カンジャンケジャン(生のワタリガニの醤油漬け)が大好きなんですよ。

でも日本では食べたことなくて、初めて食べたのが2018年に渡韓したとき。

あまりの美味しさに、次に韓国行くときも絶対食べたいと思っていたのに、前回の旅行では胃腸が本調子ではなかったので断念。

ということで、二日目のお昼ご飯は8年ぶりのカンジャンケジャンでした!!!

 

訪れたのは江南にあるオダリチプというお店。

明洞のお店は混んでるらしいけど、こちらはお昼時だったのにすぐ入れました。

期待通り、めっちゃおいしかったです!!

カニ味噌とご飯を韓国海苔で巻いて食べるとまた絶品なんです。

 


聖水洞(ソンスドン)

聖水洞に後輩が行きたいPOINT OF VIEWという文房具屋さんがあったので行きました!

それから聖水の隣の駅、トゥクソム駅の方までぷらぷら歩き、駅を通り過ぎてさらに進んでいくと、、

はい、昨日ぶりのJuuneeduです。

延南洞(ヨンナムドン)のお店は1フロアだけだったんですが、こちらは3フロアありました!

やっぱり可愛い。

こちらで一着購入。

前回の記事で載せたボーダーのパジャマです。


さあ旅もいよいよ終盤です。

最後にカフェへ!

ここ、ふらっと入ったのですがめっちゃおしゃれで可愛いカフェでした。


この後、17時前に聖水駅でお別れ。

地下鉄に乗って金浦国際空港へ。

旅は始まってしまえばあっという間に終わりますね。

空港に着いて、名残を惜しみながら出国ゲートに向かいました。



前回も今回も韓国旅行に付き合ってくれたサークルの後輩ですが、実は社会人になってからここまで仲良くなったんですよね。

もともと仲の良かった後輩の男の子が、韓国のエンタメ好きという共通点があるからと繋いでくれた縁です。

会う度にオタクネタで盛り上がります。

今回はハマっていた少女漫画の話からテニミュ(「テニスの王子様」のミュージカル。2.5次元ミュージカルの元祖ですよね?)の話にまで辿り着きました。




***



帰国して家に着いて一通り片付けを終えたら、「吾岸」を見返してました。

どんだけ笑

ではでは。

おはようございます、さこです(*^^*)

「吾岸」のレンタル期間が終了したので強制的に見られなくなり、予定通り楽天TVで配信中の「3・6~Children's Day For You~」を見始めました!

image

毎週金曜日20時に一話ずつ配信されており、全9話なんですが現在第6話まで進んでいます。

 

原題は「初三的六一兒童節」で、英語だと「Sammy's Children's Day」です。

原題の「初三」と「六一」はそれぞれ主CPの名前です。

舞台は1980年代の香港で、年下エリート✖香港マフィアのボスのラブストーリーです。

 

 

話は逸れるんですが、10年、じゃ足りないか、15~20年くらい前なのかな。

ガラケー時代にはBL界隈も携帯小説が流行っていましたが、PCで個人のサイトを運営してBL小説やBL漫画を更新される方も多かったと思うんですよね。(今はわかりませんが)

私の場合、BL小説はもっぱら携帯で読んでいて(そして自分も書いていて笑)、BL漫画はPCで読んでいました。

その中で更新を楽しみにしていたサイトの一つが、倉田三ノ路さんが運営されていた「海底医務院」のBL漫画オンリーの別サイトでした。(今さっき検索してみたんですが、BL漫画のサイトは見つけられず。。)

倉田さんは、今大人気の漫画「薬屋のひとりごと」のサンデー版で作画を担当されている漫画家さんです。

この方が、サイトで香港マフィアと警察官の恋を連載されていて、マジで面白かったんです。

絵が上手なだけでなくストーリーが魅力的で下品じゃないエロさで、更新されるたびに胸を躍らせて読ませてもらっていました。

ご存知の方いたりしますかね。

時が経つうちに読まなくなってしまったんですが、大好きだったな~。。

 

 

ということで、香港マフィアというと真っ先にそのBL漫画を思い出してしまうのですが、このドラマでは、強くて怖いはずのマフィアが受けです。

私は10代20代の頃、いかつい受けってあんまり好きじゃなかったんですけど、今は何のためらいもありません。(むしろ興奮する)


ではここで登場人物を紹介、、する前にすいません、また話逸れるんですけど笑、香港って広東語を話すんですよね?

今まで見てきた大陸BLドラマとは全然話している言葉が違くて、一応登場人物の読み方をローマ字で書こうと思ったんですけど難しい笑

あと四声ある標準中国語と違って広東語は九声もあるってほんとですか?

発音表記のときに記号じゃなくて数字が書いてあるのってそういう意味?

いやー、中国の言語って奥が深そうですね。

とりあえず発音の仕方は分からないのでローマ字だけにしますが、それすら間違ってるかもしれないので、カタカナも書いておきます。

今度こそ主CPの紹介とあらすじです。


何初三(Ho Chosam/ホーチョーサム)

貧困層が住んでいたり、マフィアが抗争に明け暮れている無法地帯に住む唯一の大学生。

優しい養父に大切に育てられ、将来はお金持ちになって家を買い、養父と一緒に無法地帯を出ることが夢。

image
 
夏六一(Haa Lukyat/ハーロッヤッ)
マフィアのある組織のボスの弟的存在で、最強の用心棒。

image

 

6話までの超簡単なあらすじ

あるとき六一は、組織の資金洗浄のために映画を製作するよう言われ、脚本家がいないということで、無法地帯で唯一の大学生である初三に白羽の矢が立ちます。

名門大学生だから脚本が書けるって、どんだけ短絡的思考なんだ笑

初三は脅されて渋々脚本を書くことになりますが、最初は凶暴だと思っていた六一の優しい一面にも触れ、警戒心を解いていきます。

 

そして脚本を書き終わりお役御免だと思っていた矢先、六一は組織の抗争で重傷を負います。

再び出くわした二人。

初三は六一を家に連れて帰り、付きっきりで看病をします。

このことがきっかけで、二人の間に絆のようなものが生まれます。

六一は彼を子分にしようとするのですが、初三は頑なに拒むのでした。

 

 

ではここから、このドラマの魅力を語っていきます。

6話までの少し踏み込んだネタバレも含みます。

 

 

 

 魅力その一 見た目と逆の攻めと受け

やっぱりね、この弱そうで冴えない攻めと野性的な受けっていう組み合わせが新しくて最高!

image

「垂涎」では美人攻めに度肝を抜かれたけど、今回は最強受け!

