本棚 | つれづれにっき

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むかしから日記をかくのが好きでした。



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パパがレイに本棚を買ってくれました(^-^)

これで絵本が片付きます。
もっと買いたくなってしまうわ~(*^_^*)


絵本って、ほんとに子どもの世界を広げてくれるというか、
豊かにしてくれるということを実感します。

赤ちゃん向けの、触って楽しむものもたくさん出ているし、
うたの本もすごく楽しめるし、外出にも役立ちます。

うずらちゃんのかくれんぼという、愛子さまが読んでいたことで
有名になった絵本があって、ママの友達にレイが生まれた時に
いただきました。

最初に、うずらちゃんとひよこちゃんがジャンケンをするのですが
レイはそれで覚えたのか、いつのまにか教えてもいないのに
ジャンケンポン!と言うとグーかパーか自己流チョキを出すのです。

この自己流チョキがおもしろくて、なぜか薬指と小指を交差させます。
保育園で聞きかじっているせいもあるかもですが、
まさかジャンケンを知っているとは思わなくてビックリしました。
もちろんルールはわかんないですけどね。

そのあとうずらちゃんとひよこちゃんが交互にかくれて
それを絵の中から探す趣向なのですが、
これもまだ探せないと思っていたら、オットにできるよ、と言われて
驚きました。

お正月にはやさいのほんを買って、やさい嫌いをなんとか
しようともくろんだのですが…
にんじんにんじんと言って見てはいるものの
食べるところまでは至らず(-_-)

でも、本の絵と実物を合わせるのが楽しいみたいです。
乗り物の本を見ては、ミニカーの消防車や救急車を置いて
喜んでます。


次は何の本買おうかな~