記憶より記録 | 歯科衛生士ケアマネ【和歌山】表情筋で笑顔力UP /健口のお話し

歯科衛生士ケアマネ【和歌山】表情筋で笑顔力UP /健口のお話し

表情筋笑顔トレーナーで歯科衛生士ケアマネのサチです。
和歌山県在住、57歳。
人生100年時代。男性も女性も健康で、ずっと綺麗を口元から。
お口と全身の健康の関わりや
正しい表情筋を使って、『1日たった3分の一生使えるセルフ美容術』

こんにちは♪

笑顔表情筋協会認定インストラクターで

歯科衛生士・ケアマネージャーのサチです。


ケアマネージャーは記録・書類が命。

制度の中で仕事をしている他の職種もそうと思います。


そんなことより

人として、とか

心意気、とかが

一番大切と思っていましたが、


正しくは同時進行でしょうが

他の職種の方が思っている以上に

記録・書類が大切。




起業してからは

特に

何でも記録が必要、と書き留める。


書くだけでなく

分析も。


介護職ってボランティア精神みたいな

イメージが強いですが、


仕事ですから

やっぱり金銭的な事が関わってくるんですね。


事業存続的な。


ただ数字だけの分析でなく

感情の振り返りもしていく。


感情の深掘りは

思考に繋がる。


『なぜ、わたしはその時、そう思ったんだろう』


『なぜ』を深掘りしていきます。