大陸BLドラマってなんでこんなに次々と革命を起こすの?

 

初三はひ弱そうに見えて意外と芯があるしやっぱり賢いし、第6話で社会人になった初三がどんどん凛々しくなって、今後どうやって六一を口説き落とすのかが楽しみで仕方ないです。

楽天TVの公式トレーラーではこんなシーンとかある。

image

初三が六一に迫るなんて最高だなあ。

「羊の皮を被った狐(by六一)」らしく、策略的に落としてもらいたい。

 

 

 

 魅力その二 立場の違いを越えて深まる絆

初三が重傷の六一を匿ってから、ぐっと仲が深まった二人。

初三が六一に大学の卒業式に来てほしいと言えば、六一は花束を持って登場。

その夜のお祝いの席にもちゃんと来てくれます。

 

六一がね、完全に初三に心を許しているのが良い。

六一が怪我しているのに煙草を欲しがったとき、初三は代わりに棒付きキャンディをあげたんですよ。

このお祝いの場でも初三に渡された棒付きキャンディを舐める六一に、初三は「僕も舐めたい」と六一の口から伸びる棒に手を伸ばします。

image

この画が良い。

初三が下心があってキャンディを貰おうとしているのも、六一が悪戯心がありつつ素直に差し出そうとしてるのも良い。

てかこのドラマ、大事なシーンの画角がいちいち印象的で素晴らしいです。

 

翌朝のこのシーンも、結構な名場面だと思う。

image

本編見てないと何のこっちゃって感じですよね。

気になる方はぜひ本編を!!

六一がどんどん可愛く見えてきます。


 

 

 魅力その三 想い合う二人のすれ違い

あらすじで書いたように、六一は初三を子分にしようとするんです。

そして初三がそれを拒む理由が理解できないんですよ。

普通は喜ぶと思っているんです。

幼い頃は父親の暴力に怯え、そこから救ってくれたボスを慕って組織に入った六一は、自分の物差しでしか物事を考えられません。

その後色々あって、初三がマフィアにはなりたくない理由は彼の生い立ちにあると理解します。

それからは初三のことを友達だと思うようになっていました。

「友達」というポジションも、六一にとっては貴重な存在。

 

一方の初三は、早々に六一のことを恋愛対象として意識するようになっているんですよね。

彼に性的魅力を感じているし、子分になることを何度も拒否したのは、子分になってしまえば六一は自分のことを本当に子分としてしか見ないと思ったから。


互いを想う二人でしたが、その想いの種類はこんな風に少し違うんです。

それがわかっているからか、まだ告白するつもりもなかった初三ですが、第6話では酔って寝てしまった六一にキスをしてしまいます。

image

でもそこはお決まりの展開。

六一は意識があって、この日を境に初三を避けるようになります。

それは初三への嫌悪感とかではなくて、友達だと思っていた初三にキスされたことへの戸惑いでした。

 

 

 

 *

 

 

この先二人の関係がどう変化していくのか、非常に楽しみです。

私は主CPだけに絞って話しましたが、初三の養父や親しいおばさん、六一のボスや六一の姉、六一の子分たちなど、魅力的な登場人物が沢山いるので、ストーリーに厚みが出てとても見応えがあります。

ちょっと大人なサブCPのストーリーも第4話終盤から始まります。

 

原作小説を読まれた方の投稿を見つけて読んでみると、やっぱり壮大なお話で、9話で収まるのかっていうレベルらしい。

 

 

 

***

 

 

久々にBL小説を読みたくなっています。

ではでは。

おはようございます、さこです(*^^*)

今回の韓国旅の一日目を振り返りま〜す!

 

 

 一日目 青唐辛子とパジャマとおしゃれストリート

今回の旅はソウル市内で完結させるので、今まで行ったことのないところにひたすら行きました!

 

行程

金浦国際空港〖後輩と合流〗

 ↓   

延南洞(ヨンナムドン)

〖ランチ~街ブラ~カフェ〗

 ↓   

西巡邏道(ソスンラギル)

〖街ブラ〗

 ↓   

仁寺洞(インサドン)

〖街ブラ~夜ごはん〗

 ↓   

広蔵市場(カンジャンシジャン)

〖見学〗

 ↓ 

清渓川(チョンゲチョン)

〖夜のお散歩~カフェ〗

 ↓

ホテル着

 

この中で印象的だったスポットや出来事に絞って書き残していきます!

 

 

延南洞(ヨンナムドン)

事前に候補に挙げていた行きたかった街!

駅前は元々線路が走っていたところらしく、今は公園になっています。

image

丁度お昼時だったので、食べてみたかったセリのサムギョプサル屋『プルトゥンヌンテジ』へ。

image
image

サムギョプサルって後半食べ飽きてくるので最近はあまり食べてなかったんですが、セリと一緒に焼くのでさっぱりしてて食べやすかったです。

あと何気に初体験なのが、

image

生の青唐辛子!

韓国ドラマで焼肉のシーンがあるとこれをかじっていて、韓国の青唐辛子はそんなに辛くないと聞いていたので、どんなもんか気になっていたんです。

因みに私は蒙古タンメン大好き、日本で売っている青唐辛子は家で焼肉をするときには必ず買う程度に好きです。

 

早速みそを付けてかじってみると、、、か、からっ煽りピリピリ

全然辛い!聞いてたんと違う!笑

でも意地で半分以上食べてから、実はこの一本はハズレだったんじゃないかという話になって、もう一本食べてみたら・・・、

 

辛くない!笑

 

何だよ!

二分の一で外れたんかい!となりました。

因みに辛くない青唐辛子はピーマンみたいな感じ。

 

お腹いっぱいになった後はそのまま延南洞をぷらぷら歩いて、後輩が教えてくれたJuuneeduというパジャマのブランドのお店へ!

image

私は韓国であまり買い物しないんですが、めっちゃ可愛いし安いしで衝動買いしました。

次の日も別の店舗行ってもう一着買うという笑

インスタの写真3枚目と同じパジャマを次の日に買いました!(初日に買ったパジャマは画像が見つけられない)

 

 

西巡邏道(ソスンラギル)

image

ようやく来られました!

