こんばんは、さこです(*^^*)

前回の個人的な記事に関して、お気遣いくださった方々、いいねボタンで励ましてくださった方々(と勝手に解釈)、ありがとうございます。

 

いまも悶々としているのが正直なところです。

「早春晴朗」に関しては、今更なんですが検索して上位に来ないようにいくつかハッシュタグを外しました。

中国ドラマは韓国ドラマに比べて記事にしている方が少ないのか、検索すると上位に来がちですね。

できれば沢山の方に自分の書いた記事を読んでいただきたいのに、検索よけをしている自分に矛盾や歯がゆさを感じます。

そしてやっぱり私が書いたのかと疑問に思いながら他の記事も読まれたのかなと想像しては胸がぞわりと逆立ちます。

でも「考えは出来事よりも恐い」と言いますからね、とりあえずは現状維持でいきたいと思っています。。

 

 

さて、今日はブログで何度か触れてきたYouTubeで見られるAI BLドラマ「耳たぶ」についてです。

前回は20話まで進んだところで記事にしていて、いつ終わるのかが気になっていましたが、ついに昨日最終回を迎えました。

毎週土曜夜に最新話が配信されていたんですが、数日前に主CPの「Q&Aコーナー」の動画がアップされていたので見てみたら、いよいよ次が最終話だと言っていて、急に終わってしまう寂しさを突き付けられました笑

慌ててストーリーを軽く復習して気持ちを整えた次第です。

 

何度も言いますが、このドラマはYouTubeで無料で見られます。

そして昨日最終回を迎えたので、一気見したい方にもオススメ。

序盤は1話10分前後だったのですが、後半になればなるほど尺が長くなっていき、最終話の第23話はなんと25分強!

すごいボリューミーで見応えあります。

 

では、過去記事で十分ネタバレはしてきたので、最後は私の感想メインで「耳たぶ」関連記事を締めくくらせていただきます。

 

 

 

 

AI BLドラマ「耳たぶ」全23話/Nocturne

いやー、素直に面白かった。

無料で、この質と量のAI BLドラマ。

私は大満足です。

今年の4月下旬に第1話が配信されたので、約5ヶ月にわたって毎週の楽しみになっていました。

では、改めてこのドラマの魅力を書かせていただきます。

※多少のネタバレはありますが、クライマックスの展開には触れていません※

 

 

魅力的な主CP

AIドラマの何よりの武器はビジュの良さだと思っています。

BL作品はあくまでファンタジーなので、やっぱり顔が良いに越したことはない。

その点AIドラマって最強じゃないですか?

 

まずは主人公ジュン。

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情に厚くて、喜怒哀楽がはっきりしていて、意外と抜けてて可愛い。

会社の代表であるテオに対しても物怖じしない姿はかっこよかった。

そして復讐に燃えてテオを敵対視していたのに、次第にテオに惹かれてしまい苦しむ様子にはこちらも苦しくなりました。

愛すべき主人公です。

 

 

そしてジュンの復讐相手テオ。

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文句なしのイケメン。

最初は遊び人の嫌な奴だと思ったし、時にはキモいとすら思いましたが、思った以上に闇は深かった。

愛が何かもわからず、望む相手が手に入れば、自分を愛していることに軽蔑して手放すような歪んだ感情の持ち主でした。

それがジュンに出会い、日本出張での一件からただの恋する男になっているのが素直に微笑ましかったです。

 

ゲイクラブ通いの荒んだテオが、

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ジュンに夢中になってからは、本当に表情が柔らかくなった(というか基本ジュンにデレてた)。

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主CPのキャラクターが本当に魅力的だったので、二人のシーンはずっと見てられた。

 

 

王道のストーリー展開

やっぱりBLにおいても王道は間違いない。

復讐&正体隠し&身分差&禁断の恋といった要素を盛り込んでいて、本当に面白かった。

ジュンはテオに近付いた目的を隠しているので、それがバレたときの衝突やすれ違いは見ものです。

あとはジュンとテオのそれぞれの葛藤ですね。

ジュンにとっては愛してはいけない人を愛してしまった。

テオとしては、ようやく初めて心から好きな人に出会えたのに、復讐のために近づかれたとわかって再び闇落ち。

そんな中での17話のシーンはやっぱり後半最大の見所だと思う。

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一方でもっと見たかったのはテオのお話。

彼には出生の秘密や幼少期のトラウマもありました。

その辺が描き切れていなかったのは残念でしたね。

タイトルの「耳たぶ」にもつながってくると思うので。

 

正直に言うと、後半は主CPの絡みが減って、事件の核心に触れる部分がストーリーの中心になり、その部分が思った以上に長かったので、そこはちょっと忍耐が必要です。

私が長く感じただけかもしれませんが。

 

 

おまけの色々

やはり個人で制作されているし、AIゆえの粗も目立つのですが、それはそれでご愛嬌という感じで楽しめました。

 

私はAI制作したことがないので裏事情はわからないのですが、顔の作りってブレるんですかね?

ジュンがちょっと目つきの悪い男らしい顔になったことが一度だけありました。

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こっちもかっこいい。

 

テオは明らかに顔が違うことがありました笑

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背景とか小物も整合性がとれていないのはAIあるあるですよね。

テオが空にしたグラス。

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テーブルに戻すとあら不思議。

ちゃんと中身入ってる、みたいな笑

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このシーンを見て、お人形さんにあげると減っていくように見える哺乳瓶のミルクのおもちゃを思い出しました。
 

 

制作者の方はAIを使ってOSTも大量に制作されているのですが、一番のお気に入り曲を貼っておきますね。

 

 

あ、最終話の前に上がっていた「Q&Aコーナー」は、最終話を見てから見た方が良いと思います。

テオとか完全にキャラ崩壊してるので笑

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***

 

 

また面白そうなAI BLドラマを何本か見つけて楽しみが増えました。

ではでは。

おはようございます、さこです(*^^*)

今回はめちゃくちゃ個人的で、取るに足らないお話(ただし自分にとっては一大事)です。

なんかもう、まだ気持ちの整理ができていないのですが、、




このブログ、職場の人にバレました魂が抜ける




いや、多分なんですけどね。

もうさ、読めば読むほど私のブログってわかる気がする無気力

もしこの記事まで読まれていたら、シルバーウィーク明けには「読んだよ」ってこっそり教えてほしい笑




正直、自分のブログがドラマタイトルを入力して検索するだけで上位に来るなんて知らなかったんですよ。

嬉しいことなんですけど今は複雑。。



あ、事の経緯をお話しますね。

丁度最近職場でとある方に「早春晴朗」の話をしてまして、私の感想はそのまんまブログに書いていたことなのですが、職場の方はプライベートな時間に「早春晴朗」について調べてくださっていたらしく(優秀な方は決まって知的探究心旺盛)、そしたら見事に私の記事が出てきて、書いてる内容が私が言ってたことまんまで(それはそう)、私が書いてるのかと思うくらいだったと言われたらもう、、どう答えるのが正解でしたか?笑

私は何て返したのかも覚えていないくらいテンパって、お陰でその日一日仕事が手につかなかったです。

その方が話題を変えてくださったので、多分察してくれたのかなーと思っております。。



やばーーーいって思ったことの一番は、他の記事を読んだら私が腐っていることがバレること笑

いやでも、それ以外で言えば私は愚痴というか仕事の話自体してないし、そもそも攻撃的な発言とかもないし、多分このブログはほんと韓国ドラマとBLドラマ好きの頭おかしい奴ってことがわかるくらいなので、まあ、恥ずかしくて死にそうですけど、後ろめたいことはないですよね?

