こんばんは✨

温活アンバサダーの岡崎幸子です。



明日は、『温布⭐︎香りのお茶会』



参加して下さる皆様、よろしくお願いします。
当日参加も大歓迎ですので、ご連絡くださいねウインク




さて、
今回、私がなぜデリケートゾーンのお手入れをお話しようか?と思ったのかと言うと。



リクエストがあったからおねがいです。
私がお手入れの紹介をしたブログを読んでくれた姫路のソウルクリエイター松本あやこさん





デリケートゾーンのお話してー!とリクエストがあったんです。





いつかお話出来る様になるといいなぁとは、思っていましたが、デリケートな部分のお話なのでなんとな〜く書きづらく、逃げてました。
でも、ブログに思い切って書いて見たらなんだか出来る様になっちゃいました💦


勇気出してみる!(と言うより、看護師だし、そんな抵抗ないだろー!私と気がついたびっくりと言うことなんですけどね)




皆さんも一度はこんなのどうしたらいい?とネットなどで調べたりしたことありませんか?





なかなか人に聞きにくいですしね。
誰か教えてくれるのか?と言うとそれも・・・。
そして、病院行きにくいし。









そして、トラブルがあってからでは遅い!


トラブルになる前に自分でも出来る事があるんです💕

(もちろん、病院に行く事も必要なことですが。そうなる前に防げる事も沢山あります。)





女性なら、みんなに知ってもらいたい。
知ってて欲しい!
自分の事だから。





そんな熱い想いがメラメラニヤリと出て来ました〜〜✨






そして、母から子へと自然に伝えていけるものになるといいですね。





でも、そもそもそこになぜ私が注目しているのか?



膣はが潤うとからだも潤う💕
心も脳もリラックスできるそうなんです。



そして、


この本を紹介してくれた素敵な女性も膣に注目していて、お手入れをされていたからなんです。





顔のお手入れと同じで、スキンケアをしないと、たるみ、シワができてくる。



顔のお手入れよりもデリケートゾーンのお手入れが先びっくりだそうです。





年齢を重ねると膣は萎縮して乾燥してきます。
そして、女性ホルモンの減少とともに膣内の粘液も少なくなる。
膣の中は乾燥し、硬くなって行きます。



さらに!

更年期の時期からだけでなく、最近は若い女性もガーン
ストレスや、ダイエットからの栄養不足、冷え、生活習慣によっても粘液は減少してしまうそうです。







年齢関係なく艶やかな女性になりたい!
そう思った私

年齢とともに起こる変化に逆らうわけではないですが、自分に出来る自分へのケアをするのは私しかいないウインク


それならやらなきゃね〜〜✨


明日は、デリケートゾーンのお手入れについて少しお話させてもらいます。
よかったら、遊びに来てくださいね💕