こんな感じで、宗廟(チョンミョ)の石垣に沿った道におしゃれなお店がいっぱい並んでいる通りです。

ここはまだ日本人より韓国人の方が多かった印象。

事前に調べた通り、テラス席が正面の石垣を向いて設置してあるお店が多くて面白かったです。

カフェも行った後でお腹いっぱいだったのでお茶はしませんでしたが、歩くだけで楽しかった!

 

 

昨年ぶりの「ソンジェ」ロケ地

夕飯は仁寺洞(インサドン)で食べたので、去年行った「ソンジェ背負って走れ」のロケ地にも寄っちゃいました!

ソンジェが高校生だった頃のソンジェ父のお店です。

image

image

明かりがついた夜バージョンが撮れて嬉しい。

誰かと行くと写真を撮ってもらえるからありがたいですね。

 

 
清蹊川(チョンゲチョン)沿い

夕飯を食べてお腹いっぱいになったあとは、これまたお初の広蔵市場(カンジャンシジャン/ユッケとかレバ刺しなどが有名)をチラ見して、広蔵市場の目の前を流れる清蹊川沿いを歩きながらカフェへ行ってホテルへ。

清蹊川は遊歩道が整備されていて、お散歩にぴったりです。

image

丁度桜が咲いていて、韓国で夜桜見物できたのが嬉しかった。

 

 

 

***

 

 

そういえばtimelesz篠塚ファンとして韓国の聖地巡礼をしても良かったかもしれない。

すっかり忘れていた。

ではでは。

こんばんは、さこです(*^^*)

昨年初めて韓国へ一人旅をしたのですが、思った以上に満喫できたので、もっと定期的に行こうと思っていたらもう一年が経ってしまいました。

ということで、今年も行ってきました!(韓国に行くのは学生時代から決まって2月~4月)

韓国旅行はこれで9回目になります。

しばらく旅行の備忘録を書くので、興味のない方はスルーしてくださいね(^^)

 


今回も一泊二日、行き帰りこそ一人でしたが、韓国に住む大学のサークルの後輩(去年の旅行も二日目に合流した子)がソウルの近くの市に引っ越すということがわかり、後輩と二日間丸々観光できることになりました。

だから一人旅って言いたいけど全然一人旅ではない。

今回は、また自分が旅行するとき用に、事前準備を前回よりも丁寧に書いておきたいと思います。

ある程度記事を書けていたので本当は旅行前にアップしたかったのですが、旅行直前に大陸BLドラマ「吾岸」にどハマりしてしまってそっちに気を取られていたせいで、残念ながら事後報告となります。

 

 

 

航空券とホテル

私は急に思い立って動き出すので、一ヶ月くらい前に航空券を取ります。(一ヶ月前なら早いか?)

コロナ前は、海外旅行と言えば航空券と宿のセットで購入していましたが、今はもう別々で購入しています。

困らない程度にお金はあるので、日々頑張って働いているご褒美だと思ってケチらずに航空券もホテルも予約。

ま、そう言い聞かせないとやってられないくらいに航空券が高い。

昨年も高いと思ったのに、それを余裕で超えてきた。

 

まあ良いです。

とにかく航空券とホテルが予約できたら、旅行の準備が8割方完了したと言っても過言ではない。

 

 

 

eSIMの購入

旅行の一週間前くらいには、現地でスマホを使うためのeSIMを事前購入しました。

モバイルWi-Fiルーターを空港でレンタルする時代は終わり、今はスマホ一つでeSIMの手続きができて、海外でスマホが普通に使えます。

今回も前回お世話になったWorld eSIMにしました!

二日間のプランはないのですが、三日間データ無制限で781円です。

価格ドットコムを経由するとお安くなるのでぜひ。

 

 

 

プランを練る

韓国旅行前の楽しみが、どこに行くか考える時間だったりします。

去年は「ソンジェ背負って走れ」「九尾の狐とキケンな同居」にハマった後だったので、この二つのドラマのロケ地巡りと街歩きがメインでした。

しかし、この一年でドハマりした韓国ドラマは特になし。

ということで、今回の旅行はソウルでまだ行ったことのない場所を巡ろうと思っていました。

因みに、過去8回の韓国旅行で行ったことのある場所を覚えている限り列挙しておくと・・・

 

ソウル市内

✓ 明洞(ミョンドン)

毎回行きます。観光地化してるけど昔ながらの韓国って感じで活気があって大好き。

✓ 仁寺洞(インサドン)

ここはもう旅行の定番スポットですね。一緒に行くメンバーが毎回違ったので、5回は行った気がする。

✓ ソウルタワー

これは最初の旅行で韓国人の友達の親に連れていってもらいました!もうほとんど記憶にない。

✓ 東大門(トンデムン)

タッカンマリ横丁が有名ですね。タッカンマリを食べたかったら東大門へ!

✓ 南大門(ナンデムン)

大学生のとき、冷麺器と韓国のカトラリーを買いに行きました!冷麺器は親にあげちゃったけど、カトラリーは今でも韓国料理を食べるときに使ってます。

✓ 北村韓屋村(プッチョンハノクマウル)

韓国の昔の街並みが残る大好きなスポット。行く度に人が増えている印象で、外国人しかいない。

写真はコロナ前に行ったときのもの。こんな風に人が映り込まない写真は今は撮れないと思われます。

✓ 益善洞(イクソンドン)

コロナ前に行った人気スポットで、街並みもお店の中もめちゃくちゃ可愛かった。今はどうなってるんだろう。

✓ 狎鴎亭(アックジョン)

江南(カンナム)エリアに初進出したのは多分7回目の旅行。ぶっちゃけよく覚えていない。

✓ 新沙洞(シンサドン)カロスキル

観覧車のあるカフェ目当てで一度だけ訪れました。ブログのアイコンにも使っているカフェです。

お店の入れ替わりが激しい韓国なので、もちろん今はないカフェです。そもそもカロスキルってワードも最近聞かないから、今はあまり人気ない?