え、違う?笑

もう何もわからない、、ネガティブ



こんな危機的状況に陥って改めて気付かされたのが、このブログが大切な居場所だということ。

そして、思ったことを思いのままに書ける場所が失われるのは、中々にしんどいということ。

だからできればこのブログを続けたいのですが、、職場の方が見てるかもしれないというだけでこんなにも不自由に感じるものなんですね。

他の記事を読まれたらもう色々と終わりなので今更なんですけど、やっぱり知っている人が読んでるかもしれないと思うと、、窮屈ですねー。

匿名性って大切なんだな。

匿名性があるせいでもちろん悪い方向にいく人もいると思いますが、私は匿名だからこそ好きなことについて包み隠さず話せるこの場所が貴重でした。

・・・あれ、私このブログやめるのか?笑



「早春晴朗」の記事を読んで私が書いてるみたいだなと思ったら、気になって他の記事も読んでますよね。。

え、私みたいな感想持ってる人が他にもいるんだなで終わってる可能性もあります?

いや、ないよね。

私ブログで書いたことまんま言ってた気がするもんな。

これに関しては聞かない限りわからないので(そして聞けるわけもないので)、ネガティブな私はとりあえず悪い方に考えておきます。

でもその方は良識ある方だと信じて、もう開き直ってこのまま書き続けようかな。



いやー、それにしてもヘタこきました。

自分の危機管理能力(で合ってる?)の低さに凹みます。

ブログやられてる皆さん、くれぐれも発言には気をつけてくださいね。。

私も韓国ドラマとか中国ドラマだけの感想ブログだったら最悪バレてもいいかなと思えるんですけど、、何せBLドラマの感想が一番多いんだなこれが。

バレたお相手がこれまた男性上司なんだな。

あー凹む。

多分ここから数日は引きずると思います。

折角のシルバーウィークなのに!笑



これを書くこと自体がよりバレることにもつながるかなと思いつつ、、このモヤモヤは吐き出さないと消化不良になるので上げちゃいます。

悪いことはしていない。

ただめちゃくちゃに恥ずかしい。

ではでは。

おはようございます、さこです(*^^*)

一昨日の話になりますが、Netflixで中国ドラマ「早春晴朗」を無事完走しました!

 

※過去の記事はこちら※

 

 

最終回の第24話は、なんだかあっという間でした。

本編は40分もない。

色々カットされてそうですね。

では、途中まで大きなネタバレは避けながら、このドラマをまるっと振り返りたいと思います。

「早春晴朗」に触れた最初の記事と重なる部分もあります。

 

 

 

 主人公は普通の女の子

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このドラマを心地良く見られた一番の要因は、ジタオが普通の女の子だったということだと思います。

私の言う「普通」とは、中々得難い理想的な環境にいるということです。

 

私が実際に見た、もしくはあらすじだけ見たことがある中国ドラマのヒロインもしくはその相手のどちらかは、家庭環境や周囲の環境に何かしらネガティブな要素があることが多い気がします(ヒット作に多いイメージ。数本しか見てないのであくまでイメージ)。

たとえば昨年一番のヒット作(だと私は思っている)「难哄」だと、ヒロインの母親が毒親。

大学に上がるまで居候させてもらっていた親戚の家族もやばい。

劣悪な家庭環境の中で、健気に頑張ろうとするヒロインの姿は胸を打つものがありましたが、やはり切なかった。

 

でも、ジタオの両親はとても愛情深いです。

一人娘ということでジタオを溺愛していますが、見ていて微笑ましくなるほど円満な関係です。

お金持ちでこそありませんが、いわゆる一般家庭で愛情に溢れた両親に育てられたからこそ、ジタオはあんな風に真っ直ぐ育ったんだろうなと納得します。

 

両親に限らず、このドラマにはヒロインの足枷となる存在が一人も出てこないんですよね。

何かしらの不幸を背負っていないのは、視聴する側として精神的にとても楽でした。

安心してヒロインの恋と成長を見守る気持ちになれます。

代わりに別の登場人物がまるでヒロインの分までまとめて不幸を背負っているようで、その子のお話に関してはやっぱり切なかったです。

 


 

 話はどんどん進む

ジタオが社会人1年生として頑張り出すところから物語はスタートします。

様々なプロジェクトをこなしながら成長していくんですが、一つ一つを深掘りしないのが良かったです。

プロジェクト成功に向けて頑張って準備しているときはダイジェストのように進んで、気づいたらプロジェクトが終わってる。

うん、私はそれくらいで良い。

お仕事ドラマではないですからね。

 

日々沢山の仕事を次から次へと捌いていくのが日常で、仕事に没頭していれば流れるように日々は過ぎています。

そこがリアルで良かった。

トラブルなんてそう頻繁に起きないものです。


 

 

 社内恋愛の葛藤

韓国ドラマでは、社内恋愛となると周囲にバレないようにする様子がどちらかと言うとコミカルに描かれていて、他の人の目を盗んでイチャイチャしたりなんかして、結局バレる、みたいな流れが多い気がするんですけど、このドラマはラブコメじゃないんですよね。

そう、ラブコメじゃない(自分でキーボード打ちながら妙に納得して思わず2回繰り返す)。

噴き出すレベルで面白いシーンとか皆無と言ってもいいくらい。

やっぱり静かに、流れるようにドラマが進んでいきます。

 

二人は職場では上司と部下で、ちゃんと線を引いています。

逆にプライベートでは、お互いにうまく割り切れていないことが多かったように思います。

ジタオは自分がまだまだ成長途中だから、仕事のできるニアンを尊敬する一方でどこか引け目を感じていたし、それがプライベートでニアンに頼ろうとしない態度に表れていたように思います。

トラブルが起きても話さないジタオにニアンは苛ついていたけど、ジタオもそんなに器用な子じゃないんですよね。

 

 

 

 脇を固めるキャストが最高

本当に、ジタオの周りにいるのが人間的にできた人ばっかりで、みんながジタオを大切に思っていて、なんて優しい世界なんだろうと思いました。

 

まずはルームメイトの女の子。

すぐに意気投合して親友に。

いつだってジタオのそばには彼女がいました。

ストーリー展開上仕方ないかなとは思うけど、最終回に向けて彼女の出番が減っていったのは悲しかった。

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ジタオを採用してくれた人事を統括しているシゴデキ女性。

あの、社内での涙ぐみながらのスピーチ(のようなもの)は、ぐっとくるものがありました。

あとはシンプルにめちゃくちゃ美人。

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ジタオの教育係の先輩ルミ。

サバサバした姉御肌で、彼女がいるとその場の雰囲気がパッと明るくなりました。

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そして、ジタオのもう一人のルームメイト。

ニアンが「動」なら、彼は「静」。

いつだって陰ながらジタオに寄り添って、自分の痛みは一人で抱えていました。

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他にも、ジタオの周りには素敵な人ばかり。

ジタオの周囲への接し方が、こうやって素敵な環境を生み出すんでしょうね。

 

 

 

ニアンという男

最後に、触れずにはいられないですね。

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※この先ネタバレ有※

 

 


 

ニアンはジタオと別れてから、ジタオに対していつも傲慢だったと反省していましたが、私はそんなこと思わなくて、言葉こそ甘さはないけど、ニアンの世話を焼くし、ジタオに何かあればすぐ動くし、ジタオへの真剣な想いは伝わってきました。

結局社内恋愛禁止の職場で(この規則を完全に忘れてた)関係がバレて、二人が同じ職場にいることはできないとわかったときのニアンの潔さは良かった。

ニアンって、ジタオが見ていないところでかっこいいんですよね。

なのに本人を目の前にするとなんかかっこつけちゃう。

中学生か!

 

こんな風にあれこれ考えながらドラマの世界に心地良く浸かっていたのに、最終回目前の23話にして初めてニアンの行動の数々に拒否反応を起こしてしまいましたが、最終回は身構えた状態で見たので軽傷で済みました。


 


※以下、最終回の感想です※




ニアンの仕事を手伝うために、ハルビンまで来て雇ってもらえるよう交渉しに来たのは良かった。

でもさ、ジタオを家まで送り届けたとき、思わずジタオに迫って拒まれたときに軽く笑ったのがちょっと解せない。

どういう感情ですか?

