前回・前々回の続きです。
引き渡し時に
洗面所に設置されていたコンセントスイッチ
私が注文したのは
これ
蓋が開くんです
何のための打ち合わせだったのか ガッカリしました。
М社代表は
電気屋が間違ってつけたが
これでもいいかって
いいわけないやん
それと
自社で職人を持ち・・・って
ホームページにかいてあるけど
電気屋が間違ったって
どういうこと
ウソなんだ～ ホームページ
これは、取り換えて頂きました。
コーキングの汚さ
波打っているのが 分りますか
縞模様が付いています
どうしたら こんなことになるんでしょうか
裁判には、提出していません。
点検口の取り付け方が
事故に繋がる
洗面所の天井に点検口があります。
しかしこの点検口
問題があるんです
それは
天井の点検口は 主に
ハッチ式のようなもので
フタの部分が固定されており 取り外さなくてもいいものと
落下もしない安全なモノと
跳ね上げ式
一旦 蓋を持ち上げ 横にずらすというもの 浴室の点検口などによくみられるものです
これは、天井という高所に付き脚立等に登っての作業となるため
蓋の部分を取り外したりする作業の軽減と危険回避です
蓋の部分の方が開口寸法より大きいので 落下しません
しかし我が家についている点検口は
このようにカバーを開け
四隅に2本ずつ止まっているビスを外すと
なんと
枠と ボードが別々にハズレます
２か所ほどビスを外した時点でボードと枠が不安定になり
手で補助をしないといけません
3か所目のビスを途中まで緩めると
ボードと枠がグラつき すべてのビスを1人で外すことは出来ませんし
ここまで来ると ビスを締め直すというこも1人では不可能でした
私は、頭で落下しそうになったボードを押さえ
残りのビスを反りかえった状態で外しました。
ボードは 想像以上に重く
私がボードと共に落下する危険もありました
なぜこのような取付をしたのか
それは リフォーム会社が
天井に壁用点検口を付けたからです。
壁用はいろんなパターンがあり
我が家にに付けたものは
１つの商品で取り付け方によって 壁用でも天井用でもなるというものでしたかってにｔ
このように開ける形になると思われます
しかし ある事情で
あろうことか
壁用の取り付け方をしたのです
壁用は ビスを外し枠も外しボードを取る
これを
このように付けたのです
なので ビスを外すと 枠が取れ ボードが落下する
間違えたのではありまん
こうするしかなかったのです
それは またの機会に
これって 通常ありえない付け方ですので
プロの方でも この点検口を外すことは非常に危険です
ありえないと思いました
このリフォーム会社は これを黙って引き渡ししました
私や工事の方が知らずに点検口を開ける際
けがをする危険性があることを 十分に分かった上で
死亡事故に繋がる危険が十分考えられるのに
こんな工事をしたのです。
この点検口に係ったものは 良心がないと思いました。
ここまでして 何が楽しいのでしょうか
工事人以前に人としての心がありません
ほかにも
洗面所が暗いや
床が膨らんでいるなど
本当に ほどい状態
我が家はマンションなので 基礎や断熱材や
木材の含水率などはない
すべて 美観 見栄えなんです
調停員は美観・見栄えは認めないと
なので このことを良く知る業者は このような仕上がりでも
平気なのです
もちろん 多くの業者は このことを知っていても
見た目も綺麗にしてくれます。
中には これを利用し
手抜き工事をし クレームが出る 裁判をする
費用は会社の必要経費 他の客の施工代金で賄われます
和解すれば いくら探しても 裁判所で調べることは出来ません
私のように ブログ等で訴えないと
知らない人が また この繰り返しです
その証拠が
私のときと全く同じやり方
本当に腹立たしい
私は、我が子が 株式会社Midoriでリフォーム・家を建てるといったら
全力で反対する。費用全額出すから他でするようにいうわ
もし、孫が この会社に就職するといったら
全力で反対する
他に就職できるまで経済的支援をする
誰かのお役に立てれば幸いです。