✓ 聖水洞(ソンスドン)

前回初進出。おしゃれでした。

✓ 漢南洞(ハンナムドン)

おしゃれでした。坂が多かったような。

✓ 景福宮・昌徳宮(キョンボックン・チャンドックン)

定番観光地ですね。「宮」のロケ地巡りでも行ったし、韓服を着て楽しんだこともあります。どっちがどっちだとかはあやふやです。

✓ 宗廟(チョンミョ)

朝鮮王朝時代の王室の霊廟です。ここほんと良かった!また行きたい。

 

ソウル市以外

✓ 龍仁大長今(ヨンインテジャングム)パーク

「チャングムの誓い」にハマったら行かなきゃですよね。学生時代に、確か自力でバスで行ったような。。

✓ 水原華城(スウォンファソン)

ロケ地としても観光地としても楽しめる場所でした。ソウルから約30分で行けるのがポイント。

image

image

 

これらを踏まえて、今回の旅行で行ってみたいと考えていた候補地を挙げていきます。

西巡邏道(ソスンラギル)

これ、去年も行きたかったけど行けなかった人気スポット。

宗廟(チョンミョ)の石垣沿いにある、伝統的な韓屋が並ぶおしゃれストリートらしい。

今回絶対行こうと決めてました。

 

延南洞(ヨンナムドン)

今までソウル駅より西を観光したことないなーと思って候補に入れたところです。(ソウル駅より東に人気エリアが多い)

おしゃれなカフェとか雑貨屋さんがありそうなエリア。

弘大(ホンデ)という若者に人気のあるエリアのすぐ隣にある、少し落ち着いたエリアらしい。

 

貞陵(チョンヌン)&宣靖陵(ソンジョンヌン)

朝鮮時代の王室のお墓です!

もともと私は小学生の頃から日本史が好きで、日本史だと中国や朝鮮との歴史もちょこちょこ覚えてきました。

そして韓国ドラマの時代劇を見たときはその時代について調べたりします。(因みに漫画「キングダム」にハマったことで中国の春秋戦国時代にも興味が湧いて色々調べた)

だから旅行に行くからには韓国の歴史に触れたい!(なんだかんだ毎回歴史的建造物を観に行ってます)

ということで、ひとまず韓国の世界遺産について調べてみたら、「朝鮮王朝の王墓群」というものがあって、朝鮮時代に造られた40基のお墓が世界遺産に登録されていると知りました。

ソウル市内でも比較的行きやすそうな王陵に絞って、ぜひ行ってみようと思ったわけです。

でも調べてもあまり行っている人がいないのか情報は少なめでした。

 

 

 

直前の準備

さあ旅行も前日に迫ったところで私がやったのは、電子入国申請の提出

昔は飛行機の中で書いてた少し長細い用紙の電子版です。

今も紙媒体はあるけど、スマホで事前に済ませられるから楽です。

電子申請の案内が航空会社からメールで来たので、私も前日に済ませました。

もちろんオンラインチェックインも済ませ、デジタルチケットをゲット。

私はリュック一つで行くので、これで空港でやることは何もなし!

空港に着いたらそのまま保安検査場に向かうだけです。

 

リュック一つと書きましたが、私の荷物ってほんとに少ないです。

服は二日間同じで、インナーと下着、靴下だけ替えます。

あとは折り畳み傘、充電ケーブル、イヤホン、マスク、エコバッグ、眼鏡、サングラス、1dayコンタクト、最小限の化粧道具、ヘアバーム、日焼け止め、歯ブラシ、ハンカチティッシュ。

あとはもちろんスマホとお財布とパスポート。

細かく書いてみましたが以上です。

 

 

そして旅行当日。

搭乗までの待ち時間に私がしたのは、海外旅行保険への加入です。

まあこれは完全に安心料ですね。

これは調べれば沢山あると思うのですが、私は去年も使ったソニー損保の一番安いやつに加入しました。

リピーター割で二日間730円

 

 

これにて事前にやることは全て完了!

 

 

 

***

 

 

行きは朝8時台の便だったのですが、機内食が出るのをすっかり忘れてて普通に空港で朝ごはん食べちゃいました。

海外旅行初心者みたいなミス。

ではでは。

こんばんは、さこです(*^^*)

「吾岸」を見終えて、これにて私は2025年の大陸BL4作品を無事にコンプリートしたわけです。

ということで、この4作品を勝手に比べてみるという楽しい時間を過ごしたいと思います。

 

そんなことをしたくなるのも、まだ「吾岸」沼に落ちたままでして、次のBL作品に行けずにいるからです。

暇さえあれば「吾岸」でお気に入りの13話~15話、特に15話のラスト15分は毎日のように見てるんですけど、この症状何なんですか?笑

「吾岸」見た人、皆さん似たような症状に陥ってますよね?

見始めたときはこんなにハマる予感すらしなかったのに、、末恐ろしいドラマだ。

 

「吾岸」のレンタル期間が終了したら、楽天で配信開始されている「3・6~Children's Day for You~」を見たいと思っています。

見てる方いるかな~。

きれいな顔してる方が攻めで、マフィアの男性が受けということで、何それ最高かよと早く見たくて仕方ないんですけど、私の性格上一つにドハマりしたら他のを見る余裕がなくなるので、とりあえず来週末視聴予定です。

 

では話を戻します!

4つの作品の魅力を改めてつらつらと語らせてください。

今回はドラマを彩った曲にも触れたいと思います。

 

 

 

エントリーNo.1 「逆愛」は俳優と役のシンクロ率100%

はい、配信一番手は「逆愛」でしたね。

image

もうね、私が話すまでもないんですが、当時の熱気はやばかった。

久々の大陸BLドラマとあって、みんな狂ってた。

 

 

このドラマがここまで人気を博した理由は、挙げたらキリがない。

まずは何より原作者の力量

原作者が書いた脚本、最終回まで一切の中弛みがなくて感動しました。

あとYouTubeをうまく使ってたよね。

撮影の裏側が沢山上がっていて、より「逆愛」にハマる要因になりました。

 

でもやっぱり一番は、主CP二人はリアルに存在するんじゃないかと思わせてくれるほど、主演二人が生き生きと役を演じてくれたこと。

大宝(Dabao)のくるくる変わる表情が本当に愛おしかった。

image

池騁(Chi Cheng)が蛇のようにねっとりとした視線を大宝に向けるのも良かったなあ。

image

池騁って普通に良い男でしたよね?