もうニアンのことを斜めから見ている私には、まだダメなのか、みたいなちょっとネガティブな感じに映ったよ!

それでも大人しく帰るのかと思ったら帰らないんかーい!

「君とずっと一緒にいたいから、無理強いはしない」って言ったくせに、そのあと結局襲うんかーい!!

「君が嫌ならすぐ止める」っていう言葉、私は嫌いだ。

韓国ドラマ「わかっていても」のあのクズ男と似た台詞。

相手に委ねるのはずるいんだよ。

そこはニアンがちゃんと自制を働かせて耐えてほしかった。

そんなニアンを見てジタオの理性が崩壊、の方が私は好きです。

 

 

翌朝、甘い朝チュンのシーンになるはずがジタオパパがいらっしゃった。

そのときジタオに対応を任せて隠れたままじゃないのは、まあ良かったかな。

さっさと二人でいるところをジタオの親に見てもらって、両親巻き込んで結婚までこじつけようという魂胆も普通の男に成り下がってて素晴らしいよ。

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ただ私は、ニアンにはもっと惨めに縋ってほしかったし、もっと下手に出てジタオの顔色を窺ってほしかった。

なんかさ、ニアンがアプローチしてる側なのにやっぱりどこまでもスマートなんですよね。

良くも悪くもキャラがぶれなかったなー。



で、元鞘に収まってからはあっという間でしたね。

ニアンの両親のところに二人で挨拶に行くシーンも見たかったな。

ルミのラブラインももっと見たかった。

 

 

 

ということで、無事完走した「早春晴朗」。

最後の方になって私の個人的理由で気持ちは少し失速してしまいましたが、本当に心地良くハマれた貴重なドラマでした。

このドラマがきっかけで中国ドラマにハマる人も多そうです。

全24話で各話45分程度なので、とても見やすいと思います。

 

 

 

***

 


毎日1話ずつ見るっていうのが新鮮でした。

ではでは。

夜分遅くにこんばんは、さこです(*^^*)

Netflixで見始めた中国ドラマ「早春晴朗」、前回は19話まで見たところで感想記事を上げました。
 
※あらすじはこちら※


昨日23話が配信され、ついに本日13時に最終話が配信されます。

しかし、ここに来て緊急事態です。

 

 

 

最終回を目前に控えた23話で、ニアンへの拒否反応が起きてしまいました。

 

 


え、ニアンの行動って中国人的にはアリなの?

全然ときめかなかったんですが。

むしろドン引き。

 

これって国ごとの感性の違い?

女性だから?

それとも私個人の問題なんでしょうか。

どなたか教えてください。

 

22話まで楽しく視聴していたのに、23話ではニアンのやることなすことに「やだー、、」と声に出るほどでした。

NLだから私がより生々しく想像しちゃったんでしょうか(やっぱりBLってファンタジー。何でもアリ)。

結構無理でした。。

前回の記事ではあんなに褒めちぎっていたのに、180度違うことを言って混乱させてしまったならごめんなさい。

ドラマは面白いです!(説得力)

ちゃんと最終回も見届けますよ!

 

だからこそ、最終回を見る前に私のこのモヤモヤを吐き出させてください。

私がモヤッとしたニアンの行動の数々を、ネタバレ有で順に書いていきます。

まだ本編を見ていない方はお気をつけくださいね。

 

 

 

※この先21話以降のネタバレ有※

 

 

 

 

21話でケンカ別れした二人。

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ニアンはほとぼりが冷めれば関係を修復できると思っていましたが、ジタオは違いました。

故郷ハルビンに戻って人生をリスタートするために、仕事をやめ、携帯番号も変えてニアンのもとを去ります。

女性ってこういうとき思い切った行動を取りがちですよね。

ニアンには酷かもしれませんが、私は100%ジタオの味方なので、しっかり後悔してくれたらいいと思っていました。


別れた後は、あからさまに引きずるニアンと、前を向くジタオが対照的でした。

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そして22話後半、ハルビンで再会を果たす二人。

もちろんジタオが望んだことではありませんでした。

そこからのニアンがやったことが以下の通りです。

見終わった直後なので、多少感情的になったり口が悪かったりするかもしれませんが、ご了承ください。

ここから画像もありません。

 

 

 

 その①  元カノ(ジタオ)の両親が経営するお店に居座る

え、アリなの?

普通に嫌なんですけど。

 

ジタオの連絡先も知らないから、これ以外に彼女に会う方法がないというのはまあわかります。

でもやっぱり嫌かも。

 

その後もお店を出るときに大金を支払っていくニアン。

ジタオも後で言ってたけど、お金絡むのって不快ですよね。

なんか対等な関係じゃないんだと突きつけられているようでみじめになる。

 

で、徹夜続きのジタオを自宅まで送ると言うニアン。

これもちょっと嫌!

優しさに見せかけて下心しかない!

それでなんでジタオも乗っちゃうの!

いや、わかるよ。

そんなもんよね。

一度は愛した男を完全に突っぱねるのは難しいよ(ジタオに甘い)。

そんな冷たくなりきれないジタオの優しさにニアンが付け込んでいるように見えてしまった。。

 

 

 

 その②  家の前に居座る

ジタオを送り届けた後、ホテルに戻らないニアン。

夜も更けて雪も降り出してる中、外のベンチに座ってお酒飲んでるとか、、いい大人が何してんのさ。

まあ後ろ髪引かれて帰れないんでしょう。

で、折角様子を見に来たジタオと話せる機会を得たのに、ニアンの口から出てきたのは二人の関係を終わらせるきっかけとなったスペシャリストの審査の件。

このタイミングで仕事の話?

誤解を解きたいのはわかるが今じゃない。

そしてジタオが一方的に去ったことを責める。

背中を向けられたら「ルークに会いたい」の一点張り(ルークとはジタオの飼い犬です)。

ジタオが泣き出すと許可もなく抱き締める。

 

 

 

んあああーーー無理かも。

 

 

 

結局ジタオが折れてニアンを玄関先まで上げちゃうんです。

うーん、仕方ない(甘い)。

なのにそこでニアンはちゃっかり男性用のスリッパがないことをチェックして、「婚約者は来たことがないんだな」ってわざわざ口にする(ジタオは婚約者がいると嘘ついてます)。

デリカシーない!

思ってても言うなよ!

そういうとこだよ!

 

 

ああだめだ。

もうジタオの両親のお店にいるところから、ニアンを見る目がめちゃくちゃ厳しくなっている笑

 

 

 

 その③  色々理由を作って家に上がる

その後も、ジタオに会いに北京からハルビンまで足繫く通うニアン。

そこまではいい。

 

ニアンが来るのは基本ジタオの自宅。

ルークにご飯を作るという口実で部屋に強引に上がり込んで勝手に料理を始める。

そして帰ったと思ったらホテルが満室だったと強引に泊まる。

 

 

無理。

 

 

これってやっぱり私が厳しいのかな。。

潔癖過ぎ?

いや、でも男って一回許すとどんどん付け上がる人いません?(これに関しては偏見ではないはず)

 

 

それでその後ようやく謝罪の言葉を口にしたニアン。

 

 

 

いやもっと早く言え。

 

 

 

でもさ、ジタオの寝室、ノックはしたものの勝手に開けるってどうなん?

良くないよね?

