おはようございますおねがい




昨日のブログも読んでくださり
ありがとうございました爆笑






実家のカレンダーが
可愛い。






もう今年もあと少しなんですね〜ジンジャーブレッドマン







最近、実家の母が
荷物を片付けているのは
いいんですが、



むかーしむかし
私と姉が着たお洋服を
ずーっと
捨てられずにとってあって、


それを私に、
娘ちゃんに着せる!?って
聞いてくるんですよね〜真顔もやもや





私はどっちでもいいから
娘が着るって言えば
持って帰るよって、

だから娘に聞いてくれるはてなマークって
言うんだけど

なんだかずっと私に
聞いてくるんですよ…




基本私は人の思い出の責任を
任されたくないから
母が捨てられなかったものを
受け取りたくないんです。





今度は私が捨てられなくなるから。




母の念というか、
母が大事に取っておいたものを
私が捨てる訳には
いかないじゃないかみたいな。






しかし我が家は実家よりも
だいぶ狭いから収納も少ないし

もう自分たちのものだけで
パンパンなのに
これ以上捨てられないものを
増やさないでよ〜って感じガーン







でもとりあえず

いらないとも言えないから


母に、

娘に聞いて、って言うと



じゃぁいいや、

もう処分しなきゃね、

もう片付けちゃおうね、って

なんかイライラしはじめる…



すん凝視






うん、だから

片付けるとは手放すことであり

娘に押し付ける事じゃないからな凝視







子供たちがもっと小さかった頃も


母が編んで私たちに着せた

手編みのセーターとか

母が作ったスカートとか

子供たちに持たせてうちに

押し付けてきて


母が作ったものじゃなかなか

捨てるに捨てられず

また捨てられないものが

増えるサイクルになっています真顔





困ったもんだよね。






確かにね、思い出があるから

大切にしたいのは分かるけど


しまい込んどくのが大切とは

かぎらないからね。





どんどん手放して

また誰かに使って貰えたら

その方が幸せだと思うんですよね。






そんなものに溢れた実家から

お送りしました。



 





今日も良き一日を飛び出すハート