友達が紹介してくれた男性は素晴らしい人でした。
テーマパークでの初めてのデート。
私の心は優しい彼にグイグイと引っ張られていく…
今まで、こういう形での男性とのお付き合いがなかったせいもあるかもしれませんが、何もかもがとても新鮮だった。
そして、どんどん彼に惹かれていく私がい。
後で断られるのは私は耐えられそうにない…
そう思った私は打ち明けることを決心しました。
どうせ断られるんであれば、傷が深くならないうちにと思ったのです。
「私、臭うでしょ?少し体臭が…」
すると彼は
『あ、それ? 聞いてるよ。 でも全然気にならないよ? ホントに体臭があんの?」
よかった…
体臭のこと知ってたんだ。
それに全然気にならないって言ってくれた…
私はもう舞い上がっちゃいました(笑)
「○○、ありがとう!!」
ホントにお友達には感謝だった。