謝罪の言葉も全然入ってこない。

 

 

 

結論 ニアンのもっとみじめな姿が見たかった

はい、これに尽きます笑

きっと私は、ニアンにもっと下手に出て、みじめでもいいから「ごめん」って縋ってほしかったんだと思います。

相手が嫌がっていても必死にご機嫌を取ったり謝り続けたり。

ジタオの言葉を全肯定して、自分のことを全否定してほしかった。

 

ニアンのやり方は、ジタオの気持ちを無視しているようにも、強引にジタオの生活に入り込もうとしているようにも見えて、相手への配慮を感じられなかったんですよね。

ジタオは正直そこまで嫌そうにはしていないんですが、私の心はジタオ以上にざわざわしてしまいました。

 

ルークを口実にするのも、まあわかるんだけど、何だかなあ。

「ジタオに会いたくて会いたくて仕方がなかった」くらい言ってほしかった。

既に未練がましい行動の数々なのに、なんで素直になれないのか。

傲慢さが消えてないよ。


 

変なところでリアル過ぎる。

ドラマティックな中のリアルさがこのドラマの良さだったんですけど。

今回はリアルと言うより生々しいの方が正しいかもしれない。

でもこれがBLだったら私は楽しんでた自信がある(ほんと現金な奴ですごめんなさい)。

 

 

 

***



きっと最終回は優しいジタオがニアンを受け入れるんだと思いますが、、、はい、気持ちを切り替えて、最終回を楽しみにしたいと思います。

ではでは。

こんばんは、さこです(*^^*)

前回記事で紹介した中国ドラマ「早春晴朗」、予想以上に人気ですね!

アメブロユーザーじゃない方々の閲覧数がめちゃくちゃ多くてびっくりしています。

日本でも大人気なんだと実感します。

やっぱりNetflixで見られるのが大きいんでしょうね。

まだ9月ですけど、中国ドラマで今年一の人気作になりそうな気配です。







さて、今日はBLドラマのお話です。

アジアのBLドラマ、私は相変わらず韓国作品ばかり見ております。

青春とエロの絶妙なバランスを保っている「Summertime」はすいません、ちゃんと単体で記事にしたいので、今回は一つの記事にするほどではないけど今の気持ちを書き残しておきたい三つのドラマについてまとめて書いちゃいます!

二つは現在進行形でハマっているYouTubeで見られるドラマについて、一つは最近見たショートドラマについてです。

 


 

「Backdoor」Part.2/Sukfilm

つ、ついに・・・!!!

待ちに待った「Backdoor」の続きが配信開始されるようです!!!

 ※あらすじはこちら※『歪んだ攻め達が刺さりまくる韓国BLドラマ』こんにちは、さこです(*^^*)いやー、「PAYBACK」8話すごかったですね。主役二人の体を張った演技がすごい。官能的なシーンなのに、感心してしまいました。…リンクameblo.jp

6日に公開された2分半のTeaser映像を見ただけで私は大興奮です!!

ジヒョクとドユンの歪んだ関係、ヒリヒリする空気感がそのまま!!!

こんなに嬉しいことはありません!

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相変わらず主従関係にある二人。

主導権を握っているのはジヒョクの方なのに、余裕がないのもジヒョク。

ドユンが、ただならぬ関係にあった元上司でありジヒョクの腹違いの兄でもあるヨンウのためにどこまでもみじめになれることに、ジヒョクの苛立ちは止まりません。

 

床に膝をつき許しを請うドユン。

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見下ろすジヒョク。

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「何でも言うとおりにする」と言うドユンに、「服を脱げ」と命令するジヒョク。

大人しく服を脱ぐドユン。

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苛立ちがピークに達したジヒョクは乱暴にドユンの口を塞ぎます。

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最高かっ!!!

 

 

え、まだPart1を見てない方いますか?

これから「Backdoor」の世界に飛び込むという幸せを味わえるなんて羨ましい!!

今すぐにYouTubeを開いて見ましょう。

そして一緒にPart2の配信を楽しみに待ちましょう。

こんなに緊張感があって心が震える上質なBLドラマをYouTubeで見られるなんて、、良い時代になったもんだ。



 

AIドラマ「耳たぶ」/Nocturne

過去にも二度ほど触れたことのあるこちらのドラマ。

経営者イ・テオと新入社員イ・ジュンの恋の駆け引きが描かれていますが、ジュンの目的はテオへの復讐でした。

※あらすじはこちら※

今はなんと20話まで進んでいます。

一体いつ終わるんだと思っているのは私だけじゃないはず笑



※この先ネタバレあり※



ただの復讐系BLドラマだと思っていたら、そんな単純な話ではなくなってきました。

スホは自殺なのか他殺なのか。

いよいよジュンが意図的にテオに近づいたことがバレて、ついにテオの口から「俺が殺したんだ」という言葉を聞き出します。

ようやく求めていた真実を手にしたのに、なんとジュンは復讐することなく会社を辞めます。

なぜなら、ジュンにとってテオが単なる復讐相手ではなくなってしまったから。

 

ジュンが去ったことでテオの私生活は再び荒れ始め、自分のせいでスホが自殺してしまったことにも苦しんでいましたが、結論から言うとテオのせいではありませんでした。

しかしそんなことなど露知らず、自責の念に駆られるテオ。

一方でジュンを求める気持ちも変わりません。

 

17話では、めちゃくちゃに心が締め付けられるシーンがありました。

テオが、自分を恨んでいるであろうジュンにどうしても会いたくなって、ジュンの家の近くまで来て待っていました。

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テオはジュンの姿に気づくなり走り出し、涙で顔を歪ませながらジュンをきつく抱き締めます。

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自分のことすら愛せないテオでしたが、ジュンを好きな気持ちに嘘偽りなどないのです。

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ジュンだって想いは同じ。

しかし、家族同然だったスホを殺した相手です。

愛していいはずがありません。

ジュンはそっとテオから離れ、何も言わずにその場を後にします。

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切なっ!!!

 


今は二人の関係よりもスホの死の真相等がメインでストーリーが展開しています。

早く二人の絡みが見たい気持ちをぐっと堪えております。

カン秘書のせいでより病んでいくテオを、ジュンが早く救い出してほしい。

そして二人がいちゃいちゃしているシーンを見たい。


あと素朴な疑問。

私、テオって攻めだと思ってたんですけど、、違います?

受け?はたまたリバ?

 



縦型ショートドラマ「的の外は、君だけ」/IQIYI

IQIYIで見つけたショートドラマですが、他の動画視聴アプリでも公開されている様子。

ショートドラマな上に全51話なので、あっという間に見終わります。

 

スポーツが絡むBLドラマで、競技はアーチェリー。

高校時代、良きライバルであり恋人関係でもあったジュンヒョンとシウ。

ジュンヒョンはアーチェリーの韓国代表選手です。

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6年前急に姿を消したシウのことを恨んでいました。

しかしあるとき、二人は再会を果たします。

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ジュンヒョンはお金に困っているシウを自分のマネージャーにします。

恨みを晴らすために辛く当たるジュンヒョンでしたが、周囲からひどい目に遭えば黙っていません。

今も昔も、結局シウのことが好きなのです。

 

このドラマの魅力は、ジュンヒョンのかっこ悪さです。

もちろん基本はかっこいいんですが、シウのことになると途端に情けない姿を見せて泣き出します笑

あとクライマックスにかけての盛り上がりがとても良かった!!

気持ちの高まったジュンヒョンが、それでもちゃんとシウに「しても良い?」と聞くシーンは最高にきゅんとしました。

皆さんにもぜひあの台詞を聞いていただきたい。

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***

 

 

見てるドラマが増えると感想が追いつかないよ。

ではでは。

こんばんは、さこです(*^^*)

書きたい記事が溜まっていく一方なんですが、今日は久々に中国ドラマのお話です。

このブログを見に来てくださる方で中国ドラマを見られている方はそんなに多くない印象なので(BLドラマの話ばっかしてるからね)、ぜひお勧めしていきたい。

中毒になるようなハマり具合ではなくて、日々の活力になるようなドラマです。

 

私自身も去年の夏頃から見始めた中国ドラマ。

「难哄」に始まり、「双轨」「逐玉」と、数はまだまだ少ないですが、結構当たりなドラマを見られている気がしています。

韓国ドラマ視聴歴の長い私は、どうしても中国ドラマと韓国ドラマとの違いって何だろうと考えながら見ちゃうんですが、、結局何なんでしょうね。

 

 

 

「早春晴朗 The Early Spring」/Netflix

ネトフリ開いて、ほんとにぱっと目に入ったドラマ。

そう、このドラマはネトフリで見られるんですよ!