一途だし優しいし面倒見良いしお金持ってるし。

いついかなるときもめっちゃ尽くしてくれる最高の男だった気がする。

これ、他の大陸BL作品を見たせいで池騁がまともに見えてるってわけじゃない、、よね?

 

 

このドラマの主題歌は、大宝を演じた梓渝(Ziyu)君の「肆意生花」でした。

ドラマを見ていたとき毎日聞いていました。

可愛い歌声に癒された。

 

 

 

エントリーNo.2 「垂涎」には最強で最狂な腹黒執着美人攻め

うん、池騁がまともに見えてくるのは次に現れた花(Hua)君のおかげですね。

image

この子が出てきたの、私の中では結構衝撃的でした。

今までアジアのBL実写作品だと、攻めはかっこいい人が多かったですよね。

かっこよくて金持ちで俺様で強引で嫉妬深くて、、みたいなのがいわゆる実写作品における攻めのステレオタイプみたいな感じ。

もちろん小説や漫画には美人攻めもいるけど、そんなの二次元の中でしか描けないと思っていました。

そしたらまさかの現実に降臨!

image

ここまで線の細い美人さんが攻めのドラマが見られるなんて、、生きてて良かった。

今も画像見返してその美しさに惚れ惚れする。

しかもこんな美しい顔して最高に狂ってる。

盛少游(Sheng Shaoyou)への執着ぶりは異常で、10代の頃から付きまといや盗撮は当たり前。

少游の全てを調べ上げ、彼の好みの男に擬態するために念入りに準備をし、満を持して少游に接触。

非現実的なBLの世界観をリアルに再現してくれたことに拍手を送りたいです。

 

「吾岸」の攻めとの共通点は、騙していたことが相手にバレて距離を置かれるところと(「逆愛」は受けの大宝がそうでした)、相手が絶対の忠犬(と同時に狂犬)っぷり。

私は最強な攻めが受けの前では丸腰になるのが大好きでして、花君が少游に必死で許しを請うのとか、無視されても健気に(しつこく)後にくっついていくのとか、そういうシーンにもっと長い尺使ってほしかった笑

 

少游は元攻めで、かっこよさを維持したままちゃんと受けになってるのも良かった。

image

美人攻め✖️イケメン受けっていう新しい世界が開けました。

少游はプライドが高くて人の上に立つことが当たり前の人生だったから、花君のあの寵愛っぷりは心地良いだろうと思います。

本当に相性の良いお二人でした。

 

 

主題歌は主演4人で歌っている「馴服愛慾(Master of Desire)」です。(だいぶ時差あってから立派なMVできてた)

「垂涎」のOSTは出演俳優陣が歌っている曲が豊富ですが、花君を演じた歌って踊れる黄星(Huang Xing)君のソロ曲「Tame Me」「支配他」はもう歌詞が花君そのものすぎて大好き。

あ、文琅(Wenlang)のキャラクターソング「追逐你」が地味にツボです笑(共感してくれる人いるかな)

 

 

 

エントリーNo.3 「紫陌紅塵」は国を滅ぼしてでも手に入れたかった愛

image

うーん、、どうしてもこのドラマだけは薄い感想になってしまいます。

設定は本当に良かった。

敵対する二つの国の者同士の恋愛です。

愛と裏切りが描かれています。

 

やっぱり残念だったのは、攻め役の人の俳優の演技力。

正直「吾岸」樊霄(Fan Xiao)役の俳優さんの演技も所作に固いところがあったんだけど、こっちはより際立ちました。

なんでだろ。

 

すいません、このドラマはOSTも印象に残っておらず。。

 

 

 

エントリーNo.4 「吾岸」は攻め✖元攻めを味わい尽くす

今まで見てきた大陸BLドラマは、どれも女々しい受けがいないのが個人的にポイント高くて。

私がBLに求めるのはあくまで男✖️男のラブストーリー。

「逆愛」の大宝は負けん気が強いし、「垂涎」の少游は雰囲気が為政者のそれ。

そして「吾岸」游書朗(You Shulang/以下、シューラン)は仕事のできる大人の男で、困難にぶつかってもそれを乗り越える知恵と度胸があります。

image

何も知らずに樊霄(Fan Xiao/以下、シャオ)と付き合っていた頃は、シャオのことを甘やかす優しいお兄さんだった。

時を経て再び向き合うことになったときには、シャオのクズっぷりを知ってるから、そこへの嫌悪感を露わにしながらうまくコントロールする、立派な狂犬(猛獣)使いになるんだろうことが容易に想像できます。

主導権を完全に握った飼い主って感じ。

 

一方のシャオは、盗撮、監視、脅迫等を平気でやってのける猛獣。

「垂涎」の花君も盗撮とかしてたし、異常な執着っぷりは似たり寄ったりだけど、シャオは破滅的な愛し方をしちゃうから不器用だよね。

花君は気品漂う従順でしたたかな変態で、シャオはなんか殺気立ってて傍若無人に振る舞うけど憶病な変態ですかね。

シャオは物語が進むごとにキャラも変わっていくから一言では形容しがたいです。

 

 

「吾岸」のOSTには主CPで歌っている曲が二曲あって、それぞれドラマのOP曲とED曲になっているんですが、二人揃って歌がお上手で、しかも良い曲なんですよね。

重くなるかもだけど貼り付けちゃう。

今毎日聞いてます。

 

 

 

***

 

 

そして今日も「吾岸」を見て寝るんだな。

ではでは。

こんばんは、さこです(*^^*)

前回の記事からもわかるように、10年前の中国はBLドラマ全盛期。

その結果規制が厳しくなり、ブロマンスへと形を変えて数々の大ヒット作品を生み出しました。

そして2024年には大陸BL小説が原作のドラマがタイや台湾で数多く実写化。

「MY STAND IN」「僕らも知らない僕ら」などがそうですね。

 

そして昨年はついに!

