ＮＴＴからの返事は・・
恐るべきもので、すごくショックでした。
（この先は、心臓に自信がない人は、読まないでください！）
２８日１１時追記かしちゃんの、おめでたい話題鍊は、この先にきちんと書きます秊しかし、ここには書いてありませんので・・すいません殮）
回答内容について、箇条書きにしますと・・（反転させますので、超能力でお読みください）
・今回宙組フレッツトークの放送がないのは、宝塚との放映権の、契約期間が切れたため。
・その契約期間が短かった(フレッツでの配信が止まった3月15日あたり）のは、出演されているかた（貴城さん）が1作で退団したため と認識している。
・宝塚との放映権の契約はその公演ごと行われるようで
（全部が全部ではないが）その契約期間に関しては、NTTから一方的にここまでということは絶対に有り得なくて、双方の合意のもと、というよりむしろ、宝塚側から丹「いついつから、いついつまで」と日にちを言ってくる裂場合がほとんどであるとのこと。
（つまり、劇団は１作だから・・という扱いをした）
・なので、今回のスカステで放送がない理由を『NTTの意向』と宝塚側が言っていることは、絶対にないです、
NTT側からそんなことは言ったことはない。
とにかく「放映権の契約期間が終わっているのでどうにもできない蓮」 というのが、NTT側の回答
NTT側の担当の方は、貴城けいの固有名詞こそ出しませんでしたが
この公演のトップが1作退団ということ、今現在宝塚にいないこと、いまさら在団しないジェンヌの放送を流しても・・という認識で、答えていたようです。
おそらく、この回答を下さった方が、悪気があったわけではなく、一般企業としての、普通の対応です。
要は、契約が切れたら、もう、こちらでは関与はしませんので・・というスタンス
NTTは、スカステで「どんなものが放映されようが、全く興味はない寧」ようでした。ましてや、「どのひとが何作で辞めた」とか、そんな宝塚的事情にも、興味がない。ＮＴＴ側としては、宝塚コンテンツであれば、劇団側のいい分のまま契約し、自社の利益にするだけ・・そりゃ、企業としては、そうでしょうね。
また、この件につきまして、フレッツの劣タカラヅカ・コンテンツ作成にかかわっている方からも、タレコミ情報をいただきまた。その方にも、事情を知らないか問い合わせたところ
「NTT的には、それを放送させない理由は特にないはず。
NTTはスカステで、放送される物にはまったく興味ないので『放送するか・否か』なんて議論は出ないと思う。とにかくスカステの内容には一切無関心です。
フレッツ代理店の人にもそれとなく聞いてみますが、多分こちらから得られる答えはないと思う」
という話でした。
このことから証明されたのは、
裂今回に関しては、最初から宝塚側が『今回の公演のトップはこれ1作だから、この期間ぐらいで、お願いします』という宣伝ないし、売り込みのもと契約した。
つまり、放送期間が短いのも、放送がないのも、それだけの契約をしなかった。
ぶっちゃけ、歌劇団側が、お金梁を出さなかったということでしょう。
なので、ＮＴＴの担当の方も、そういう認識だから、この回答になったのだと思います。
そして、スカステ側も、言葉は悪いですが、かしちゃんのファンを廉なめていたんだと思います念（言葉は悪いですけど）
３月初旬は、私達ファンも虚脱状態で、何も気力がなく、スカステでも、この番組の放送がない聯なんて、まさか思っていなかった。当然放送されると思っていた。だから、ここまでの？反論リクエスト拾が来ることを想定せず、なんとか嶺ごまかせる気でいた。
ところが、３月中旬になり、放送されないことに気がついたファンから、熱烈な？リクエストが届いた廉
そこであわてて、ＮＴＴ側のせいにして、言い逃れをした！ということでしょう？
そして、こうして誰かが、真実に近づいた時丹には、「既にＮＴＴ側も放送権が切れていて、どうしようもない・・」という形で、逃げる気玲だった。
私が、今までの証拠からの想定した、最悪のシナリオ聯です。
存在の死と、記憶の死があるとすれば・・
結果的にスカステも、歌劇団も念かしちゃんの存在に対して・・・記憶を殺そうとしていることが、今回の件ではっきりしました
『一番怖いのは・・肉体の死ではないの
忘れられてしまうことなの・・』
臨終直前の妹に、そう言われた、ショパンの気持ち煉は、一体どんなものだったんだろう？こんな気持ちだったんだろうか輦
なんて、ひどい・・ひどいことをするんだろう簾
もう、怒り練を通り越して・・
ただ・・情けない囹
情けなすぎる！人として最低廉の行動だと、私は思う
かしちゃんが、すべてかけて、守ったはずの宝塚への感情が、歌劇団や、今回のスカステの対応で、どんどん色あせて見える。汚い人間のドロドロの部分逆に言えば、元々それは、あったものなのでしょうけど聯（今時、私だって、歌劇団の廉「清く正しく美しく」なんて、信じちゃいない寧）かしちゃんの存在が、その汚いものを覆い隠していたのでしょう。
9月から、歌劇団には、ずっと、殺されてきたようなものでした。私の心も煉
それでも、かしちゃんは奇跡烈を残した。
そして、すべて輝いて、輝かせて、卒業撚した牢かしちゃん・・そのかしちゃんの姿で、私は、救われて、最後に、かしちゃんのいた宝塚を、美しいもの劣と信じていられた気がした。
なのに、それを、また、こんな形で、歌劇団だけでなく、スカイステージまでもが、裏切ったようなもの蓮
歌劇団さん・・あんたたちこそ、かしちゃんに守られてたというのに寧少なくとも、私の憎しみから、守られてというのに寧極限状態の中に放り出し、時間も与えず、そこで結果を出そうとしている人に、そして最後に撚大輪の花を咲かせた人の記憶を、消し去ろうとしている。
そんなところが、のうのうと生きながらえているのが、やっぱり許せない。
本当に、どうしたら、守れるんだろう。
記憶は、守らないといけない・・せめて、私が生きている限りは、そうしないといけない気がする。
そして、さらに怖くなりました・・
もし、かしちゃんのファンが、あの9月に、熱烈に撚リクエストしていなかったとしたら･･
スカステはもっと早くに？「トップ期間が短いから・・」という理由で、スター烈名場面も、ロックオンも、退団特番さえ、しないつもりだったんじゃないか？って・・聯
（現に、ＤＶＤｂｏｘは出ていない・・ささらとアメパイ、ほしかったのに・・輦）
なので、スカステの契約亮を打ち切る囹よりも、スカステ側には、かしちゃんの放送をリクエストすることが、一番のこの件への反論練になるような気がします。
放送が確実なことなど、何一つないことを、認識して働きかけないと、本当にスカステから、私が見た、かしちゃんの記憶撚そして、共にある、私の幸せな記憶ごと、抹殺されてしまいかねない！聯という、「本当にあった聯怖い話」です。
下手すると「維新回天竜馬伝／ザ・クラシック～Ｉ love Chopin」の放送も、「見たいという人が少なそうだから・・」という理由で、放送されない蓮可能性すら、あるということ・・聯極論ですが、そこまで考えないといけないのかもしれませんね說私は、そんなことを許すつもりは毛頭ありませんけど練
かしちゃんの未来に、もう、二度とこんなことのないようにしたい)、『どこかで誰かが不当な扱いを受けていたら心から共に悲しみ、側にいられる人間』・・でありたい。
そうなっていますか？ゲバラ殿・・