最近の私は第1話を見てやめるということもあるので、とりあえずチラ見してみようと思ったらあれよあれよという間に6話、7話と進んでいました。


 

中国のドラマって、最初に数話配信して、その後毎日一話ずつ配信するという形がスタンダードですよね。

このドラマは8月26日に配信開始しており、全24話みたいです。

そして今日19話が配信されたので、、あと五日で終わってしまう!!!

寂しいなあ。。

1話45分程度なので、程良い長さなのが嬉しいところ。

では、19話まで見て私がハマっているポイントをお伝えしたいと思います。

多少のネタバレはありますが、核心には触れずに書くつもりです。

 

 

 

好感度の高いヒロイン

これに関してはもちろん人によりますが、主人公の尚之姚(Shang Zhitao/以後ジタオと表記します)が応援したくなる女の子です。

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哈爾濱(ハルビン)出身で、南京の大学生でしたが、仕事のために一人北京へやってきます。

ジタオは特別能力が高いわけではないものの、とにかく前向きで一生懸命で機転も利く。

その結果、北京で広告業界1位の会社に就職が決まり、そこから物語が展開していきます。

ジタオ役の孙千(Sun Qian)さん、化粧っ気がそんなになくてナチュラル美人さんという感じ。

でもめっちゃスタイル良いです。


そんなジタオが恋をするお相手となる、ジタオの上司欒念(Luan Nian/以後ニアンと表記します)は、絵に描いたような冷徹な仕事人間。

ニアン役の井柏然(Jing Boran)さん、中国芸能に詳しくない私は初めましてですが、37歳でキャリアのある方。

とても良い演技をされます。

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ニアンはジタオを良く思っておらず、初日から「君は向いてない」「辞めた方がいい」など冷たい言葉を浴びせますが、ジタオは折れません。

愚直に仕事を続ける姿勢は周囲に評価され、ニアンも一目置くようになるのです。

仕事に積極的で、多くを学ぼうと貪欲な姿は、見ていてとても眩しいです。

 

 

 

劇的な展開はない

以前話したことがあるかもしれませんが、中国のドラマってこういう作品が多いのかな。

韓国ドラマはいわゆるジェットコースターみたいな、展開の早さが売りになっている作品が多い印象です。

ドキドキハラハラするドラマ、続きが気になって仕方がないドラマ、そんな作品を私も多数見てきましたが、中国のドラマは違うんですよね。

私が選んだ作品がどれもたまたまそうだっただけかもしれませんが。

 

なんか、ただただ日常を描いているんですよ。

もちろんドラマなのでドラマティックには描いているんですが、やり過ぎていない感じ。

今回はジタオが仕事に邁進し、その過程で周囲の人と関わって成長していき、ニアンとの絆を深める。

それが良い意味で淡々と描かれているんですよね。

ドキュメンタリーみたいな雰囲気もある。

これは「难哄」と共通するかもしれません。

 

日本や韓国のドラマだと、何かトラブルが起きるときって伏線が張ってあることが多いじゃないですか。

だから視聴者は、「あ、このあと何か起きるな」と予想して身構えます。

でも今まで見てきた中国ドラマは、急にトラブルが発生することが多いんですよ。

このドラマもまさにそう。

でもそれがリアル。

トラブルって当事者は予想してないし、大抵今かよってときに起こるじゃないですか。

前はこういう展開、「急だな」と思っていたんですが、もう慣れてきました笑

変にハラハラさせられないから、見ていて疲れることがなくて良いです。


 

「早春晴朗」のこれまでの話を振り返ってどんなことがあったかと言われたら、ほんとに、ただただジタオが仕事を頑張って上司ニアンと恋をしている話なんですよ。

それなのに続きが見たくなる。

すごいことですよね。

きっとしつこくないストーリー展開と、主演二人の演技の上手さと相性の良さによるものなのでしょう。

穏やかな気持ちで、時に頬が緩んだり、時に胸が切なくなったり、時に眉をひそめたり。

仕事終わりの疲れた私にそっと寄り添ってくれるような、上質なドラマに仕上がっています。

 

 

 

微妙な距離感の二人

恋愛のジャンルで言えば、このドラマはオフィスラブ。

上司と部下が思いがけず恋に落ちる話です。

ただジタオは仕事を頑張りたい女性なので、恋に落ちて周りが見えなくなるタイプではありません。

そもそも付き合うことに二の足を踏んでいたのもジタオの方でした。

上司と付き合っていることが公になれば、社内での評価を疑われるかもしれない。

だから二人の関係は秘密にし、二人きりで会うのは週末のみ。

秘密の関係ってドキドキする要素だと思うんですが、秘密の関係を楽しんでいる雰囲気は最初だけでした。

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(↑オフィスの地下駐車場で、ニアンが前を歩きながらジタオの手を招き寄せているシーンは、めちゃくちゃ良かった)

周囲に秘密だと、やはり窮屈さもありますよね。

 

この二人、互いにあまり踏み込みません。

職場では上司と部下。

プライベートでは恋人同士。

二人とも仕事はできますが、恋愛に関してはそれぞれ不器用なんですよね。


 

■ジタオの場合

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ニアンのことはちゃんと好きですけど、一線を引いているようにも見えます。

肝心な話はしない。

それは住む世界が違うという自覚があるからでしょうか。

頼り過ぎちゃいけないという自制心が働くからでしょうか。

 

ニアンに「何でも話せ」と言われても、やっぱり言わない。

でも人間ってそんなものですよね。

言われても、すぐには変われない。

時折、上司と彼氏のどっちとして接すればいいのか迷っている様子も見られる。

「もっと褒めて。私を励まして優しく話してほしい」とニアンに言うシーンがあるんですが、ジタオが恋人ニアンに求めているのはこれなんだろうなと思いました。

 

因みにジタオは意外と相手を振り回すタイプです。

ニアンから辛辣な言葉を浴びせられたら着信拒否しちゃうし、ある時には「関係を終わらせたい」とか言っちゃう。

一方で甘え上手でもある。

肝心なことは伝えないのに笑

でも同性から見ていて嫌悪感はないです。

むしろもっとやれとすら思う笑

 

 

■ニアンの場合

今まで相手に振り回される恋愛をしてこなかったのでしょう。

仕事では頭の切れる男で、恋愛においても最初はスマートに立ち振る舞っていましたが、次第に普通の男になり下がっていきます。

それがいい。

 

ジタオが自分を頼ってこなくて、「俺のこと彼氏だと思ってるか?」という質問は中々に良かった。

このときの一方的に話すニアンは愉快でした(14話です)。

弁明しようとするジタオに対して「喋っていいと言ったか?」と言い、ジタオが大人しく黙ると「喋るなと言われて黙るのか。素直だな。話せ。話せよ」と言う笑

 

ニアンは頭の回転が速いだけあって、思ったことをすぐ口にしちゃうんですよね。

そこに彼氏としての優しさや配慮は一切なくて、仕事のときみたいに鋭い刃みたいな言葉を浴びせる。

そして冷静になって後悔する。

学ばない男です。

そもそもが短気で、イラついて傘を投げ捨てたシーンには引いたよ!笑

 

でもプライドの高い俺様男ルアンも、ジタオのことを大切に思っているのは本当で、別れ話をされたら引き留めるし、相手の気を引こうと必死になる。

職場では見られない、子どもっぽかったり立場が弱かったりするニアンの姿は貴重です。

そしてニアンは言葉こそ遠慮がないですが、ジタオへの触れ方はとても優しい。

愛を感じます。

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そんな二人のラブシーンが、また程良くて素敵なんですよね。

長ったらしいラブシーンはないし、いちゃいちゃしているシーンもほどほど。

だから一つ一つのシーンを見ていて心が満たされます。

私は特に二人がベッドで抱き合っているシーンが好き。

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脇を固める魅力的な人達

19話の今に至るまで、私は一度も早送りのボタンを押していません。

それは、脇を固める人達のシーンも心が温まるから。

 