中国本土のキャストと制作スタッフによるBLドラマがなんと4本も配信されました。

まずは爆発的大ヒットとなった「逆愛」

本格的なオメガバースの実写化となった「垂涎」

そして本格的な古装BL「紫陌紅塵」

ここまでで3本です。

 

はい、私が唯一手を出していなかったのが「吾岸 To My Shore」でした。

image

なぜなら配信先であるアマプラ会員じゃないから。

それに加えて最近は中国短劇にハマってるし、日々timeleszに癒されてるしで忙しかった笑

ですが、短劇は「あなたの掌の上で踊る」という私の心に刺さりまくる作品に出会えたことで、小休憩。(最高の作品に出会えると視聴意欲が一旦失せる)

BLの狂った攻めが好きな人はこのドラマ刺さると思うんだよなー。YouTubeの公式で序盤だけでも見てほしいなー。

 

 

ということで、時間ができたので久々にアマプラ会員として再契約して「吾岸」を3日間で完走しました。(因みにアマプラ会員になるだけじゃダメで、レンタル料もかかるよ)

各話45分前後で全15話です。

このドラマはタイとの合作らしく、ドラマの舞台もほとんどがタイです。

では、早速感想を書いていきたいと思います。

長くなりますよ~。 

 

 


主CPの紹介

このドラマ、登場人物が結構多いんですよ。

白(Bai)さんとか許(Xu)さんとか、名字だけだと誰が誰だかわかんなくなる。

私はもう主CPのことだけをざっくりと紹介します。

 

樊霄(Fan Xiao) ※以下、「シャオ」と呼びます。

image

中国系タイ人っていう設定だったかな。

とりあえずタイの医療系の大手企業の社長。

子どもの頃、母親がスマトラ島沖地震の津波のせいで目の前で亡くなるという、日本人としては「へー」という簡単な感想では終われない中々ヘビーな設定です。

この出来事が今でもシャオを苦しめていてパニック障害を患っており、人間不信でもあります。

幼くして、いざというときに人の本性が出ることを知ってしまったんですね。

そんなシャオが異常なほど執着して手に入れたい男が現れます。

 

游書朗(You Shulang) ※以下、「シューラン」と呼びます。

image

幼少期は不遇な時代を過ごしていました。

しかしある心優しい女性と出会って養子となり、もともと優秀だったのもあって今ではタイの企業で働いています。

可愛いモデルの彼氏もいて、仕事も恋愛も順調そのもの。

それが、シャオと出会ったことで全て崩れていきます。

ただシューランは元々攻めなので、言動が男らしくてやられっぱなしで終わる男ではありません。


 

えっとですね、失礼を承知で申し上げると、二人の見た目は全然タイプじゃないです。

シャオ君はさ、キャラ設定のためでしょうね、オールバックに前髪、というか触覚みたいなのがちょろり、という髪型じゃなければもっとかっこいいのに。

シューランは小綺麗な顔立ちで凛とした佇まいが様になっていて、役にはハマっていたと思います。

 


 

※注意!この先最終話途中までネタバレあり!※

 



こじらせ執着攻め✖️元攻めの受け

二人は車の接触事故がきっかけで出会います。

このドラマ、個人的には序盤がよくわからない。

シャオがあんなにシューランにこだわったのはなんで?

そんなにすぐ彼の魅力に気づいたの?

原作読めばわかるんでしょうか。

 

ついでに、ここでまとめてネガティブなことを言っておくと、このドラマはストーリーの演出も少しわかりづらいところがありました。

回想シーンなのか、現在進行形のシーンなのか、はたまた妄想シーンなのかとか。(そのあとすぐわかるんですけどね)

あとこのドラマもアフレコなんですが、なんかめっちゃアフレコ!って感じだった。

 

 

はい、話を戻します。

まあとにかくシャオは過去のトラウマから性格がひどく歪んでいて、拗らせまくってるんです。

シューランがめっちゃ出来た人間なんだけど、そうであればあるほど嘘だと思っていて、追い詰めて苦しめることで本性を暴こうとする。

これって信じたい気持ちの裏返しですよね。

善人を苦しめている自分に酔っている節もある。

シューランに惹かれてるくせに、どこまで善人ヅラしていられるのかと、どうせ極限状態になったら簡単に裏切るんだろ?と、シューランに近い人間をエサに彼を試します。

 

まず、シャオは裏工作を沢山してシューランの懐に入り、恋人と別れさせて自分のものにします。

image

これが5話辺りまでの見所ですが、詳細は省きます。

次に裏工作がバレてシューランに別れを告げられてからは、シューランを手に入れるために文字通り手段を選ばずに脅して、自ら自分の元に帰ってくるように仕向けます。

これが10話辺りまでの見所。

 

一方では苦しめ、一方では深く求めるという矛盾した気持ちを抱えるシャオ。

関わりのある人間を誰も見捨てない真っ直ぐなシューランだからこそ、シューランを苦しめている張本人なのに、シャオにとってシューランは救いのような存在なのです。

そんな存在を、何としてでも自分だけのものにしたいというシャオの歪んだ執着心。

 

結局、どんなに抵抗しても無駄だと悟ったシューランは、シャオのもとに行き囲われるようになりますが、体は許しても決して心は許しませんでした。

シャオを憎みながら体を差し出す日々の中で、シューランは次第に身も心も疲弊していきます。

最初こそ我を通していたシャオでしたが、決して心を許そうとしないシューランに繰り返し許しを請い、甲斐甲斐しく世話をするようになります。

 

この辺りまでは、想定の範囲なんですよ。

BLでもNLでも大好きな展開です。

攻め(NLなら男性)がおそろしい執着を見せて相手を絶対に離さない。

自分のせいで相手が弱っていくのを見て心を痛めるけど、絶対に離さない。

うんうん、あるよね。

執着しすぎて相手の気持ちより支配欲が勝っちゃうやつ。

監視、盗撮、脅し、軟禁、監禁は当たり前。

 

もうどっちが先に音を上げるかっていう持久戦です。

この辺りの展開、私は全然胸を痛めることはなくて笑、安らかな気持ちで見ていました。

面白くなったのは、この持久戦の後です!

 

なのでもしこのドラマを見ていて主CPにハマれないな~とか、まあまあ面白いけど続きが気になるほどじゃないかな~とか思っていても、13話です!

そこからまたギアを上げて面白くなります!!!(13話まで見てたらもう十分ハマってるか)

 

 

 

「吾岸」は最終回が最高潮

シャオから離れるため、樊(Fan)一家の犯罪を告発したことでシャオも捕まり、シューランは晴れて自由の身となり中国に帰って心穏やかな日々を送っていました。

以前シャオと一緒に救った男の子の赤ちゃんがいたんですが、あるときその母親から連絡が入ったのでお見舞いに行くと、癌で余命いくばくもないことがわかり、シューランは養子縁組をして男の子を引き取り一緒に暮らすようになります。

 

ここからです!

