こんばんは虹
温活アンバサダーの岡崎幸子です。



今月の『温布(おんぷ)お茶会』







なぜ、腸活と温活どちらも大切なのか?



それを上手〜く生活に取り入れるとどうなるのか?






腸と子宮、卵巣はお互いに影響し合っています。
お腹の中ではお隣同士。子宮や、卵巣は腸に守られてますお願い




腸の動きが悪くなると、ガスが溜まって腸がパンパンになると子宮も圧迫されてしまいます。


圧迫される事で動きも悪くなります。



そして、子宮が冷えていると腸も冷えてきたり、逆もあったり。


お互いが温かくなると、腸内環境も改善されやすかったり。
子宮、卵巣も元気になってきますよねラブ



なので腸活、温活はどちらもしてほしい!
と思っています。





その1つとして、毎日簡単に出来ることは、温布を毎日つける事。簡単すぎますね💦




もう1つは。
毎日の食事の中で定期的に発酵食品を摂る事。





発酵食品も動物性の食品、牛乳やチーズ、ヨーグルト。
植物性の食品の味噌、醤油、みりん、納豆、ぬか漬け、塩麹、などなどを使った発酵食品を上手く毎日の食事に使う。





初めはどうやって使いこなせば良いんだろう?と思っていましたが、意外と簡単にシンプルに使えば良いだけでした〜〜笑。




味噌汁を作る。

醤油の代わりに醤油麹。
塩の代わりに塩麹。
砂糖の代わりに甘酒。




そして、
今回作る醤油や味噌の原型と言われている醤‼️



旨みと甘みが凝縮された発酵調味料ラブ
旨み成分のグルタミン酸が豊富に含まれているそうです。




火を入れなければ醤油として。
火を入れると味噌の代わりにとして使えると岡山から発酵を伝えている吉田亜衣さんに教えて頂きました汗




私は色んなものに入れてますチュー




そして、なくなりそうになったら‼️また作りどんどん付け足していけるそうです音譜




毎日使う事で自然と腸内環境が整い


イライラが減るあせる
私かなりイライラが少なくなりました〜〜✌️
幸せホルモンが出やすくなりますドキドキ




腸活、温活どちらも叶えて行きませんかアップ



一緒に楽しくひしおを作りましょう〜〜✌️





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