中国の都市で働く20代の女子あるあるなのか、ジタオは複数人で共同生活をしています。

同居人の女の子も男の子もみんな良い子。

男の子に関しては家庭環境があまり良くなくて、今後ちょっと、、な展開があるんですが、とにかくすごく優しい。

ジタオの大学時代の先輩女性も、ジタオの職場の指導係の女性も、人事部の女性も、みんな人間ができている。

だから見ていてとても心地が良い。

悪役かなと思っていた人も、後半そうではなくなったり。

とにかく胸糞悪い登場人物が必要最低限で、主要登場人物がみんな素敵。


 

 

OSTが素晴らしい

私がお気に入りは、OP曲の「她」と、劇中歌の「You Should Know」という曲。

「她」だけ公式らしきもの(違ったらすいません)を見つけたので載せておきますね。

二曲とも耳触りが良く、ドラマの雰囲気にとても合っていて、エンドレスに聴けます。

 

 

 

 余談

まだ最終回を迎えていないのですが、どうやら今後また二人に一波乱あるようなんですよね。

ニアンの縋る姿が見られたら嬉しいので、今か今かと楽しみにしている自分がいます。

私はいつから切ない展開が好きになったんでしょう。


 

数少ないですけど、中国の現代ドラマを見ていて思うのは、やっぱりスケールの違い。

大陸の強みですよね。

日本ドラマだと大体東京が舞台だし、韓国ドラマだとソウルが舞台。

でも中国は上海、南京、北京などなど、舞台にできる都市が複数ありますよね。

出張先が、同じ国内なのに簡単には帰ってこられないような遠い場所になるから、その感覚がまずわからない。

不思議だ。

 

ヒロインの出身がハルビン。

え、ハルビンって北京からこんなに遠いの?!みたいな。

チベットに旅行、、あ、チベットも中国でしたね!みたいな笑

 

 

 

***

 

 

ミーハーな私は中国に行きたくなります。

中国には、15年以上前に上海旅行をしたくらい。

今の中国はまた変わったんだろうな。

ではでは。

こんばんは、さこです(*^^*)

毎日予告映像を見るほど楽しみにしていた韓国発のBLドラマが始まりました!

最近私が見ているアジアのBL作品は韓国が多めです。

 


 

「Summertime」第1話、第2話

原題は「하절기(ハジョルギ)」で、「夏期」という意味だからまんまですね。

本日からFODで配信開始しました。

全10話で、毎週金曜日の0時に2話ずつ配信されるようです。

1話が約20分なので、あっという間に終わります。

 

こちら、幼なじみの高校生のお話。

印象としては、独占欲強めの俺様優等生攻め✖️ヤンチャ風性格男前受けかな。

まずは2話までの簡単なあらすじを。

 

親同士が親友で、生まれたときからいつも一緒だったチャ・ドヒョン(画像左)とヨ・ウノは高校3年生。

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ドヒョンの人生、いつだって自分の隣にはウノがいるのが当たり前でした。

しかしある日、ウノのクラスに転校生クォン・イヒョンがやってきます。

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クラスメイトに絡まれているイヒョンをウノが助けたことがきっかけで、二人は仲良くなります。

そんな二人の様子に焦りを覚えたドヒョンは、すぐさまイヒョンに牽制をかけるのでした。

 

 

・・・はい。

この話めちゃくちゃ好きですわ。

 

まだ序盤ですが、私が心掴まれたポイントを三つお伝えします。

 

 


なんかリアル!

1話冒頭から攻めてます。

ドヒョンがね、ウノとのあれこれを夢で見て、夢精しちゃうシーンから始まるんですよ。

(そういえば私は小学生の頃「赤ちゃんと僕」という漫画が大好きで、主人公の小学5年生の拓也が「夢精」って言葉を知らなくてお父さんに聞くシーンがあるんですけど、私もわからなくてお母さんに聞いたんですよね。無知ってこわい)

そのあとも雨に濡れてTシャツが透けてるウノにムラムラしたり、夢と似たシチュエーションに動揺したり。

そしてまた、やっぱりウノをおかずに一人で致してる。

 

なんかさ、、高校生の男の子ってこうだよね!ってなった。

表向きは普通の学校生活送ってるけど、いざ一人になれば(一人じゃなくても)エロいことばっか考えてる。

頭の中はそのことでいっぱい。

止まらない性欲を持て余して毎日のように一人でしちゃう。

好きな人がいたらそりゃもう頭の中でめちゃくちゃにしているわけです。

そんなもんなんです(たぶんね)。

 

その辺がいきなりリアルに描かれていて、何これ面白い!!って目を輝かせた私です。

高校生の男子はピュアでもあり性欲モンスターでもある、そんな二面性が直球で表現されているので、見ていて気持ちが良い。

でもやり過ぎてないから下品じゃない。

ちょっとエロい少女漫画って感じがすごく良いです。

 

 

 

ウノが可愛い

実写のBLドラマは、主CPの二人、もしくは片割れの見た目が自分に刺さるかどうかが、ドラマへのハマり具合を大きく左右するじゃないですか(因みに見た目は一切刺さらなかったのにどハマりしたドラマは「吾岸」くらい)。

 

今回はウノに釘付けです。

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私、たれ目男子が好きなんですがつり目男子も好きなんです(節操なし)。

つり目でいたずらっ子っぽい見た目がとにかく可愛い。

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ぶっきらぼうでがさつに見えて心根は真っ直ぐで良いやつとか、それはもう好きになるの確定路線でしょ。

恋愛経験のないピュアなウノが、この先ドヒョンの手で汚されてしまうのかと考えるだけでドキドキしちゃうよ。

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そしてウノの乱れた姿に、ドヒョンはさらに心を乱されるという最高の無限ループが早く見たい。

 

 

 

攻めのキャラがちゃんと王道!

対するドヒョンも負けていません。

スポーツにしろ勉強にしろ、何をやっても優秀なできる子です。

しかし涼しい顔して頭の中はウノのことでいっぱいのムッツリ。

まさに健全な男子高生そのもの。

 

ドヒョンの何がいいって、そっけなく見えてウノにゾッコンなところ。

まだウノへの感情が何なのかもわかってないのに、独占欲丸出しなところ。

今後のドヒョンの頑張り度合いがこのドラマの命運を左右すると言っても過言ではないので、ぜひウノをあの手この手で翻弄してほしい。

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こちら、ティーザー映像のワンシーン。

ドヒョンの夢じゃないよね?

楽しみすぎて震える。

 

 

 

最後に少し脱線します。

二人の関係に変化をもたらす台風の目となったクォン・イヒョン。

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見れば見るほどどっかで見たことある気がするなー、、と思って名前を見たら、イム・ヨンミン。

・・・はっ!!ハッとなりました。

 

そうです、あの爆発的人気を誇った期間限定ボーイズグループWanna One(最近再結成してたよね)を生み出したオーディション番組「PRODUCE101 SEASON2」に出演していた候補生です!

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懐かしすぎる!!!(画像はヨロジョ〜♪のステージ)

順位も一度は一桁いったのに、結局デビューメンバーには選ばれず。

Wanna Oneの活動終了後、Wanna Oneのメンバーで同じ事務所だった子達とグループ組んでデビューしたけど、確か何か問題起こして脱退しちゃったんですよね。

もういい歳なのでは?と思って調べたら、今年31歳になる!

見た目若っ!!

制服似合ってる!!