マジで私のツボを押さえまくりで、胸がぎゅんぎゅんしました!

 

ある日たまたま入った薬局で、ばったりシャオに出くわすんです。(ちょんまげ姿がかわいい)

思わずシャオは腕を掴みますが、シューランは振り返らずに軽く言葉を交わすだけでその場を離れます。

 

また別の日、今度は大学の友人と入ったタイ料理屋でお客さんとウェイターとして再会します。

店のトイレで久々に話す二人。

シューランは、またシャオが何か企んでいるのではないかと疑っていました。

しかし以前のシャオの姿はどこにもありません。

控え目で落ち着きのある青年そのものです。

このとき胸がぎゅっと掴まれたやり取りがこちら。

 

シャオは身一つで営業の仕事を見つけて頑張って働いた結果、社内で表彰されたんです。

それをシューランに伝えたくなって、シューランの番号を10分間眺めていたけど、生活を邪魔しない約束だからかけなかったと、シューランの服の袖を躊躇いがちに掴みながら伝えます。

シューランはその話を目を合わせずに聞き、腕を振り払い、「これからもその約束を守ってくれ」とだけ伝えてその場を去るのでした。

 

あー最高。

二人はパトロン契約を解消するときに何か約束したんですかね。

更生した攻めのしおらしい姿と、そんな攻めにどこまでも塩対応な受け。

これをたっぷり見せてくれるこのドラマ、、、最高!!

 

 

その日の夜。

胃が痛むシューランが薬を買いに外に出ると、そこにはシャオの姿がありました。

「また監視してたのか?」と聞きますが、シャオはすぐに否定し、「見守っていただけだ」と伝えます。(うーん、、ん?監視と見守り、言い方変えてるだけでやってること同じだな?)

 

そう、こうやって立て続けにシューランがシャオに再会したのは、別にシャオが何か仕組んだわけじゃないんです。

ただシャオが、シューランの生活圏内にいるだけなんです。

中国に来たシャオは当然のことながらシューランが住んでいる家も把握していて、シューランの生活を邪魔しない範囲で、ずっとストーカーし見守っていたんです。

シューランが見ていないところで、シューランの家の前のぬかるんだ道に、歩きやすいように赤レンガを敷いていたこともありました。(健気!)

 

 

さて、胃が痛むシューランに代わって急いで薬を買いに行き戻ってくるシャオ。

シューランは玄関先で薬を受け取ってすぐに扉を閉めようとしますが、シャオは「お粥を作る」と言って引き下がらず、結局家に入れてしまいます。

するとシャオはなんと、シューランの誕生日を祝おうとします。

もともと孤児のシューランは自分の誕生日を知らず、丁度この日はシャオと付き合っていたときに決めたシューランの誕生日だったのです。

無表情で玄関の扉を開けて「さっさと帰れ」と伝えるシューラン。

「じゃあ俺が願い事をする」と、蝋燭の火に手を合わせるシャオ。

無言で手近にあったものを投げつけるシューラン。

 

 

いちいち刺さる!!

 

 

その後も、なんだかんだシャオを気にしてしまい、拒み切れないシューランは、ある人に男性の紹介を頼みます。

この行動、シューランの気持ちが痛いほど伝わってきます。

散々苦しめられたシューランはシャオのことが憎いはずなのに、シャオの画策を知るまではシャオを心から愛していたのも事実なんです。

もう今更受け入れる気などないのに、一方であの頃とは違うシャオのことが気になって仕方ない。

シャオはもう強引に自分をものにしようとはしていなくて、一歩離れたところにいる。

それでいいはずなのに、変わってしまったシャオの姿に焦れる自分がいるのもまた事実。

言い訳を作ってはシャオを求めてしまう自分が怖くて、そんな自分の気持ちから逃げるように、新しい恋人を作ろうとするのです。

 

 

その後、シューランは紹介された男性と順調に関係を築いていきます。

しかしある日二人でいるところをシャオが見てしまい、バイクの運転中だったのでそのまま派手に転んでしまいます。
一人地面に座り込み、パニックになりそうなのを必死で抑えるシャオ。

「今のはウソだ。大丈夫。暴れるな。シューランに嫌われる。大丈夫・・・」

そんなことを自分に言い聞かせる姿が、、、めっちゃ良い!!!

と思ったらそんなシャオの様子をシューランも離れたところから見てる!!!

 

 

この後、物語は一気にクライマックスに向かいます。

シャオが隠していたことが色々明らかになり、大学時代の友人との会話に自分とシャオの関係を重ねたりしながらの、、

 

 

ラスト15分がヤバいです。

 

 

もうだいぶ色々話してしまったので、さすがにこれ以上は詳しく書きません。

私は興奮で胸がぎゅうぎゅうになった状態で、悲しくもないのに涙目になりながらクライマックスを見ました。

息をするのも忘れるような濃密なラストでした。

最終回に関しては、去年の二強に挙げた「逆愛」と「垂涎」を超えます。

もう、あのラストを見るための15話だったとさえ言える。

あの15話分の積み重ねがあるからこそ、ラスト15分が輝いています。

 

どうやら番外編というかアフターストーリーというか、制作段階では資金不足で作れなかった分が今作られているらしいので、それを楽しみに待ちたいと思います。

あの二人の関係性の変化があるからこそ、番外編で二人のイチャイチャを見たら昇天するかもしれない。

 

 

 

***

 

 

あー結局大陸BLだな。

ではでは。

夜分遅くにこんばんは、さこです(*^^*)

Xを開くのは二日に一回程度なのですが(しかもフォロー6人という少なさ)、中国のBL作品事情に明るい方をフォローさせていただいていて、その方が今年に入って2016年に公開されたアジアのBL作品をまとめられていたんです。

それを見ると非常に懐かしい作品がいくつかあって、私もどこかのタイミングで自分が見たものだけに絞って振り返ろうとずっと思っていました。

 

ということで、三連休の最終日になぜか夜更かしをしている今やっちゃいます。(というかブログを書き始めたら止まらなくてこんな時間になってしまった)

タイトルに「アジアBLドラマ」と書きましたが、結局中国とタイです。

ちょっと、ラインナップを見ただけで懐かしさで胸がいっぱいになってます。。

 

 

 

 中国作品

中国BLドラマに共通してあったのが、身分の格差!