と、色々と驚いた次第です。

 

 

 

***

 

 

この記事、本当は明日の朝アップしようと思ったんですが、内容がちょっとさわやかな朝に相応しくない気がして、「タイムレスマン」を見ずに急いで書き上げました。

ではでは。

こんばんは、さこです(*^^*)

この前今見ている日本のBLドラマを紹介しましたが、早くもちゃんと追っているのは「君夏」「セキスキ」「陽キャ集団」の三本に減ってしまいました笑

 

アジアのBLドラマは今一つも見ていないのですが、FODで来週28日(金)0時から配信開始される韓国BLドラマ「Summertime」がめっちゃ楽しみです。

幼なじみの高校3年生の話なので爽やか路線かと思いきや、攻めは独占欲強めな俺様男でした。

さすが韓国BLです。

 

 

さて、今日は韓国BLかつAIの縦型ショートドラマの紹介です(ブログのタイトルも「韓国AI縦型ショートBLドラマ」って表記したかったけど長すぎてやめた)。

インスタか何かで流れてきて興味を持ったんですが、その広告元のアプリを見てみたら、週間の金額が高くてびっくり。

私は去年の秋に中国の縦型短劇にハマって、それ専門のアプリをいくつかダウンロードしましたが、ショートドラマのアプリって基本的に週間、月間、年間の三つのプランがあるんです。

アプリによって差はありますが、私が知っているアプリだと大まかに、週間1,000円台、月間4,000円前後、年間10,000円~20,000円。

それなのにそのショートドラマアプリ(小声で言っちゃいます。NetShortです)は、週間3,000円!

高っ!!!

 

なので諦めかけていたら、中国の動画配信サイトiQIYI(アイチーイー)でも配信されていることを知り、そっちで再登録しました!

iQIYIは中国ドラマで見たいものがあったときに数ヶ月だけ登録していたことがあったんですが、月間1,000円前後で見放題なので断然お得です。

 

ということで、無事に視聴できたので本題に入ります。

 

 

 

危うい猫系ルームメイト/iQIYI

「猫系」と言っていますが、文字通り猫です。

因みにタイトルは例のアプリだと「危険な猫先輩と同棲中」になっています(同棲ではないけどね)。

ショートドラマで全30話なので、短くてさくっと見られます。

ジャンルで言うと現代ファンタジーで、爽やか体育会系後輩✖ツンデレ猫先輩です。

注意点としては、ショートかつAIドラマなので、クオリティーの低さは否めないこと。

ツッコミどころ満載なので、二人の関係の変化だけを楽しみましょう。


 

簡単にあらすじを。

大学4年生のカン・ソジュンは、数百年かけて霊猫になった元猫でした(短劇あるあるで設定が細かく説明されないからよくわからないけど、化け猫みたいな感じ?とりあえず人間の姿をして生きている猫です)。

ある日弱って獣化しそうだったところ、体育学部の大学1年生ユン・ヘソルに触れることで難を逃れます(猫にはなっちゃったけど)。

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このとき、彼に触れることで理性を保てて獣化を防げる契約が結ばれてしまったことを知り、彼が暮らす寮の新しいルームメイトとして近づくことにします。

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ソジュンはヘソルの匂いを本能的に求めてしまい、ヘソルを戸惑わせますが、病気だと説明し、勉強を見る代わりに毎日10分間抱きしめてもらう約束をします。

 

 

私、BLのジャンルの中でも「猫耳」とか「しっぽ」とか、そういうのに一切萌えてこなかった人間です。

擬人化もそんなに興味ない(「ヘタリア」だけちょっと知ってる)。

ですがこのドラマはありでした。

 

まず、猫先輩がかわいい。

ほんとに猫。

プライド高くて簡単に心を許さないけど、一度許したらとことん甘える。

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そして急に本性出す。

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かわいい。

 

 

そして後輩のヘソルがめっちゃ良い子。

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ある意味BLっぽくない攻めです。

爽やかな体育会系男子そのものでした(因みに水泳部)。

 

 

流れてくる広告だとちょっとエロそうでしたが、全然エロくないです。

猫がご主人様を舐めているだけですからね!

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そんな二人が仲を深めていく話がぎゅっと詰まっていて、たった30話なのでライバルが現れる隙もないし外野問題はほぼなし。

ひたすら二人の関係にフォーカスされています。

猫耳ありのソジュンがヘソルといちゃいちゃしているシーンは「猫耳もありだな~」と思えるくらい可愛かったので、ぜひ見ていただきたいです笑

 

 

YouTubeを開くといよいよAIのBLドラマが増えすぎていて、もうチェックできないですね。

そんな中で出会えた猫耳先輩と後輩のファンタジーBL。

普段見ているBLとだいぶ毛色は違いますが楽しかったです。

 

 

 

***

 

 

そう言えばiQIYIで「陽キャ集団」の芹沢役の子のショートBLドラマ「“推し”が僕を見ていた」をたまたま見つけてしまいました。

見るよね。

ではでは。

こんばんは、さこです(*^^*)

お盆休みだからブログいっぱい書くぞー!と意気込んだのは良いものの、意外と書くネタがないことに気付きました。
そして明日からは楽しみにしていた旅行に行ってくるので、ブログ更新強化タイムは早々に終わりを迎えそうです。
あまりにも短かった、、悔しい。

さて、前回は大好きな攻めキャラTinについて語らせていただいたので、折角なので大好きな受けキャラについても語ってみようかと思います。

受けキャラについては思いつく子が三人いるのですが、たまたま韓国・中国・タイで一人ずつでした。

 

 

 

「マッチプレイ」のドハ/韓国

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この子の可愛さは言わずもがなですよね。

マジで天才的に可愛かった。

目線や仕草一つ一つから目が離せませんでした。

愛すべきツンデレ。

好意ダダ漏れ系ツンデレ。

ツンツンしながらも積極的で、指摘されてからは素直さもマシマシ。

積極的なのに恋愛に慣れてない感じがたまらなかった。

 

 

 

「逆愛」の呉所畏(Wu Suowei)/中国

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まあ、この子は当然外せませんね。

こんなに視聴者を魅了した子、いました?

くるくると変わる表情が魅力的過ぎました。

なんて生き生きと演技をする子なんだろうと思いました。

中国は伝説を作り続ける国ですね。

 

 

 

「PAYBACK」のSun/タイ

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前述した畏畏(Weiwei)の対極にいるんじゃないかと思える受け君がSunです。

圧倒的に表情に乏しい。

なのに目が離せない。

 

重い過去を背負っている、その陰の部分が彼をより魅力的に見せています。

感情の起伏があまりなくて、ちょっとやそっとのことじゃ動じない。

キスもしれっと拒む。

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とにかく誰に対しても基本ツンとしてる。

人と深く関わろうとしない。

でも根っこにある優しさや芯の強さは変わらない。

結果、仏頂面なのに可愛い。

眉間に皺寄せてても可愛い。

男らしくても可愛い。

 

復讐をきっかけに周囲の人と深く関わるようになって、特にJAYといるときはどんどん感情を揺さぶられるようになって、その変化が愛おしさを倍増させました。

 

 

 

ざっくり総括

最後に、好きな受けキャラを並べてみて思ったことをざっくり書かせていただきます。

なんとなーく、国ごとの特徴が垣間見えた気がしました。

だから何だっていう話は特にしないので、浅い総括です。

 


■日本

日本作品のお気に入りの受けは浮かばなかったんですが。

でもまあ、それこそが日本の受けキャラの特徴なのかなと思います。

 

日本のBL作品って、平凡受けが多くないですか?(今は特に)

普通の男の子がイケメンに好かれるという、少女漫画の王道設定をそのままBLに落とし込んだ感じ。

女子の好みは少女漫画でもBL作品でも変わらないんでしょうね。

平凡だけど素直で良い子が愛されてる図、私も大好きです。

 

 

■韓国

それに比べて韓国は、ちょっとだけ可愛い子が多い気がします。

見た目の可愛さもそうですが、愛嬌のある子。

もちろん私が見てきた作品の中での印象なので、偏りは大いにありますけどね。

 


■タイ

個人的に受けのバリエーションが一番豊富だと思う国です。

まあ制作本数が圧倒的に多いのもありますが。

受けは女の子みたいな扱いをされがち。

めちゃくちゃ大事にされてる気がする。

だからこそ「PAYBACK」は新鮮に映ったのかもしれません(韓国の漫画が原作だしね)。

 

 

■中国

中国は、意外と男らしい人が受けになっている気がします。

攻めと対等に渡り合えるようなタイプ。

うん、明らかに「逆愛」と「垂涎」という二大作品だけで結論づけてますね笑

いや、「吾岸」もそうじゃない?

どれも強くて賢い受けです!

この偉大な三作品でそうなんだから、そういうことにしておきます。

・・・あ、「双程」を思い出しちゃった笑

うん、あくまで私の印象ですからね。

 

 

 

***

 

 

最近台湾の作品見られてないなあ。

ではでは。

おはようございます、さこです(*^^*)

ただいまお盆休みのため、前回記事から勝手にブログ更新強化タイムに入っています(強化週間とまでは言えない)。

でもやっぱり沢山更新できそうにない笑

 

さて、ハマっていた「検事室の提案」や「PAYBACK」といったアジアのBL作品が立て続けに完結し、折角時間はあるのに見たいアジア作品が中々見つけられなくて、久々に過去作品を見てしまいました。

繰り返し見る作品ってやっぱり限られますよね。

それについつい選んじゃう作品の基準は、ストーリーの面白さ以上にキャラクターの魅力が重要だったりしません?

そうなると、私は決まってあの人に会いたくなるんですよね。。


ということで今回は、私が過去に見てきたBL作品の中でも長い間私の心に残り続けている男の魅力を、久しぶりに語りたいと思います。

 

 

 

「Love By Chance」のTin

もうね、どんな作品が出てきても結局ここに帰ってきてしまうんですよ。

なんでこんなにずっと忘れられないんだろう。。

もうすぐ8年前の作品になるのに。

久々にシーズン1「Love By Chance」、そしてシーズン2「A Chance To Love」のTinCanシーンを見返してしまいました。

 

私の中でTinは、不動の攻めキャラNo.1かもしれないです。

皆さんは実写の攻めキャラだと誰が一番に浮かびますか?

私はそれこそ「消えた初恋」の井田くんに恋したし、「垂涎」の花咏の狂いっぷりには感嘆したんですが、やっぱりTinなんですよね。

  

Tinの何が私の心を惹きつけて離さないんでしょう。

お金持ちで俺様なのはもう王道攻めキャラのデフォですよね。

Tinの魅力を一言で言うなら、金持ちでイケメンでスマートなのに、意外と恋に不器用でうまくいかないというギャップの持ち主だというところにあると思います。

 

 

二人が出会った頃、TinはCanのことを貧乏人で頭も悪ければ言葉遣いも汚いやつだと見下していました。

Canの真っ直ぐでバカ正直なところも毛嫌いしていましたが、でもそれは心の奥で自分を信じてくれる人を求めていることの裏返しでした。

Tinは最愛の兄に裏切られた過去を持っているため、簡単には人を信じられないんですよね(完璧な男が心に深い傷を抱えてる王道パターン)。

だから単細胞で熱くなりやすくて人の言うことをすぐ鵜呑みにするCanのことに苛立ちながらも、次第に気になるようになります。

自分と真逆すぎるけど、Tinの求めるものを全て持ってたんですよね。

 

なのに!

Canに対して神経を逆撫でする態度を取ったり意地悪したり、Canがどこまで信じるのか試してみたりと、Canを怒らせることもしばしば。

だってCanが目の前を通ろうとしたら足を伸ばしてコケさせようとかするんですよ?

ドラマだとCanが幼稚に映っていますが、Tinも大概です。

 

結果、あのCanがTinのことだけは警戒してTinの好意を素直に受け取りません。

ご飯に誘っても嫌がるので、軽く脅して連れて行く始末。

そのあとも散々で、お詫びにおごると言ってもすぐには信じず、スマホの番号を聞いても頑なに教えず。

 

しまいにはスマホの番号と引き換えにCanの母親と妹へのプレゼントを渡そうとしたら、Canに貧乏人だとバカにしてるとキレられます。

今まで散々Canに見下した態度をとってきたツケが回ってきたんですね。

でもTinは変わりました。

スマホの番号を教えてもらえなければ、「脅してない、頼んでるんだ。お願いだ」と言ったり、母親と妹へのプレゼントを渡そうとした意図も素直に伝え、「どうすればお前に好かれるかわからない」と言ったり、今までの不遜な態度を取るTinからは想像もできないほど弱々しく下手に出た態度が、当時の私をどれだけ虜にしたことか!!!

シーズン1の第12話(神回)は、過去一見返した回かもしれない。

スペック高くて性格歪んだ男が誰かを好きになってアプローチするんだけど、それが全然うまくいかないのが私は大好きなんでしょうね。

この作品のおかげでそれに気付けた気がします。

 

シーズン2では、Canのスマホの番号を教えてもらえないからと、故意にCanのスマホを壊して新しいスマホを購入するという強硬手段に出ていました。

このエピソードが私大好きなんですよね。

どうにか番号を手に入れようと頭を悩ました結果の行動が、どう考えてもスペック高い男がやることじゃない笑

最終手段すぎる。

やっぱ俺様金持ちのやることってスケールが違くて最高です。

 

好意を自覚したTinのアプローチは見ていて気持ちが良いほどでした。

朝アポなしで迎えに来たり(これはシーズン2だけかな)、色々やってあげたお礼にキスをせがんだり。

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こうやって立場が逆転する展開って最高ですよね。

特にTinは前半で性格悪い感じが際立っていたので、その変化は見ていてよりきゅんきゅんしました。

 

 

TinCanカプに夢中になっていた中でシーズン1が完結したとき、二人の終わり方には本当に絶望したんですけど、2年越しのシーズン2まで見てようやく、あそこで無理にくっつけるとTinCanカプの魅力が半減するということがわかりました。

まあもともとシーズン2を制作するつもりだったからあのラストだったんだよね。

そして無事シーズン2まであるからこその納得だけどね。

二人のすれ違いがあって、Canが自分の気持ちと向き合ってからの、あの再会シーンの威力ですよ。

 

そしてシーズン2では、夢にまで見た付き合った後の甘々なTinを拝めて、マジで私得でしかなかった。

Canの講義終わりには迎えに来るし、ご飯にも連れて行くパトロンへとなり下がったTin。

Can相手だと目を細めて笑う顔が沢山見られて私も満足です。

性格の歪みまくったTinが、Can相手だと無防備もいいとこです。

 

こちらは、言わずもがなシーズン2の名シーン!!!

Canと出会えて良かったね!ってなりました。

似たようなシーンはシーズン1にもありましたが、こちらの方がドラマチックに描かれているから好きです。

 

ただ相手が色気皆無のCanだから、全体的に甘々になりすぎないのがまた良かった。

もう、何をとっても最高です。

 

Tinは基本ツンとしてて、でもCanにだけ見せるデレの部分がとても良かった!!!

そう、性格はそんなに変わらずに、Canの前でだけ変わるっていうのが良いんですよね。

 

ストーリーに関して言えば、序盤のCanの口を塞ぐためにキスするのは意味不明でして、その辺はいつも飛ばしてます笑

そしてシーズン2では、シーズン1以上に商品の宣伝がストーリーに露骨に散りばめられていて、あれは気持ちを削ぐレベルでした(どのドラマにも多いけど)。

さらにタイのBLドラマが世界に浸透し始めたくらいの時期の作品だから、色々と粗も目立つんです。

それでも!

Tinというキャラクターが偉大過ぎてすべての欠点がどうでも良くなります。

Tinの見た目も声も性格もアプローチの仕方も愛情表現も全部好き。

 

 

以上、定期的に会いたくなる男Tinへの想いでした。

ここまでお付き合いくださった方ありがとうございます。

 

 

 

***

 

 

今日はいま一番楽しみにしているAI BLドラマ「耳たぶ」の更新日!

でも制作者が前回より嫌な展開になると脅している。。

ではでは。