決まって受けが貧しい。

これは今ハマっている中国短劇にも通ずる設定で、どの国のどのジャンルでも、この設定が大好物なんでしょうね。

 

10年前は今みたいに同時(もしくは少しタイムラグありの)配信なんてなくて、一つ一つの作品が本当に貴重で、心優しい方が字幕をつけたものをYouTubeにアップしてくださっていて、それをかじりつくようにして見ていました。

もちろん本来はダメなんですけど、海外の作品を見る正規ルートがなかったんですよね。

自動翻訳なんていう機能もなかった。(日本語字幕がなくて英語字幕で必死に見た作品も沢山ある)

そもそもBLというジャンルがまだまだニッチで、BLドラマ自体も少なかった時代です。

だから日本だけでなく韓国や中国の作品を探しては胸を躍らせて見ていたので、作品の好き嫌いに関わらず、どれもこれも思い出深いです。

今見返したら、きっと粗も目立つし、そもそも画質悪いし、今の質の高いアジア作品を見慣れている方からしたら、なんでこれが人気だったの?と疑問に思うかもしれません。

もうね、そんなの説明できない。

10年前の、あの時代を知っている人だからこそ分かる熱量や思い入れがある気がします。

 

では、中国のBL作品を振り返ります。

 

 

上癮  Addicted

伝説となったこの未完成作品、2016年なんですね~。

「逆愛」と同じ原作者で、ご存知の方も多いでしょう。

私がYouTubeを漁っていてこのドラマを見つけたのは2017年に入ってからだったと思います。

今振り返れば、制作を中断させられたという情報を先に知っていたのは、不幸中の幸いだったかもしれません。

本国やタイでリメイクされていますが、、何ていうかもう、これは別物ですよね。

中国においてBL作品への規制を厳しくさせた恐ろしい作品でした。

 

 

双程 -A Round Trip to Love-

懐かしい~!!!

image

受け役の人、当時中国では有名なコスプレイヤーだったような。。

imageimage

今振り返っても、顔の強いお二人でしたね。

もう10年前なのでうろ覚えですが、確か出会いは学生時代で、受け君は普段眼鏡で、眼鏡取ったら可愛かったという典型的な流れだったと思います。

二人は一度別れるんですよね。

攻め君、学生時代は爽やかイケメンだったのに、別れがきっかけで闇落ちしたよね?

20年以上前の日本で流行ったBL小説にありそうな話で、後半は決して明るくないお話。

監禁とか無理矢理とか、、悪い意味で刺激が強すぎて私はあまり好きではありません。

終わり方もえげつなかった。

 

この作品も、「逆愛」と同じ流れで10年の時を経てリメイクされるらしいですね。

ほんとに配信できるのかな?

ちゃんと刺激は控えめにしてるのかな?

 

 

不可抗力

これも懐かしい~!!!

imageimage

こちら「双程」と原作者が同じです。

ラストがHEとBEの2パターン用意されています。

このCPは確か主従関係のある二人だったような。

攻めが俺様で強引で、受けは健気で必死に耐える、みたいな構図だった気がする。

「双程」「不可抗力」も、とにかく受けが可哀想なんだよな~。

まあHEパターンの方だと何とか報われたのかな。

image

 

 

SWAP 错生

はい出ました。

顔面偏差値高すぎCPナンバー1はこちらのお二人Leo&Lucasです。

imageimage

あれ、このスクショだと受け君のお顔の可愛さが伝わらないような。。

ぜひ動画で確認していただきたい。

水色の短パン姿が可愛いのです。

 

このドラマの内容を全然覚えていなくて、確かBLとGLの両CPが出てきた気がします。

主演の二人が仲良くて、当時一緒に住んでたような。

すごく人気のあったCPでした。

「垂涎」の二人みたいですよね。

 

 

 

 タイ作品

タイのBL大国への道のりは2014年の「LOVE SICK」からでしたよね。

誰もがタイ?!って思ったよね。

YouTubeの公式ページで全話配信するという当時としては画期的な視聴環境を整えてくれたことで、世界の腐女子がタイBLドラマに注目し始めました。

因みに私がタイに気づいたのは遅ればせながら2017年です。

では、2016年の作品いってみましょう!

 

SOTUS

image

image

「SOTUS」が2016年なのかー!

二人がまだまだ若い!

 

最初は何だこの先輩って思ったし、タイの大学の新入生への当たりの強さがよくわからなかったけど、どんどん楽しくなっていった記憶があります。

このドラマは二人のキスシーンがすごい貴重だったしぎこちなかったし、ベッドシーンなんてなかった、、よね?

そのくらいが良かった。

 

ドラマに良く出てきたピンクの飲み物、何だっけ?

最近のドラマではああいう飲み物めっきり見なくなったな~。

 

 

MAKE IT RIGHT

はい、びっくりするほどの色気をまとった若干15歳の少年が彗星のごとく現れた作品ですね。

image

image

シーズン2まであったけど、内容はほぼ覚えていません笑

この頃の高校が舞台のBLドラマに出演していた俳優さん達は本当に演技も初々しかったな~。

学生時代までバイト感覚で俳優の仕事をして、大学卒業とともに俳優業もやめちゃう子が多いという話を聞いたことがあります。

今はどうなんでしょう。

 

あ、あと主演ではないけど、OffGunCPを生み出した「Puppy Honey」も2016年ですね。

きゅんきゅんしたな~。

 

 

 

 

 

 

私が実際に見た2016年の作品は以上です。

いかがだったでしょう。

自分が思い出に浸りたかっただけなんですが、やっぱり当時のこと(と言っても作品によっては1年程遅れて見てるけど)を色々思い出しますね。

当時はYouTubeが全てだったな。(あとDailymotionの力も借りてたような)

 

腐女子的には劣悪な環境だったからこそ助け合ってましたよね。(私は一方的に恩恵を受けるだけでしたが)

今はBLドラマが量産されて、取捨選択するだけでなく、気付かずに通り過ぎていってしまう作品も多いです。

一つ一つの作品の重みが違ったよな~と、年季の入った腐女子は思ったりします。

 

 

 

***

 

 

日々はあっという間に過ぎていきますが、10年前の作品を見てみると改めて10年という月日の長さを感じます。

ではでは。